ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

『署名活動』を考える


退去命令を受けたフィリピン人一家の報道をはじめとして、秋葉原の歩行者天国の是非や、大衆薬のネット販売規制反対等、署名活動が背景に見える出来事がこの年度末期に多かったように思える。

フィリピン人一家の問題に関しては報道に代表される一家に同情的な傾向に比べ、ネット上での意見は多くが真逆であり、そこに大きな隔たりが存在している。どちらも意見としては理解できる内容のことだが、その中で「匿名の意思表示であるネットの意見に価値はなく、実名を示した署名等の方が意見としてはより優先される」という考えを示す方が多くいたことに驚いた。当然、その意見は一家に同情的な側面からの発言であり、ネット上での匿名活動に関する問題は今にはじまったことではないが、それにしても実名を出した意見の方が優先されるべきという考えには強烈な違和感を覚える。

そもそも署名活動にはそのような意味があるのだろう。署名とは自分の名前に印章やサインが上乗せされた個の契約に必要なものであること。テストの答案用紙に名前を書くことも立派な署名である。署名することにより自分の意思を示すこととなり、提示された事案が印刷されている書面に自分の署名をすることで、その事案への賛同を意味することになる。これがよく街角でも見かける署名活動の定義でよいかと思うのだが、最終的にその署名がいかなる経過を辿って目的のために使用されたかを確認する人間は少ないだろう。昨今の個人情報保護の問題を思慮すれば、そう簡単に住所氏名を書ける時代ではなくなっている。
[記事全文へ]

(記者:直江信宏)


■記者固定リンク・編集画面
直江信宏記者の書いた他の記事
「社会問題」カテゴリー関連記事


関連ワード:
カルデロン  フィリピン  秋葉原  個人情報  
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

関連ニュース:カルデロン

国内アクセスランキング

注目の情報
最新マンショントレンド情報
最近のトレンドは?話題の物件をいち早く紹介『さ・き・ど・り』
100m2以上?3LDK?高層マンション?ペット可?メゾネット?
あなたのお気に入りはどの物件?[HOME'S新築分譲マンション]


人気のマンションをチェック!