日経225&TOPIX必勝売買戦略 日経平均で堅実な資産運用 アービトラージplus売買シグナル波動ルール【動画解説付録】

ゼロサムゲームでも勝ち組に! デイトレから裁定取引戦略まで多彩なアプローチにより日経225を攻略する総合戦略マニュアルです 日経225必勝売買戦略 ver.6.02
特典 ・無期限ユーザーサポート ・無償アップグレード(※) 一度ご購入頂いた方へは更新ファイル無償提供 随時内容拡充・認証コード発行費別途要
商品情報

売買シグナルを始めとした正攻法でマーケットで勝ち続ける為の必勝戦略マニュアルです。
ハイレベルなデイトレード戦術に加え裁定取引戦略を組み入れるなど、損切りが苦手な方へも
配慮されたローリスク戦略。

こちらではプロも使う秘密のトレード手法を公開。
インフレに負けずに賢く安全に資産を増やしましょう。

デイトレードはやっているけどなかなか儲からないという方!
まだ個別株投資で振り回されていませんか?

取引対象は分かりやすい「日経225」。

さらに「TOPIX」を組み入れてリスクヘッジを図ります。


ニュースでおなじみの「日経平均」が上がるか下がるか予測するだけなので不意な個別株リスクや
銘柄選択の作業から解放されます。


あとは売買テクニックです。

ロスカットを既にマスターしている方はよりハイレベルなデイトレードやスイングトレードを!

損切りが苦手な方はローリスクな裁定取引戦略で新たな可能性を!

・スキャルピング・デイトレスイング用の短期売買シグナル
・中期スイングシグナル
・裁定取引によるローリスクなトレーディング手法
・その他様々な戦術や小技、さらにリスク管理まで網羅した総合マニュアルです。


この戦略マニュアルで
感情に流されずデイトレ(裁量取引)もシステマティックに!

裁量取引でありながらシステムトレードのようにほぼ機械的な取引を実現。

寄り引け型システムトレードのように含み損を座視することなく損失は最小限に、一方、利益は
最大限に伸ばすという裁量取引とシステムトレードの二律背反要素を整合。

市場心理を掌握すればエントリすべきポイント、撤退しなければいけない損切りポイントも自ずと
見えてきます。

収益機会を多様化!

スペキュレーション(投機)アービトラージ(裁定)。
片張りと両建て。

多彩なアプローチにより日経225を安全着実に攻略!

ローリスクでコツコツ拾っていく守りの戦略から
徹底したリスク管理のもとハイリターンを取りにいく攻めの戦術にも対応。

様々なトレード戦術を投資スタイルに応じてご用意しております。

専業トレーダーの方は勿論、サラリーマンや主婦の方も必見です!
日中お勤めの方でもスイングに加えて工夫次第でザラバ裁量取引が可能です。
時間がない方でもできるアルゴリズム取引やそのノウハウも公開しています。
ビギナーの方にも分かりやすくご説明していますのでご安心下さい。

既に多くの方のご好評を頂いております。

中でも
朝のスキャルピングシステムORRトレード
サラリーマンの方にもできる2Daysバイアスシステムなどの戦略も反響が大きく、
その他のスイング・デイトレシグナルも非常に有効との声が多く寄せられています。

今後も随時内容を拡充予定。
先行者利益を重視し更新ファイルも無償(セキュリティコード発行技術料は別途要)でご提供して
おります。値上げ措置もございますのでこの機会をどうぞお見逃しなく!
インフォトップ売上げランキング1位

動作環境

■OS
Windows98SE/Me/2000/XP/Vista
※Windows(日本語)にのみ対応 MACは非対応
■閲覧ソフト
Adobe Reader 6.0 以上
■ブラウザ
Internet Explorer 6.0 以上
        (ActiveXコントロールが有効)

コメント・プロフィール

慶應義塾大学卒。某外資系金融機関を経て独立。満を持して秘密ノウハウを公開。
運用スタイルに応じて幅広く有効な方法です。

ビギナーから専業で既に取引している方まで

デイトレーダーからサラリーマンや主婦の方まで

簡単な準備方法から実際の取引の仕方、秘密の売買ノウハウまで
この方法はプロの間ではよく使われる方法ですが意外に知られていません。

正直あまり人に教えたくないのが本音です。
従って販売は限定させて頂き予告なく販売を打ち切りとさせて頂きますので予めご了承ください。
シグナルイメージ
買い時と売り時を示す「シグナル」の見分け方がマスターできます!
いずれにも対応可能な売買戦略・ノウハウです。

ガンガン日中に短期売買を繰り返すことができるデイトレーダーの方
ザラ場中のデイトレ用シグナル

サラリーマンや主婦でトレードに割ける時間が限定的な方
中短期のスイングトレード用のシグナル

簡単な準備方法から実際の取引の仕方、秘密の売買ノウハウまで


損切りが苦手な方
アービトラージ(裁定取引)戦略
このデイトレノウハウであればリスク管理を徹底し、売買シグナルに従って取引するだけで自然に利益が積み上げっていくはずです(*シグナルは複数の要素から構成されておりテクニカル指標のみに止まりません)。
売買シグナルだけでなく、BA式ノウハウとして寄り付きスキャルピングシステムORRトレード手法など即戦力となる売買技術も満載です。
裁量トレードに不可欠な技術であるトレーリングストップについては機械的にできるアルゴリズムも紹介。利大損小取引のシステマティックな実現に寄与します。
裁量型デイトレが苦手な方にも勝ちパターンを習得して頂きます。

まさに裁量でありながらシステムトレードの如く取引できるようになることを目指すものです。

本書は主にデイトレ用ノウハウに主眼を置いておりますが、サラリーマンや主婦の方で朝や日中お忙しいなどの理由でザラバ中に全く取引の時間がない方向けにもスイング戦略をご用意しております。

デイトレができないというご事情の方はサラリーマン用特別シグナルも収録しております。
シグナル例
シグナル例
※上記はスイング用シグナルの一例でサラリーマン向け手法の一部です。当商品は
取引ツールとしてのソフトではありません。
メインは専業トレーダー向け売買シグナルをはじめ、主に裁量用デイトレードノウハウを
網羅した戦略マニュアルです。
サラリーマン、専業問わず幅広く日経225で成功できるノウハウとして収録しました。

相場は上がるか下がるかの確率1/2を当てるだけですが、これがなかなかうまくいかないのが現実。

でも相場が上がるとき、下がるとき、はある一定の兆しがあります。
それが売買シグナルです。
デイトレをしても感情に流されて結局振り回されてしまってはいませんか?
この方法なら裁量型のデイトレにおいてもルールに従ってトレードすれば、高値掴みや
底値売りを回避できストレスなく売買ができます。

この方法は次のような方に大きなメリットがあります。
うまく活用すれば非常に安全に資産拡大が図れます。
株ブーム再来で乗ってみたけど相場に振り回されてうまくいかないという方

ガンガン日中にデイトレしているけどどうも相場の流れが読めないという方

そもそも何を買ったらいいか銘柄選択に迷っているという方

元手が少なくて効率よく儲けられないという方

サラリーマンなので日中デイトレができない方
上のようなお悩みがある方は一度この方法を試してみて下さい。
日計りデイトレでこれからも頑張りたい方、サラリーマンで時間がない方でも無理なく
できます。
この方法で得られるキャピタルゲインに比べたら非常に安い情報料です。
これからこれを知らずに無闇に売買し何度も損切りするかと思えば決して高くはないはずです。
1《序》 貯金で満足しない。なぜ投資が必要なのか
ここから数行は投資の意義を説明する内容ですので、
「そんなこと知ってるよ!だから株に早くから気づいてやってるけど損してばかりで困っているんだよ!早く要点を言え!」
という方は2《売買対象》へ進んで下さい。
あるやりくり上手の主婦の方のつぶやき

いろんなスーパーを使い分けリーズナブルなお買い物をしている賢い奥様がいるとします。
「今日もお買い得品ばかりで予算が余ったわ。この浮いたお金は老後の為に貯金しておきましょ。」
通帳をみてニヤニヤしながらコツコツ貯めて悦に入っています。
せっせと働いて節約して銀行に預金する。
これが今までの世間の「常識」でした。
でもこれではインフレには勝てません。
はたしてその「老後」の時代にそのお金の価値はどうなっているでしょうか。


インフレとは物価が上がることでそれに伴い貨幣価値が下がることを意味します。

中学の一般的な社会の教科書には歴史的なインフレがあったドイツの風景を現した
「札束をリアカーで運んで買い物をしている男」の写真か絵が載っていたように思います。
教科書にもでてくる言葉で誰でも知っている言葉ですが、実社会に結びつけて理解している人はあまり多くないようですね。

その証拠に「株などの投資は危険」で「銀行預金は安全」、という神話がいまだ崩れておらず日本は預金大国です。

銀行にせっせと貯金していけば資産は安全なのでしょうか?
銀行に定期で預金しても利子は雀の涙ですが。

「そんなことは分かっているよ!利子はほとんどつかないけど元本は保障されるているしそれでいい。金庫代わりみたいなものだ。」
「別に利子が目当てではなくて元本を守りたいだけから。タンス預金よりは防犯の意味で安全だしね。」

という声が聞こえてきそうですがそれも疑問です。

すぐに日常に使うお金で財布代わりならそれでいいですが、10年単位で貯金、つまり金庫の代わりという意味では必ずしも安全とはいえません。

インフレになり貨幣価値が下がれば元本=額面だけ保障されていても意味がないでしょう。

30年前の初任給はいくらだったでしょうか?数万円くらいだったはずです。
その給料を当時預金して今引き出したらどうなっているでしょうか?
利子は確かについているでしょうが、価値的にはインフレに追いついておらず、当時買えた同等のものが今その引き出したお金で買えるとは思いません。

「なるほど貨幣価値が下がるのを防ぐために投資をするのね。よく考えれば年金の運用も株で運用しているって話だしね。投資信託とかのCMを最近バンバンやってるし少しやってみようかな。」

…という具合にまたここで投資=株に興味をもつ人が増えました。
すかさず書店でデイトレ関連本をあさり実際にやってみると…

「う〜ん。デイトレやっても振り回されてばっかり。」
「スイングは変な銘柄つかんじゃってストップ安。何日も売れなくて大損。」
となかなかうまくいきません。
2《売買対象》 では何をどう売買すればいいのか。
個別銘柄ではなく日経225先物(または日経225先物ミニ)を主に売買します。

先物というと怖いというイメージがあるようです。
商品先物のイメージは確かに同じようですが、日経225先物は少し違います。
ちょっと勉強すれば「個別株」取引の方がいかに危険かということが分かるはずです。

「これも知ってるよ!個別株より日経225の方が楽だということも前から気づいていたんだよ!それでも値動きが読めないのは同じで売買で振り回されて失敗するんだ!」
「買ったら下がる!売ったら上がる!この繰り返しさ!それは個別株も指数も同じだろ!?」

という方はここも飛ばして3《取引ノウハウ》からお読み下さい。

投資に興味がでてくれば、問題は何に投資するかです。
過去には商品相場で「金」が高騰したり、バブルのころには「不動産」や「株」が上がって、一時日経平均は4万円近くにまで上昇しました。
その後バブル崩壊で株式相場は失われた15年間といわれ低迷を続けてきましたが、数年前から再び上昇基調が見られ株ブームの再来といわれています。

書店でもいたるところで銘柄選びや売買テクニック関連の投資本が乱発し、確かに投資にチャレンジする人も増えました。

しかし実際にうまくできている方は少ないのが実情です。

ここでご説明する内容は、投資の意義もよく理解してやらなければいけないことは
分かっているが、うまく利益につなげられないで歯がゆい思いをしていらっしゃる方
への指南書です。

早くから株の有効性に気づきながらも損をしてしまう理由は何でしょうか?
ライブドア関連、日興や不二家のストップ安でやられた。売るに売れず大損。

四季報みてしっかり分析して財務が健全な銘柄見つけて買ったのに株価が下がって
塩漬けに。


日中暇が取れるので値動きのいい新興株でデイトレしているがコツコツとっているものの
時々ドカーンとやられてしまう。売買のタイミングにむらがある。

まだ個別株で投資をしているのですか?
ストップ安で何日も売れない…なんてことはなんとしても避けたいところですが、粉飾決算、突然のMSCB発表などは防ぎようがありません。

そこで日経平均というわけです。
日経平均という指数が売買できるとしたら?
日経平均はだいたいの値動きは前日比プラスマイナス数十円から数百円ですが大暴落してストップ安になり売れないなんてことはまずありません。 参加者が非常に多いため流動性が高く、新興株のように値動きも大きいので売買がしやすいというメリットもあります。

また日経平均株価は日々のニュースで取り上げられており、株に興味がない人にも把握でき感覚がつかみやすいものです。

こうして日経平均という銘柄1本に絞ってしまえば、毎日の「銘柄選び」という作業から解放されます。

既に個別株を売買されている方はお気づきかと思います。

その銘柄特有の問題でもないのに日経平均が下げだしたら、その株も下げだした。
それとよく「先物主導で下げ幅を拡大…」というアナウンスを聞きませんか?
所詮地合いはこの日経225先物に左右されてしまうのです。
であればはじめから主導する側のコートで試合をしてみませんか?ということです。

でもどうやって日経平均を売買するのか?
日経平均を売買する方法は大別して、

1.日経225先物(証拠金40万〜90万くらい)※ミニと区別するため「ラージ」と呼ばれることが多い

2.日経225先物ミニ(証拠金ラージの1/10)

3.ETF(通常の銘柄同様に現物、信用取引で個別銘柄として取引可能)
これらのうち手数料、資金余力など資金効率の点で非常に有利なのが1、2の先物です。

同じ証拠金で同日内に何度でも建てることができ、ヘッジをかける際は両建て分の余力は必要ありません。


最近はこの利点に個人投資家も気づき始め、日経225関連のブログも急速に増えてきました。
ちょっとYahooやgoogleで「日経225」で検索してみて下さい。
もっと詳しく説明しているサイトがたくさんでてくるはずです。

証券会社選びや225先物の基本などを分かりやすく説明しているサイトや、
日々の売買記録を公開しているブログなど非常に多いので参考にされればいいでしょう。

でも実際にうまく儲けられるかは別の話です!!
3《取引ノウハウ》 取引のタイミング〜売買シグナルその他売買戦略
日経225の仕組みや優位性などの基本的な事柄は他サイトやブログで理解できても 実際に勝てるテクニックは誰もタダでは教えてくれません。

最近は日経225のサイトが急増してますが、本当に有用なことはほとんど書いていません。
無料のホームページでは誰も教えたくないものです。

いくら資金効率が有利でも闇雲に取引するなら個別株と同じ末路になるだけでしょう。
むしろ資金を減らす時間を短くするだけです。

なるほど確かに少ない資金で効率的に回転できるし資金面では日経225が優位なのは分かった。
でも個別株のようにストップ安とかにはならないにしても値動きが読めないのは株と同じなのでは?
レバレッジが高い分、リスクは大きいし、高値掴みしてしまう悩みは変わらないのではないか!


その通りです。
そこでこのシグナルが出番というわけです。
闇雲に取引したらそれこそ即退場の先物相場です。

でもあるルール通りにやればこれほど安全なものはありません。

本書は日経平均で安全に資産を増やしたいビギナーの方だけでなく、
日経225を以前からやっているが高値掴みすることが多く思うように結果が出ない方にも有用な情報です。
様々な売買シグナルが出回っているようですが、その内容は玉石混淆のようです。

魚を与えられても進歩はありません。魚の釣り方を学ぶべきです。

本書は以後誰にも頼らずに自立して取引できるように導くものです。

この方法を身につけることにより「高値掴み」や「底値売り」が格段に少なくなります。

取引精度が高まれば「損切り」も減り、リスクを軽減でき安全に資金を増やせます。

多くのご購入者の方から「この商品を買うのを躊躇していたら、もっと大きな損を出してしまいました。こんなことならもっと早く購入しておけばよかった」という旨のお言葉を頂きました。

小さな損切りを惜しんで結局もっと大きな損を出すパターンと似ています。
相場は一般の商売と同じで「損して得取れ」の世界です。
商売であればコストが必要だということが理解でき、時には大きな設備投資も惜しまないのに、いざ投資となると損をしたくないのが人間です。 「安く買って高く売る」、投資の世界も同じです。
当商品の代金10万円というのは一見高額ですが、株でも先物でも、丸腰でやれば10万円などすぐに溶けてなくなってしまうでしょう。何もなければ10万円のロスカットはすぐです。
書籍やセミナーへ投資をしても同様です。きっとこれより高額な出費になるかと思われます。

ここに至りましては多くは申し上げません。

宜しくご検討頂ければ幸甚に存じます。

これまで多くの方にご購入いただき、実にたくさんのお喜びの声をいただきました。

と同時に、「これ以上このノウハウをネット上に広めないで欲しい!」というお声を非常に多くいただいています。

先行でご購入いただいた方の熱意を配慮し、後日には限定数販売終了をもってご購入いただけない場合もございますので悪しからずご了承下さいますようお願い申し上げます。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
特別価格 税込¥121,900
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この情報料は日経225では最低単位の1枚で取引したとしても数十円を2回ほど
抜くだけで回収できる金額です。調子がよければ数分で元が取れるはずです。

※この方法を知ることで回避できる損失や得られる利益を考えれば、 あまりにも
安すぎる金額ですので、いずれ値上げ措置をとらせて頂きますのでご了承下さい。


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・クレジットカード決済ご希望の方はinfotopの決済システムをご利用下さい。
一般価格でのみのご提供となりますがクレジットカード、コンビニ決済も可能です。

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※投資は自己責任で行ってください。
この情報をもとに実際に売買をされた結果発生した損害につきましては当方は一切責任を負いません。
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、マニュアルと同じような利益が出ることを保証するものではありません。
株価指数先物は価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、
場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
また取引には証券会社の売買手数料がかかります。
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