2008/12/13
「カルトの怖さ」
代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである<ヘンリー・マルコウ>。
統一協会関連団体参照
統一協会のダミー団体
カルトの嘘八百を笑い飛ばそう参照
救援摂理史の原理観参照
統一協会に賛辞を送った人たち参照
この度、アジア平和婦人連合(会長・小山田統恵)の奨学金を受けられました46人の大学院の方々に心からお喜び申しあげます。(中略)大勢の留学生が日本にいるわけですが、その中で女性の数も増えています。そうしたたくさんの中から、限られた数の人を選ぶというのは非常に難しいのです。それぞれ小論文を提出してもらい、それで面接をしたのですが、甲乙つけがたく、選考に非常に苦労しました。(中略)学問・文化は世界の共通財産です。今アジアから多くの留学生が来日し、日本の文化や技術を学んでいますが、それはやがて、留学生たちの母国に繁栄をもたらすことになるでしょう。(中略)国費留学生には数に限りがあるので、日本の民間団体が留学生を援助することは非常に重要です。しかし、先進国としての役割は政府だけで果たせるものではありません。アジア平和婦人連合が、アジアの女子留学生を援助する制度を設置したのはすばらしいことです。どうかこの奨学金を受けられた皆様が存分に勉強され、そしておおいに成果を上げ、さらには世界の親善のために、りっぱな仕事をなさることを心から希望いたします。
▲林健太郎(元東大学長、元参議院議員、元国際留学生協会会長、勲一等瑞宝章)
こういう類の奨学金はローズ奨学金と同じで帰国後彼らは国会議員の秘書としてもぐりこみ議員を監視するのです。
札幌青春を返せ訴訟結果
上記担当弁護士のサイト
弁護士による最高裁判決の所感
何よりも怖いのは自民党(民主も含む)が殆ど統一協会内閣と言ってもよいことです。上の統一協会に賛辞を送った人たちをよく読まれるといいでしょう。年金の問題や米国に郵貯や米国債を献上したのはみなその筋の人間です。
参考:世界勝共連合
共産主義に勝つ.....でありますが実際は資本主義社会(Thesis)+共産主義社会(AntiーThesis)=世界統一政府(A defact Synthesis)なのです。ボルシェビキ革命はそのためにあった。こういうことが分かってくると何も知らない人が一番幸福かもしれません。無智は犯罪ではなく幸福になる重要な要素になってくる。
下記原文
前回書いたように、冷戦終結はレーガンとゴルバチョフの功績でした。
しかし統一協会では「文氏がレーガンを大統領にした」「ワシントン・タイムズ(管理人注:統一協会が買収した新聞社)がレーガンを支えて冷戦を終結させた」と誇大宣伝しています。
このような誇大宣伝の根拠は何でしょうか?
現実にワシントン・タイムズ紙は、冷戦終結にどの程度貢献したのでしょうか?
統一協会系の光言社から出版された「世界を救う東洋の波」によれば、ダニエル・グラハム氏が「攻撃用兵器を増強し続けるより防衛システムを配備する」構想を最初に提唱し始めた頃、アメリカの多くのリベラル派報道機関は好意的な記事を書いたそうです。
しかし1983年3月23日、レーガン大統領がSDI計画を発表すると、それは保守派の構想と見られるようになり、リベラル派報道機関は急に態度を変え、何百億ドルもかかるとか、技術的に不可能だといった批判記事を掲載し始めたそうです。
保守的なメディアが保守的な政策や共和党を支持するのは当然ですが、全国紙の中では保守的な「ワシントン・タイムズ」と「ウォールストリートジャーナル」がSDI計画を積極的に支持したそうです。
1981年にワシントンで唯一の保守系新聞であった「ワシントンイブニングスター」が経営難で廃刊し、危機感を覚えたレーガン政権が、保守系日刊紙の創刊を財閥などに持ちかけるも、採算性の問題から引き受けるところがなく、1977年のKCIA疑惑、1981年の脱税容疑などの逆風もあって、アメリカの保守勢力への影響力確保を目指していた文氏が、保守系日刊紙創刊の勧誘に乗って、1982年5月17日にワシントンタイムズを創刊しました。
アメリカの全国紙は
USA Today 228万部 バージニア州マクリーン
Christian Science Monitor 7万部 ボストン
New York Times 112万部 ニューヨーク
Los Angeles Times 90万部 ロサンゼルス
Washington Post 182万部 ワシントンDC
Washington Times 8万部 ワシントンDC
Wall Street Journal 206万部 ニューヨーク
全米の読者を対象とした本当の全国紙は「USA Today」のみ。
それ以外は、全国に配布されているが、それぞれの地元読者を対象とした編集です。
日本の世界日報(公称10万部)も東京中心の全国紙ですが、東京以外は隣県でもほぼ郵送になります。
都市単位で発行されている新聞数は1500以上。
2005年のトップ20紙の発行部数と年間増減率
1. USA Today, 2,281,831, up 0.05%
2. Wall Street Journal, 2,070,498, down 0.8%
3. New York Times, 1,136,433, up 0.2%
4. Los Angeles Times, 907,997, down 6.5% (a)
5. Washington Post, 751,871, down 2.7%
6. New York Daily News, 735,536, down 1.5%
7. New York Post, 678,086, up 0.01%
8. Chicago Tribune, 573,744, down 6.6%
9. Houston Chronicle, 527,744, down 3.9% (a)
10. San Francisco Chronicle, 468,739, down 6.1% (a)
11. Arizona Republic, 452,016, down 3.2% (a)
12. Boston Globe, 434,330, down 3.9%
13. Star-Ledger of Newark, N.J., 394,767, down 1.6%
14. Atlanta Journal-Constitution, 391,373, down 2.4%
15. Star Tribune of Minneapolis-St. Paul, 378,316, up 0.33% (a)
16. Philadelphia Inquirer, 364,974, down 3% (a)
17. Plain Dealer, Cleveland, 348,416, down 5.2% (a)
18. Detroit Free Press, 347,447, down 2.0%
19. St. Petersburg (Fla.) Times, 337,515, down 3.2% (a)
20. The Oregonian, Portland, 335,980, down 1.8%』
ランク外 Washington Times
数ある保守系紙の中でも、ウォールストリートジャーナルのような200万部以上の有力紙もSDI計画や共和党を支持したことを考えれば、発行部数が8万部しかないワシントン・タイムズが、冷戦終結の立役者のように宣伝するのは、明らかな「誇大宣伝」です。
1988年にはハイフロンティアとアメリカ自由連合(1987年に設立した統一協会の政治団体)が協力して、SDI計画の宣伝用ビデオを製作したそうですが、統一協会がレーガン政権の支持基盤だったように宣伝するのも「誇大宣伝」です。
ではこうした誇大宣伝の“根源”はどこにあるのでしょうか?
文氏の説教を紹介しましょう。
<「インサイト」と「ワシントン・タイムズ」の威信>
・・・「ワシントン・タイムズ」の情報は正にリアルタイムです。ソ連に悪いことが起きれば即座に分かります。世界の奥深い情報は「ワシントン・タイムズ」に押し寄せてくるのです。それに現在、「インサイト」(Insight)という雑誌が三ヵ月で三十五万部を突破しました。八五年の十一月から八六年の一月の三ヵ月で三十五万部を突破しました。「ワシントン・ポスト」がつくる「ニューズ・ウィーク」誌や「ニューヨーク・タイムズ」がつくる「タイム」誌を読んでいた人々がそれらをほうり投げて、レバレンド・ムーンがつくる雑誌に切り替えて読んでいるのです。そのような運動が展開しているのは事実です。二年以内で二百七十万部を突破することでしょう。このようにしてアメリカを指導するすべての思想的な方向を正しい方向に導いてあげようとしているのです。「ワシントン・タイムズ」は有名です。来週の水曜日に大統領夫妻が「ワシントン・タイムズ」の編集局長の家を訪問するということで、今その準備をしています。それだけホワイトハウスが私の世話になっているのです。「ため」に生きてきてみると、どこまで「ため」に生きるようになったのでしょうか。レーガン大統領も私の世話になりました。私が反対すれば大統領になることができなかったということを彼自身が知っています。今は自分の位置が安定し、そこに実用主義者や共産主義者など、様々な人々がつながってきているので、先生に対しては知らんぷりをしているのです。本当は知らないわけではありません。それで、そのようなことを表示でもしなければならないので編集局長の家を訪問するのです。警備要員が保安問題のためにその家に来てチェックし、「これはいけない。これは良い」とやっているのです。アメリカの大統領がそこまでしても来なければならない立場に立ったのは誰のゆえにでしょうか。ボルシュグラーヴのゆえにではありません。レバレンド・ムーンのゆえにです。その威力のことを言えば大変なものです。レーガン政権の首脳部といえば、閣僚を中心としたその背後のすべてのものが連結されているのです。権力世界においてすべてのものを左右するものはFBIとCIAです。FBIとCIAの局長は一日に三回連絡をしなければなりません。なぜそのようにするのかというと、政策方向を報告しなければならないからです。全世界の莫大な情報をすべて収拾しなければなりません。そのFBIやCIAに入ってくる情報がすべて「ワシントン・タイムズ」にも入ってくるのです。ところで、この情報の中から必要なものを選択しなければなりません。選択するのですが、FBIが選ぶものとCIAが選ぶものと「ワシントン・タイムズ」が選ぶものは違います。新聞社の中では、政策面で社会を代表して答弁してあげることができる機関はただ一つしかありません。現在、アメリカの言論機関は千七百五十社を越えます。その数は大変なものです。しかし、それらの言論機関はすべてリベラル系統です。ゆえに、彼らとは相談できないということをよく知っているのです。私たちの新聞社である「ワシントン・タイムズ」は、アメリカのCIAが知り得ない世界の奥深い情報まで探り出しています。また全世界の国がアメリカのCIAよりも「ワシントン・タイムズ」のほうを信じて、すべての情報を「ワシントン・タイムズ」に教えるのです。なぜなら、彼らはその情報を世界的な言論機関である「ワシントン・タイムズ」に発表してもらうほうが政策遂行に有益だということを知っているからです。「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」のような新聞は左傾的な新聞なので、民主世界の先進国がいくら共産世界の秘密を発表してくれることを望んでも、それらをすべて握りつぶしてしまうのです。しかし、「ワシントン・タイムズ」はそれとは正反対です。世界的な事件であれば、ソ連が不利になり共産世界が不利になる話であれば即座に発表してあげています。それで、世界の情報発信源ではどのようなことをしているのでしょうか。「ワシントン・タイムズ」の中には、一般記者と統一教会の記者がいますが、情報を報告する時に、統一教会の記者あてに報告をすれば、すぐに発表されるようになっているのです。ですから、ソ連に対する今後の自国の外交政策の秘密をすべて統一教会の記者に報告しているのです。それゆえに、CIAやFBIが情報を総合してレーガン行政府に報告する時は、必ず「ワシントン・タイムズ」の編集局長の検閲を受けるようになっているのです。ですから、情報世界の先端に立っている立場を維持しなくては世界的な組織活動をすることができないということを、このことが物語っているのです。最近アメリカのトップクラスでは、レバレンド・ムーンが韓国に行ってしまうのではないかと案じているのです。「ワシントン・タイムズ」の編集局長だけを見ても、先生が行って二週間もすれば「ああ、もう帰ってこないのではないだろうか。いつ帰ってこられるのだろうか」と言いながら毎日毎日問い合わせてくるのです。なぜでしょうか。自分が困るからです。世界の問題や共産党の問題の処理方法が分からないのです。私に聞けば、さっさっさっと三分以内ですべて答えてあげるのです。そのように話してあげれば、それがあとからはそのまま一つ一つぴったり的中していくのです。ですから、有名になるのです。
(真の御父母様の生涯路程8より)
文氏の説教によれば、文氏が反対すればレーガンは大統領になることができなかったそうで、
アメリカの言論機関(千七百五十社以上)は全てリベラルだそうです。
また、全世界がアメリカのCIAよりも「ワシントン・タイムズ」を信じて、情報を提供するそうで、ワシントンタイムズはCIAやFBIの国家機密情報を検閲する新聞だそうです。
他にもいろいろ馬鹿げた内容が書いてありますが、省略します。
このような文氏の馬鹿げた説教に対して、ひとつひとつ反論する必要もないでしょうが、文氏がレーガンを支持する強力な基盤を持っていた事実はありませんし、アメリカには保守的なマスコミも多数存在しますし、ワシントンタイムズ紙がCIAやFBIの国家機密情報を検閲できるはずもありません。
要するに「文氏がレーガンを大統領にした」「ワシントン・タイムズがレーガンを支えて冷戦を終結させた」とする統一協会の誇大宣伝には、上記のような文氏の病的で異常な誇大妄想が根本にあるのです。
噴飯物の説教ですが、統一協会内部では「メシヤのみ言」に反論することは許されません。
末端の食口は、ただひたすら「絶対信仰」「絶対従順」を要求されます。
もしも堂々と疑問や異論を唱えようものなら「お前はサタンだ!」「地獄に堕ちるぞ!」と誹謗され、その人が実力者ならば「分派」のレッテルを貼られ、組織を追われることになります。
それにしても、このような文氏の病的な誇大妄想を、「真理」「真実」と信じ続ける(信じるふりをする)のは、大変な努力が必要であり、常識のある方にはさぞ辛いことでしょう。
そして幼少時から無条件に「真理」であると信じ続けてきた若者達には、自分で調べて「現実」をしっかり受け止めてほしいです。
ヘンリー・マコウという人の記事があります......
イスラムの聖地ナジャフで戦争が再開されると,我々が思っているよりももっと事態がすすむかもしれない。ジョー・ヴァイル(管理人注:Joe Viallsは暗殺された)は,1991年,湾岸戦争が終わると共に,サダムのイラクはイランとの秘密裏の軍事同盟と戦争の準備を共同して始めたと刺激的な記事を書いている。イランは核兵器の能力を持っているし,最近には,もしイスラエルがイランの各施設を攻撃すれば「イスラエルを地図から抹殺する」と脅した。ヴィアルスは聖職者のアル・サドルはイランと提携していると言う。
「もし,マクタダ・アル・サドルが殺されるか重大な怪我を受けるなら,我々は新しい確実に死にいたるボールゲームに突入するのを見るだろう」とヴィアルスは言う。ご存知のように,アメリカの艦隊の大部分は港を出て,おそらくイラン近海にいる。多くの観察者はアメリカが大統領選挙後に,だれが当選するにせよ,イランを攻撃するだろうと信じている。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。これらの出来事は1871年,アメリカのフリーメイソンのグランドコマンダーであったアルバート・パイクが書き,1925年に公表された手紙の中の思想に発見される。
この手紙はイルミナティに世界の主導権をもたらすための三つの戦争のデザインを予見したものである。それぞれの戦争は次の戦争の種を植えつけた。例えば,第二次世界大戦はドイツと共産主義ロシアの拡張を破壊し,イスラエル国家を設立するようにデザインされた。それはパイクが述べたとおりに開かれ,次の戦争の舞台を用意した。第三次世界大戦はイルミナティの” Agentur"によって,政治的なシオニストとイスラム世界の指導者の間の違いを利用して,形成されなければならないとパイクは書いている。 AgenturとはAgentのことである。同じ言葉が同じころ書かれた「シオン長老の議定書」にも用いられている。
ここで重要なことはこれらの戦争は考案されているということである。これらの代理人(注:日本の代理人は統一協会)によって引き起こされるのである。これら代理人は彼らの最初の忠義を彼らの国ではなくイルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。パイクは続ける。第三次世界大戦はイスラムと政治的シオニスト(イスラエル国家)が破壊しあうように指揮されなければならない。その他の国はどうなるのだろうか。一方で,ほかの国々はこの事を通じてもう一度分けられ,完全に物質的,道徳的,精神的,経済的枯渇と戦うように強いられる。イランはイギリスまで届くミサイルを持っていると噂されている。
私は中国もイルミナティによってアメリカを攻撃し滅ぼすことが出来るように造られたと思う。ナチズムとシオニズムは1871年には知られていなかったではないかと異議を唱える人は,イルミナティがこれらの運動を創設したのだということを覚えられたい。イルミナティはアングロ・アメリカンとヨーロッパ貴族を代表する者達とユダヤ財閥が婚姻によって結びついて,オカルトを信じ,キリスト教を憎む強固に組織化されたネットワークである。フリーメイソンは彼らの道具である。彼らはイルミナティの兄弟以外の人間について,彼らがユダヤ人であろうとなかろうと何の配慮もしない。
彼らは億万長者,そのスタッフ、兵士,農奴によって形作られる新しい封建制度を作るために10億人を殺すだろう。イラク戦争と来るべき大火災はモスレムとイスラエル双方,そして恐らくはアメリカを滅ぼすためのイルミナティによって工作された罠である。このように本当の敵同士はイスラムでもイスラエルでもアメリカでもない。彼らはただ操られているのだ。本当の敵は人類を滅ぼし,奴隷化するイルミナティとその代理人である。
例えば、第二次世界大戦は演出されたものだった。ルーズベルト,スターリン,チャーチル,ヒットラーはすべてイルミナティだった。本当のところかれらはみんな同じサイドに立っていた。無知で自らを屠殺する人間たちは別のサイドにいたのである。ナチスの東部戦線で沢山の愚かな失敗を犯し,ロシアの反共産主義の人々が,慎重に,互いに仲たがいさせられていた理由である。これはまたなぜ彼らがもう降伏しかかっていたイギリスを侵略せず,危機にあるロシアや中東の油田を第一目標にしなかった理由である。
同様に今日,ジョージ・ブッシュ,ジョン・ケリー,トニー・ブレアー,アリエル・シャロン,アハルト・シュレイダーはすべてフリーメイソンである。ブッシュとケリーは同じ”スカル&ボーンズ”の会員である。もし彼らが逸脱するなら,イスラエルの首相だったイツハク・ラビンのように暗殺されるであろう。かれもまたフリーメイソンだったのである。サダトはフリーメイソンではなかったが,イスラエルと和平をもたらそうとして暗殺された。今日のイラクは何年も前に計画されていた。ベトナム様式のぬかるみの戦争でアメリカの信用を失墜させ,イスラエルを核武装したイランと対決させるように。イランの後ろにはロシアと恐らく中国もいる。
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである
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