ハダカの王様

とうとう、被害女性がDV被害状況、内容を語り始めた様だ。

下記にある。

http://blogs.yahoo.co.jp/wataru8769/25698349.html

カタナワ住民の人で、この件をご存知の方は居るかもしれない。

日々、女性の悲鳴や助けてと叫ぶ声を聞いた人もいるだろう。

そして、何度もパトカーが来ているのを見た事ある人もいるだろう。

カタナワに住む私の知り合いもこいつの近くに住んでいた人から

女性の悲鳴が毎夜聞いる。という話を聞いたと言う。

不安に感じた人もいる様だ。

この事が公になり、刑事事件となり被害女性が告訴したら

都留渡は、それを知る人、近所の人、悲鳴や女性の叫ぶ声など

聞かなかった。知らない。と警察に言ってくれ。と

言った。

半ば、脅迫。

そして、その噂を聞いて尋ねてくる者に対しては、

「あの女性、頭がおかしくて、精神病院に通っている人なんです。だから嘘ですので
言う事信じないで下さい」と言っていた。

自分も、実際に本人に「この様な噂がありますが本当ですか?」と聞いたら

上記の様に答えた。

同じ様にそういう回答をもらった者ばかりだった。

でも、事実は明るみに出る。

警察が告訴状を提出してほしい。と被害女性に連絡があり

刑事事件として検察に送検された。

この手の場合は、現行犯逮捕は難しい。

証拠を残さない様な場所を選んで暴力を振るうケースが

多い。

いわゆる確信犯だ。

何度もパトカーが出動して警察が都留渡宅を訪れているが

その場で、上手くごまかし続けていた。

その為には、平気で土下座までする。

地元議員がそこまですると。。。。と警察も何もなかったかの様に

処理して帰る。

当時の交番の署長は「単なる男女のケンカでしょ?」という程度で

扱っていた。

それは、何度もパトカーが出動しているのにも関わらず

何ら処置がされていないのを知ったある記者が

取材して明らかになった。

その事を記者の人が被害女性に教えてくれたのを私達にも話してくれた。

被害女性のブログに又新たに詳細が書かれたら、こちらでも

去年、聞いた話を書いていきたい。

被害女性が書いていない部分にこちらで先に触れるのは問題だと思うので。



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