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(cache) 大韓航空機第858便爆破テロ事件・真実・実、証拠・編



                                             証拠・上より、
        1、本物・蜂谷真一の昭和62年(1987年)7月10日付、合意解約書 
        2、同、合意解約書 物件目録 
                                      上・一目瞭然の通り 
    東京都渋谷区恵比寿4-10-8長沢荘103号室の蜂谷真一が同・アパ−ト、長沢荘二階・ 
   四畳半室を合意解約した、とある。
  また、
        3、証拠上より3番目、同日付、本物・蜂谷真一の不動産・契約書、東京都渋谷区恵比
             寿1-18-4松月荘103号室を、同日・昭和62年(1987年)7月10日付、におい
            て、本物・蜂谷真一が賃借・開始したとある。
                                      上の物証、一連に加え
       4、録取り書(本物・蜂谷真一に対する当社・社主・山本剛史の録取り・調書)におい
           て、  
           
         大韓航空機第858便爆破事件・当日(昭和62年11月29日)蜂谷さん、一体どこに住   
         んでいたのか?
                         との当社・社主、山本の審問に対し、
         本物・蜂谷真一は、
               体は長沢荘を出ておったんじゃけれども、荷物は長沢荘二階、四畳半に置いたま
               まじゃった。と回答した。

                       つまりは、
    大韓航空機第858便爆破テロ事件に際して、その4ヶ月20日前において
          (事前に)蜂谷真一・名で合計3室住居が準備されていたのである。

          真実・事実は上の通り明白である!

  事件が発覚せずそのまま計画通り進行すれば、上、三住居はそのまま、偽・蜂谷真一 
 (金勝一)並びに、偽・蜂谷真由美(金賢姫)並びに、本物・蜂谷真一のアジトとして 
  、使用できるように、設定されていたのである。

  また、
    長沢荘二階・四畳半室に本物・蜂谷真一の荷物が置き去りにされていたのは、
             
              これは偽装工作であり、
         
           事件の事前・事後の発覚度合いに合わせて、
   1、本物・蜂谷真一は行方不明と見せかける場合・長沢荘、大家・長沢が、長沢荘
     二階・四畳半の置き去りにされた荷物と、松月荘103号室〔荷物運び込まれて
     おらず・空))見せる。
   2、本物・蜂谷真一は旅行中に見せかける場合・長沢荘・大家、長沢が長沢荘二階    
     四畳半室(荷物は置いたままの、部屋)を見せ、蜂谷さん親子は旅行中と言う。
   3、本物・蜂谷真一は転居不明に見せかける場合は、長沢荘・大家・長沢が、荷物・  
     空の長沢荘103号室を見せる。
   
       上・のとおりの偽装工作の設定がなされていた事実がある。

   4、上に関連して、
     事件・直後の昭和62年(1987年)12月12日において、上、大家・長沢勝夫
    (長沢春江は妻)に対して、120.000.000円・謝礼が支払われた事実がある。
                
                 テロ工作員
 
    ・宮本明(本名・李京雨、韓国済州島・出身・本籍地,大韓民国・済州道北済州郡  
         翰林金陵里1421番地)
     ・小住建造こと、朴  
    ・小野瀬良三
     ・蜂谷真一(本物・死亡) 
    ・片岡清

                テロ工作機関
 
    ・宮本機関
    ・蜂谷機関
    ・<小野瀬機関(現状・極東トップ)>
 
                テロ工作会社

    ・大丸物産(江戸川区) 
    ・アサヒ電工(横浜・鶴見) 
    ・中央産業(新宿) 
    ・協栄食品(上野) 
    ・山万(江戸川区・平成8年北海道小樽へ移転) 

  曽我ひとみ、さん・拉致事件・拉致実行犯、関係
         拉致請負業者、    
        
        ・小野寺工務店(新潟県・佐渡) ・目黒無線 ・東京通信工業
       
             テロ資金源・関連
    
    ・デパ−ト (タカシ?ヤ)大手これは上の、片岡清・関連
               
                中東 

             テロ工作員・テロリスト
    ・ウサマ、ビンラディン(アルカイダ)
    ・アイマン、ザワヒリ(ジハ−ド団)
    ・ムハマド、アテフ
    ・サイフ、アルアドル(アルカイダ)
    ・アブ、ズバイダ  
    ・ムハマド、サレハ
    ・シルワト、サレハ、シハタ 
    ・アブ、ハフス 
    ・タリク、アンワル、アルサイ−ド、アハマド 
    ・イブン、アルシェイク、アルビリ 
    ・シェイク、サイ−ド 
    ・アブド、アルハディ、アルイラキ

              テロ機関

    ・アルカイダ・
     並びに、
    ・アデン、イッサラ−ム
    (南イエメン,2003年10月より2004年(平成16年)1月現在に至るまでイラク
     国内において活発に活動中・当、商会・情報部nwyty警報要注意,のテロ機関
     である。) 

    ・アブサヤフ(フィリピン) 
    ・武装イッサラ−ム(アルジェリア) 
    ・ハラカト、ムジャヒディン(パキスタン・タリバン) 
    ・ジハ−ド団(エジプト)
    ・アンサ−ルイッサラ−ム
    ・ウズベキスタン(ウズベキスタン・ビン、ラ−ディン)
    ・G・サラフィスト(アルジェリア) 
    ・アルイテハ−ド、アルイッサラ−ミヤ(エチオピア)
           慈善事業系・団体、テロ工作団体
    ・アルラシ−ド、トラスト

               テロ工作会社

    ・マモン、ザルカンザリ貿易会社  
         
               以上である。
     
  ・・・平成十六年一月二十七日 山本商会   国民諸子へ 拝・・・

注、ジハ−ト団(エジプト)
 ・サダト暗殺の他、
 ・1996年9月に観光地ロプソ−ルにおいてドイツ人観光客を乗せたバスを襲撃 
  銃撃で20数名死傷。

 ・1997年10月に同じく観光地ロプソ−ルにおいて、日本人観光客を乗せたバ  
  スを襲撃、神奈川県小田原市より新婚旅行で来ていたカップルが両名死亡 
  他、銃撃で20数名死傷させた。
  なお、この旅行を主催したのは、JTB(日本交通公社)東京・大手町支店。
  
  アンサ−ル、イッサラ−ム
  ・本年(2004年)1月末、イラク北部(旧クルド自治区)においてラマダン  
   集会所、二箇所を同時自爆テロ(同時自爆テロ事件)約300名が死傷。   

         
             日本人拉致事件

  

       拉致・這い乗り工作時 工作会社・配置図  一覧
              
                件名,
       小熊さん,
                並びに、
       小住健三さん,(日本政府,認定・拉致被害者)
                並びに、
       田口八重子(李恩恵)(日本政府,認定・拉致被害者)     
                並びに、
       曽我ひとみ,さん

 件名 1、田口八重子さん(李恩恵)
     東京都・目黒駅前,喫茶ラタン(東京都品川区上大崎2-17-3)
     経営者・北朝鮮工作員,宮本明(こと本名・李京雨)がその工作 
     用・変名外国人登録上の氏名,高明充・名で経営


 
            拉致、犯行


 東京都・池袋駅前の飲食店ハリウッドのちとせ(田口八重子さん)のもと 
 へ、通い、同業であるということでスカウト話を持ちかけ、支度金として目
 白の託児所へ預けてある田口八重子さんの子(当時幼児)二名の託児
 料・一ヶ月分を前払いした後,当時一般は渡航出来ない北朝鮮へ特別に海外
 旅行させると言って甘言で誘い連れ出し、工作船で拉致、

 
 
 このおりの北朝鮮本国・朝鮮労働党,対外情報調査部・工作船・側 担当者
 
   ・青山(こと工作名・北朝鮮・氏名・金)
 ・当時の連絡・電話番号・TEL03-783-2992並びに03-781-7452    
 (上,青山に関する証・本物・蜂谷真一の手帳がある。その連絡・住所録の
 ペ−ジに宮本明、大丸物産 東京 西葛西8-11-17とあり、
 その下段に小野瀬良三(現状・極東のテロ・工作・ヘッドクォ−タ−  ・第一
   線司令官!)の連絡先,記載があり、
 その下段に青山・ハングル文字で金・連絡先・電話番号・TEL・03-783- 
 2992 03-781-7452と記載がある。  
  この項追ってつづく・・・平成十六年一月二十九日 山高新聞 拝 

    
上の件については、
 ・日本政府・警視庁・埼玉県警、共に何も把握していない!

  
  なぜならば、
  大韓航空機第858便爆破テロ事件に際して事件当時、上の本物・蜂谷真一の 
  手帳を警視庁・公安部、外事二課は押収していないからである。
  従って押収品・目録にもその記載は無い(無かった。)
  それ以前に本物・蜂谷真一・宅のガサ入れ(家宅捜索)すら行われておら
  なかった始末である。

 1992年において田口八重子さんが北朝鮮に拉致され、
なおかつ、
 田口八重子さんが蜂谷真由美(金賢姫)の日本語の教育係・李恩恵と、
          上の様に特定したのは、
 韓国・国家安全企画部における。金賢姫の証言・安企部調書からである。
  1、李恩恵が池袋駅前・近くの飲食店でちとせと言う名で働いていた。
   と言う極短い李恩恵の身の上話を金賢姫が北朝鮮に置いて聞いたのと、
  2、彼女が書いた李恩恵の似顔絵
       上・二証によってのみである。
 
 1992年警視庁が韓国・(国家安全企画部が主)へ捜査員を差遣し、
その後、
 埼玉県警と合同の上で、当時、失踪・捜索願が出されていた田口八重子さん 
 と特定した。

 上の通り・犯罪(拉致誘拐・刑法)(日本人拉致事件)あるとの、その特定
 において、推測が多く(被害者の人定も含めて推測・憶測が多くずさんぎ)
             つまり、
      何時誰が何処でどのような被害にあったのか。
 上の刑法上ノ犯罪を構成スル要件ヲ(構成要件・ユリュシュテッツプリゾ−
 ン)全く満たしていないのである。!
             とどのつまり、この場合は
 何時何処で誰が拉致・誘拐、連行されその犯行組織・並びに実行犯は何処の
 誰か!である。
 たまたま偶然にも、田口八重子さんが北朝鮮によって拉致・連行された事が
 当たっていたから良かったようなものであり、
        ・まことに心もとない事甚だしい。

上の通り、
 そのほとんどが推定無罪の状況証といった始末であったので,

 一昨年の日朝首脳会談のおり田口八重子さん、は拉致したが李恩恵など存在 
 しない!
    と、上の通りに北朝鮮側に一蹴されてしまったのである。

当社が現状において・見るに見かねて、実証を掲示しつつ事実・真実を明らかにした。

それが上田口八重子さん拉致の項、であり、報道の域は軽く越えてしまうえ、  
     当項は当商会・情報調査部nwytyが担当した。
        
    ・・・平成16年1月29日、 山本商会・情報部nwyty 拝・・・
 

     小住健三さん、拉致事件の真実と拉致工作会社・配置
 
  東京都江戸川区西葛西8丁目11番17号・
            北朝鮮・工作員・宮本明(本名・李京雨)
     自社・ビル,取得 3階建て
           (資金・上野・総連商工会議所)
     取得・年月日 昭和55年7月8日 
   
  株式会社、国際ネット・プライスセンタ−
     設立・昭和55年7月8日  同日付、会社登記                   
        取締役・小住健三 昭和55年7月8日就任 昭和55年8月30日解任
                 昭和55年9月18日付、役員欄・改編・登記
     上は小住健三、こと北朝鮮・工作員,朴である。
  このおり宮本明は、
     上、朴の
       1、自社・社員、小住健三であるとの、ID(身分証明)をした。
       2、足立区西新井に上、小住健三(こと、朴)のアパ−ト(アジト作成)を
         準備し、その保証人になった。
       3、小住健三・名義の旅券の入手とこの手助け、
                上・事実があり、
  この後、上、北朝鮮・工作員・朴は小住健三さん名義の旅券を入手し、欧州、並びに
  マレ−シア(駐マレ−シア北朝鮮大使館・一等書記官,雀に接触する目的)へ頻繁に  
  出入国をくりかえした。
               また上事実に前後して、
  その前においては、東京・山谷の身寄りの無い労務者・小熊さん、にすり寄り上、小熊 
  さんが病気のおりこれを介抱し信用を得たうえで、小熊さんの健康保険証を借り受け小 
  熊さんになりすまし、(這い乗り事件)さらに旅券をも取得のうえ、欧州・マレ−シア 
  へひんぱんに出入国をくりかえしたところが、上・小熊さんが病死(宿り木が病死)し 
  た為・今度は北海道出身の小住健三さん、に這い乗りしなおした。このおり今度は宿り 
  木が病死・等,不可抗力の事態にあわぬよう、上、小住健三さんを工作船で拉致・連行 
  した。(日本人拉致事件) 

  社名・変更
  三洋交易、株式会社
    昭和56年3月6日 社名・変更  昭和56年4月4日 社名・変更 登記
  再・社名・変更
  サンハ−ド通商、株式会社
    昭和59年3月6日社名・変更   昭和59年4月4日 社名・変更 登記

    代表取締役・石山龍三
      取締役・宮本明(本名・李京雨)
      取締役・片岡清
      取締役・横田真智子
    上4名 昭和59年3月24日就任 役員欄 昭和59年4月4日登記
    上・役員シフト  
      日本人拉致・這う乗りより,テロ(大韓航空機第858便爆破テロ)工作・配置  
      へ役員・新布陣シフト 
 上・日本人拉致・拝乗り北朝鮮工作会社、サンバ−ド通商、株式会社はテロシフトにより 
 移転 
 移転先・東京都台東区東上野6丁目1番17号 
        昭和59年3月24日移転  昭和59年4月13日登記

       これに変わって同ビルへ入ってきたのが
 
       テロ・工作会社(大韓航空機第858便爆破テロ)  
 
 大丸物産株式会社である。 
 
 三和設備工業 
       神奈川県横浜市鶴見区鶴見293番地
       より、昭和58年5月20日・本店移転、同ビルへ入居・社名・変更、大丸物  
       産株式会社
 上の通りであり、一時期、同ビルにはサンバ−ド通商、株式会社と大丸物産株式会社の
 上、両社が入居していた。
  大丸物産株式会社
    昭和58年6月6日移転・社名・変更 登記
              役員欄
    代表取締役・(兼)取締役  山崎英三
                  
             昭和58年6月11日就任 昭和58年7月1日登記
    
    代表取締役・(兼)取締役  蜂谷真一
                  
                 昭和58年11月1日就任 昭和58年11月28日登記
                 昭和59年3月31日退任 昭和59年4月9日登記
    
    代表取締役・(兼)取締役  石山龍三
                  サンバ−ド通商より転社・就任
                 昭和59年3月31日就任 昭和59年4月9日登記
             
             取締役 片岡清

                 昭和59年10月18日就任 昭和59年11月2日登記

             取締役 横田真理子
                 サンバ−ド通商より転社・就任
                 昭和59年10月18日就任 昭和59年11月2日登記
        以上がそのテロ工作・布陣である。

  1、上・大丸物産株式会社において北朝鮮工作員・ヘッドクォ−タ−・司令官・宮本明 
   (こと本名・李京雨)と本物・蜂谷真一は昭和59年8月25日より同年10月6日の間
    東南アジア旅行し、タイにおいてテロ仲間と会同するとともにその予行演習を兼
    ねた!
  2、この間・蜂谷真一・名2通(一通は偽者・蜂谷真一こと金勝一が使用のテロ実行・  
    用、偽造旅券もう一通は本物・蜂谷真一、用の偽装工作用、偽造旅券)の両偽造旅  
    券を金勝一と本物・蜂谷真一が2人で共同・作製偽造
       (本物・蜂谷真一が所持していたのも偽造旅券である。)
  3、この間,
    本物・蜂谷真一は東京都恵比寿4-10-8長沢荘・2階四畳半室(旅券住所地)
    を住居とし、
   大井運送で運送助手として働いており。
    偽物・蜂谷真一こと金勝一は東京都恵比寿4-10-8、同じく長沢荘にあった隠し部
    屋アジト・長沢荘103号室を住居とし、(当紙掲載提示・証拠・長沢荘、不動産契
    約書・参照!)
   上大丸物産株式会社へ貿易業務を偽装しつつ・テロ工作・本国への連絡・指令受け
   の為かよっていた。
  本国より・指令受けは、金勝一の場合と宮本明の場合とにわかれ、宮本明への場合は
  本物・蜂谷真一がうけもっていた。(本物・蜂谷真一は元・帝国陸軍・通信兵・陸軍 
  曹長・つまりは特務暗号電のプロ)
      
          上の一連の事実・真実がある。
     
     平成16年1月30日 山本商会・情報部nwyty  山高新聞・社会部

      

 本物・蜂谷真一の旅券、これも偽造旅券である。!!! 

 証・本物・蜂谷真一、旅券・写真 +写真撮影日付入り 下・参照
 1、本物蜂谷真一は、大韓航空機第858便が突然失踪した直後の1987年(昭和   62年)12月1日正午(12時)すぎ頃より共同通信社・社内で取材をうけてい    た。取材を担当していたのは、同社記者・桑原正樹(前、社会部次長 現   マニラ支局長)・那須伸吾たちである。    (注)・上・旅券写真は韓国・連合通信社、東京支局が韓国・新聞各社へ同       日付けで特送した物である。その日付、87年12月1日、東京発 特送      と記載が ある事が、上の写しより読者諸氏も読める事と思う。                        ・・・ このおり本物・蜂谷真一は、・・・        (1)自分が本物・蜂谷真一であり、    (2)旅券を提示して見せ、かつ、これが、自分の正当な旅券である。              と上の様にその取材に対して答えていた。   上につきては、自分が本物・蜂谷真一というのは本当であるけれども、後    の半分の、提示して見せた旅券について、これが正当な蜂谷真一旅券であ   る。というのは真赤な偽り、偽造旅券である。            2、その頃アラブ首長国連邦のバ−レ−ンでは、蜂谷真一こと金勝一と、そ     の娘、蜂谷真由美こと金賢姫がインタ−コンチネンタルホテルをチェ     クアウトして空路ロ−マ行くおり、その出国時に際して同国・空港の       出入国審査官(出入国管理事務所・イミグレ−ション)による偽造旅     券・同行使の嫌疑による取り調べを受けその際、取り調べを受けてい     た上・蜂谷真由美こと金賢姫と、これに付き添っていた上・蜂谷真一     こと金勝一の両名は、タバコに仕込んであった青酸カリ入り毒薬アン      プルを飲み自決を計り、蜂谷真一こと金勝一・自決、蜂谷真由美こと     金賢姫・自決未遂に至った。     上が同日の午後3時から午後4時頃(日本時間)の、間の出来事である                  証   1、上取り調べに際して現地出入国管理官と日本大使館・書記官、砂川氏    が上・両名の出国審査のおり両名の旅券を確認した後、蜂谷真由美こと    金賢姫のみ出国差し止め取り調べた。   2、がこれに対して上・蜂谷真一こと金勝一が、取り調べに付き添うと申し     出、これに付き添っていた。   3、上、蜂谷真一こと金勝一は上日本大使館員による、旅券の照合・照会確       認した後、旅行は続けてもらって差し支え無いと、言い渡され現地出      入国管理官によりその出国を許されているのである。   4、大韓航空機第858便失踪直後の、同年11月29日より不審な日本人親子が     投宿しているというので、そのバ−レ−ン・インタ−コンチネンタルホ    テルの両名のもへ上・日本大使館員と、また後には韓国・金、大使代理    が同年11月30日に訪ねたとろ、われわれは、日本人親子であり、職業は    医師(世田谷の国立東京第二病院・形成外科医師、生沼昭一に職業這い    乗り・商会情報部nwyty調べ)であり、氏名は蜂谷真一・蜂谷真由美、親     子で住所は{東京 渋谷恵比寿4-10}と言い、紙に上の通り氏名・住所    を書いて渡しているのである。     5、当然のことながら、日本大使館は上・両名の旅券発給録を照会した、                             その結果       ・蜂谷真由美については旅券の申請・発給記録が無く、偽造旅券と判明      ・蜂谷真一については、取りよせた申請・発給記録と出国時・提示された     旅券と一致いた為・正当な旅券であるとして出国を認められたのでる。                               つまり    蜂谷真一については、その旅券申請書にある記載事項と、添付(貼用)写真  が、その旅券記載事項と旅券に貼られていた写真と一致した為・偽造旅券と  見抜けなかったと言うことである。  その旅券申請書と旅券・双方に、貼られていた写真は言うまでもなく、蜂谷   真一こと金勝一の写真である!    また旅券の署名は、周知のとおり発給時において、旅券事務所で係官の面前   で行うことより、旅券申請用紙・記録にはこれが残らない、よつて署名から   は偽造旅券とこのおり見抜けなかったのである。                         上より百歩譲っても、   旅券申請書(日本外務省・旅券、発給・記録)には本物・蜂谷真一の写真    は、貼られおらなかった、という事     本物・蜂谷真一は旅券の申請交付を受けておらず、(この事は、私・山本の  審問のおり本物蜂真一は認めた。(私・蜂谷さん旅券どうやってとった?  蜂谷・そんなもん、なんも申請なんか、しやせんもん、宮本が持って来たも  ん。私・宮本じゃなくて蜂谷さんが金勝一と作ったんだべ。 証・録音テ  −プ参照 )             拠って  このおり本物・蜂谷真一が持ち出した旅券はこちらも偽造旅券である事は  明白である。  また、本物・蜂谷真一は同日、午後7時頃その取材を受けていた共同通信社    において、警視庁(公安部・公安一課)に任意同行を求められ取り調べを受  けた。             なお以下に、  蜂谷真一こと金勝一と、蜂谷真由美こと金賢姫の使用した偽造旅券・写真・証を  掲示する。                                       


          この項、以上である。              平成16年二月3日 山高新聞・社会部 拝