http://www.tanteifile.com/diary/2006/06/29_01/index2.html
池内ひろ美氏は夫婦、家庭問題の専門家として9000件を超える相談を受け、第一人者としてテレビにも 出演し、カリスマ離婚カウンセラーとして活躍。 年間の相談件数は約800件で6割が女性からの相談だが、同氏は女性の相談者に対し、吉祥寺で性の 相談室「せい」を運営しているキム・ミョンガン氏を紹介。 キム・ミョンガン氏は面接で選ばれた男性からなる「セックス奉仕隊」という女性に性的な行為を行う集団を 組織しており、相談者の意向に応じて彼らを紹介する活動を行っており、 キム氏に近しい関係者の話では 「カウンセリング後、奉仕隊員のプロフィールを見せ、気に入った男性がいれば、 キム氏を通じて電話番号を交換する。 相談者の90%が奉仕隊員とセックスしている」と証言。 そして、夫婦間の悩みから池内氏に相談し、同氏に紹介されキム氏に相談したことのあるAさんは 「電話をすると『何時にしますか?』と既に話が決まっているかのような話し振りでした。」 と打ち明ける。 刑法の専門家はこれらの一連の行為について、 「相談料という名目で複雑になっているが、金銭を取ってセックス相手を紹介するという意味では管理売春の一種に当たる」 「売春防止法の売春の解釈の仕方によっては、このセックスカウンセラーの行為は売春に該当する可能性も否定できない。 個人的には違法性が高いと思うし、そのシステムに相談者を紹介していたとすれば、紹介者(この場合池内氏)も周旋罪に問われかねない」 by rasa_20 | 2006-07-28 21:29 | Trackback | Comments(2)
私は、かつてキムに2万円支払い、セックス目的で男性を紹介してもらっていました。奉仕隊の人はほとんど妻子もちでした。私とホテルに入っている最中でもほかの女性からじゃんじゃん携帯にメールが入り、性病をうつされたこともあり、縁を切りました。やはり、浮気、不倫は悪いことだとわが身の愚かさを反省しています。やはり、キムのような人の弱みに付け込む商売は許せません。いつかは裁きの時が訪れるでしょう。このような発言の機会をあたえていただいて、感謝にたえません。自分の家族を大切にできない人が、第三者を大切にできるでしょうか。自分のことも含め、反省しています。 偶然にこのブログを見つけたのでコメントさせて頂きます。奉仕隊員の方々は妻子持ちというのは最初から分かっていたことではないのですか?夫とのセックスレスが10年以上続き、このまま女として終わりたくないと思ったからです。私も奉仕隊員と一緒にホテルに入って他の女性からのメールが来たことがありますが、人気のある奉仕隊員はそれは当たり前のことだと思っていました。それと、今は相談料が3万円ですから、利用されたのは相当昔ですよね。掲示板などで色々と情報公開されていますが?性病のことは掲示板に一度だけあったと情報公開されています。
キム氏を人の弱みに付け込む商売と書いてますが、どうしてそう書けるのか不思議でなりません。キム氏や奉仕隊のシステムをきちんと理解して行かれたのですか?キム氏は今は槇村さとるさんという有名な女性マンガ家と結婚されていて、夫婦仲も良いことはご存じないのでしょうか?反省するのはいいことだと思いますが、根拠なき批難には首をかしげてしまいます。
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