『年間10000Pips?』 『馬鹿言ってんじゃないよ...』 きっとそう思った方も多いんじゃないかと思います。 しかし... 直近のデータ【2008年8月まで】は、サイト後半に掲載しております。 あなたは今、
このような悩みを抱えていませんか? もしもそれらの問題を解決して、 何を隠そう、実は私、かつてはノウハウコレクターでした。 たまたま書店で読んだ雑誌でFXを知り、その後実際にチャレンジしてみるも惨敗続き...。 何とか損を取り返してやろうとネットで情報を探しまくり、いくつかのe−bookを見つけ出しては 購入し、実践し、途方に暮れ、そしてまた見つけ出して購入する...。 この繰り返しでした。 きっと今このレターを読んでいる人の中にも、同じ経験をしている人はたくさんいると思います。 『今度こそは!』と思って手に入れたノウハウに、何度失望させられたか分かりません。 過去のデータでは、上手くいっている『はず』なのに...。 その後も連敗を続け、FXを始めて半年くらいが過ぎた頃に、私は重要な分岐点を迎えます。 もう止めるか、それともトコトン研究して再チャレンジするか。 ...私は後者を選択しました。 それから私は、約一年の歳月をかけて検証作業に取り組みました。 実際に自分の資金を動かしながら、様々な条件で考え付く限りの手法を試して見ました。 ところが...どれもこれも実戦で機能するシステムには程遠いものばかりで、気力も資金面でも まさに退場寸前と言うところまで追い込まれました。 しかし! ちょうどその頃、幸いな事に何人かの専業投資家の方々と話をする機会に恵まれました。 ここが、私のFXトレーダーとしての大きな分起点になったんです。 やはり、相場で飯を食っている人達は違う。 今まで読んできたノウハウ書は、一体なんだったんだろう...? 最初は怒りと言うかショックと言うか、そう言う感情も芽生えたんですが、その感情はすぐに無くなり、 次の瞬間には希望に変わっていました。 そうなんです。 私を含め、FXで稼げない人は相場へのアプローチの仕方が根本的に間違っていたんです。 だから、いくらテクニカルを追求してもノウハウ書通りに相場に挑んでも、結果が出なかったわけです。 トレードシグナルを拾う順番を間違っていれば、どんなにサインそのものを追いかけても口座の資金が 増えていく事は無い、そう言う一つの結論に達しました。 不安や迷いが希望に変わり、私はそれまで以上にトレードシステムの構築にのめり込みました。 それから数ヵ月後、ついに納得の行くシステムを完成する事が出来たんです。 もちろん実戦での検証もこなし、その後のバックテストでも当初の予想を超えるデータを弾き出しました。 そして、そのシステムをあの時の専業投資家たちに見せたんです。 すると... 『いやぁ、良くここまでシステム化したねぇ!』 『このガイドだったら俺達でも欲しいよ(笑)』 『システムが本物なら、僕らは100万でも200万でも買うんだよ。これなら、その価値はあるねぇ。』 世の中には相場に挑む人の数だけの手法があると言っても良いのですが、はっきりと言える事は ・自分の取引手法をちゃんと説明出来ない ・ノウハウは色々と知っているけど、実際のトレードの時は一貫したルールを適用していない ・システムで運用しているけど、ルールを厳格に守っていない 少なくとも、これらに当てはまる人は相場で稼げない、または一時的に稼ぐ事は出来ても、 長い間稼ぎ続ける事は出来ないでしょう。 マーケットの勝者は、なぜ一割しかいないのか? 逆に言えば、9割の人はどう言った間違いを犯しているのか? その部分と言うのは、勝てる仕組み作りにおいて、非常に重要な部分になってきます。 それを理解したうえで、いくつかの稼ぐ為の絶対条件をルールに組み込んでいけば、 プラスマイナスゼロの領域を跨いで、晴れて一割の稼げる投資家の仲間に入る事が出来ます。 その仕組み作りと稼ぐ為のシステムの絶対条件を、このマニュアルに盛り込みました。 少し興味深い話をします。 これまでにもたくさんのFXノウハウが発売され、その中でもシステム系のノウハウは大変売れている にもかかわらず、実戦では機能しない物が多かったと思います。 しかし、それらの機能しないノウハウとは全く別のところで、リターンは限られているものの 長い期間にわたって安定した利益を出しているノウハウが存在している事をご存知ですか? それらのノウハウは、普段あまり表に出てくる事はありません。 なぜなら、常識的と言えるリターンを得ている為、販売するにしてもインパクトが弱いと言う 側面があるからです。 FXの実際のリターンよりも、ノウハウを売る事で稼ごうとする輩があまりにも増え過ぎた為、 逆にそう言った真のノウハウは表に出てくる事はほとんど無くなりました。 システム系のノウハウで、冗談みたいなプロフィットファクターを提示している物も良く見かけますが、 実際に機能しないと言うケースがほとんどだと思います。 また勝率に関しても同じ事が言えて、勝率60%よりも90%の方が良く見えてしまうのは仕方が無い事 ですが、これも実は簡単なトリックです。 つまり、損切りの値よりも利食いの値を少なくすると、単純に勝率は上がってしまいます。 ロスカットを−80Pipsに設定して、利食いのポイントを40Pipsにしてやれば、よほどヘタレな システムでない限り、勝率はグンと上がって8割、9割を簡単に超えてしまいます。 でも、これは小学生でもわかるように、そう言うシステムではいくら勝率が高くても、資金が増えていく事は ありません。 しかし、残念な事にこう言う子供だましの様なノウハウが巷に溢れかえっていると言うのが現状です。 今だからこそ言える事ですが、どうして昔はそんなノウハウばかりを使って取引していたんだろうなと 考えてしまいます。 やっぱり、勝率90%を超えるなんちゃらとか、一年で○○万円が一億円にとか、そう言うセールス文句に 踊らされていたんだと思います。 今考えれば笑い話の一つでもあるのですが、同時に現在の手法に出会う事無くFXを止めていたらと 思うと、少し恐ろしくもなってきます。 FXで本当に稼いでいる人が一割程度なのと一緒で、本物の稼げるノウハウもやはり一割程度では ないでしょうか? もし私と同じ様に考えるのなら、このノウハウはきっとあなたの役に立てると思います。 それでは、このe−Bookに詰め込んだ情報をご紹介していきます。 トレードに入る前に確認するべきポイントを知って、有利に売買出来る相場を見極める むやみやたらにシグナルを追いかけてばかりいると、ダマシに引っかかって余計なロスカットを 強いられるばかりか、手数だけ増えて一文の特にもならないトレードを続ける結果となります。 いつ、どういう条件でエントリーするかを明確にして、誰が使っても同じ結果を出す いくら過去に良い結果が出ていても、実戦での取り扱いが人によって結果が大きく変わる ようであれば意味がありません。 大幅なドローダウンを回避する為の的確なストップの置き方を身に付ける はっきり言って、このステップを超える事が出来たら稼げる投資家の仲間入りをしたも同然です。 私は少なくともトレードにストレスを感じる事はありません。 サインの出そうな時間帯をあらかじめ想定出来る いくら優れたシステムでも、実際のトレードでシグナルを見逃してばかりいては利益になりません。 このノウハウではその時間帯を事前に想定し、エントリーチャンスを逃がさない仕組みを 解説しています。 無駄なロスカットを極力排除する事とリスクを限定する事の両立 システムが敏感過ぎて細かいロスカットが頻発する、またカットした直後に相場が当初の想定 通りの方向へ進んで行って、せっかくの大きく取れるチャンスを逃してしまうと言うのは良く 起こりがちな頭の痛い問題です。このシステムではその場面ごとに理屈にあったロスカット ポイントを明確に設定しているので、その問題を大幅に軽減する事が可能となりました。 追撃か、それとも見送りか?勝負を大きく分けるこの判断が明確に出来るようになります 上手く稼げない人の多くが、このポイントで引っかかっています。追撃したら失敗してせっかく 確保した利益を吹っ飛ばしてしまう、また見送りを決めたら後悔してもしきれないくらい値が 動いて、絶好のチャンスを逃してしまった。こんな行き当たりばったりのトレードはもう止めて、 マニュアルに書いてあるポイント通りに判断し、取れる利益を確実に確保して下さい。 どんな相場状態でも自らをアジャストしていく脅威のシステム 通常、システムと言うのはトレンドが出ていると強いとかレンジ相場に強いとか、ある程度の 性格があるものです。ですので相場状況が大きく変わった時には苦戦する事が多いのですが、 このノウハウはコアシステムが非常に汎用性が高くなっており、あるポイントで相場状況を 判断した後に適切なシグナルを採用する仕組みを取っています。更にエクストラシグナルで、 それぞれの相場で利益を最大化出来る様に組み立てられています。 以上、リアルFXの代表的な特徴をご紹介しました。 リアルFXのトレード手法は、一目見て取引の判断が出来る部分にポイントがあります。 内容は盛りだくさんですが、順序通りに組み立てていけば非常にシンプルに使いこなす事が出来ます。 それでは、その手順を見てみましょう。 この4つの手順の繰り返しです。 全てのポイントと手順はマニュアルに明記されており、誰でも同じ判断が出来ます。 またフォローの一環として、購入者限定のブログで私がこのマニュアルを元にどのようなトレードを しているかを公開します。 答え合わせの場があるので、初心者でも迷う事無く相場に挑み、知識を吸収する事が出来ます。
更に、最新の実績を公開します! 7月 ⇒ 587Pips 8月 ⇒1770Pips 9月 ⇒ 22Pips 10月 ⇒3722Pips 11月 ⇒ 989Pips 12月 ⇒1226Pips 1月 ⇒ 367Pips 2月 ⇒ 837Pips この【実力】+【再現性】に加えて【充実のサポート】で支援します。
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