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ま、takaさんばかりではなくて
他の方もいいですから (一行削除と挿入)<(_ _)> 待ってますよ~~~(笑) 追記:2009/3/4 愚樵さんのブログで投稿予定だったものをここに残します。 -------------------- takaさんへ ここで私とあなたが意見の交換をすることは、愚樵さんの表明もあり、このエントリでは最後とします。 愚樵さん、済みません。このエントリではこれでコメントをやめますのでよろしくお願いいたします。 私はこの騒動を見ていて、どうして皆さんは名指しで批判批評しながら直接対話を避けるのかが分かりません。しかも自ブログでの名指しなら当人が来れるわけですが、他所のブログでそこにいない人の名前を出せば、読んだ人がまた自分の意見を述べに来るのは容易に分かると思うので配慮が足りないと思うのです。 あなたのコメントを読んでいて「具体的に言わないと伝わらない」という思いからなのでしょうが、ほとんどのお方は騒動の経過を知っていると思うのです。名前などはっきり書かなくとも「あ、わたしのことだな?俺のことか?」は分かる。私はそのやり方が陰湿だとは思っていません。それはそのお方が「それは俺のことなのだろ?」と来たときに逃げるからキタナイやり方となってしまうのです。もちろん私はキタナイ人間だからそういう作戦をとることもあります。しかしそれは私への悪い評価となってしまうのだから当然の報いです。 で、「具体的に言わないと伝わらない」との思いは理解できますが、およそ自分の考えが一回のコメントで伝わるわけは無い。しかも自分の伝えたいことと受け取る側の興味の対象がずれていては「名指し」で具体的に述べても成果は少ないと思うのです。 自分の思いや考えを伝えたいばかりに「一年2ヶ月間!」も延々とやっていてまだ皆に理解されないらしい人もいるわけです。 愚樵さんに、「ここでのご登場は、私にとっては少し困りものです m(_ _)m 」 といわれている私ですが、それをを無視して続けるつもりは毛頭ありません。で、一応私のところは開けて置きました。http://nikemild.exblog.jp/9416575/ 無駄に騒動を拡散しないために名指しはやめていただけませんか? 私と話がしたいと申し出があれば拒否するつもりは無いのですから。 但し私も「もうこれ以上この人とは話しても無駄だ」と判断すれば一方的に打ち切ることは当然あります。 それから記憶を辿ってみて、takaさんがどちらかといえば客観的に騒動を見てた人だと思い出しました。そうした点では別の意味で全方位型の論争をなさってたお方かな?と。 人それぞれにこの騒動を見ているわけで、当然、人それぞれの受け取り方をしている。そしてそれぞれが自分の考え方を披瀝しあって、時には対立し、個人攻撃的な喧嘩になったものもある。 自分の考えを参加者やROMの方まで含めて理解納得してもらうなど不可能なことです。私がこの騒動が不毛だと気付いたのが遅すぎたのですよね。ただ、今つくづく思うのはこの騒動には到達点がないということが不毛の議論とならざるを得なかったと考えています。結局どうしたいの?というところが見つからない。 理不尽な要求だと思いながら謝罪をしたからといっても終わらない。「心の中からの謝罪ではない」とか何とか言ってね。(笑) しかも次の標的を探しに行く始末だ。そしてあちこちでその話題と関係なくても人の名前を次々と出して人を不快にする。「そういえばあの人も一緒だ」とかいいながら名前を付け加えた会話をする。 もうこの騒動は個別的に批判をする段階が終わり「一体この騒動はなんだったのか?」という視点での会話がなされるべきではないでしょうか? そのために個人の名前を挙げることはやめるべきです。いや、私はかまいませんよ、乗り込んでいくだけですから。ま、見てみぬ振りをする方が多いでしょうが。w 愚樵さんが同じ趣旨のことを言っておられたように思うのでこの返事はもういいです。 さて、takaさんのコメントを読みました。 >光るナスでのコメントで二割くらいは薄れましたが、悪いですが、ニケさんへの人物評価は閉鎖されたブログでの印象を引きずっています。 < 人はある人の別の面を知ることで印象が変わるということは当然ですね。私への人物評価が「二割くらいは薄れました」ことにはくすぐったさも感じています。「極悪人」という評価で何も不満があるわけでない自分です。 ただ極悪人を叩けば相対的に自分への評価が上がるというわけでもないのが世の中だと思っています。 >批判されれば、誰でもいやな気分になるのは当たり前で、その時ごく近くにいる人がその問題にどう反応するかは、その後の当人の判断に大きく影響を与えてしまいます。 コメント欄では、やはりニケさんのコメントがその後に大きな影響を与えて元々あった反感を増幅させ、ぶいっちゃん氏だけでなく他のコメンターにも波及し、一つ前のエントリーのコメント欄から乗り換えたたんぽぽ氏に対して新年のエントリーにふさわしくないとかコメントが付いたと記憶しています。 その後、ブログのほうで罵倒や予断で行動する宣言を見て、話しかけないことに決めました。ちょちょんまげさんのところで書きましたが、異論を持つ者の間の友好関係を築ける相手とは思えなかったからです。自分は中庸と具体的に役立つことに答えがあると考えているので。 そういう考えだから、偽科学批判はご近所トラブル解決のために必要なことなので応援するけど、論理派の人たちとは馴染めない。共感派もそうですが、政治的な関心が強い人は、極端だったり闘争的だったりするから。この騒動がいい例だと思います。 < takaさんがおっしゃることはtakaさんの見方であるという限定付で、おおむねそういうことなのだろうなとは私も思っています。何の違和感もありません。 ただ「話しかけないことを決めた」のなら名指しを避けるということは出来ないのでしょうか?こちらはコールされたのかと思い違いをしてしまう。 「異論を持つ者の間の友好関係を築ける相手とは思えなかったからです。」 これは私も同じですよ。友好関係が築けそうも無い人とは出来るだけ接点がないようにしています。そもそも異論を許さないという姿勢がこの騒動の発端だったと見ています。 ぶいちゃんの名前を出しますが、ぶいちゃんは「「異論を持つ者の間の友好関係を築ける相手」とは思えなかったから「もう来ないでください」と言ったのだと私は推察します。 takaさんの二段目の文章に戻りますが >残念ながら、らんきーの該当コメ欄は削除されていました。 それは申し訳なかった。ではあらたに「資料(1)」として掲載しておきます。 http://nikemild.exblog.jp/9418381/ (但しこれはよそ様のコメント欄の内容ですから用が済んだら非公開とします) では私の考える大事なところを全部貼り付けてみます。 ------------------------------ あけましておめでとうございます 本年も相変わりませずお付き合い賜りますよう よろしくお願いいたしますm(__)m 「水の話」がどうしたって? と、行ってきました(笑) あれは私から見ると悪意を感じますね、わざわざURLを紹介してエントリー上げてるなんて・・・ 「私は『水の話』など信じない。こういうものを取り上げるのは社会に悪影響がある」ということならそのひと個人の考え方を述べているだけのことだけれど、なぜそのような書き方をしなかったのかね、わからないねえ~^^ ま、いろいろな人がいる、ということで相手にしないほうがいいのだけれど、まともに攻撃されれば最小限の反論は致し方ない。 「水の話」がトンデモ話であるという主張に私は異を唱えるつもりはありませんが、ぶいっちゃんが文中で「こんな話もある」として書いたものを「ずばり、「水からの伝言」を、信じていらっしゃるエントリですよ。」って書くのはどうなのか? 信じていたから引用して書いた?信じていなければ「水の話」も引用しない? そういう受け取り方なのか? ぶいっちゃんの2年前の記事を読みましたが、主題としては「ありがとう」の言葉について書かれたものと私は受け取りました。ぶいっちゃんももう相手にしないということなのでこれで終わるのでしょうが困ったものだなあ~の印象です。 ちなみに私は「言霊」についての話には興味がある人間です(笑) お正月早々に長文コメントで失礼いたしました。ではまた~~~^^ 2008.01.02 16:41 | ニケ #CqhyQCTQ [ 編集 ] 三輪耀山さん 明けましておめでとうございます^^ 色々とお世話になりました。 ニケさん 明けましておめでとうございます。 >水の話 ニケさんの仰るとおりです。あれは「ありがとう」がテーマの記事です。 それも二年前の(笑) もちろんあそこのブログに書いてある話があるのは知ってましたし、何回か、あの記事はアチコチでバカにされた事がありましたので、面倒くさくて記事自体を削除しようかと昔、考えた事がありましたが、あれを書いた時の気持ちはあれのままでいいかとそのままにしておいたのが失敗でしたかねw ああやって人のブログを名指ししてバカにするブログは、「水の結晶」のことを信じている全ての日常のブログをチェックして平等にバカにして欲しいものですよ(笑)それこそ世の中を良くする偉い人なのでしょうしw この間の陰謀論の話と同じで「トンデモ話」もちょっくらネットを見れば誰にでもわかる事なのに、何をああまで・・・心配しているのかと??? 反論しても「気持ち」としての文章がわからない人たちには無理でしょう。 「信じる信じないは別として」という風に書いても気に障るのですからね。 もう疲れましたね、流石に。 迷信もおまじないも何も書いてはダメなんでしょうね。もちろん幽霊の話もUFOも占いも全て書いては(笑) 正月だから「おめでとう」もそうなのかな?(笑) ・・・長くなったww 言霊は私も興味があるのですよ^^ さて・・・・ブログ辞めたくなりました。 まじめ○○多すぎで(爆) 2008.01.02 17:15 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ] ニケさま、はじめまして。 「たんぽぽ」ともうします。 わたしのエントリ、ご覧になられたようですね。 >あれは私から見ると悪意を感じますね、 >わざわざURLを紹介してエントリー上げてるなんて・・・ URLを示すというのは、他人のサイトやエントリについて 言及するとき(肯定、批判を問わず)一般的になされていることですよ。 URLをリンクすれば、情報源のもとの内容も参照できますから、 わたしのエントリだけ読んで、偏った印象になるのを防ぐことができます。 また原資料を見ることで、わたしの書いていることに、 まちがいがあったとき、その指摘もできるでしょう... よって、ごく良心的な批判のしかたですよ。 2008.01.02 22:56 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] ぶいっちゃんさま こちらでははじめましてですね、「たんぽぽ」です。 先日は、わたしのブログにお越しくださって、ありがとうです。 >「トンデモ話」もちょっくらネットを見れば誰にでもわかる事なのに、 >何をああまで・・・心配しているのかと??? あなたのエントリを見たかぎりでは、 「ことばで結晶のかたちが変わることは、本当にあるんだ」と、 まじめに思っていて、わかっていないとしか取れなかったですよ? コメント欄のかたたちも、ほとんどみんな無批判に賛成していて、 「ネットを見ても、ぜんぜんわからない」という感じですけど...? >それこそ世の中を良くする偉い人なのでしょうし わたし、べつに世の中をよくしようとして、 ウェブログを書いているんじゃないんだけど、ね... (もちろん、たんぽぽは、えらい人でもありません。) 自分に興味があることを、自分の楽しみで書いているだけです。 >ああやって人のブログを名指ししてバカにするブログは いえいえ、バカにしたのではないです。 批判(まちがいの指摘)をしたんです。 >「信じる信じないは別として」という風に書いても気に障るのですからね。 べつにわたし、気に障ってもいないですよ。 非科学的なものを非科学的と言っただけです。 (以上、ねんのため、おことわり、ね...) 2008.01.02 22:57 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] たんぽぽさん はいはい、よくわかりました。 2008.01.02 23:48 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ] -------------------------- おっと、これも入れておくか。 --------------------------- ところで、寿ぎのエントリーで論争みたくなるのはやっぱり無粋だと思いますよ。 2008.01.03 00:58 URL | 黒木 燐 #J0678RqY [ 編集 ] --------------------------- 正月早々見ないでもいい夢を見てしまって目が覚めた(笑) たんぽぽさん、はじめまして URLを入れ忘れたのでしょうか?代わりに紹介しておきますね^^ http://taraxacum.seesaa.net/ >わたしのエントリ、ご覧になられたようですね。 そのとおりです。見にも行かないで感想は述べません。ついでにその記事も改めて貼らせて貰います。 http://taraxacum.seesaa.net/article/75373760.html 私宛のコメントでしたのでご返事をさせてもらいます。 「私のしたことは正しいのじゃ~!ギャー!!!」と言っておられることは良く分かりました。 他ブログへの批判は、当然のことながら反論・反発を期待してのものですよね^^ 人を不快にさせればそれ相当のものが返ってくるってことも承知ですよねw >言及するとき(肯定、批判を問わず)一般的になされていることですよ。 一般的といえば一般的でしょう。しかし「肯定」なら感謝のコメントが入り「批判」なら反論・反発があることも分かっているはず(違う?) 私がぶいっちゃんのところでコメントした内容から名指しでコメントを返されたことは初めてなのかな?忘れてしまったのでどうでもいいがこれを延々とするつもりはありません。続けるなら私がそちらへ伺うか私が別の場所を案内します。ぶいっちゃんに迷惑ですからねm(__)m もっとも今回は意図して書いてましたけどwww >URLをリンクすれば、情報源のもとの内容も参照できますから、 わたしのエントリだけ読んで、偏った印象になるのを防ぐことができます。 また原資料を見ることで、わたしの書いていることに、 まちがいがあったとき、その指摘もできるでしょう... よって、ごく良心的な批判のしかたですよ。 これは言い訳にしか受け取れませんね。言い訳を言わねばならない批判をあえてするのは、この言い訳に隠した「悪意」があるとしか思えませんね。謝罪することをお勧めします。 正しい主張ならなにを書いてもよいのでは有りません。あなたは「水の話」をしたかったのではなく「ぶいっちゃんを貶めるために書いた」のではないのですか?私にはそう受け取れます。URLを文中に入れて書いたということはそういうことです。「水の話」の原資料ではなく「トンデモ話を信じている誰かさん」という形の原資料ですよね。内容は個人を特定しての批判ですから「良心的」とは思えません。今回の騒動は予期していたのではありませんか?分かっていたはずです。 もしも自分の至らなさに気付いたなら「謝罪」をなさるべきです。再度お勧めします。 では~~~^^ 2008.01.03 04:34 | ニケ #CqhyQCTQ [ 編集 ] >ニケさん、 空気読んでください。これは新年のご挨拶のエントリですよ。 2008.01.03 10:11 URL | 黒木 燐 #J0678RqY [ 編集 ] ニケさま レス、ありがとうございます。 >これは言い訳にしか受け取れませんね。 >言い訳を言わねばならない批判をあえてするのは わたしは、言いわけをしたのではないです。 自分の考えの正当性をもうしあげたまでです。 前にもお話したように、URLを貼ったのは、 ご覧になったかたが、わたしのブログと「らんきーブログ」の 両方を参照できるよう、公平を期するためのものです。 「悪意ある」というのは、引用文をわざと改竄したり、 あるいは、改竄がなくても引用箇所が偏っていて、 もとの文章を書いたかたの、言いたいことが曲解されていたり、 ニュアンスが違って聞こえるときをさします。 >あなたは「水の話」をしたかったのではなく >「ぶいっちゃんを貶めるために書いた」のではないのですか? ぶいっちゃんに対しては、このような主張をしていることに、 責任を取っていただく、ということがあります。 そのためには、当然だれが書いているのか、しめすことになります。 (いやしめるためでは、ぜんぜんないですので、お断わり...) 2008.01.03 22:40 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] 一読者さま はじめまして。「たんぽぽ」ともうします。 >あの本に書いてあることが真実かどうか、それは分かりません。 >自分で実験して確かめたわけではないですから。 「水からの伝言」にかぎっては、まちがいであることは、 実験しなくてもわかることですよ。 水には、人間の声を聞く耳も、文字を読む眼も、 人間のことばを解釈する脳もないので、 水がことばの意味を理解するなど、できないことです。 >この世は分からないことがいっぱいです。 >分からないことに対して謙虚になれない人が言う事など 「水からの伝言」にかぎっては、わかりきっていますよ。 事実を受け入れず、「根拠がなくても私的にはどうでもいい」 などと言って、自分の信じたいことしか信じないとか、 批判されると「それは悪意あることだ」などと、批判したほうに 責任転嫁する人たちのほうが、ずっと謙虚さがないと思います。 2008.01.03 22:41 | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ] たんぽぽさん 私のあの記事での話はコメント欄でリンク貼ってるブログ記事を読めば、ほとんどの人が何かそれぞれに気づくのではないでしょうかね? http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-116.html#comment262 どちらにしてももう、貴方とは会話する気ありませんので、来ないで下さい。 2008.01.03 23:06 URL | ぶいっちゃん #GUniAnuw [ 編集 ] --------------------------- 一読者さんのコメントを上げていませんが「資料(1)」で読めます。 とりあえずこんなところですが、 最初の会話の段階から順番に追っていかないとどのように話がずれて言ったのかがわからないでしょう。 誰が何を主張したのか? そしてその当事者の間に割り込んできたのは誰か? そして今問題にしている話はいつの時点での話しなのか? その前にどんなやり取りがあったのか? そういうことを無視して話の途中からの問題で批判を加えても焦点がぼやけてしまう。 もう一度最初から考えてみたらどうでしょうか? ニケさん、拙ブログにおいては大変失礼致しました m(_ _)m >もう一度最初から考えてみたらどうでしょうか? あの膨大な「騒動」を解きほぐすのは大変だけど...、できるなら、そうなって欲しいものです。 結局の所、「騒動」は悪意の連鎖だったのでしょう? 私にはそうとしか思えないです。ここを解きほぐそうと思えば、どちらの悪意が大きかったのか、なんて話よりも先に、まず双方に悪意があった、ということの認識から始めなきゃねぇ。そして、それに先だって、悪意の発端はどこか? ここを探り当てないと、「連鎖」も見えてこない。 こうした作業をしたとして、それが実りのあるものになるかどうかも甚だ疑問ですけど...、反省の意があるならすべきかも。でもそれもこれも、「対立の構造」が解消するか薄れなければムリでしょう。いまだに「タイツの構造」を煽る人がいたのでは、ね。 おっと、私も「対立の構造」を煽った当事者かな(苦笑) ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 愚樵さん、エントリの主題とは離れた話題を始めたのですからこちらこそ失礼しました。 最初から考えるというのは確かに大変ですね。なんといっても1年2か月分も有る。(笑) この間の別の場所で起きたことも騒動の始まりとは関係なく、支流というか騒動の過程での副産物のように発生してきたものと受け取っています。 「悪意の連鎖」については確かにそうなってしまったわけでして、また否定しようとは思わないけど、この犯人探しをすると、私なのかそれともあの人?ってところから始まり、多くの人の名前が挙がってしまうでしょうね。(笑) 最初に「悪意」という言葉をこの騒動で使ったのは私で、それを投げかけられた相手が悪意の始まりとなるわけです。その相手の人は、いまだに「私はどこも間違っていません」との主張を変えていないけど、悪意があったことが明らかだと思う人は私も含めているわけです。ただどちらの人数が多いかどちらが過半かなどは分かりませんが。w で、相手にその言葉を投げかけた私は、「おもしれえ、だったらこちらも悪意丸出しでやらせてもらうわ」となったことが「悪意の連鎖」になって行ったということでしょうね。(^^) 愚樵さんへのつづき^^ >ここを解きほぐそうと思えば、・・・ < 私の見る限り、あの正月よりも以前から悪意を持ったものたちが寄り集まっていたのですね。w それらが一斉に飛び出してきたから大混乱!(爆) もうそれからは悪意の伝播という状態です。仲裁に入ろうとした人まで知らないうちに悪意が芽生える。全くもって、本当に強力なウイルスみたいに悪意が広まって行った。 私の場合は自分が極悪人扱いにされても当然だと思っています。「悪意がある」発言は、あまりにも図星だったのかな?との反省をしています。<(_ _)> だから小刻みではあったものの何度もブログをやめてみたりしていたのですが中心人物でウイルスの強力保菌者は、白々しくも「どこも間違っていない」と、1年2ヶ月間今なお続けているというわけです。(^^;) 「まず双方に悪意があった」という認識は参加者のほとんどの方がほぼ共有されていると見ています。 その反省もあり、またみんなも半ば諦めて、呆れてしまった結果、「もうあんまり刺激しないようにしようか」となったのでしょう。 それでも根気に悪意を振りまく行為はやめることが無かった。w 愚樵さんへの続き(2 「悪者探し」w それは私一人で十分です。但しそれは他人から見た場合のことで、私自身は当然の事ながら「あいつに決まってるやろ?」と思ってますが。(笑) >こうした作業をしたとして、それが実りのあるものになるかどうかも甚だ疑問ですけど...、 「双方に悪意があった」を共通認識としてできれば良しとすべきでしょうね。そして「反省の意があるならすべきかも。」も大事なことですね。 >でもそれもこれも、「対立の構造」が解消するか薄れなければムリでしょう。 おっしゃるとおりです。私は基本的に一人の人物しか相手にしたくありませんが、「いじめるなー!」といいながら派を作り「対立の構造」を盛り上げようとする悪意の伝播者がいるわけです。 そもそもどっちがいじめのような形で行動し始めたのか、最初から見直して欲しいものだ。 ま、今となってはどっちもどっちとしたほうが良いのだからあまり言うまい。(^◇^;) >おっと、私も「対立の構造」を煽った当事者かな(苦笑) いや、私もこうして煽っているのでしょう。むむ、難しい~。(>_<)笑 03-04 11:55の鍵コメさん^^ こちらこそ、はじめまして。ニケです。 あはは、それほど多くは無いと思ってましたが、あちこちで私はコメントしてますね。そのうえ以前のこちらにも来ていただいていたとはうれしい限りです。今後ともよろしくです。 「お正月エントリ-」も当時リアルで見ていらしたか。あれから始まったのですよね、この騒動。(笑) あ、彼のところで毒吐いてやりましたか?(^^) 彼のところなら大丈夫ですね。適当に思いを吐き出すことは健康にもよろしい。ナンチャッテw まったくこの1年2ヶ月は「悪意」が渦巻く状態でしたからねえ~ まだやめる気配は無いようです。 どうしてくれよう。と悪意がまた盛り上がってきています。 抑えるのに苦労します。((^◇^;) ではまた遊びに来てください。 あ、でもここはいつまでも開けてるわけでもないので その点だけはご了解の程を。。。 では~~~^^ 寄らせて貰いました。しかし、また冒頭から刺激的な呼称を…(苦笑) 話しかけなかったことについて リソースは有限ですから、対話候補を限定しなければなりません。罵倒の多い人は興奮状態にあると判断しました。反論を持ちかけるとさらに怒らせてしまう可能性が高く、沈静化を目指すどころではなくなってしまいます それに、自分は論理派の文法に近いので、似た文法を用いる人を対象にしました。成り行きで対話したかなみ氏とは最後まで話がかみ合いませんでした。 ぶいっちゃん氏は当然共感派の文法なので、話が通じないと感じたのだと思います。一方たんぽぽ氏は、解決までの想定期間が短かったのかなと思います。 人名を出すことについて わかる人にはわかる話をしてしまうと第三者が誤解や誤用をする危険があり、そのゆがんだ情報がわかる人に伝わると混乱を増幅させてしまいます ただ、今回の自分の三氏の説明は、人名よりも行為の具体性が必要なので、ニケさんの指摘通り、人名を出す必然は無かったと思っています つづき ニケさんがブログを閉鎖した理由を把握したので今後は気をつけたいと思いますが、約束は勘弁してください 不毛について 出口の無い論争はいくらでもありますし、この騒動が終わっても次のプレーヤーでまた起こるでしょうから、気に病んでも仕方が無いかと。自分は、とりあえず直近のことに注力します。 しかしプレイヤーの相性は最悪でした。許しの閾値が高い人と、反省してないのではと疑われる発言を繰り返してしまう人と…… コメントの掲載、ありがとうございます。で、明確な誤読を見つけてしまいました。寿ぎは中立の発言でしたね。ここでお詫びしても伝わらないかもしれませんが、礼儀として黒木さんにはお詫びいたします。 やあ、こんにちは~^^ takaさん ちょっと馴れ馴れしすぎたかな?許してください。<(_ _)> 愚樵さんとの最新のやり取りも読ませていただいてますので、その影響もあって過去とは印象が違うようになるかと思います。人の考えというものは色々な影響で少しづつ変わるものですね。自分についてだけかもしれませんが。(^^; >また冒頭から刺激的な呼称を…(苦笑) < あは、これは全然変わってない。どうしようかな? うむ、このエントリにおいてだけは削除しておきます。 >話しかけなかったことについて < 私はtakaさんの態度に何ら違和感は持っていません。といいながらああだこうだといっていますがおおむね私も同じ態度だと思います。基本的な態度として、会話というものには必ず応じなくてはならないというものではないよね。人は自由なんだから。個人の権利を侵すような強制的な対話の要求など無いと思います。「ネット上ではこういうことは常識です」とか、「お答えを頂かなくては帰りません!」などの態度を取るなんてしないほうがいいでしょう。 つづき 会話がすれ違いそうだと感じたら最初から近づかないとかすぐ離れるとかは当たり前の行動と思っています。「逃げた~!」と、罵倒するならしておれ!です。(笑) こうした話はまた蒸し返されるかもしれないけど、ま、これで終わっておいてもいいかと。^^ >人名を出すことについて < 私もねえ、ずるいんだろうけど、実は同じようなことをしているから、人様に指摘など本当は出来ないのです。自分がやったことは忘れてしまってる。都合よくね。^^ 今回この人名問題でtakaさんに話しかけたのは、もうすでに(最初から?w)分かってらっしゃると思うのですが、最近に一連の騒動の延長みたいな動きがある中で「飛び出そうかどうしようか?」と思っているうち、ひとつのきっかけみたいに利用させてもらったということになります。スミマセン。あれ?謝ってばかりだな?(^^) ま、これもここまでということで。www つづき >不毛について < 閾値・・・。ごめん、辞書に頼ってしまった。(^^; >しかしプレイヤーの相性は最悪でした。許しの閾値が高い人と、反省してないのではと疑われる発言を繰り返してしまう人と…… < 嘆くことは私もあります。takaさんとは違った観点かと思いますが・・・。 基本的には水伝から始まったわけで、これをどのように受け取るかの差が大きい。今朝のTVのニュースでアマゴの放流をする子供達が、「げんきでね~。またかえってきてね~」と声を出して水に帰していました。 それと水伝とは違うだろ!というだろうけど、水伝を科学的な観点のみで「信じるなー!」「世の中が壊れるぞー!」と言われても違和感が出るわけです。確かにその指摘は一部存在する。業者が金儲けとして利用することがある。大事なお金を失うこともある。見ていられないとか、こんなことが蔓延するのを黙っているわけにはいかない。と純粋さを現す人たちを「この人たちは素直なんだ。」と感心してみている。 つづき しかし今回の騒動でも、一体誰が信じているというのだろう?名前を出していって欲しい。と思う。 一人としていないじゃないか。少なくとも私が見てる範囲ではね。 それはぶいちゃんなのか?ぶいちゃんは否定してるよね、「信じちゃいないよ」って なぜ信じちゃいないと本人が言っているのに「いや、信じてます!」と言い切れるのか? ぶいちゃんを信者に仕立て上げなきゃ、自分の行為が“はやとちり”だったと認めなくてはならなくなるのが嫌なのか? で、次に私のような態度についてだが いままで散々いってきたが、「水伝を擁護するものたち」として扱われている。 擁護?冗談言ってはいけない。誰があんなものを擁護する。 ただね、いろんな思いで生きている人たちがいるのだから、それを批判するのは程度問題として行動すべきじゃないの?といってるだけだ。 こうした私のような態度まで擁護派として敵扱い。 「それなら上等じゃないか。ニセ科学批判そのものが如何に社会悪現象になっているかを追及するだけだ」と。 いま“はてな”を中心とした界隈で、ニセ科学批判を批判する声の多さに、ニセ科学批判者たちがうんざりしているように見える。ザマーミロ!との気持ちだ。不快なんだよ、純粋であっても。 「水に話しかけても、人間の言葉は理解しない」 分かってるよ、そんなことは。 それほどみんなは何も知らないで生きていると思っているのか?馬鹿を言うのも休み休みにしてくれ! おまえら程度に言われなくても知っていらあ~。(あ、この「おまえ」は菊池誠ねw) と、こちらはこちらで怒っているわけだ。 takaさん、これで理解し合えるところってどこなの? アマゴに人間の言葉が分かるわけもないから声かけするのは愚かというものだ!と子供達に言うのか? 子供達にそれを言うように、指導している大人たちにそれを言うのか? もしそのようなことをするなら、それこそ私は「愚か者!」と笑ってやるしかない。 で、こういう話を出すと、必ず「それは水伝とは違った次元の話だ」という。いや言うだろうと思う。 ニセ科学批判活動そのものを完全否定するつもりは無い。だが、今回のぶいちゃんに対する批判行動の愚かさを指摘しておかなくてはならない。 そしてその思考回路を持ったものたちが、ほかの事まで援用拡大解釈して他者攻撃を続けている。 自分達を被害者だと言いつつね。(笑) ま、私は突っ込みどころ満載の人間だから書けば書くだけぼろが出るのでこれぐらいにしておきます。(^◇^;) また気が向いたら遊びに来てください。決して強制はしません。 対話にならない男ということは自覚していますが、対話をしたくない人まで引っ張り込もうという気持ちもないわけです。 今回はtakaさんには悪いことしたかなと、少し思いながらいます。 ではこれにて(^^) ニケさん、こんばんは 具体的にお答えする前にお願いがあります。 怒りのポイントを箇条書きにして、テサロ ケ氏に対する怒りの強さを10としたときに、それぞれの項目がどの程度か教えてもらえませんか?10点満点でなくて結構です。 それと、偽科学批判についての疑問を、ぶいっちゃん氏を好意的に見ている批判者、例えば黒木氏などに質問してみましたか? takaさん、こんにちは^^ >具体的にお答えする前にお願いがあります。 < えと、お願いそのものにお答えしても良いのだけど・・・ 何か私には「これが議論する前処理なのか」と、いままで議論などやらなかったので戸惑いがあります。 takaさんにしてみれば向けられた質問の内容がが良くつかめないか、または多すぎるか、あるいは重要なものを優先したいとかのお考えだったのかなと思いました。 コメントいただいた文章を読み直すと、 あらら、これはそういう意味だったのか!と思ったのが下記の記述でした。 >リソースは有限ですから、対話候補を限定しなければなりません。 ふむふむ、それで次の文章も読み取れました。なるほど。 >それに、自分は論理派の文法に近いので、似た文法を用いる人を対象にしました。成り行きで対話したかなみ氏とは最後まで話がかみ合いませんでした。< そこで発言した自分のを見直してみました。 なんと!いっぱい(?)のクエスチョン・マークがあるではないか(笑) こりゃあtakaさんが箇条書きにしてくれというわけだ。<(_ _)> つづき ではあらためて (1) しかし今回の騒動でも、一体誰が信じているというのだろう?名前を出していって欲しい。と思う。 一人としていないじゃないか。少なくとも私が見てる範囲ではね。 ※ 信者とは誰のこと? (2) なぜ信じちゃいないと本人が言っているのに「いや、信じてます!」と言い切れるのか? ※ 相手が否定しても自分が思ったから間違いないのか? (3) で、次に私のような態度についてだが いままで散々いってきたが、「水伝を擁護するものたち」として扱われている。 擁護?冗談言ってはいけない。誰があんなものを擁護する。 ※ 擁護者と決め付ける根拠は何? (4) と、こちらはこちらで怒っているわけだ。 takaさん、これで理解し合えるところってどこなの? ※ ここが聞きたい。理解し合えるためにはどのようなお考えをお持ちなのかが。 以上4点ですが、(1)から(3)まではオール10点。(4)は3点。 但し点数の基準として例にとっておられた方に対しては、3年前と違って今は評価していますのでよろしく。 つづき 黒木さんについてはコメントのやり取りさえ記憶に無く、(謝罪したことがあったかな?) 私にとっては重要度がまるで無い。 私は、意見の違いがある人全てを対象に議論するわけではなく、自分の範囲というものがあるので黒木さんはその外にいらっしゃると思っています。基本的には私のことを言及されない限りは何かを聞きに行くことがないのです。この点もご理解ください。 ニケさん、こんばんは 趣旨を理解してくださったようで何よりです。疑問をエッセイ風に一かたまりで投げられてしまうと答えにくいですし、本当に訊きたかった事を見逃しかねないです。 建設的な議論や、確実な返答を期待する人は、質問が長くなった時には、冒頭か文末で要点をまとめるか、疑問点をグループ分けして番号を振ります。 効率が良くなれば、それだけ返答の質を向上させることが出来るからです。 早期に黒木氏に疑問点を訊いていれば、たんぽぽ氏の主張のどこは受け入れるべき点で、どこは批判すべき点なのかが早い段階で明確になり、それを踏まえて議論をすればここまでひどい状態にはならなかったのではないかと考えます。 前置きとして、これはあくまでtaka個人の見解で、批判者の統一見解ではないということをお断りしておきます。 では1~3について 自分は、江本氏が水伝という撒き餌を撒いていると考えます。水伝を好意的に紹介すると、その分だけ悪徳商法の釣り場が広がってしまう。 水伝と悪徳商売が直結している現状では、水伝を好意的に紹介すると、その意思は無くても聞き手を被害者へと誘導してしまう。だから水伝の道徳的要素しか見ていない人は科学的には否定していても「信じてる」と表現しますし、忠告にあくまでも抵抗する人は「信者」と表現します。 尤も、本気で信じている人もかなりの数いるようで、場所は忘れましたが、スピリチュアル系のブログが水伝を否定した時「信じてたのにー、ショックー」というコメントでプチ炎上していました。 ちなみに、そこに登場するtakaは別人です。 そして、ニケさんが批判者の言を「俺を本物の信者と一括りにするのか」と感じているように、自分も「町内会で詐欺やマルチと戦っているのに、単なるネットの勢力争いレベルで批判批判を語るな」と思うわけです。個別の批判者個人に対する批判はあるとは思いますが。 で(4)ですが、そうはいっても、ただ批判だけすればいいわけでもない。一般的な意見としての批判は必要だけど、それだけでは納得しない人も必ずいるし、でもそういう人にも水伝を宣伝するのはやめて欲しいわけで、そういう所へは、説得モードでアプローチするわけです。 で、その時点で考えられる限りのことを試してもだめなら諦めて、改めて論戦モードになって、ギャラリーに対して水伝を好意的に扱わないよう促すわけです。 ただ、ネットという空間は、すでにリアルに対しての言論メタ空間として存在しているので、説得にかける時間はリアルでのトラブル解決よりは短いです。 今回は、政治色の強い人たちのフィールドでバトルが開始されたため、問題点を考える間を待たずに、「共闘に対する攻撃だ!」となってしまったのではないかと考察します。 takaさん、こんにちは。^^ 最初に黒木さんのことが出たから、そこから入りますが、 >早期に黒木氏に疑問点を訊いていれば < えと、これは私にはよくわからないことなのですが・・・ 黒木さんって、ニセ科学批判者を代表するような意見の持ち主ということですか? kikulogで見かけたようにも記憶してますが、あそこに集まっている人たちのひとりという認識でした。 >たんぽぽ氏の主張のどこは受け入れるべき点で、どこは批判すべき点なのかが早い段階で明確になり、 ニセ科学批判において、たんぽぽ氏の主張のどこが受け入れられるところがあるかを黒木さんが明確に答えられるというのですね。ふむふむ、とりあえず参考にします。 しかし菊池誠一派のニセ科学批判を嫌悪している私は、「とりあえず参考」という態度しか取れない。だから、黒木さんとはこれからも話す機会はないでしょう。私の方からお断りして置きます。 つづき >では1~3について 「信者」認定の基準は分かりました。菊池誠一派の考えと同じですね。 >尤も、本気で信じている人もかなりの数いるようで < 日本中には信者はいます。数え切れないぐらいいます。が、私はこの騒動に参加した人たちの中に居るのかということでした。言葉足らずでしたね。 でも、「信者」認定することができる人はいる。という見方だと理解しました。 >そして、ニケさんが批判者の言を「俺を本物の信者と一括りにするのか」と感じているように、自分も「町内会で詐欺やマルチと戦っているのに、単なるネットの勢力争いレベルで批判批判を語るな」と思うわけです。 < お怒りはごもっともです。しかしですね、皆さんが純粋な動機ではあったとしても、「信者」認定の基準は逆に一般の人たちには迷惑となる場合もあるのではないでしょうか? ニセ科学批判者が「信者」認定しさえすればその行動を正当化できるのだから。 「信者」認定の基準があいまいではないかと思います。 つづき それは擁護者と決め付けるにも同じ便法ですよね。極端に言えば方法論を批判する批判批判者に対しても同じ思考方法です。 そして批判者側にいる限りはニセ科学批判の動機が純粋でなくても、その行動を評価し、仲間として目を瞑り、許す。 おっしゃるように >個別の批判者個人に対する批判はあるとは思いますが。 ということですが見過ごし方が気になる。 >でもそういう人にも水伝を宣伝するのはやめて欲しいわけで、そういう所へは、説得モードでアプローチするわけです。 < 今の私に対してもそうなのでしょうか?私が結果的には水伝を宣伝しているとなるのでしょうか? つまり批判批判をする人は結果的に水伝擁護というように受け取れるから、私も説得しなければとなるのでしょうか? つづき >で、その時点で考えられる限りのことを試してもだめなら諦めて、改めて論戦モードになって、ギャラリーに対して水伝を好意的に扱わないよう促すわけです。 「改めて論戦モードになって」 これはどうしてそれほどまでもと思うわけです。論戦でROM者に対しての効果を狙っているのでしょうか?つまりギャラリーに。 これは客観的に見ると「試してもだめなら諦めて」⇒「論戦モード」は、今まで説得の対象だった人をニセ科学批判を啓蒙するための論争の「いけにえ」として血祭りに上げ、ギャラリーに分からせる。そして今まで説得の対象だった人のことなどなんとも思わない。どのような言い方をしてでも苛め抜く。 それ以外に方法は無いのでしょうか? >ただ、ネットという空間は、すでにリアルに対しての言論メタ空間として存在しているので、説得にかける時間はリアルでのトラブル解決よりは短いです。 < 私は逆にリアルの方が簡単だと思っています。 「オマエ馬鹿なこと信じてるなよ、あはは」で済む。 つづき ですから、ネットではリアルより潔い諦めが必要だと思っています。なんといっても公開なのでさまざまな動機を持って割り込んでくる。 「リアルでのトラブル解決よりは短いです。」は諦めが早ければその通りだと思います。 >今回は、政治色の強い人たちのフィールドでバトルが開始されたため、問題点を考える間を待たずに、「共闘に対する攻撃だ!」となってしまったのではないかと考察します。 < そういう一面が無いとはいえませんが、私は当初ニセ科学批判などというものが有るとは知らなかったので、「ぶいちゃん攻撃は一体なんなのだ?」と考えているうち、「共闘に対する攻撃だ!」という一面の見方も採用しました。 しかし、今たとえば対立している人たちを良く見てください。決してそれだけでは読み取れないものがあります。それは人それぞれの人生経験上から出てきている嫌悪感からだったりもしています。 「私こそ被害者だ!」と騒ぎまわり喚き散らしているのはどこのどなたかご存知ではないですか? 人に攻撃を仕掛けておいて形勢不利になったら被害者面して謝罪要求。こういう人物から「ニセ科学は間違ってます」といわれたわけで、1年2ヶ月にもなってやっとそのことが明らかになったと思っています。 ニセ科学批判はもっと人間が出来た人にやってもらいたい。論戦を仕掛けてやり込めるではなく、もっと穏やかに説明できる人にです。(私はそのタイプでないことを宣言しておきます)と逃げます。^^ 全く迷惑行為はやめてもらいたい。と心から思うものです。<(_ _)> ニケさん、こんばんは 黒木さんについての話は、氏の意見が菊池氏に近いかどうかという話ではありません。 同じことを忠告されたとしても、友好的な人からのものとそうでない人からのものでは受け入れるほうの心持ちが違ってきます。また、忠告するほうの口調も違ってきます。 黒木さんは明らかに親ぶいっちゃんの立場です。 そうであれば、最終的に意見や過去ログの修正をしなければならなくなったとしても、その行為に対す感情は、いやいやか、納得してかといった大きな違いをもたらすと思います。自分が空論で感情的わだかまりへの配慮に言及したのは、この点で批判者本人も、被批判者との直接対話において考慮する必要があると考えているためです。 新年のコメントを見ると、黒木さんは批判者ではあっても、そのことをわきまえている人に見えます。敵視する人ばかりでなく、他にもいるであろう、そういう立ち位置の人をこそ注目して欲しいと思います。 >「オマエ馬鹿なこと信じてるなよ、あはは」で済む >「信者」認定の基準は逆に一般の人たちには迷惑となる ニケさんは、リアルで偽科学と戦うことが、そのような低レベルで、お手軽なもののことを言っていると本気で思っているのでしょうか? 自分の周囲では詐欺の他に、体調の悪いご近所さんが体にいい水を勧められて飲み始めたら体調が悪化し、水の飲み方が足りないといわれて医者に行かずにさらに水を飲んだため入院一歩手前まで行ったが実は水の飲み過ぎによるナトリウム不足だったとか、マルチの返品トラブルで親会員が逆切れしてゴルフクラブ片手に乗り込んでくるといったことがおきています。そういうトラブルの解決のことを言っているのであって、あははで済むような事はトラブルですらないと認識しています。 偽科学由来の商品が、真っ当な販路だと嘘がばれる前に利益を上げるのが難しいから、真っ当ではない方法で売られるという構造です。そして真っ当でないから必然的にトラブルを引き起こす。正しい知識があれば、多くは防げます。 つづき 気に入ったブログや普段真っ当な記事を書いてるブログが偽科学を好意的に取り上げていれば、読み手に、すんなり受け入れる下地を作ってしまう。こうしてご近所の和が破壊されていきます。 こういったことと比較して、偽科学批判そのものが、迷惑行為だとは思えません。 賢明ではない文章をアップして批判された時に、ばかにされたと言う思いばかりが先に立って、批判が何を言っているかを検証すらしないというのでは、ハンドルを名乗って記事をアップする意味が無いと思います。そういう人は、はてなのマスダで十分だと思います。もう少し文責を自覚してもらいたいと思います。 もちろん、論戦モードになるといっても、仁義なき罵倒合戦を容認するものではありませんし、二度と説得モードに戻ることは無いということでもありません。 >今たとえば対立している人たちを良く見てください >1年2ヶ月にもなってやっとそのことが明らかになったと思っています タンペペ批判に関して、今ニケさんが展開したような時系列を無視した論法をするなと、たんぽぽさんに釘をさしたのですが… 偽科学批判者で、たんぽぽ氏を支持していない人がいないと見えているのでしょうか?ニケさんにとっては、ぶいちゃん氏を積極的に支持しない人は皆たんぽぽ信者なのでしょうか?それに、たんぽぽ氏も政治的話題を多数アップしてますよね? 時間がたって明らかになったことで正当化されるのはその判断のみで、酌量する人はいていいと思いますが付随して行われた行為の責そのものはなくなりません。 当然それは、立つ陣営によって変わるものではありません。また、その行為が許されるのかは、双方の誠実さと事が起きてからの経過時間によると思います。 プレイヤーが重複しているので判り難いのですが、今回の騒動は、水伝問題と、セクハラ問題と、各ブロガーのキャラクターの絡み合いの3つに分けるべきと考えます。 三番目の要素を各人が勘案し損ねたことによって、引き返せるポイントで引き返さなかったため複雑化したと思います。 >人生経験上から出てきている嫌悪感 これは同意します。 ただ、自身の思考の中からその部分を切り離すのは、人として生きる以上まず無理だと思いますし、公に共有されるべきものもあるので、「それは、あくまで個人の基準だ」批判したとしても、「その批判も一個人の意見」と言われかねません。 で、結局、多数派工作になってしまうわけで、その主張自体に論理性があるかどうか、それは正真正銘の対立意見なのかを吟味する必要があると思います。 たんぽぽ氏側は、論理の比重が高すぎるような気がします。 takaさん、こんにちは。 あなたの貴重なリソースを浪費させることになる可能性を考えてあらたなエントリを上げました。 私は其処を踏まえた上で、これから人との対話への姿勢に配慮していきたいと思っています。 最初に黒木さんの件ですが takaさんが黒木さんのお考えを伺うことが重要だと主張されていることは分かりましたが、残念ながらそのような主張としてしか受け取れず、実は何が重要なのかがわからないのです。 何度読み返してもわからない。これは私の宿題としておきます。 次に >ニケさんは、リアルで偽科学と戦うことが、そのような低レベルで、お手軽なもののことを言っていると本気で思っているのでしょうか? < 「低レベルで、お手軽なもの」と受け取られたようですが、やっぱり根本のところが違うようです。 「リアルで偽科学と戦う」というとらえ方をそもそも私はしない。つまりニセ科学として戦うということをしない。ニセ科学に対してはトンデモであり簡単に笑い飛ばすものと思っています。 リアルでの戦いをしていない私が言うのだから受け入れられないだろうと思うわけですが、私の場合は詐欺は詐欺として戦う。被害に遭えば被害者として戦います。 ニセ科学だからということで自分の主張することは正しく、「信じることがそもそもこのような間違いになる」とは主張しない。つまり信じる人は詐欺に遭う確率は高くなりますがそれをとめる手段としてニセ科学批判を行い、その人(信者)の人格攻撃さえもいとわないという形になるほうがよほど社会悪と見做しています。 業者が詐欺行為を働いているとしたなら業者を追及するべきで、詐欺に遭う人を敵視することではないと思います。 「リアルでの戦い」といえば労働運動や国家権力との闘争・抵抗運動などでもいえることですが、対立したリアルでの現場はそれはそれで一般の人には想像もつかない理不尽で凄惨な出来事が現出しています。ですからリアルで戦っている人たちはそうした現状を皆さんに知ってもらうことで支持を集め運動を理解してもらうように努力しています。そのときは何かひとつの空論などではない肌感覚の理論武装が必要となるのです。 現場には現場の戦い方がある。あるときはイデオロギーでもあり、またあるときは(より広範な支持を集めるためにも)敢えてイデオロギー臭を消す。感情に訴えることもあるだろうし実力行使も選択する。 tataさんの怒りは信者あるいは擁護者により多く向けられているように私には見えます。理解できないわけではないが信者と擁護者に怒りをぶつけられても困るわけです。 takaさんが「正しい知識があれば」とおっしゃるわけですが、正しい知識は、この日本国ではほとんどの人が正しい知識を持っていると思っています。普通に科学的知識を学んでいくだけでニセ科学かどうかの判断は出来るわけです。ニセ科学批判者の言う科学的な視点など大部分の人がすでに身につけている。 詐欺を行う業者に対しては詐欺として戦うことしか有効ではない。そしてそれが何故詐欺に当たるのかという判断はつまるところ司法判断に任せるほかは無い。あるいは他の方法としての社会運動や啓蒙活動でしょうか?それは非常に手間と時間がかかることですが、社会を変えるということは全て時間も人手もかかる。そうした方法も無いわけではないが運動とは簡単に出来るものではなく高度な犠牲的精神が必要です。 今のように信者とその擁護者を敵に回すやり方のニセ科学批判では、広範な支持が集められるとは思わない。(これは私個人の見解です) >タンペペ批判に関して、今ニケさんが展開したような時系列を無視した論法をするなと、たんぽぽさんに釘をさしたのですが… takaさんが、どのようなご活躍をされていたのかを具体的に知らずに居たこともあり、私のさまざまなtakaさんへの問いがたんぽぽ氏擁護者だと誤解されているかの懸念については、ここではっきりと書いておきますが、「たんぽぽ氏擁護者などとは思っていません」 >偽科学批判者で、たんぽぽ氏を支持していない人がいないと見えているのでしょうか? < 支持していない人の方が多くなったと思っています。でも当初は違いました。応援的なコメントが多く見られましたね。ある事件を境にニセ科学批判の方たちも決別したと見ています。 >ニケさんにとっては、ぶいちゃん氏を積極的に支持しない人は皆たんぽぽ信者なのでしょうか? < いや逆に私がぶいちゃん信者(笑)というわけでないのであって、ぶいちゃん支持以外は云々ということも当然ありません。 ぶいちゃんにとっては私の存在は迷惑の部分もあったと思っていますし、私の主張がぶいちゃんの主張ではありませんし、またその逆もです。 私たち(という言い方はダメなのですが)皆一人ひとり個別の考え方を持っていますし、それぞれ独立した意見を持った方たちだと考えています。また対立した形になっている方たちにも同じように考えており全ての人に対してその個人に対しての見方を心がけています。 ついでに言うなら、ニセ科学批判者だと私がひとくくりにしていることも、考え方を共有している部分においてということであり、決して「金太郎飴」のように受け取っているわけでないことを書いておきます。 >それに、たんぽぽ氏も政治的話題を多数アップしてますよね? < これに反応またはお答えすることがどのようなことになるのか悩みます。私はそもそも政治的な発言というものは日常茶飯であっていいのだと思っていますので、政治的な発言をしたからその人物が優秀だとも思っていないし、その政治的な発言がどちらの立場を代弁しているかぐらいの見方でしかありません。 どれほど理路整然としていてもそれが敵方に利するものであれば否定するより他はないのです。 >プレイヤーが重複しているので判り難いのですが、今回の騒動は、水伝問題と、セクハラ問題と、各ブロガーのキャラクターの絡み合いの3つに分けるべきと考えます。 < そうですね、おっしゃるとおりです。私は発端となった事柄が水伝問題であったから其処からできるだけ逸脱しないようにと思っています。 「セクハラ問題と、各ブロガーのキャラクター」については意見の表明を極力避け、各ブロガーのキャラクターについても私に絡むというか意見を求められた場合のみ答えるようにしています。そうした過去の経緯の中で、あるブロガーには不誠実に対応し、あるいは無視し、またあらぬ方向での攻撃も仕掛けました。 これは自慢ではなく反省してることのひとつです。その分自分を落とすことになっているのでそれは自業自得というものでしょう。(自業自得の本来の意味が違うことは承知してます。一般的な用法です) >>人生経験上から出てきている嫌悪感 >これは同意します。 < 申し訳ないが、私のいう「人生経験上から出てきている嫌悪感」というものの中には、駄々っ子の理屈もあったりしてますので、そこまで含めての同意ではないはずと受け取っておきます。 そして全て同意されているのではないことを承知の上で書きます。 論理派vs共感派の分け方で参加者の分断を謀った彼らの一時期の戦略がありました。しかし私の見るところ「論理的に見える」に過ぎない思考であり、やっていることは自分に都合が良いもののみを採用しての論理の組み立てをしている。膨大な過去ログを提示し、無駄にリソースを使わせ、その上捻じ曲げた解釈を強要する。基本的には関連して出てきた批判も同じレベルであり、批判のために批判をするという低いレベルでのものでしかなかった。そもそも批判というものを自分に向けられた場合にそれは必ず応じなくてはならないものかという問題もあります。中には批判者が発した批判がブーメランであることもあったりして苦笑するようなこともあります。無駄な批判には答えなくても良い。 そして論理というものもその人が自分勝手に組み立てたものであるなら無視してもいい。この無視は私に向けられても当然の共通したものです。 >たんぽぽ氏側は、論理の比重が高すぎるような気がします。 < 何の役にも立たない「論理」は聞く必要が無い。人はそのような「論理」の受け入れを拒否できると考えています。 「もう来ないでください」とか、「あなたのコメントは今後削除します」等の対応をされることはやむをえないことでしょう。 「私こそ最大の被害者です」といくら言い募ってもそれを認めるかどうかは他者でしかありません。認めさせることを強要できません。人のコメント欄で迷惑がられても続ける行為は人のリソースを無駄遣いさせるものです。そしてそれを強要といっても言い過ぎだとは思わない。 私は事実の一つ一つをつなぎ合わせ「論理」的にものをいうタイプではないのでしょう。どちらかというとどこがどのように関連しているのか分からないもの言いをする。 >「私のしたことは正しいのじゃ~!ギャー!!!」と言っておられることは良く分かりました。 < その後に明らかになったのは「私はどこも間違ってないですよ」という言葉。 「私はどこも間違ってないですよ」などと発言する人に初めて出くわした。この世に存在しているのが事実かと疑った。「私はウソを申しません」といった方が過去におられたが同じ衝撃を受けました。 私にはこのように論理的ではない。またこうした物言いしか出来ないので、次に上げたエントリーを読み反省しtakaさんとの対話を終わろうと考えました。 takaさん、あなたの貴重なお時間ならびに思考の無駄使いをさせてしまいました。申し訳なく思っています。 しかし私にとっては本当にありがたいご意見でした。 ここにお礼を申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)> ではこれにて。 追記:
>今たとえば対立している人たちを良く見てください >1年2ヶ月にもなってやっとそのことが明らかになったと思っています タンペペ批判に関して、今ニケさんが展開したような時系列を無視した論法をするなと、たんぽぽさんに釘をさしたのですが… 私が時系列を無視して話しているのを自分では分からない。これは他から客観的にみればすぐに分かるかもしれないが、申し訳ないがどうにもならない。 これも自分への宿題としておきます。
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