2008/12/13
「過去ログより・なぜヴィンセント・フォスターは殺されたのか」
THE ROTHSCHILD OCTOPUS参照
以下は「帰ってきたボストン」というHPに昨年の拙稿が転載された記事です。古い記事なので現在の記事と比べ幼稚な表現もありますが敢えてそのまま転載しますのでご笑読ください。人間少しずつ進歩しているということでしょうか(笑)。
FEMAについてよくまとまっている記事
拙稿:去勢された羊の群れ参照
またカナダで日本語というHPで拙稿を読むようにという記事がありました。こちらは今年の記事です。
Novus Ordo MundiとはNew World Orderの意味である。レジナルド・フェセンデンのアトランティス伝説が正しいと仮説すると,アトランティスは大西洋の中の失われた大陸ではなく,おそらくかつてのコーカサス地方にあった極めて重要な文明を持っていたところと断定できる。それはハザール(カザール)帝国を中心にサロ二カ(テッサロニキ)からボヘミアまで巻き込んだ超レプ ティリアンの混血文明であったと考えられる。当時人間の種の保存,改良も行われていた形跡もある。
第三次世界大戦はもう始まっているの記事のなかで,トルコがなぜEUに加盟しているかがヒントと書いたが,丁度大田龍氏がサロ二カ(テッサロ二キ)のことを書いていたのを思い出した。「サロ二カ」はギリシャ領であり,ギリシャ第二の都市である。ギリシャ領ではあるがマケドニアの都市である。オスマ ン・トルコ帝国時代にはサロ二カはトルコ領でありイスラム世界の都市であった。しかし20世紀初頭,サロ二カの人口14万人のうち,ユダヤ人が8万人,サバタイ派の隠れユダヤ人が2万人。このサロ二カを基地として,オスマン・トルコ帝国の転覆を目的とする青年トルコ党の正体は,サバタイ派の隠れユダヤである。ロスチャイ ルドはサバタイ派であった」
ボヘミア王の紋章・BOHEMIAN KING
Bohemian Groveの二次会ではしゃぐパウエル。一人殺せば死刑だが100万人殺せば英雄ってことか。
初代ロスチャイルド(アムシェル)の父アムシェル・モーゼズはボヘミアに関わった人物であるが,ともにフランク派ユダヤ教でもある。(1756年フランク派ユダヤ教は正統派ユダヤ教ラビから除名された。ロシアの巨大なゲットーと呼ばれる「定住区域」はハザール(カザール)帝国と重なっている。カスピ海沿岸に残されているハザール帝国の首都イティルの遺跡。これこそアトランティスの都市であろうか。
ロスチャイルド(ロートシルト・赤い盾)の紋章とボヘミア王の紋章は瓜二つである。
天皇家もう一つの紋章参照
かつてロスチャイルドの代理人であるヤコブ・シフによってボルシェビキ革命は成功した。2000万ドルとも二億ドルともいわれる資金援助は何の目的で拠出されたのかを冷静に考えるとすべてつながってくる。Novus Ordo Mundi(NWO)はクリミアを中心としたこのコーカサス地方こそ拠点なのである。サブプライム問題はある意思を持って行われた。これは序曲でもある。世界は未曾有のCHAO(混沌)に巻き込まれるであろう。ここまでは筋書き通りである。人類の歴史上類を見ない食料危機を伴った金融恐慌が引き起こされれば世界は無政府状態にな る。そこが戦争のタイミングである。誰一人米国自身が米国を核攻撃するなどとは思っていない。だから怖いのである。正統派ユダヤはイスラエルを聖地として認めてはいない。パレスチナのことはすでに記事にした。関連する記事はここにもある。
Novus ordo Mundi(Seclorum)とはある強大で秘密の組織が既存の各国政府にとってかわり,世界政府を支配すること,つまりNew World Orderのことである。それは金融,マインド・コントロール,恐怖感などのプロパガンダによるもので,歴史的にも現在の流れを覗うことが出来る。1975年フォード大統領の「Declaration of Interdependence」ではじめて明らかになった。NWOは個人の自由を完全に剥奪するものであり,1900年代にロスチャイルドの南アフリカの代理人Cecil Rhodesが世界平和の恒久化のためには,米英は世界連邦政府を実現しなければならないと提唱したことに始まるが,米英という言葉はディスインフォメーシオンでもある。その究極の目的はすでに記事にした。それは決して米英ではなく,NWO実現の暁には両国とも存在していないであろう。1935年一ドル紙幣の裏側に印刷されたピラミッドの万物を見渡す目(Eye of providenceあるいはAll seeing Eye)が登場する。
Lionel Curtisは1909年Rhodes-Milner円卓会議を組織し,1919年RIIA(Royal Institute for rnational Affaires=英国王立国際問題研究所)の設立へとつながり,1920年にはCFR(Council on Foreign Relations=米国外交問題評議会)となっていく。それらに絶大な影響を与えたのが300人委員会の宣伝部長であったH.G Wellsであり,Woodrow Willson大統領のアドバイザーEdward M.Houseであった。
デンバー空港の壁やワシントンDC,ペンタゴンなどありとあらゆるところにNovus Ordo Mondi(Seclorum)の刻印が見られる。ロスチャイルド,ロックフェラー,など13家が主要なメンバーである世界銀行,IMF,国連,NATOなどはNWOのコアでもある。行動が起こされる前に,FEMA強制キャンプは政府に楯突く米国人を収容するところである。(日本では全国に建設中の民間刑務所が恐らくFEMAキャンプとして代用されるであ ろう)H.G Wellsによると,無駄飯食らい(Useless Eater)を淘汰し,人間のより高度な文明のレベルを目指した政治的進化であるとも主張する。(管理人注:実際に2008年1月にFEMAを見てきた前の記事です)
(管理人注:その後元イルミナティ准最高幹部に会って話を聞いたところ「ライオネル・ロスチャイルド」作で間違いないそうだ。これを偽物としているオルタ通信は読売新聞情報部の回し者である)。
1903年 The Protocols of the Elders of Zion(シオン長老のプロトコール)はロシア語でロシアで発行された。一説にはライオネル・ロスチャイルドが書いたとも言われるが,ライオネルは1879年に死亡しているので当たらない。ではなぜロシアでロシア語なのか。これがNWOの鍵となる。その理由は前の記事で書いたので理解できるであろう。ロシア帝国の秘密警察 によるものであるとも噂されている。
1913年 FRBとIRS(Internal Revenue Service)が設立された。FRB(US.Federal Reserve System)の株主は米国政府にマネーを貸し付ける国際マネーバンカーたちである。金利(発行手数料)をとるためその利益は天文学的である。いままでFRBに叛旗をひるがえした大統領はリンカーンとケネディのみであり,ケネディ大統領は大統領令Executive Order11110(FRBから財務省に通貨発行権・管理権を戻すオーダー)を施行したが,ダラスで暗殺されたのは記憶に新しい。
H.G Wellsは1940年その著書「The New World Order」の中で,「世界の社会民主主義体制を築くには困難を伴い,それが実現するまで多くの遅れ,失望があるだろう。数え切れない多くの者たちにとってNWOを憎み,それに抗議して死ぬであろう。彼らの人間としての見込みを評価するに当たって,彼らは一見,婦人に対しては丁重であり,情けが深く見えるが,苦悩,現状の不満に満ち 満ちていることを忘れてはならない」と。
1944年 ブレトンウッズ協定が締結され、第二次大戦の概要を明確にした。1945年 国際連合誕生。1946年 バートランド・ラッセルは核を中心とした世界政府実現のためBaruch Plan(マンハッタン計画)を支持した。これは核を持つ事による恒久的な世界平和の実現を言いたかったのであろう。
1955年 ビルダーバーグ・グループ(Bilderberg Group)設立。1957年3月25日 欧州共同体(European Common Market)発足。1992年にはEU(European Union)と改称し,27カ国が参加し,13カ国がユーロ通貨を使用。1973年 デヴィッド・ロックフェラーは三極委員会(Trilateral Commission)を組織した。1989年一月の三極委員会とゴルバチョフの密約参照。1974年 小売業界はUPC(Universal product Code=バー・コード)を導入。それは獣の刻印666である。
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200708/archive
Charles Dickensの言葉を借りるまでもなく,Queen Victoriaは19世紀に絶大な影響力を持っていたに違いない。治世の時代に英国立憲君主制度を確立した。中国で阿片戦争を仕掛け,香港を手中にし,ボーア戦争でオランダに勝利し,南アフリカは英国の手に落ちた。東印度会社を通じてインドも1858年植民地となった。そしてスエズ運河も手中に治めたヴィクトリア女王時代の英国は世界で最も裕福な国であった。英国・ロシアの最近の仲の悪さは今に始まったことではない。クリミア(Crimea=今のUkraine)戦争以来でもある。現在のRIIA(英国王立国際問題研究所)がどれほどの力を持って君臨しているのか一度考えてみる必要もあるだろう。誰が本当の奥 の院であるかも見えてくるだろう。矛盾するが,サバタイ派にとって英国は将来クリミアにハザール(カザール)帝国を築く上で邪魔な存在でもある。(管理人注:と,昨年までは思っていた)
カザール帝國の遺跡
1961年 アーノルド・トインビーは核の時代の現状では人類は絶滅の危機にある。それを防ぐためにも世界政府を樹立しなくてはならないと発言した。1973年 David Rockfellerは三極委員会(Trilateral Commission)を組織した。1990年 George Herbert Walker BushはNWOを目指そうと演説した。1991年 テレビの伝道師Pat RobertsonはThe New World Orderを著した。1995年 国連はITO(International Trade Organization)をWTO(World Trade Oraganization)に変更。2002年 FDAは人体埋め込みチップの生産を容認するが,それによって人々は将来これらのチップを強制され,ヨハネの黙示録通りに獣の刻印666を押されると恐怖心を煽った。2002年9月20日 Paul Wolfowitz作によるNSS(National Security Strategy)の概要=ブッシュ・ドクトリンをウェブサイトで公表し,イラク侵攻につながった。
これらの背景には誰がいるのか。サバタイ派Zionistが主要な勢力である。とりも直さずウインザー公(House of Windsor)=英国王室の指揮によるものである。彼らは不法にも国際的麻薬取引にも深く関与している。H.G Wellsもメンバーであったフェビアン協会(Fabian Society)は英国王室の資金援助を受け,ウインザー公は世界政府の実権を握ることが出来た。2006年からネオコン(Neo-Conservative)はウインザー公と協力し世界をファシズムへと向かわせている。GW・BushとTony Blair(引退)がNWOを先導しているとみてよいだろう。CFR(米国外交問題評議会)そのものは,ビルダーバーグ・グループ,三極委員会,WTO(World Trade organization)のフロント(国際金融業者のための)である。
ある者は200年のY2K問題で世界中が無政府状態になると信じていたが,NWOはFRB,世界銀行,EU,ユーロ通貨,北米条約,とAmero通貨,9月11日の内部犯行テロによって徐々に実現に近ずいている。NWOは軍事力によって(国連軍,米軍)によって世界単一政府が実現されるであろうことはディスインフォメーシオンである。 それは1989年の三極委員会とゴルバチョフとの密約の結果判明している。そこのところを間違えないでほしい。米国が米国を核攻撃するという悲劇は差し迫っている。
ケムトレイルという航空機による薬剤散布,CIAによるMK・ULTRAの名のもとのマインド・コントロール,そして世界大戦,偽テロリスト攻撃などの陰謀は現実である。決して陰謀論などではない。第二次世界大戦時,ルーズベルトは真珠湾攻撃を事前に知っていたし,トンキン湾事件はジョンソン大統領によってベトナム戦争の泥 沼化につながって往った。The Federal Reserve Actは1910年ジョージア州の小さなプラィべート・アイランドで,JP Morgan,ロスチャイルドとその家来ロックフェラーなどが金融界を代表して設計したものである。これにより,国際金融家が米国経済を牛耳り,操作することが可能になった。
The Shadow Government Group参照
多くの人がすでに知っているように,WTC,ペンタゴンを自作自演で攻撃することによってアフガニスタン,イラク侵攻の口実を作った。これらは,マルクス思想であり,NWOの枠内で文化の均一化をはかるものでもある。国連軍によるBlack Helicopter(英国ではPhantom Helicopter),FEMAキャンプ。国連による選挙査察外国軍隊による平和維持PKO)や人道的ミッシオングローバリゼーシオンという国連機能全てのキャッシュ・マネーの廃止,マイクロチップのインプラント(Smart card やVerichip)これらはヨハネの黙示録13:16−17に見られる。
「また,小さな者にも大きな者にも,富める者にも貧しい者にも,自由な身分の者にも奴隷にも,全ての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで,この刻印のあるものでなければ,物を買うことも,売ることも出来ないようになった。この刻印とはあの獣の名,あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は ,獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして,数字は六百六十六である」
ヨハネはヨルダン河の洗礼者ヨハネでもなく,その弟子のヨハネでもないことは記事にした。それらはバビロ二アン・ブラザーフッドによってある意思をもって書かれたものである。全ての市民はカメラやインプラントされたチップによる監視,これらは通常一般からは敬遠されるが,大自然災害を引き起こすなどにより,一気 に加速度的に達成されるであろう。毎年開催されるビルダーバーグ・グループ会議はNWO実現のための世界でのイベントが計画される。NWO支配下のメディアによって共通の敵から目をそらさせられている。これはFusion Paranoiaとも言われる現象である。Abraham LincolnがWilliam Elkinに宛てた手紙は長文で紹介できないが,一言でいえば「すでにごく少数の人間による支配を書いている。米国の商業,製造業のビッグマンたちも,誰かを畏れ,何かを畏れているのは確かであり,それらを口にしない方が良いと考えている」と。
話は飛ぶが,日本の外貨準備のうち殆どが米国債である。米国の国家予算を20%も超える金額である。一兆ドルに迫る勢いであるが,それらはFRBの地下倉庫に眠っており利子のみ受け取り,売却は出来ない仕組みになっている。日本はこれを武器にすればよい。仕組みが悪かったら仕組みを変えればいいだけのことである。 そんなことも出来ず最貧国になってもそれは自業自得である。地獄を見てはじめて気がつくのである。天国へ行く道を知るには地獄へ到る道を知らなければならない。
下記の日本語字幕つきビデオを見ることによって,今まで「ゲームの達人」で述べてきたことが少し理解できるかもしれない。その背後の,さらに,そのまた背後に,英国王立国際問題研究所(RIIA)や人類の8割を殺せと言っているウインザー公やフィリップ殿下がいる。http://www.asyura2.com/07/war94/msg/571.htmlRIIAの下請けCFR(米国外交関係評議会)は全てのメディアを支配している。
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200708/archive?b=10
パパブッシュ,キャスパー・ワインバーガーなどのオーバーラップする海外(オフショア)銀行口座を秘密裏に銀行間ワイヤー送金(Wire transfer)で移動させるにはFRBの極秘CODEは欠かせない。それは秘密のプラィべート・バンク(FRB)のスーパー・ヘッド(頭領)アラン・グリーンスパンの罪状が世に出る前にNSAのスーパーエリート・エスピオナージ,ヴィンセント・フォスターを黙らせる必要があった。もう一人のエスピオナージ(スパイ)のレオ・ワンタはホワイトナイトの役割を演じた。しかしレオ・ワンタの最終目標は誰も知らない。全てのいきさつを掴んでいるのは,パトリック・フィッツジェラルドイリノイ州連邦特別検察官のみである。人類の歴史上類をみない大混乱(CHAO)が今まさに起ころうとしている。そんな中,米国大統領は奇妙なExecutive Order(大統領令)を連発している。米国株の下げはサブ・プライム・ローンの問題だけではなさそうだ。今後急騰急落を繰り返し方向感のない展開になるだろう。それは1989年1月,三極委員会とゴルバチョフとの密約も関係してくるであろう。世界はそこまで来ている。サロ二カ(コメントに解説)も含めたクリミアにカザール帝国という超封建的社会主義国家=NWOを実現するためにはありとあらゆるエスタブリッシュメントを破壊する必要があるということだろう。EU首脳はすべて9.11が内部犯行であることは知っている。日本政府 はビン・ラディン(愛称ティム=CIA工作員)の仕業と本気で思っているのだろうか?日本チャチャチャは昔も今も変わらない,上から下まで。自殺にみせかけられて(He was suicided)1993年7月20日ヴィンセント・フォスターは死んだ。
写真はレオ・ワンタ元ソマリア大使。レオ・ワンタ関連記事を理解しないで転載しているブロガーもいますがレオ・ワンタで検索すると多くの記事が出てきます。ご自分で理解した上で転載ください。
検察側の500枚にのぼる証拠写真によると最後は首の後ろを弾丸が貫通していることが明らかになった。これは自殺とは全く矛盾するが,大手メディアは例によって真実を握りつぶした。ただ一社Washington PostのオーナーKatherine Graham(CIAとの関与が深く前ポスト社オーナーであった夫殺しの容疑もあるようだ)はレポーターのモサドのスパイMIchael Isikoffを使ってフォスター自殺のディスインフォーメーシオン(撹乱)記事を書かせている。アラン・グリーンスパンはなぜレッド・スパンと呼ばれるのであろうか。つい最近,何事もなかったように7月23日と27日に姿を現している。友人から送られてきたCNNの画像からは,クリストファー・ストーリーのメールの通り何日も何週間も背広のままで寝起きしていたかのようなしわくちゃな容姿が虚しく映っていた。秘密のWire Transferの記録によれば,何百億というドルがパパブッシュとその子供たちへFRBの秘密Codeによって許可されている。ビル・クリントンという名前はご存知でしょう。本名はWilliam Rockfeller Clinton,母親は下層階級のパーティ・ガールでクリントンの若い頃の記録はすべて消えている。ヒラリーの家系はペンシルベニアのScrantonでニューヨークとシカゴのギャング・ガンビーノファミリーと密接な繋がりがある。
Jeb Bush(ブッシュの弟でフロリダ州知事)とコロンビア生まれの妻は共謀し,コロンビアのコカインによるマネーロンダリングをブッシュ一族のスペイン・マラガのBanco Exterior De Espanaやパナマ市にあるBanco de occidente,Banco de Panamaを経由して行なっていた。そのために,Manuel Noriega将軍を表に出しあたかも彼が悪者であるかのごとく装っている。買収された連邦判事によってブッシュ家,ノリエガとCIAとの関連は全て記録から消えている。ここの記事でも書いたがブッシュとManuel Noriega,そしてイラン・コントラのOllie Northはここの役員に名をつらねる。みなさんグルなのである(爆)。
汚い金の流れは,Hillary Rodham ClintonとWebster Hubellにも絡んでくるが,エスピオナージ活動をしていた中心人物フォスターは通称ヒラリーファンドとも言われるChildren's Defense Fund2.5億ドルにからんでもいるが,今まで子供のために使われたという声は全く聞かれない。このファンドを設立したのはスイスにいたレオ・ワンタである。その後レオ・ワンタはスイスで逮捕・監禁され五度殺されそうになったと本人のラジオ・インタビューで伝えている(現在このインタビューは全て消されている)。では なぜヴィンセント・フォスターは消されなければならなかったのか。
フォスターはNSA(National Security Agency)の国家最高機密を扱う極めて地位の高い高官であった。彼には肩書きはなかった。アラン・グリーンスパンと行動をともにする銀行へのエスピオナージ(スパイ)でもあった。クリントン・ブッシュ・グリーンスパン・ワインバーガーの全てを調査していたCIA局長スタンフィールド・ターナーがいた。ターナーはさらにパ パブッシュファミリーとコカインのマネーロンダリングを調査するため,コスタリカの秘密警察のトップとスペインの秘密警察8人を連れた飛行機はクラッシュしターナーは重症を負い,妻は死亡し,殆どの秘密警察も死亡した。ターナーはグリーンスパン(レッドスパン)の助力のもと,秘密のBank Secret Wire TransferによるG・Wブッシュファミリーのスペインにリンクするダーティ・ビジネスを調査中であった。
またフォスター暗殺の前日,1993年7月19日,FBI局長William Sessionは自らの地位をわきまえずFBI専用機を利用していた。それはブッシュ・クリントン・グリーンスパン・ワインバーガーによる犯罪調査が目的であったが,Sessionは不幸にもサメの泳ぐ海で泳ぐことになった。諜報機関にはContract Killerという形態がある。とくに引退した諜報機関の人間が老後の生活資金のため一人xxx百万ドルという金額で請け負うのである。1995年4月19日オクラホマシティの連邦ビルで爆発が起きた。それに関連する資料だけで富士山にも達する量である。真相は決して明らかにされない。あのサダム・フセインですらCIAのエス ピオナージであり,瓜二つ似の兄弟がいたことは全く知られていない(知らされていない)。http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/200708/archive?b=5
六本木で見かけたメーソンごっこ。黄色人種は「メーソンの殺人入門儀式」などはなくあくまで「友愛団体」なのです。
サブプライム危機の真実
民営化した郵政はアメリカに出資せよ
日本郵政による出資なら
米国も政府系ファンドより安心
竹中 そこで今回、ニッポンの作り方として、「民営化された日本郵政はアメリカに出資せよ」とぜひ申し上げたい。さきほどキャピタル・クランチの話をしましたが、アメリカではここ半年くらい、俄然一つの問題が浮かび上がっているんです。アメリカの金融機関が資本を受け入れるときに、誰が出するかということです。そこで、最近のキーワード、ソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)があります。政府系ファンド、つまり国が持っている基金です。アメリカの金融機関がSWFからお金を受け入れるケースが増えていますが、一方で、他国政府から資金を受け入れてもよいのかという問題がある。ある国が政治的な意図をもってアメリカの金融機関を乗っ取ってしまったら、アメリカ経済が影響を受けるのではという懸念も出てきています。
翻って考えると、日本にはかつてとんでもなく巨大なSWFがありました。それが今の日本郵政なんです。資金量でいうと300兆円。他のSWFとは比べ物にならないほどのSWFがあったんです。民営化したので、今はSWFではない。だからアメリカから見ると安心して受け入れられる、民間の資金なんです。アメリカに対しても貢献できるし、同時に日本郵政から見ても、アメリカの金融機関に出資することで、いろいろなノウハウを蓄積し、新たなビジネスへの基礎もできる。
上田 ちなみにSWFは活発に融資したりということを行っているんですか。
竹中 一番歴史が長いのは、シンガポール投資公社(GIC)ですが、ここは25年以上の歴史を持っていて、過去10年間、平均10%程度の高い利回りを上げていると言われています。しかし、あまりはっきりと看板は掲げていませんが、実は世界最大のSWFは日本にあるんです。何かといえば、「年金基金」です。これは別のテーマになりますが、日本もちゃんとしたSWFの仕組みを作るべきだと思います。
上田 新たな展開も開けると?
竹中 一つのきっかけとして考える価値はあると思います。何もしないでいる状況では、マーケットからも信用されないし、国民から見ても不安だと思います。
※この記事は、BS朝日・朝日ニュースターで放送の『竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方』第3回(4/20他 オンエア)の一部を再構成したものです。
竹中平蔵にそんな権利はないはずです。いずれ郵貯,年金,簡保は消えてなくなる。米国に忠誠を誓っても金融メルト・ダウンの本質を知らない限り..........。それを非難するマスコミはない。
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