2008/12/25
「リンカーンの聖書と第三の暗殺」
闇は真の光に対抗するために、光を偽装して戦力を集めようとする。しかし、見極める目を養えば、真の光と、光を偽装する闇とを区別することは可能である。
これは20ドル紙幣であるが1月20日の大統領就任宣誓式の日である。OSAMAではなく本当の意味はOBAMAであろう。彼は米国大統領史上最短の大統領になるはずだ。すでにクリストファー・ストーリー氏によってホワイトハウスのアルカイダへの資金援助がすっぱ抜かれ偽テロが実行不可能になった現在突然「リンカーンの聖書」を持ち出してきた。当然本人の意思ではないだろう。この狙いは明らかである。
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下記原文
リンカーンのグリーンバックス:納税者は計り知れないほどの金額の利子を節約できる。
(南北戦争に向けて)南部の人たちをたきつけて合衆国から脱退させたのがヨーロッパの銀行家です。彼らが戦費を融資したのは南部連合だけ。
(中略)
(高利の「借金」を断った)リンカーンはこの頃まだ金融システムを完全には理解していなかったようで、時の財務長官サーモン・チェースに戦費をいかに工面したらよいか相談に行ったのです。
財務長官の「北部連合政府が議会で宣言するだけで通貨が作れる」という助言に従ってリンカーンは"グリーンバックス"(既存のお札と区別するために緑のインクを使用)と呼ばれた北部政府独自の紙幣を、2年間で当時のお金で450億ドル(「5兆4000億円」xα)を発行。急場をしのいで最終的に北部連合を勝利に導いたのです。
リンカーンは戦争が終わったとき、
「政府の費用をまかない、一般国民の消費に必要なすべての通貨と銀行の預金を、政府は自分で発行し流通させるべきである。通貨を作製し、発行する特典は政府のたった一つの特権であるばかりか、政府最大の建設的な機会なのである。この原理を取り入れることによって、納税者は計り知れないほどの金額の利子を節約できるのです。それでこそお金が主人でなくなり、人間が人間らしい生活を送るための召使いになってくれるのです」
と語っているのです。
この彼の言葉から推察できるように、政府が利息付きの通貨を中央銀行から借りていると、人間がお金の奴隷になってしまうことをリンカーンは明確に認識したのでした。
彼はこの経験で金融の仕組みを理解し、同時に金融資本家の悪巧みを身にしみて知りました。アメリカが統一されたあとは中央銀行を置く意思はなく、グリーンバックスを使っていくことを決めていました。ところが、戦争が終わった1865年4月9日の5日後の14日に、彼は観劇中にジョン・ウィルクス・ブースに後頭部をデリンジャーで撃たれてしまいます。翌日の15日に56歳の生涯に幕が下りたのです。
ロスチャイルドとリンカーン暗殺参照
第二の暗殺はケネディ大統領によるExecutive Order11110である。これは通貨発行権をFRBより米国政府(財務省)に戻そうとした大統領令である。これが暗殺の主因となった。
NHKで放送されていた『リンカーンの聖書』
第三の暗殺は『女の浅知恵』でいみじくも指名選挙中もらしてしまった『オバマ暗殺』である。もらしたのはヒラリー・クリントンであるが彼女はイルミナティ6位階である。Black HouseとBlack POPEはどのようなシナリオを描いているのであろうか。『FEMA』は今や遅しと待っている。この未曾有の金融崩壊による世界経済の破滅的な状況は決して回復することはありえず1京7000兆円の金利デリバティブがはじけ,いずれ,世界統一政府中央銀行が顔を出すであろう。現在の世界中の金融メルトダウンが第三次世界(金融)戦争なのである。米国のイラン攻撃やロシア攻撃などは真赤な嘘っぱちである。
ヘンリー・マコウという人の記事があります......
イスラムの聖地ナジャフで戦争が再開されると,我々が思っているよりももっと事態がすすむかもしれない。ジョー・ヴァイル(管理人注:Joe Viallsは暗殺された)は,1991年,湾岸戦争が終わると共に,サダムのイラクはイランとの秘密裏の軍事同盟と戦争の準備を共同して始めたと刺激的な記事を書いている。イランは核兵器の能力を持っているし,最近には,もしイスラエルがイランの各施設を攻撃すれば「イスラエルを地図から抹殺する」と脅した。ヴィアルスは聖職者のアル・サドルはイランと提携していると言う。
「もし,マクタダ・アル・サドルが殺されるか重大な怪我を受けるなら,我々は新しい確実に死にいたるボールゲームに突入するのを見るだろう」とヴィアルスは言う。ご存知のように,アメリカの艦隊の大部分は港を出て,おそらくイラン近海にいる。多くの観察者はアメリカが大統領選挙後に,だれが当選するにせよ,イランを攻撃するだろうと信じている。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。これらの出来事は1871年,アメリカのフリーメイソンのグランドコマンダーであったアルバート・パイクが書き,1925年に公表された手紙の中の思想に発見される。
この手紙はイルミナティに世界の主導権をもたらすための三つの戦争のデザインを予見したものである。それぞれの戦争は次の戦争の種を植えつけた。例えば,第二次世界大戦はドイツと共産主義ロシアの拡張を破壊し,イスラエル国家を設立するようにデザインされた。それはパイクが述べたとおりに開かれ,次の戦争の舞台を用意した。第三次世界大戦はイルミナティの” Agentur"によって,政治的なシオニストとイスラム世界の指導者の間の違いを利用して,形成されなければならないとパイクは書いている。 AgenturとはAgentのことである。同じ言葉が同じころ書かれた「シオン長老の議定書」にも用いられている。
ここで重要なことはこれらの戦争は考案されているということである。これらの代理人(注:日本の代理人は統一協会)によって引き起こされるのである。これら代理人は彼らの最初の忠義を彼らの国ではなくイルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。パイクは続ける。第三次世界大戦はイスラムと政治的シオニスト(イスラエル国家)が破壊しあうように指揮されなければならない。その他の国はどうなるのだろうか。一方で,ほかの国々はこの事を通じてもう一度分けられ,完全に物質的,道徳的,精神的,経済的枯渇と戦うように強いられる。イランはイギリスまで届くミサイルを持っていると噂されている。
私は中国もイルミナティによってアメリカを攻撃し滅ぼすことが出来るように造られたと思う。ナチズムとシオニズムは1871年には知られていなかったではないかと異議を唱える人は,イルミナティがこれらの運動を創設したのだということを覚えられたい。イルミナティはアングロ・アメリカンとヨーロッパ貴族を代表する者達とユダヤ財閥が婚姻によって結びついて,オカルトを信じ,キリスト教を憎む強固に組織化されたネットワークである。フリーメイソンは彼らの道具である。彼らはイルミナティの兄弟以外の人間について,彼らがユダヤ人であろうとなかろうと何の配慮もしない。
彼らは億万長者,そのスタッフ、兵士,農奴によって形作られる新しい封建制度を作るために10億人を殺すだろう。イラク戦争と来るべき大火災はモスレムとイスラエル双方,そして恐らくはアメリカを滅ぼすためのイルミナティによって工作された罠である。このように本当の敵同士はイスラムでもイスラエルでもアメリカでもない。彼らはただ操られているのだ。本当の敵は人類を滅ぼし,奴隷化するイルミナティとその代理人である。
例えば、第二次世界大戦は演出されたものだった。ルーズベルト,スターリン,チャーチル,ヒットラーはすべてイルミナティだった。本当のところかれらはみんな同じサイドに立っていた。無知で自らを屠殺する人間たちは別のサイドにいたのである。ナチスの東部戦線で沢山の愚かな失敗を犯し,ロシアの反共産主義の人々が,慎重に,互いに仲たがいさせられていた理由である。これはまたなぜ彼らがもう降伏しかかっていたイギリスを侵略せず,危機にあるロシアや中東の油田を第一目標にしなかった理由である。
同様に今日,ジョージ・ブッシュ,ジョン・ケリー,トニー・ブレアー,アリエル・シャロン,アハルト・シュレイダーはすべてフリーメイソンである。ブッシュとケリーは同じ”スカル&ボーンズ”の会員である。もし彼らが逸脱するなら,イスラエルの首相だったイツハク・ラビンのように暗殺されるであろう。かれもまたフリーメイソンだったのである。サダトはフリーメイソンではなかったが,イスラエルと和平をもたらそうとして暗殺された。今日のイラクは何年も前に計画されていた。ベトナム様式のぬかるみの戦争でアメリカの信用を失墜させ,イスラエルを核武装したイランと対決させるように。イランの後ろにはロシアと恐らく中国もいる。
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである
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