2008年12月17日

国民新党入党にあたり

本日、国民新党幹事会および定例会の席上、自分の党籍の件を議題として頂き、本日付で国民新党に入党させて頂きました。また入党にあたって、国民新党代表特別補佐、副幹事長、政策審議会副会長という身に余る役割を頂きまして、喜びと同時に身が引き締まる思いです。

既に一部報道にもありますように、本件に関しては、先週前半に綿貫代表と民主党・小沢代表の代表間で合意され、週後半に幹事長同士の間での協議でも無事、この問題が折り合い、12月12日(金)に民主党本部から地元県連に情報が伝わったと聞いております。

自分もこの件の進捗に関しては、代表間のお話に全て委ねておりましたので、急展開があった事は先週金曜の夜・地元富山で聞き、その後、民主党・社会民主党・県民社協会・連合富山の方々に状況報告を行いながら、本日に至った次第です。一方で、説明を行える時間が十分に取れなかった事も含め、多くの皆様に御迷惑をお掛けした事をお詫びしたいと思います。

さて、何故、今、国民新党なのか? この事を多くの皆様から聞かれています。国民新党入党にあたっての自身の公式見解はHPの方に掲載させて頂いておりますが、様々な理由があります。概ね「情」の部分と「理」の部分があると自己分析させて頂いています。

・まず「情」の部分から説明させて頂きますと、国民新党は郷土の大先輩である綿貫代表が作った政党です。綿貫代表は昭和44年に初当選以来、実に40年間近く議会人としての正道を歩まれている、おそらく今後このような政治家は二度と富山から出ないのではないかと思える程の方だと思います。そして、ただ単に長く議員をされているだけでなく、国土庁長官、建設大臣、与党幹事長、そして三権の長である衆議院議長も務められ、今でも与野党双方に対する圧倒的な発言力を有されている方です。一県民としても、権力に屈せず、今も堂々と公党の代表として気迫溢れる政治活動を行っている綿貫代表の近くで仕事が出来るという事を素直に喜び、誇りに思います。

・そして「理」の部分についても申し上げたいと思います。これは何故、森田 高という人間が医療現場を後にして、国会議員になろうと思ったのか?という事までさかのぼる必要があると思います。別に議員バッジが欲しかったからでもなく、議員を長く続けたいと思った事もありません。ただ「医療崩壊」を食い止める為に現場の人間として国会に行って出来るだけの事をしてゆかないと今日の厳しい医療問題は改善の糸口すら見出せないのではないかと考えたからです。

お蔭様で昨年夏の参議院選挙で「無所属統一候補」として富山県で39年ぶりの「非自民候補」としての当選を果たさせて頂きましたが、しかし今日の政党主体の議会制民主主義の中では党籍の無い無所属議員の活動は様々な観点から大幅に制約を受ける事も事実です。最も大きな問題点は国会議員としての本分である、立法作業だと思います。ご存知のように今日の国会運営の中で、基本的な立法作業は「政党間協議」の中においてのみ進められてゆくといっても過言ではありません。そのような環境の中で、とにかくスピードが求められる医療政策についてどのように処理すべきか?という観点から党籍が必要であるという事が最も大きな理由です。

一方で、今回の件でも多くの人から「何故、そのように生き急ぐのか?」、「次の選挙は大丈夫なのか?」と御心配の声を頂きました。しかし、自分の政治活動の原点を考えれば、今、「これから焦らずに力をつけて・・・5年後、10年後にどうにかする」というような甘い次元で考える事が出来るほど、富山県内を含めて全国各地の医療崩壊は簡単な話ではありません。「今すぐにでも何とかして欲しい」、「頑張ってゆけば何とか改善するという希望の光が欲しい」というのが現場の医療人の本音だと思っています。自分も現場の勤務医として自身の生命さえ危険に晒した事もある人間ですから、現場で歯を食いしばって頑張っている皆さんと100%同じ思いでやらせて頂いているつもりです。

繰り返しになりますが、今日の我が国の実情を直視すれば、とにかく医療政策に限らず雇用や経済対策など必要とされる政策には実現までのスピードが大事であり、相当思い切った手を打たないと現場や社会の崩壊は防げない、それはこの国が国民の生命の安全を保障出来ない国になってしまうという事と同義です。だからこそ、「最も急峻で難しい道でも、最短距離で目標に到達したい」と考え、国民新党に入党させて頂いた次第です。

もう少しわかり易く申し上げますと、あと数ヶ月で、この国は戦後史上初めての選挙による政権交代が現実のものとなります。この政局の流れは動かし難い事実であり、永田町の動向は既に「戦後処理のスキーム」、つまり連立政権のあり方や政界再編へと移っていると言っても過言では無いと思います。状況を客観的に分析すれば、民主党を中心とした連立政権が誕生すると断言しても良いと思われます。

その際に、いかにスピード感をもって政策の実現を図るかという目で考えてゆけば、与党の中心となる民主党の一員となって同党の最下層から意見を積み上げてゆく時間は、おそらく医療問題の深刻さを考えると「絶対に無い」と思います。自分の政治活動は現場の崩壊に間に合わねば意味が無いんです。

そうだとすれば連立政権の一翼を担えて、政策の実行力のある政党はどこになるのか?・・・大変手前勝手な物の言い方になりますが、答えは国民新党だと思います。郵政選挙時の結党理念からしても、「この国の誇るべき制度、美しい国土や文化を守る事が未来につながってゆく」という考え方が、正に今日の日本社会の様々な歪みの本質的な病理を捉えて、また解消につながってゆくのではないかと思われます。

また政局面から見ても、次の首相候補の最右翼である民主党・小沢代表に対しても、また与野党問わず、殆どの重鎮と言われる議員に対しても問答無用の発言力を持つ綿貫代表や亀井静香代表代行が文字通り政界再編後の政局や政策の上でキーパーソンになる可能性が今は極めて高いと思います。

自身の力は微力ですが、議員として今やらねばならない事は何か?、特に医療政策はスピードが生命線であるという事を最優先するならば、綿貫代表や亀井静香代表代行の大きな力を借りてでも、少なくとも自分が有権者の皆様と約束させて頂いた医療制度を可及的に、しかも早期に実現する事が、私は昨年の参議院選挙で応援して頂いた方々に対する本当の意味でのご恩返しだと思っていますし、これが医師である自分に課せられた国会における使命だと思います。

今回の行動の是非に関しては、有権者の方々それぞれの御見解があると思います。この場で全て御理解頂きたいとも、許して欲しいとも申し上げるつもりはありません。ただただ愚直に結果が出せるように最大限の努力を行って行く事しか自分に出来る事はありません。そして行動の是非は結果と共に、歴史が下すものだと思います。同時に自分の議員としての行動に対する責任というものは最終的に全て自身に返ってくるものだと覚悟する次第です。

しかし、それでも今は全力をもって、まずは政権交代の実現、同時に綿貫代表の14回目の当選や私にとっての恩人である村井宗明氏や藤井宗一氏の選挙区における当選、そして政治決戦の後に綿貫代表の力を貸して頂きながら新たな政権の中での思い切った政策の実現の為、党利党略や個利個略に埋没する事なく、振り返ること無く前進させて頂きたいと思います。これが自分が医師として与えられた、今、国会で為すべき仕事だと確信するものです。

最後になりましたが、本日午後、国民新党入党後の御挨拶を国会で民主党や社民党の所属議員の皆さんにさせて頂きましたが、皆様から「おめでとう」、「今まで大変だったな、頑張れよ」、「これからは一緒に連立政権だ!」と暖かくも力強い激励を頂きまして、本当に感謝しています。今後、国民新党の一員となりましても両党と更に緊密な関係を構築して、共に連立政権で仕事が出来る時を心待ちにしたいと思います。

以上、大変乱雑ではありますが、入党当日の自分の所信を申し上げさせて頂きました。


posted by morita at 16:42| Comment(18) | TrackBack(2) | 日記
この記事へのコメント
なぜ国民新党か?


私には理解できません

基本的に私のスタンスは郵政民営化賛成+自民党政権打倒であります


国民的信任を得た物を反故にするのは如何か?


私は自民党と民主党の候補にしか投票したことがありません


社民党や共産党が政権を取ることなどまずないでしょうし、旧体制の国民新党などお笑いです


ドブに票を捨てるような物です


次の選挙、多分私は森田氏には入れないでしょう・・・
Posted by アルメキオ at 2008年12月17日 18:43
 森田先生の慎重かつ冷静なご判断を心から支持いたします。
 政治の世界は多数決です。また、先行き見通しの確かさ、リーダーシップ、清濁併せ呑む大胆さも必要です。現政権下では、如何ともし難いことが多いと思いますが、まずは先生が安定して活躍できる基盤が絶対に必要です。国民新党党首をはじめ、大政治家の方々の薫陶を受け、大成されることを切に希望しています。
 今回様々な意見があるでしょうが、先生の見通しの確かさ、誠実さにはついて行くに十分な安定感、安心感があります。これからも国民の声に耳を傾け、政治家としての矜持を保ち続けていただきたいと思います。
がんばれ森田高先生!
Posted by tetsu at 2008年12月17日 19:15
ご存知のように、日本の医療提供制度は崩壊寸前の状態です。先生のような若い政治家の力で、少しでも日本の勤務医を取り巻く厳しい環境を変えて頂きたいと思います。
先生の今後の、さらなるご活躍を祈念しております。
Posted by 通りすがり at 2008年12月17日 19:33
森田さんの国民新党入党を支持します。
自分の事ばかり考える政治家が多い中で
時代は真実を伝えてくれて信念を持って行動してくれる人を必要としていると思います。あなたの行動は必ず歴史が評価します。綿貫先生を支えて、信じた道を歩んで下さい。
Posted by 一市民 at 2008年12月17日 19:59
貴方の国民新党入りの信念は多少でも理解します。ただ一言、民主党としての頑張りを信じた一票一票の重さに対して皆さんへの素直な謝りがあってもよいのでは、「ご理解してほしいとも許してほしいとも言わない、結果を見てほしい」それは貴方の心に言ってほしい。我々には顔を見せ
一言の態度が大切なのでは。
Posted by T.T at 2008年12月17日 20:44
T.T.様へ

ご意見ありがとうございます。
ご指摘の表現については、これは誤って済む問題では無いと思うからこそ、敢えて、このような表現をさせて頂きました。

本日の記者会見においても申し上げましたように、またHPにおける公式コメントでも申し上げましたように、無所属である事を前提に御支援頂きました皆様には心からお詫び申し上げます。

しかし無所属議員が永遠に無所属のままいるのでは、県内29万人の有権者の方々から頂いた御支援に応える事は事実上、困難だと私は思います。また仮に民主に入る場合でも、社民・国民に対して、あるいは社民に入ったとしても民主・国民の支持者の方々には背信と感じられるのかもしれません。

無所属統一という選挙のやり方は、県内では初めて行われた究極の選挙対策のシステムです。しかし事後の議員活動を考えた場合、必ずしも理想のシステムとはならないかもしれません。それだけ今の議会では政党活動が前提となっていると思われるからです。

目の前の選挙を乗り切らねば事後の活動は存在し得ませんが、しかし三党の間に入って、議員としての活動が出来ねば、有権者の為の政治が出来ません。これは本当に難しい問題だと当選後、一年半正直悩み続けています。正直同期当選の議員の中で、これだけ身動きが取り辛い議員は他にいなかったんのではないか?と思います。

しかし当選後の苦悩の末、辿り着いた結論が今回の行動です。ご指摘のように今回の件で失望した、あるいは傷ついた多くの民主党・社民党支持者の方々には申し訳なく思いますが、それら両党の支持者の為にも、前を向いて進む以外ないと思います。また党籍が国民となっても、議員である以上、個々の地方選挙や国政選挙の場で精一杯ご恩返しをさせて頂く事でしか感謝と贖罪の気持ちを表現する事は出来ないと考えています。

だから行動と結果でご判断頂くしかないと表現させて頂いた次第です。表現が足りず、改めてお詫び申し上げます。
Posted by 森田 高 at 2008年12月17日 21:06
無所属、一匹狼では誰も相手にしてくれない!と思うから国民新党に入り党し綿貫党首の下でしばらく勉強して下さい。期待してます。

Posted by 西村正行 at 2008年12月17日 21:11
追伸:T.T様へ

先に少し申し上げた無所属統一候補という選挙のやり方について私見を付け加えたいと思います。

このシステムはターゲットを一人に絞った場合、つまり一人区の選挙では非常に戦闘能力の高い方法だと思います。唯一人の敵以外は全員味方という戦い方は、目先の選挙の勝敗だけを考えれば究極のシステムです。

富山県で初めて自分が昨年の選挙でこの方法を実施頂き、この方法を取ったからこそ39年ぶりの非自民党候補としての勝利が実現出来たのだと思います。

しかし当事者であり、唯一の被験者である自分が言うべき事ではないと重々承知していますが、事後処理が大変過ぎます。6年間の任期のある参議院ならば、まだ事後処理に費やす事の出来る時間も、あるいは事後処理によって発生したトラブルの修復可能性も僅かにあるのかもしれませんが、この方法は衆議院には転用すべきではないと思います。

衆議院で仮にこの無所属統一システムで勝利したとしても、当然個人の資質に左右される事はいうまでもありませんが、事後活動は非常に制約を受ける事となり、当選から次期解散までの平均期間が3年である衆議院では、事実上、本格的な活動が出来ないか、あるいは自分のように強行突破した後の政党間の修復機会はほぼ望めないという事になると思います。

何の為の選挙なのか?、参議院以上に、衆議院選挙における無所属統一候補というやり方は相当の事前準備と協力政党の割り切りが必要になってきます。今回の混乱の当事者の自分が申し上げるのもおかしな話ですが、正直、衆議院選挙での無所属統一はお勧め出来ません。自分と同じ道を歩んで欲しく無いと思います。

政党が自信をもって公認候補を立てる、その公認候補を応援出来る政党はその人を推薦する。これが選挙のスタンダードであり、他の方法をとっても後が本当に大変です。

言い訳が過ぎましたが、今般、富山三区での無所属統一論議が高まっていますので、私見という事で申し上げた次第です。
Posted by 森田 高 at 2008年12月17日 21:28
頑張って欲しい!
応援します。何度か街頭や演説会でお会いしていますが森田さんは少し早口になっていますよ。そこだけ気をつけてください!あとは満点です、綿貫さんは余裕で当選でしょう。
Posted by tanaka at 2008年12月17日 21:35
今は森田さん専門の医療も経済も平時ではなく有事だと思います。雇用の事も異常事態です。平時にはイレギュラーと思われる行動も今ならば正解かもしれません。国民新党でご活躍される事を祈念しております。
Posted by at 2008年12月17日 22:07
ご決意を拝見しました。
世界2月号の論述より、ずっと応援しています。

賛否あろうと思われますが、御自身の選択を信じ、この国の医療崩壊救済を託したいと思います。

野党による連立政権の誕生を、心から待ち望むとともに、森田議員が民主党との橋渡しの中心となられますことを期待しています。

次期連立政権が、かって世界最高水準といわれたこの国の医療再生の夜明けとなりますように。
Posted by ひろみ at 2008年12月17日 22:13
ところで綿貫氏が比例で出る件


もしかすると綿貫氏は死期が近いのでは?


頭の悪い者でもわかることかもしれませんが、


選挙区で勝った直後に死ぬと他党候補が繰り上げ当選するから、なんて考えではないですよね?
Posted by ウィルテリング at 2008年12月17日 22:36
ウィルテリング様

あはようございます。綿貫代表の健康状態はすこぶる良好です。

医師(一応、人間ドックの認定医も持っています)の自分からみても81歳でこれだけの体調と気力を維持出来る方は私の人生の中では、初めて拝見したと思っています。

81歳でこれだけの驚異的な体力・知性・気力が高いレベルで維持されている事は客観的に見て、100万人に一人の奇跡のような健康状態であると思います。

自分が綿貫代表の信者だからこういう訳でなく、客観的な医師としての目でそのように考える訳です。人生一寸先は闇ですから、いつ何時というリスクは万人に共通の事ですが、ご指摘の死期が近いという事については、あまり心配する必要が無いと思います。
Posted by 森田 高 at 2008年12月18日 07:25
国民新党入り、おめでとうございます。
応援します。

民主党は政策面・小沢氏のやりかた、全てにおいて支持できませんので、森田先生が国民新党に入党したことを大変喜ばしく思っております。
また、地元にこのような良識のある議員がいらっしゃることを誇りに思います。

自民打倒にこだわらず、民主党の売国政策に擦り寄ることなく、政策重視で是々非々を貫いていっていただきたいと思います。
Posted by かめ at 2008年12月18日 10:21
森田へ

いよいよ国民新党に入党したんだね。
医療環境を立て直すために頑張って欲しいと多の医療者は節に願っています。ぜひ政策を実現させてください。


富山県民のみなさん。
私は森田議員の大学時代の友人で同じ泌尿器科医です。千葉県の基幹病院で勤務しています。ご存じの通り、千葉県は人口当たりの医師数が全国で下から2番目で、周囲の病院も閉鎖や診療科が減っています。
私の勤務する泌尿器科も隣の基幹病院まで救急車で3時間以上かかります。
おそらく富山県でも同じような状況にあると思います。

医療は国のインフラでありセーフティーネットでないといけないと思います。
政党で応援していただいた県民の皆様もたくさんいらっしゃると思いますが、待ったなしの状況のなかで皆さんの健康と安全を守るために、森田議員が政策実行できる環境を選んだことをどうかご理解いただけたらと思います。
一友人として、一医療者としてお願い致します。

Posted by 太田智則 at 2008年12月18日 13:23
今日のニュースで参院厚生労働委員会の野党法案採決の様子が報道されてましたが、見ていて奇異に感じたのは今まで野党が委員長の周りを取り囲んで採決を妨害したのを与党は批判してきたのに、今回、その与党が野党出身の委員長の周囲を囲んで採決妨害するとは。これで与党に採決妨害云々と批判する資格が完全に消えたといえよう。

また、法案の共同提案していた社民の福島党首は厚生労働委員でもあるが、採決時に挙手もしなかったわけですが、厚生労働委員会は民主会派だけで過半数大丈夫だったのか心配なんですが、共産、社民の賛成が無くてもあれで大丈夫たったのでしょうか?
Posted by ミヤちゃん at 2008年12月18日 18:25
 国民新党入りを好意的に捉えている一富山県民です。
 表面上は自民と異なるとしながらも、根本が非常に似ている民主党が信用できません(政治スタンスが違いすぎる議員も混ざっているのも不安)。
 次回選挙後の政権における「安全装置」として、真正保守と期待している国民新党には頑張って貰いたいです。
 追伸:地元の郵便局にアフ○ックのアヒルが置いてあることに不安を感じております。
 
Posted by ウヰスキー at 2008年12月18日 23:18
私は富山2区選挙区、詳しくいえば中新川選挙区で、森田先生に一票を投じた一人です。先生のご活躍は大変嬉しく思います。その上で1つお願いがあります。先生は生命保険協会に関与されていませんでしたか。私は某生命保険会社の営業職員です。厳しい世の中で大変な動きをして契約を頂いても収入はあがりません。保険会社の体質を見直す動きをしていただけないですか。メールにて失礼します。尚、ホームページは開設しておりません。御了承願います。
Posted by 成川直美 at 2009年01月11日 18:09
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