大分市の大手公園で咲き始めた桜=17日午前10時40分
大分地方気象台は十七日午前、大分地方の桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。平年(二十七日)より十日早く、昨年(二十四日)より七日早い。一九九〇年(十六日)に次いで観測史上二番目に早い。
桜の開花発表は気象台の標準木が五、六輪咲いた状態で出される。見ごろは一週間から十日後となる。
この日は彼岸の入り。春分の日の前後三日間が春の彼岸で、季節の分かれ目とされる。
同気象台によると、各地の最低気温は▽佐伯市宇目 二・一度▽玖珠 四・五度▽杵築 五・五度▽日田 五・七度▽湯布院 五・九度▽豊後高田 六・四度▽大分 九・〇度。県内は高気圧に覆われ、暖かい朝となった。
十八日も高気圧に覆われ晴れるが、湿った空気が入り込み、夕方から曇る見込み。気温は一九度から二二度が予想されており、暖かくなりそう。
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