中尾友昭ホームページ 「私たちの再挑戦」 変えよう下関 あなたと共に!! 中尾友昭Blog


中尾プラン 下関再生計画

市民起点/環境/行政改革/教育/福祉/街づくり

わたしたちの”まち”づくり
市民の皆さんが、安心で安全な街。
人と人の心がかようまち。
子どもたちが元気で、のびのび育つまち。
年を重ねても、健康で心が幸せを感じるまち。


環境行政改革教育福祉街づくり

 

環境 皆さんと環境問題を考えます

地球温暖化防止の啓発活動の実施(学校教育・地域啓発活動)

  • 環境教育 子どもたちや市民の皆さんと、下関の環境問題を考えます。
    山林整備事業の推進や、学校や地域との協働で、川・海の清掃活動を実施します。
  • ゴミ袋は市内に発注して値下げします。ゴミ袋収益を環境対策費として使用します。
  • ごみの発生抑制、再利用、資源循環を促進します。
  • 効率的な省エネを実施します。
    森林、川、海のつながりと保全を大切にし、流域経済、地産地消、むらまち交流を推進します。

公務員の意識改革

究極のサービス業であることの、認識と実践。思いやりのある行政を行います。(受動でなく能動)
失敗を恐れずチャレンジする行政マンの育成。キーワードは、使命と情熱・市民起点・現場主義。
縦割り行政から、総合行政へ。

  • 支所機能の強化拡充(支所権限の拡大)
    市民の利便性を高め、より身近な行政サービスを実施します。
  • 分庁化の推進 専門機関は現場に配置し、より緊密な
    行政サービスを実施します。

財務 新しい発想です

厳しい経済環境にある民間企業の経営者として、また税理士としての経験を生かし、透明性と
経営感覚を持った、行財政運営を行います。市民と行政が、お互いに要求しあうだけでなく、
厳しい中にも協働の精神を持って、お互いに切磋琢磨し、ともに下関を変えてゆく思いが大切です。

  • 企業会計的手法を活用し、予算とともに、決算重視の財政運営を行います。
  • 複式簿記・発生主義会計導入の推進をはかります。
  • 税理士会と連携し、行政評価について、より一層の検証を行います。

下関循環型経済の推進(地産地消)

市内食料自給率の向上と、「食の安心安全」を図ります。
生産から販売まで一貫した流通システムを、官民一体となって取り組みます。

  • 市場の統合 分散している青果・魚・花市場の統合を推進し、市の台所を充実します。
  • 学校給食において、地元産品利用率を高めます。
  • 関連団体などと連携して、農・漁業就業者教育センターを設立し、新規就業者支援を行います。
  • 農業法人の支援をおこない、荒廃地活用や農業就労者の拡大、自給率の向上を目指します。

教育 ゆたかなこころを育てます

幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校の現状を把握し、次代の下関市を担う
子どもたちに対する教育について、学校現場、保護者、地域の方々の意見をよく聞き、現状認識をし、
子どもたちに何がベストなのかを考え、市政に反映します。

  • 「ダッシュ村」型学習・生活体験コロニー(児童・生徒・親子)
    児童・生徒と地域高齢者による農林水産業体験。
    地域文化などを体験学習する場として開設。
  • 運動場の芝生化推進。(はだしの体育授業)
    PTA ・ 地域住民参加型、手作り芝生の運動場づくり。
  • 語学特区 市立幼稚園から、英語のリスニングに重点を置いた遊び教育の実施。
  • セイフティーネットの強化。 
    防犯対策など、地域の目で見守る、きめ細かな仕組みづくり。
  • 教員の研修機会の確保と拡充。
  • 学校の校舎耐震化の早期実現。
  • 学校飼育動物教育の推進と、動物愛護政策の活性化。

福祉 笑顔とやすらぎのある暮らし

市民の皆さんが、安心安全そして元気に暮らせる、温かい心に支えられた福祉のまちづくりを
推進します。

  • 助け合いの福祉
    職員の積極的な地域との係わりを強め、助け合いの福祉の実現を目指します。
    職員と民生委員や自治会などの地域住民が、密接に連携し地域で支えあう仕組みづくりを行い、
    住み慣れた場所で、安心安全な生活を続けて行くことを支えます。
  • 予防医療の推進 病気予防の運動の推進、生活習慣改善支援の実施を行います。
  • 要介護状態にならないために、元気に過ごせるよう支援します。
  • 地域巡回制度 定期的に職員が地域巡回を行い、住民とのコミュニケーションを図り、
    細かなサービスの実現を目指します。

行政の福祉事業には、保険・医療、国民健康保険事業、介護保険事業や、障害者の方に対して、
高齢者の方、子どもたち、母子・父子家庭、地域福祉など様々なものがあります。皆さんの視点で
一歩ずつ確実に実行してまいります。


観光 にぎわいのある”まち”

官民一体となり観光インフラ整備し、国内外に観光都市下関の情報を発信します。

  • 宿泊型の観光地の確立 巡る・食する・泊まる(温泉)
  • 観光スポットの整備 観光資源を再確認・整備し観光都市の基盤を整えます。
  • 観光PRの強化 インターネット・CMを利用した強力な情報発信を行います。
    史跡・歴史・文化・食・温泉・特産品・お店紹介などの情報発信
  • 市の施設を利用し、全国規模の大会やイベントを誘致し、交流人口の増加をはかります。
  • フィルム・コミッションの充実、映画・CM撮影など、誘致の推進。

経済対策 不況なんて吹っ飛ばせ”元気!”下関

  • 市発注工事は、地元業者を最優先。公共事業の前倒しを行います。
    市が発注する仕事は、原則地元を優先し、公正な地域活性化システムを構築します。
  • 頑張ろう企業融資 企業の安定、体質強化、新規事業などの融資強化。
  • 景気雇用対策 森林保護事業・新規農業従事者支援対策(環境・自然保護とリンク)
    社会人雇用(新しい発想を持った人材登用)
  • 高校・大学生による起業講座及びビジネス実践(商店街空き店舗利用)
  • Iターン・Uターン促進支援策 下関に帰る人、移住を考える人を支援します。
  • 市内5大学校の連携強化や、産学連携を支援します。
  • 専門事業の下関ブランド化!
    環境産業・バイオ産業・情報産業などの支援を行います。
  • 都市に活力を与える新産業育成や起業、コミュニティビジネスを強化します。
  • 企業の誘致を推進します。
  • 国際水産フェスタの開催・・・水産都市下関の復活
    国際都市下関として、国内外からバイヤーを招き、水産品の見本市を開催します。
  • 市民や地元経済界と連携をとり、”まちづくり”を推進します。
  • 東アジア国際交流拠点都市としての、まちづくりを目指します。

広報公聴制度の拡充

  • 情報公開 成果検証をするのは市民の皆さんです。
  • タウンミーティングを開催し、広く皆さんの意見をお聞きします。

 

市民起点で、皆さんと中尾友昭が下関を変えます!

 

     

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