県立病院長が会議(2009年03月17日 19:08更新)
県立病院の新しい経営計画を巡って、県議会の議論が紛糾する中、盛岡で県立病院長が会議を開きました。院長たちは「現場の過酷な労働環境を理解していない」と、県議会の動きを批判、4月からの無床化実施は不可欠と、医療局に訴えました。
会議には県立病院の院長9人が出席し、県医療局が「新しい経営計画」に関する、県議会での議論の状況を説明しました。計画を巡っては昨日の予算特別委員会で、予算の修正動議が可決するなど依然、結論が見えていません。こうした状況について院長からは、診療センターへの当直応援が限界に来ているなど、基幹病院も含めた、医療体制の危機を訴える声が次々と出されました。一方でそうした現場の悲鳴が、計画策定前に地域に伝わっていなかったことが、今回の混乱につながっている面もあります。県議会は知事に修正動議にどう応じるのか、19日の予算特別委員会で示すよう求めています。
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