兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。 ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、 愛によって互いに仕えなさい。 (ガラテヤ5章13節)
[1] [2] [3] [4] [5] [6
違法「着うた」や動画を私的使用目的でも入手禁止! 著作権法改正を閣議決定!

 政府は10日の閣議で、著作権者の許諾を得ず違法にインターネットに流された携帯電話の「着うた」や動画を、私的使用目的でも、個人などが入手するのを禁止することを柱とした著作権法改正案を決定した。今国会に提出し、2010年1月1日の施行を目指す。

 着うたなどの無許諾配信は現在、業者や個人がネットに流す行為だけが禁じられているが、著作権を侵害する違法コンテンツの流通を抑えるため、入手する側も規制対象にする。ただし無許諾入手に罰則は設けない。海賊版DVDなどは販売だけでなく、ネットオークションへの出品や広告も禁止する。

 一方、改正案には著作物のネット流通を促す規制緩和策も盛り込まれた。過去のテレビ番組については、所在不明の著作権者に代わり文化庁長官が使用を許可している裁定制度の範囲を拡大。放送局がネット配信などで2次利用しやすくする。

 また、文章や画像などの複製には原則的に著作権者の許諾が必要だが、サイトの検索サービスなら不要にする。現在は日本にサーバーを置くと違法になるため、検索大手のグーグル、ヤフーなどの日本法人はサーバーを米国に置いている。改正により、新規参入も含め、国内に基盤を置く検索サービスの育成を促す。


 うわぁ…。いやな方向へ向かっていきますなぁ。ますます著作関係においてはJASRACの独壇場といわざるをえない状態である。
 ようつべも保存禁止なんて、どういう神経しているんだ?だいたいオフラインで閲覧のどこがわるいのか、ちゃんと説明しろ。
 だいたい、ようつべを地下鉄や電波のつながりにくい場所で見る場合は一度保存して携帯やプレーヤーかなんかでみなければならない。それをお前らはいちいちインターネットにつないでみろとでもいうのかい?
 ああそうかい、地下鉄の中で動画みちゃいかんのかい。

 これが可決されたらたまったものではない。これが可決されたら間違いなく動画文化は衰退するだろう。そして誰もテレビやそういうものに興味を示さなくなる。そして音楽やテレビは自然と見なくなるだろう。

 暴走するJASRAC。そんなことやるくらいなら2ちゃんの廃止条例でも可決させてくれ。そのほうが平和になるわ。

 ま、なんでも禁止、なんでも規制の世の中では、ますます日本は中国や北朝鮮のような国になるということですな。いいことだ。(別の意味で)
(04年8月3日15時42分)
例えるなら、2ちゃんねるは、いじめが起こっている学級。
無責任な先生(管理人)は、いじめを放置。
おおくの生徒(利用者)は、「俺たちには関係ない」と言って見て見ぬフリ。
挙句の果てに「いじめられる方が悪い」と言って、いじめ側をつけあがらせる。
学級生徒は、義務教育や、一方的なクラス分けによって、所属を強制されているから
免罪の余地があるが、2ちゃんねらーは自分の意思でそういう悪趣味な場所に
飛び込んでいるから、免罪の余地なしだね。


<チェック!>

 はじめっからわかってたよそんなこと…。
 兼末健次郎統治の3Bだね、2ちゃんねるって。確かあれが放送されたのは確か99年~00年。まさか、今の2ちゃんねるを予知していたとは、誰も思うまい。
http://www.j-cast.com/2009/02/27036811.html?ly=cm&p=1

アイドル「自殺未遂」狂言だった 2ちゃんねる中傷で妹切れる
2ちゃんねらーの中傷で本人が自殺未遂をしたと、妹を名乗る人物がグラビアアイドルのブログに書いて騒ぎになった。ところが、書き込みに不審な点があり、この人物が中傷に怒ってウソをついたことが分かった。なぜそんなことまでしたのか。

「2ちゃんねるから死ねとかブタ」

 相麻いおりさんのブログに「自殺未遂」の書き込みがグラビアアイドルとしてデビューした相麻(そうま)いおりさん。そのブログに2009年2月26日午前11時30分ごろ、なにやら風雲急を告げるような書き込みがなされた。

本人の「家族(妹)」だとして、いおりさんの命が危ないというのだ。

「姉は元々精神的に強い方ではなく、やはりこれから頑張ろうとしている姉には2ちゃんねるから死ねとかブタ、オバハン、キモい、ブス等の言葉を浴びせられ、相当ダメージ受けたようで、今朝自殺未遂を起こしてしまいました。現在ICUにて昏睡状態です。いつ目覚めるかわかりません」
医者からは最悪の事態も覚悟して下さいと言われたという。そして、こう怒りをぶちまけた。

「姉をここまで追い込んだ2ちゃんのクズが許せません!!全員殺してやりたいくらい!!」

いおりさんは21日に、東京・秋葉原で行われた初のDVD「禁忌(タブー)」の発売記念イベントを行った。そこで、過激なTバック生着替えなどを披露し、23日には日刊サイゾーのサイトでも紹介されたところ、2ちゃんねるにスレッドが立ち、主にその容姿について相次いで罵声が浴びせられていた。

これに対し、同スレ内では、いおりさん「本人」を語る書き込みが25日夕から26日朝にかけてあった。スレ内の「本人」は、中傷を非難したあと、「近く、死にます」などと告白。その後、前出のブログエントリーとほぼ同時刻に、「事務所の者」を名乗る人物が「相馬が自殺を計り救急車で運ばれた」と書き込み、「相馬が死んだら嬉しいですか?!」などとねらーを問い詰めた。

 驚いたねらーも多かったらしく、直後には「これは・・・」「またお前らか」、そして、ブログエントリーを見つけて「うわぁ…」と悲鳴が上がった。26日夕には、大阪で28日に行われるイベント中止が明らかにされたことから、さらに波紋が広がった。

 ところが、「本人」や「事務所の者」の書き込みに不審点がいくつかあったことから、ネット上では、相麻いおりさんの「自殺未遂」に疑問符がついた。

 まず、2ちゃんに書き込んだ「本人」と「事務所の者」のIDが同じだったことだ。また、「事務所の者」が家族から連絡があったと離れた場所にいることを示唆しながら、「本人」の携帯電話から書き込んでいたことだ。

 いおりさんは、「自殺未遂」が書き込まれる直前の2009年2月26日朝、ブログ日記に「ネットの蛆の言う事なんて気にしないし、誹謗中傷が出る位当たり前」と書き込んでいた。また、その直後には、アイドルを目指すまでの半生をつづり、「目立つ事は好き」としたうえで、ネット上の募集を見てヌードモデルをしたことを告白していた。日記はここで、「次へ続く」のままになっている。

 そんなアイドルが自殺しようとするのか。2ちゃんでは、いおりさんの安否を心配する声が相次いだものの、不自然な点がいくつもあることから、「自作自演」説も持ち上がった。

 そして、結局は、「自殺未遂」はなかったようだ。いおりさんのDVDを制作したファミリーズの担当者は、J-CASTニュースの取材に対し、こう説明する。

「2ちゃんねるで叩かれてストレスがたまっているのを妹が見て、『お姉ちゃん、やばくなる』と2ちゃんねるに抗議するため書いたと聞いています」
 ブログのエントリーそのものは、すでに削除し、コメント欄も閉鎖した。いおりさんの自作自演説や話題作りについては、「ないと思います」と否定している。

 もっとも、いおりさんも、2ちゃんでの心ない中傷に傷ついているようだ。25日の日記では、「☆2ちゃんねる☆」のタイトルで、相次ぐ書き込みに対し、「凄いですね 避難ゴーゴーです… アハハ」と書き込んでいた。また、26日朝には、励ましの声に感謝しながらも、「2ちゃんを見てると、そう言って応援して下さってる方の存在を全否定されてるようで、悲しくなります。泣きたくなります。というか、泣きました」とつづっている。

 ファミリーズの担当者によると、いおりさんは中傷騒ぎで体調を壊し、食事もほとんどのどを通らない状態だという。



<チェック!>
 2ちゃんねるによってプロ、芸能人までも左右されてしまう悪質なケース。

 どういう経緯で彼女が叩かれたのかは知らないが、「氏ね」だの「キモイ」だの言われると、誰でもへこむものである。

 彼らは言葉を武器にしている。鶴見済さんがそんなことを言っていた。「俺は言葉を武器にしたんだ」。まさしくあいつらは言葉を武器にして攻撃しているのだ。そして心理状態を追いこませ、昏睡にまで陥れる。

 そしてコメント欄にも注目した。
 応援しているからこういう厳しい言葉が出るだの、「芸能人はこき下ろされるのも仕事のうち」と切り返せるものだ。叩く奴らの心理とはそういうもんだ。

2chでは同業者が妬んで誹謗中傷したり、現実での鬱憤を晴らすためにそれこそどこかの国のように心無い書込みをして楽しんでいる人も多いのは確か。
そういう人たちは、言葉の重みを知らないただの餓鬼だと思うけどね。

 あいつらは中国や韓国などを叩いたりしているが、あいつらと大して変っていない。

 「称賛もあれば批判もあるのは当たり前だと思う」という言葉に対して。

 その批判の仕方が「ヘタ」だからつい「氏ね」だのいいたくなるのだ。もっとウマく批判するすべを知らないから、罵倒の嵐になってしまうんだろうが。「無知は力である。」とはよくいったものだ。


 そしてもうひとつは本人が妹と勝手に名乗り書き込み活動をしたことである。2ちゃんねらーを脅そうと「演出」したのが間違いだった。
 2ちゃんねらーを「直接」脅してやればいいのである。公の場で「てめーら2ちゃんねるで蔭口で氏ねとか書き込んでんだろ!」と脅してやればいいんである。
 人を殺したくなるほど、人を憎む権利。それは、今のネット世界の中で一番のファクターとなってくるだろう。

 言葉の武器に対して法は、どこまで彼らを裁くことができるのだろうか?私は2ちゃんねるの誹謗屋に、ますます怒りを増幅させている。
 巷では拉致被害者と韓国航空機爆破事件で一世を騒がせた金賢姫との会談がうわさになっているが、せっかくなので北朝鮮の話題をばーっとしていこうかと思う。
 まぁ、ネット事件の話題ばかりだったから、いい刺激なんだけど。

 2002年後半に小泉が北朝鮮に行くとか言い出してから突然北朝鮮ブームみたいなものが爆発し始めたが、当時自分も北朝鮮の軍歌や歌謡曲ばかり聴いていた。

 しかし、何かと気になったのが、「昔の日本」を髣髴させるような懐かしいメロディ。いや、それにさらに共産主義らしいエッセンスが加わっているんだが。

 北朝鮮は”昔の”日本(戦前までのね)とそっくりだと考えているが私以外にもいて驚いた。ただ、私と違う点は、「日本は中国や北朝鮮のようになるべきだ」といっているところか。
 だって、もともと北朝鮮や中国は統治下時代に日本の政治思想をパクって作った国家。共産主義的なエッセンスが残ってはいるものの、金ファミリーの世襲といい、まさに戦前の日本を見ている気がするんだよなぁ。
 北朝鮮の音楽がなぜここまで親近感が沸いてしまうのか、それはこのためだったのだ。だから同じ緑皮車(そーゆー客車。緑色しているから)が残るロシアがなにかと親近感が沸かないんだろうな。

 だからといって、拉致をするのはいけませんね(いかり)。戦前の日本はそんなことしなかった…はずだし。
http://2chcrisis.seesaa.net/article/115370925.html
5年ほどの付き合いになります。当時は絵本の世界から飛び出した様に
優しくて純粋な少年だったのですが、去年インターネットを始めてから
どうも2ちゃんねるにハマったらしくて、とても困ってます。
話していても「この前2ちゃんで見たんだけど」とか「2ちゃんで聴いてみるよ」
とかそんな返しばかりです。
三ヶ月ほど前だったでしょうか・・、テレビを見ていて「この娘萌えー」とか
言い出したんです。「ぬっ殺す」とか「砂糖きぼんぬ」とか「うぷ」とか
「またーり美味い」とか人前で頻繁に使っているので、両親や友達も引いている様です。
その言葉使うのやめてって言われても「無理」って笑うだけですし・・。

電車男という映画?を何回も見に行っている様です。彼は狂ってしまったんでしょうか?
何とかなりませんか・・?元の彼に戻る事が不可能なら別れた方がいいんでしょうか。



別れなさい。


 …というとなんか物足りないのでもっとかいとくか。

 いやあ、2ちゃんねるってドラッグみたいなものですね。2ちゃんねるの魅力にとりつかれたが最後。煽り屋になる前に別れた方がいいでしょう。
 とにかく彼をあまり刺激しないことが一番重要。彼が彼女の個人情報を知ったら大変なことになります。2ちゃんねるの話は極力しないように!
   次のページ
カレンダー
02 2009/03 04
S M T W T F S
7
10 13
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
プロフィール
HN:
ひとよ
性別:
非公開
自己紹介:
 正月に一夜限り限定のコテハンとして名付けていたため、一夜という意味もこめた八犬伝からの引用。
(そのほかにも亀篠、雛衣とか名付けていたけど)

ミクシィはこちら
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-

Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    material by ポカポカ色

占い 忍者ブログ