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薪ストーブの導入で燃料革命を考える 1000人ファミリーの会
大自然に囲まれた 信州 北信濃 栗の里 小布施町(おぶせまち)で、大自然と人々との暮らしを考え 自然環境に優しく身も心も温まる 薪ストーブを通じて  自然と燃料革命を考える 1000人ファミリーの会


薪コミ1000人会
大自然に囲まれた 信州 北信濃 栗の里 小布施町(おぶせまち)で、大自然と人々との暮らしを考え
自然環境に優しく身も心も温まる 薪ストーブを通じて  自然と燃料革命を考える 1000人ファミリーの会

今、私たちは、地球で暮らすひとりとして、何か地球のためにしなければならない、と考えます。特に長野県では、森に木が育つために、木の間伐が急務であります。それが実践されると、間伐材がたくさん出ます。もう一度そうした木質燃料を家庭で燃料にできたら、C02の削減や里山の復活が現実になってきます。その後広葉樹の植栽など里山にもっと目を向けましょう。そこで、進められているおぶせストーブ、ペレット及びカラマツストーブを含め、あらゆる薪ストーブの導入を呼びかけ、薪の供給の仕組みなども、積極的に考えてみようということでこのキャンペーンを計画しました。薪ストーブは、家のハート、ハース(炉床)と称されています。ぬくもりを鼓動させ、家族団らんもよみがえります。薪ストーブの楽しさを語ってください。


そこで、薪ストーブライフに詳しい100人の方から100のメッセージをいただくことを計画いたしました。
そして、やがて1000人のフアミリーになっていくよう呼びかけて参ります。
ぜひ、メッセージをお寄せください。お願いいたします。


-- 記 --
・薪コミ1000人会
事業主体/NPO法人ふるさと研究所
・協力/㈱まちなみカントリープレス・飯山ログマンクラブ
小布施ッション・小布施いっぽいっぽの会
■協賛/小布施町
■その他/この事業は、長野県林務部信州の木振興課が同意する林野庁山村再生プランの助成を受けています。

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