自分の勝てないトレード手法をそのままにしていませんか?
一生懸命トレードして、それに伴う成果は出ていますか?
トレードの毎月の収入に大きな波はないですか?
トトレードスキルがまったく向上しないと嘆いていませんか?
情報商材に多額の資金を投じて知識は増えても、収入は増えましたか?
トレードで勝つために、何から手をつけていいか不安はありませんか?
これが、私が今まで実際に経験してきたことと実績です。
数々のシステムトレードソフトをこの10年間で使い倒してきたつもりです。
常時8種類のシステムトレードソフトを組み合わせ、24時間体制でディーリングに明け暮れる、などという.時期もありました。
プロのディーラーとしての仕事ですから最低でも利益を結果として残さなくてはならないのですが、いくらプロであるとはいえ、想像以上に精神的につらいものでした。
苦い経験もなかった訳ではありません。機械的に発せられるシグナルに従うがゆえに、相場に乗れないまま胃の痛い思いをする事も多々ありました。
プロフェッショナルな人間が作ったシステムトレードソフトを、プロのディーラーがつかっても上手くいかない時がある、時として相場とはそういうものです。
私の経験では、巷に出回っている「勝率95%!」や「1年で資産が30倍!」という謳い文句のシステムトレードソフトのほとんどが、騙しの商品だと思っています。
為替業界において多くの経験をしてきたという自負もありますし、またシステムトレードに関しては、国内でシステムトレードソフトの開発に携わってきた経験があります。
そんな私が自らいくつものシステムトレードソフトを購入し、実際に検証し続けてきた結果を正直に申し上げているのですから、信用して頂いて構いません。
あらゆるテクニカルを駆使し、数多のシステムトレードソフトを使い、それでも相場に負けてしまうことがある。
何故なのだろうか・・・・??
私は、この相場における最大ともいえる課題に、実に3年間以上も悩み続けました。
オカルト的な投資手法にも手を出しましたし、一時はテクニカル分析による投資自体を諦めようと考えた時期もありました。
そんなある日(2008年の夏です)、ついにその悩みをすべて解決してくれるシステムトレードソフトにめぐり逢ったのです。
その売買ロジックと実績を目の当たりにしたときには、まさに目から鱗でした。
これほどまでに「シンプル」で且つ「万能」な売買ロジックが存在すること自体が奇跡的であると、その場で断言できました。
そして私は確信しました。システムトレードやアルゴリズムトレードに関心を持つ方がこれ程までに多くなってきた今、皆さんに無駄な出費をさせない為にも、まっとうなソフトを紹介し、システムトレードの正しい方向へ導く必要がある事を。
そして決意しました。システムトレードの正しい方向へ導くためには、もうぬるい事をやっている場合ではない、『番長』のような絶対的な力と勢いが必要なのだ。私が『番長』となり、正しいソフトをご紹介しよう、と。
私がこれからお伝えすることは、まさしく奇跡的な売買ロジックを組み込んだシステムトレードソフトそのものについてです。
わずか数分の作業で、圧倒的なパフォーマンスを発揮する「番長FX」!
そのポイントは・・・・
FXとは外国為替証拠金取引といって、外国の通貨を対象に投資をするものです。
もっともポピュラーなものがアメリカのドル。
「本日の東京外国為替市場は、1ドル94円30銭から40銭」こんなことをニュースなんかで一度は耳にしたことがあると思います。
これは「米ドルを1ドルは94円40銭で交換できるぞ」という事です。
この1ドルが幾らというのも常に値段が動いています。値段が動く要因はアメリカの景気が悪くなったとか、オバマが大統領になったとか、財務大臣が酔っ払って会見してたとか様々で、
値段が上がる(円安ドル高)になると予測すればドルを買い、
値段が下がる(円高ドル安)になると予測すればドルを売る。
値動きに応じて売買することでいえば株式とかわりはないが、対象が外国通貨となります。
これは、銀行の外貨預金で「日本円と米ドルを1ドルは94円40銭で交換できる」って時に、1万ドル預金したいと思ったら94.40円×1万ドル=944,000円
が必要となるが、『証拠金取引』の場合はその1%(業者によって異なる)程度の資金で取引する事ができる。
つまり94.40円の時は944,000円の1%である9,440円で1万ドルの取引ができるってことです。
簡単にいうと、「安く買って高く売る」これだけッス。
もし、1ドル94.40円で1万ドル買って、95.00円で売ったらいくら儲かるか?
計算は簡単。
(95.00-94.40)×1万ドル=6,000円
取引量が10万ドルなら60,000円、100万ドルなら600,000円となります。
仮に買ってから円高ドル安になった場合は、逆に損失となります。
株の信用取引などでいう「カラ売り」と呼ばれる手法です。
もし、1ドル94.40円で1万ドルをカラ売りして、94.00円で決済した場合
(94.40-94.00)×1万ドル=4,000円
となる。
買いの場合と同様に取引量が10万ドルなら40,000円、100万ドルなら400,000円の利益です。
売りの場合、円安ドル高になった場合は損失となります。
FXは取引対象が通貨だから預金・借入と同様に金利が発生します。
ただし、ドル/円やユーロ/円の様に2通貨間の取引となるので、発生する金利は取引する2通貨の金利差となります。
難しいことは置いといて、取引をしてそのポジションを持っている間は毎日受払が行われるという事を必ず覚えてください!
ちなみに、1万ドル買いの場合は1日+13円、売りの場合は1日-17円(2009年2月24日現在)が受払されます。
では次に
勝てない投資家のほとんどは、売買を行う基準を持ってない。
レートが変動する度に「おっ、下がった」「あっ、上がった」と目の前の値動きに一喜一憂し、個人の経験による判断や勘を頼りに売買を行う・・・
こういう取引を『裁量取引』と呼び、いくらかの利益があがったとしても、最終的には負けてしまう取引手法です。
システムトレードとはこれらの人間の感情や感覚を取り除き、決めたルールに従って機械的に売買を繰り返す売買手法です。
FXに限らず、一般的なシステムトレードの売買ロジックを構成しているものはテクニカル分析。このテクニカル分析を複数組み合わせて、トレンドを判断したり、相場の天井や底値を判断して売買サイン(売買シグナル)を出しています。
ただ、質の高い売買ロジックを探し出す為には、過去の値動きにロジックを当てはめ、どれだけの結果が出せるかを検証する「バックテスト」とよばれる重要な作業があります。
このバックテストを繰り返し行い、より精度の高い売買ロジックへと調整をおこなうのですが、あまり調整をしすぎると、「カーブフィッティング」とよばれる過去の値動きでのみ良い結果がでるロジックとなってしまうため、どの程度の調整を行うか、その塩梅が重要となってきます。
テクニカル分析の精度がシステムトレードの重要なファクター(要素)である事は間違いないですが、最も重要な事はルールに従って取引をすると言うことです。
せっかく精度の高い売買ルールが完成しても、そのルールに従ったり従わなかったりと中途半端なことをすると、それはもうシステムトレードとは呼べません。
極端な言い方をすれば、朝のニュースの星座占いで自分の星座の順位が奇数なら買い、偶数なら売りというような、訳のわからないルールでもそのルールに従って取引をすれば、システムトレードということができます。
100%完璧な売買ロジックは存在しないが、人の裁量を一切排除したトレード手法のシステムトレードこそが、「効率よく、安定的」な運用へのもっとも近道といえるでしょう。
以上が最低知っておかなければならない知識です。
もっと奥が深い世界ですが、理解するために勉強して、デモで経験して、セミナーで話を聞いて等と、そこまで時間をかけている暇はない。
そんなトレーダーに最適なシステムトレードツールが「番長FX」です!
「トレンド相場でもレンジ相場でも勝てる」なんてのは完全に論外!
こんなもんは、トレンド系かオシレーター系で作られとるシステムトレードの範囲じゃなく、オカルト以外の何物でもない。江原さんに相談しろっ!
「100年に1度の・・・」もオシレーター系のガッツリ逆張りシステムだと容易に想像がつきますよ。
トレンド出たらどうするんでしょう?
「初心者でも一日10分の・・・」確かに初心者が一日何時間も売買してても、損失が広がるだけ。そういう意味では正しいと言えるかもしれません。
ただ、この手のものにはマニュアルとなっているものがほとんど。そのマニュアルの内容を初心者が理解するのに10分以上かかるのではないですか?
巷にあるこれらのツールに、あなたの貴重なお金と時間を使うのはもう考え直した方がいいんじゃないですか?
1つめ売買サインですが、これはスムーズな取引のため、また裁量・感情の入るスキを失くすためにも必須と言えます。
2つめについては、自分で状況を判断できる方なら無用にも思えますが、その場合、状況認識にズレがあったというリスクが付いて回ります。このリスクを軽減したいなら、システムに委ねるのが賢明ですね。
3つめは実は一番大事なポイントと言えるかもしれません。欲張りすぎて利益確定が遅れたり、ロスカットできずに深みにはまるのが、負け組の典型パターンですが、そこから抜け出せることはかなり重要です。
4つめは意外に感じる人もいるかも知れませんが、知識は増やして損はない。もしかしたら、もっといいロジックを自分で発見するかも知れませんよ。
5つめは短期でも中長期でも使えるものということです。短期で手を出せそうにない荒い相場なら中長期で取引すればいいし、中長期で先が見えていないときは短期で稼ぐというように、柔軟に対応できるメリットがあるんです。
勘違いしてほしくないのは、既に持っているポジションについて、短期戦略から中期戦略に切り替えるためではないという点です。当初の方針を裁量で変えるのは、そこでシステムトレードを放棄していることになります。
以上、システムトレードツールの選び方のポイントを解説してきましたが、もし手元にシステムトレードツールがあるならチェックしてみてください。
なんだか、がっかりしていませんか?
でも、あるところにはちゃんとあります。
それが番長FXだ。
「番長FX」の特徴を大まかに言うと、
「自分の好きな4本値を更新する事で、一般的なツールのような売買サインではなく、
売買戦略・エントリー値段・利食い値段・ロスカットレートをナビゲートしてくれるツール」
ということになる。
分析の仕組みだが、
直近300本の4本値の高値・安値・直近の始値から売買方針を決めていく、
というもので、徹底的に今の値動きとこれからの値動きにこだわった作りになっている。
要するに、「このシステムを買えば、素人さんでも関係なく、ほったらかしにしておけば儲かります」といったものとは違い、相場と売買の基本を学びながら実績をだす事が可能なかつてないツールなんです。
もしかしたら、初心者とっては最初は難しいかも知れませんが、取引ルールと売買のロジックを理解すれば今後の取引に大いに役に立つモノであることは間違いないっ!
ハッキリ言いますが、儲ける為に知識が要らない訳はない。
だってそうでしょ、仕組みもわからずツールを買えば儲かるって、だったら宝くじ買えよって話ですよね。
ただ、なにも知らずにキャッチにつられてツールを買っても、キャッチに書かれてる事がホントなのか理解できなければ、宝くじを買うのと一緒ですよ。
これだけ言われれば、知識の重要さは分かっていただけたのではないかと思いますが、「じゃあ、当面は勉強期間だな」と実際の取引から離れてしまうのも寂しいですよね。
FX番長なら、それくらいの問題は難なく解決できます。
なぜなら、ソフトを手にしたその日にシステムトレーダーになれて、しかも1回の取引は4つのステップ、5分の作業だけで済むソフトだからです。
もうちょっと詳しく言うと、こういう事です。
このソフトには、すでに超強力なシステム(売買ロジック)が組み込まれているんです。
だから、お勉強は後回しにして、ソフトを手にしたその日にシステムトレーダーになれる。他人様の頭脳を借りるっていうイメージですね。
その上、取引の際も手間がかからない。必要なデータを取り込むだけで具体的な売買戦略を表示してくれるので、それに従って発注すればOK。分析や売買ポイントのチェックに時間をかけなくても大丈夫です。
作業は驚くほど単純・簡単だが、分析の精度は折り紙つき。
参考までに俺の成績の一部を御覧下さい。
気になるバックテストの結果がこれです!
取引回数 | 獲得pips | |
1月14日〜31日 | 75回 | 5,421pips |
2月1日〜28日 | 113回 | 5,472pips |
3月1日〜31日 | 121回 | 7,714pips |
4月1日〜30日 | 130回 | 5,442pips |
5月1日〜30日 | 124回 | 4,017pips |
6月1日〜30日 | 119回 | 3,866pips |
7月1日〜31日 | 132回 | 3,062pips |
8月1日〜31日 | 121回 | 3,874pips |
9月1日〜30日 | 117回 | 8,478pips |
10月1日〜31日 | 130回 | 17,599pips |
11月2日〜30日 | 117回 | 10,811pips |
12月1日〜31日 | 128回 | 7,079pips |
年計 | 1,427回 | 82,835pips |
詳しいデータはこちらです!!
日付 | 損益(日計) | 日付 | 損益(日計) | 日付 | 損益(日計) | ||
08/10/7 | 1001 | 08/11/5 | 276 | 08/12/3 | 224 | ||
08/10/8 | 613 | 08/11/6 | 443 | 08/12/4 | 491 | ||
08/10/9 | 365 | 08/11/7 | 694 | 08/12/5 | 183 | ||
08/10/10 | 756 | 08/11/9 | -61 | 08/12/7 | 0 | ||
08/10/12 | 0 | 08/11/10 | 774 | 08/12/8 | 812 | ||
08/10/13 | 1096 | 08/11/11 | 283 | 08/12/9 | 234 | ||
08/10/14 | 1007 | 08/11/12 | 847 | 08/12/10 | 172 | ||
08/10/15 | 189 | 08/11/13 | 521 | 08/12/11 | 361 | ||
08/10/16 | 766 | 08/11/14 | 605 | 08/12/12 | 373 | ||
08/10/17 | 308 | 08/11/16 | -64 | 08/12/14 | 0 | ||
08/10/19 | 100 | 08/11/17 | 790 | 08/12/15 | 381 | ||
08/10/20 | 727 | 08/11/18 | 542 | 08/12/16 | 123 | ||
08/10/21 | 624 | 08/11/19 | 342 | 08/12/17 | 395 | ||
08/10/22 | 890 | 08/11/20 | 668 | 08/12/18 | 438 | ||
08/10/23 | 478 | 08/11/21 | 810 | 08/12/19 | 259 | ||
08/10/24 | 2492 | 08/11/23 | 0 | 08/12/21 | 0 | ||
08/10/26 | -77 | 08/11/24 | 884 | 08/12/22 | 404 | ||
08/10/27 | 1178 | 08/11/25 | 354 | 08/12/23 | 41 | ||
08/10/28 | 787 | 08/11/26 | 112 | 08/12/24 | 155 | ||
08/10/29 | 1371 | 08/11/27 | 62 | 08/12/26 | 60 | ||
08/10/30 | 952 | 08/11/28 | 126 | 08/12/28 | 0 | ||
08/11/2 | 0 | 08/11/30 | 64 | 08/12/29 | 268 | ||
08/11/3 | 806 | 08/12/1 | 805 | 08/12/30 | 91 | ||
08/11/4 | 933 | 08/12/2 | 673 | 08/12/31 | 136 |
自分の勝てないトレード手法をそのままにしていませんか?
一生懸命トレードして、それに伴う成果は出ていますか?
トレードの毎月の収入に大きな波はないですか?
トトレードスキルがまったく向上しないと嘆いていませんか?
情報商材に多額の資金を投じて知識は増えても、収入は増えましたか?
トレードで勝つために、何から手をつけていいか不安はありませんか?
売買理論と戦略ロジックは次の通り。
ザックリ言うと、
過去の高値を使って求めた「上限ライン」と
過去の安値から導き出した
「下限ライン」、この2本のラインがキモになります。
そして、戦略・売買判断は、現在値(より詳しく言うと、現在足の始値)がこのレンジの 1.上に抜けるか、2.下に抜けるか、3.レンジ内に収まるか、によって決まるようになっています。
売買頻度は、足300本当たり(*4)、20〜30回(*5)。
一回一回の取引は数%ほどの変動幅(*6)で、それを積み上げて、大きな利益を目指す戦略となってます。大相場を狙って仕掛け、バイ・アンド・ホールド(Buy&Hold)で一気に何十%という大きな変動を取っていくものではないので、経済ニュースや金融政策などに振り回されることもありません。
また、寄付値を見て判断し、発注した後は、その足では売買しないので、次の足の更新時まで作業もなく、パソコンの前に張り付いている必要ナシ。
毎更新時に継続的に行う方が勝率やパフォーマンスは高くなり易いのですが、自分の都合のよいときにだけ戦略のチェックや取引を行うといった使い方もできる。ただし、ポジションを持っている間は更新時の度に戦略チェックを欠かさないこと、または事前にロスカットオーダーを出しておく事が大切です。
*4 日足を用いた場合は300営業日(1ヶ月に20営業日として、15ヶ月)、4時間足なら50営業日(同2ヶ月と10日)当たりとなります。
*5 20〜30回は『のんびりたっぷり』モードに設定した場合の平均。『スピード重視』モードの場合は60〜70回、『チャンス逃さず』モードの場合は40〜50回となります。
*6 2009年2月現在のドル円なら、1ドル=90円前後なので、変動幅としては通常0.9円〜5円ほどとなります。
高い勝率と高い収益性という点を重視して取引するなら、ポンド/円がお勧めです。
更新の早い4時間足なら過去、わすか2ヶ月半で収益率50%もマークしてますが、金額で言うと、1万ポンドの取引で50万円以上の利益が上がる計算になります。
もしかして、
「景気が良くなったら、どの株買っても儲かるでしょ」だとか
「スワップでじっくり気長に増やそう」だとか
「FXあきらめて、コンビニで深夜のバイトでもしようかな」などという、
甘い考え、していませんよね?
どんなに景気が良くなっても、相場には上げ下げがあるものです。
そもそも、景気良くなるのっていつになるのでしょう?それどころか、いつ勤め先が倒産してもおかしくないくらいではありませんか?のんびり構えていては、いつまで経っても儲かりません。
スワップ!?
1万円投資して、毎日20円のスワップで、1年経ったら7,300円。。。
本当に嬉しいですか?
ちょっと相場が荒れたら、1年分のスワップ以上の損がでてしまいますよ。
えっ!?コンビニでバイト!?
確かに堅実ですが、、、
でも、あなたがそうしてる間に、活発なロンドン、ニューヨーク市場で大儲けしてる人もいますよ。あなたは時給1,100円、稼ぐ人は1時間で100万円単位。
「そんな事言っても、FXでうまく言った事ないし」
そんな弱気になっている人こそ、「番長FX」を試してもらいたい!
もし、これでも利益が上がらない場合は『気合』が足らんのです!
『気合』といえば、相場で勝てない者の特徴に負けてるポジションを持ち続けるというのがあります。
「含み損はあるけど、持っていればいつか。。。」というやつでですね。
これは完全に『気合』の使い方の間違いです。気合を入れて負けてるポジションを持ち続けるぐらいなら、気合を入れて早めに損切りをした方がいい。
実はだれでもそんな事はわかってる。でもできない。
『気合』が足らんのじゃあっ!と言えばミモフタモナイですが。
「番長FX」は決済のタイミングやロスカット水準も教えてくれるから「利小損大」の負けパターンからも脱出できます。
定価69800円の番長FXを、今回は限定100名に49800円の特別価格で提供します。
その上、今なら豪華特典も付いてくる!
畠山と開発者の対談を収録した音声ファイル(3万円相当)を無料プレゼント!
図解説明も豊富な操作マニュアル(PDFファイル 19ページ)(1万円相当)を無料提供!これを読んでソフトの性能を100%引き出して下さい。
メールでも30日間、無料でサポートします(1万円相当)。わからないことが出てきたら、どんどん問い合わせて、ソフトの性能を120%引き出してください。
FXやシステムトレードの基礎、マーケットで勝つための心構えなどをレクチャーするメルマガ(1万円相当)を無料配信。
番長FXは、まだまだ上を目指して改良が重ねられています。新製品完成の際は一般よりも先にご紹介します!