2009年03月14日
【LJ】 SOLO ESCAPE 男は黙って、独りスパ。
2009年03月11日
2009年03月10日
2009年03月09日
2009年03月06日
【第6弾】 世襲猛批判 イバる ブレる スネる 麻生太郎 この男「三世」につき 週刊文春
2009年03月05日
【特別読物】 「鳩山一郎」没後50年を迎えた「鳩山家の人々」 週刊新潮
一挙5ページ。
【特別読物】 「鳩山一郎」没後50年を迎えた「鳩山家の人々」
週刊新潮はきょう発売です。(*・ω・)ノ
「ぽっぽ」と「かんぽ」の秘蔵「友愛」写真つきだよ。

英才の家系―鳩山一郎と鳩山家の人々 (講談社文庫)
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【特別読物】 「鳩山一郎」没後50年を迎えた「鳩山家の人々」
週刊新潮はきょう発売です。(*・ω・)ノ
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違法献金を否定する小沢代表には、疑惑を晴らす義務がある ダイヤモンドオンライン
違法献金を否定する小沢代表には、疑惑を晴らす義務がある
http://diamond.jp/series/uesugi/
きのう(3月3日)、民主党の小沢一郎代表の会計責任者の公設第一秘書が逮捕された。
二つの政治団体からの献金が、じつは西松建設からの企業献金で、それが政治資金規正法に抵触したというのが逮捕の要件だ。
一夜明けてきょう(4日)、小沢代表は民主党本部で記者会見を開いた。筆者も出席して質問をしたが、その回答は完全に納得できるものではなかった。その理由は二つあるが、まずは小沢代表の会見の様子をみてみよう。
冒頭、東京地検特捜部への強い不満の吐露でその会見はスタートした。
「今回の問題につきまして、私からご報告とご説明をいたします。まず、この度、私の秘書である大久保の逮捕を含めて、西松建設からの政治献金にかかわる関連のことで、強制捜査が行われたわけでありますけれども、いわゆる強制捜査の根拠を聞きますと、その政治団体からの献金か、あるいは企業からの献金か、その認識の違いを根拠にして、企業からの献金と認識した上で、虚偽の記載をしたという検察の言い分のようであります」(以下、引用は、民主党HPと筆者のメモから)
(つづき)
↓
http://diamond.jp/series/uesugi/
http://diamond.jp/series/uesugi/
きのう(3月3日)、民主党の小沢一郎代表の会計責任者の公設第一秘書が逮捕された。
二つの政治団体からの献金が、じつは西松建設からの企業献金で、それが政治資金規正法に抵触したというのが逮捕の要件だ。
一夜明けてきょう(4日)、小沢代表は民主党本部で記者会見を開いた。筆者も出席して質問をしたが、その回答は完全に納得できるものではなかった。その理由は二つあるが、まずは小沢代表の会見の様子をみてみよう。
冒頭、東京地検特捜部への強い不満の吐露でその会見はスタートした。
「今回の問題につきまして、私からご報告とご説明をいたします。まず、この度、私の秘書である大久保の逮捕を含めて、西松建設からの政治献金にかかわる関連のことで、強制捜査が行われたわけでありますけれども、いわゆる強制捜査の根拠を聞きますと、その政治団体からの献金か、あるいは企業からの献金か、その認識の違いを根拠にして、企業からの献金と認識した上で、虚偽の記載をしたという検察の言い分のようであります」(以下、引用は、民主党HPと筆者のメモから)
(つづき)
↓
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2009年03月02日
【最終週】 「サヨナラだけが、人生だ」 「ムーブ!」(朝日放送) 【番組終了】
最後の出演となりました、「ムーブ!」(朝日放送)。
自由な雰囲気で、とても良い番組でした。
楽しかったですね〜、本当に…。ヾ(=^▽^=)ノ
で、最終回は、この業界のタブーに斬り込みます。
記者クラブ制度@「ジャーナリズム崩壊」。
自著を元に語りますね。
情報番組系では、初めてですかね、これって?
以前、やしきたかじんさんの番組で語ったことがありましたが……。
http://asahi.co.jp/move/
スタッフのみなさん、まとめて、ありがとうございました。
また、どこかでお一緒できることを。
何より、お元気で。
ばいば〜い。ヽ(TдT)ノ
自由な雰囲気で、とても良い番組でした。
楽しかったですね〜、本当に…。ヾ(=^▽^=)ノ
で、最終回は、この業界のタブーに斬り込みます。
記者クラブ制度@「ジャーナリズム崩壊」。
自著を元に語りますね。
情報番組系では、初めてですかね、これって?
以前、やしきたかじんさんの番組で語ったことがありましたが……。
http://asahi.co.jp/move/
スタッフのみなさん、まとめて、ありがとうございました。
また、どこかでお一緒できることを。
何より、お元気で。
ばいば〜い。ヽ(TдT)ノ
2009年02月28日
【抗議】 自称「ジャーナリスト」上杉隆氏に抗議・通知書送付 安倍晋三元首相 【週刊文春】
安倍元首相のHPに初登場です(*^・ェ・)ノ
自称「ジャーナリスト」上杉隆氏。
光栄の極みですね、はい。
<週刊文春> 上杉隆氏に抗議・通知書送付
今年2月26日号「週刊文春」は二世議員を批判する内容の自称「ジャーナリスト」上杉隆氏の署名記事を掲載しました。この記事は虚偽の事実を並べて安倍議員を誹謗中傷しています。
昨年1月27日に地元の山口・下関市で開かれた安倍議員の「新春の集い」を上杉氏自身が取材したと記した上で「約2700人の支持者が集まった海峡メッセ下関のホール壇上には安倍夫妻の他に母・洋子の姿も見える。いや正確に記したほうがいいかもしれない。安倍母子が中央に並び、妻の昭恵は隅に立っている」「母がマイクを握る。圧倒的な拍手。まるで洋子のために後援会が存在するかのようなワンシーンだった」と書かれています。
ここに記されているような事実は全くなく、虚偽の捏造記事です。壇上の中央に立っていたのは安倍夫妻であり、母・洋子氏は目立たないように壇上の一番端の隅に立っていたのが真実です。
さらに洋子氏がマイクを握った場面は一度としてなく、上杉氏の記述は虚偽です。この記事は上記の虚偽事実をもとに、母・洋子氏がいまだに後援会活動の前面に立っているという論旨になっていますが、全く事実に反しています。
「ジャーナリスト」と自称している上杉氏は「取材」したと記述していますが、どうしてこのような事実無根の捏造記事になるのでしょうか。
この他、文中には「2000人以上収容可能な巨大選対事務所を設営」とあります。上杉氏は政治関係が専門分野であると承知していますが、与野党通じて「2000人収容可能な選対事務所」を設けている国会議員が存在するのか、この非常識で無知な記述は到底許すことができません。安倍議員の持病である潰瘍性大腸炎を別の表現で揶揄するなど、上杉氏の記事掲載は、安倍議員を標的に誹謗中傷することを狙ったペンによる暴力行使であると断定せざるを得ません。
安倍事務所は2月25日、上杉氏に通知書を送付し、週刊文春誌上における訂正と謝罪を求めるとともに、記事内容の根拠となった事実を明示するよう要求しました。全くの虚偽を重ねて記事は構成されており、上杉氏がジャーナリストであれば事実関係を明らかにする責任があることは言うまでもありません。
http://www.s-abe.or.jp/
さてと……φ(.. )
自称「ジャーナリスト」上杉隆氏。
光栄の極みですね、はい。
<週刊文春> 上杉隆氏に抗議・通知書送付
今年2月26日号「週刊文春」は二世議員を批判する内容の自称「ジャーナリスト」上杉隆氏の署名記事を掲載しました。この記事は虚偽の事実を並べて安倍議員を誹謗中傷しています。
昨年1月27日に地元の山口・下関市で開かれた安倍議員の「新春の集い」を上杉氏自身が取材したと記した上で「約2700人の支持者が集まった海峡メッセ下関のホール壇上には安倍夫妻の他に母・洋子の姿も見える。いや正確に記したほうがいいかもしれない。安倍母子が中央に並び、妻の昭恵は隅に立っている」「母がマイクを握る。圧倒的な拍手。まるで洋子のために後援会が存在するかのようなワンシーンだった」と書かれています。
ここに記されているような事実は全くなく、虚偽の捏造記事です。壇上の中央に立っていたのは安倍夫妻であり、母・洋子氏は目立たないように壇上の一番端の隅に立っていたのが真実です。
さらに洋子氏がマイクを握った場面は一度としてなく、上杉氏の記述は虚偽です。この記事は上記の虚偽事実をもとに、母・洋子氏がいまだに後援会活動の前面に立っているという論旨になっていますが、全く事実に反しています。
「ジャーナリスト」と自称している上杉氏は「取材」したと記述していますが、どうしてこのような事実無根の捏造記事になるのでしょうか。
この他、文中には「2000人以上収容可能な巨大選対事務所を設営」とあります。上杉氏は政治関係が専門分野であると承知していますが、与野党通じて「2000人収容可能な選対事務所」を設けている国会議員が存在するのか、この非常識で無知な記述は到底許すことができません。安倍議員の持病である潰瘍性大腸炎を別の表現で揶揄するなど、上杉氏の記事掲載は、安倍議員を標的に誹謗中傷することを狙ったペンによる暴力行使であると断定せざるを得ません。
安倍事務所は2月25日、上杉氏に通知書を送付し、週刊文春誌上における訂正と謝罪を求めるとともに、記事内容の根拠となった事実を明示するよう要求しました。全くの虚偽を重ねて記事は構成されており、上杉氏がジャーナリストであれば事実関係を明らかにする責任があることは言うまでもありません。
http://www.s-abe.or.jp/
さてと……φ(.. )
2009年02月26日
相も変わらぬ「片思い外交」 日米首脳会談に“成果”はあったのか ダイヤモンドオンライン
相も変わらぬ「片思い外交」 日米首脳会談に“成果”はあったのか
http://diamond.jp/series/uesugi/
麻生首相とオバマ大統領による初の日米首脳会談が終わった。政府は、会談の成果を次のように強調している。
「会談で両首脳は、日米同盟を一層強化していくことで一致すると共に、日米同盟を基軸として、二国間及びアジア太平洋地域、更には国際社会が直面する、金融・国際経済、アフガニスタン・パキスタン、気候変動・エネルギーといったグローバルな課題に共に取り組んでいくことを確認しました」
本コラムでも再三指摘してきた通り、またしても日本政府は「片想い外交」で悦に入っているようだ。
こうした傾向は、当然に記者クラブメディアにも伝染する。
訪米前、テレビ番組のニュース報道番組では、盛んに「ホワイトハウスに招かれた初めての外国の首脳」、「オバマ大統領にとってはホワイトハウスでの初めての会談」と首脳会談を喧伝していた。それは、帰国後も同様だ。
「麻生首相はオバマ大統領がホワイトハウスに招いた最初の外国首脳となった。クリントン国務長官が初の外遊先に日本を選んだのと合わせ、日本重視姿勢のあらわれといえよう」(「毎日新聞」社説2月26日)。
なぜ、日本の首相がホワイトハウスに呼びつけられたことが、そんなにも誇らしいのだろうか、筆者にはまったく理解ができない。
先週来、筆者は、ラジオ番組など(文化放送、TBSラジオ)に相次いで出演し、繰り返し次のように指摘してきた。
「『朝貢外交』以外の何ものでもない。首脳会談などという立派なものではなく、単に呼びつけられただけ。オバマ政権の魂胆は、レームダックになっている日本の現政権から搾り取れるだけ、絞り取ってやろうというものだ。おそらく、金融支援やアフガン支援を求められ、追い返されるのが関の山だろう。新聞やテレビ、そして外交評論家は、日米同盟の絆を確認するための重要な首脳会談だ、と位置づけているようだが、私はそうした意見にまったく与しない。単に、いつものように日本の『片思い』外交に終わるだろう」
(つづきはこちら)
↓
http://diamond.jp/series/uesugi/
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麻生首相とオバマ大統領による初の日米首脳会談が終わった。政府は、会談の成果を次のように強調している。
「会談で両首脳は、日米同盟を一層強化していくことで一致すると共に、日米同盟を基軸として、二国間及びアジア太平洋地域、更には国際社会が直面する、金融・国際経済、アフガニスタン・パキスタン、気候変動・エネルギーといったグローバルな課題に共に取り組んでいくことを確認しました」
本コラムでも再三指摘してきた通り、またしても日本政府は「片想い外交」で悦に入っているようだ。
こうした傾向は、当然に記者クラブメディアにも伝染する。
訪米前、テレビ番組のニュース報道番組では、盛んに「ホワイトハウスに招かれた初めての外国の首脳」、「オバマ大統領にとってはホワイトハウスでの初めての会談」と首脳会談を喧伝していた。それは、帰国後も同様だ。
「麻生首相はオバマ大統領がホワイトハウスに招いた最初の外国首脳となった。クリントン国務長官が初の外遊先に日本を選んだのと合わせ、日本重視姿勢のあらわれといえよう」(「毎日新聞」社説2月26日)。
なぜ、日本の首相がホワイトハウスに呼びつけられたことが、そんなにも誇らしいのだろうか、筆者にはまったく理解ができない。
先週来、筆者は、ラジオ番組など(文化放送、TBSラジオ)に相次いで出演し、繰り返し次のように指摘してきた。
「『朝貢外交』以外の何ものでもない。首脳会談などという立派なものではなく、単に呼びつけられただけ。オバマ政権の魂胆は、レームダックになっている日本の現政権から搾り取れるだけ、絞り取ってやろうというものだ。おそらく、金融支援やアフガン支援を求められ、追い返されるのが関の山だろう。新聞やテレビ、そして外交評論家は、日米同盟の絆を確認するための重要な首脳会談だ、と位置づけているようだが、私はそうした意見にまったく与しない。単に、いつものように日本の『片思い』外交に終わるだろう」
(つづきはこちら)
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2009年02月22日
【第5弾】 二世議員の「世襲」猛批判 安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」 【週刊文春】
もちろん今週もやっています。
週刊文春、連続キャンペーン。
反響続々! 二世議員の「世襲」猛批判
安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」 上杉 隆
「晋三君よりお母さんと戦った感じだね」
対立候補が嘆いた故・安倍晋太郎の強固な後援会。
先代の後援会という真綿でくるまれた「過保護の現場」を歩く
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
週刊文春、連続キャンペーン。
反響続々! 二世議員の「世襲」猛批判
安倍、福田……ひ弱な二世をつくる「後援会」 上杉 隆
「晋三君よりお母さんと戦った感じだね」
対立候補が嘆いた故・安倍晋太郎の強固な後援会。
先代の後援会という真綿でくるまれた「過保護の現場」を歩く
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
【天下り】 細野豪志氏(民主党) ニュースの深層 【渡り】
ゲストは、民主党若手論客のひとり細野豪志氏。
「天下り」や「渡り」などの公務員制度改革といえば、細野さんです。
この日は予算委員会での質疑の予定でしたが、酔いどれ大臣のおかげで吹っ飛びました。
その分、スタジオでしっかり語ってもらいました。
脱力新聞 「中川大臣も辞任しましたが、細野さんも辞任したことありますね」
ハンサム 「…はい。しかし、私の場合は民主党の役員室長で、ぜんぜん責任の重さは違います」
脱力新聞 「フリーアナウンサーの山本モナさんとの問題で辞任したんですよね。もう乗り越えましたか?」
ハンサム 「……。国会で仕事をしてお返しするしかありません」
脱力新聞 「そりゃ、そうですね」
何を語ってんだか…(笑)。
でも、将来の首相候補のひとり。
がんばってください。
∧_∧
( ´∀`) オマエモナー
「天下り」や「渡り」などの公務員制度改革といえば、細野さんです。
この日は予算委員会での質疑の予定でしたが、酔いどれ大臣のおかげで吹っ飛びました。
その分、スタジオでしっかり語ってもらいました。
脱力新聞 「中川大臣も辞任しましたが、細野さんも辞任したことありますね」
ハンサム 「…はい。しかし、私の場合は民主党の役員室長で、ぜんぜん責任の重さは違います」
脱力新聞 「フリーアナウンサーの山本モナさんとの問題で辞任したんですよね。もう乗り越えましたか?」
ハンサム 「……。国会で仕事をしてお返しするしかありません」
脱力新聞 「そりゃ、そうですね」
何を語ってんだか…(笑)。
でも、将来の首相候補のひとり。
がんばってください。
∧_∧
( ´∀`) オマエモナー
クリントン国務長官来日 「片想い外交」 ソコダイジナトコ
思えば、脱力新聞、ソコトコ広め隊名誉会長でした。
もちろん、全力でやっております。
ほんとだよ、ム〜。
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/02/2009218.html
『片思い外交』
今朝の上杉隆さんの「ニュースのキーワード」は、
クリントン国務長官の来日を受けて。
クリントン国務長官が最初に選んだ国が”日本”
ホワイトハウスに招かれる国が”日本”
単なる日程の関係だけで、うれしがっている場合ではない。
オバマ大統領が当選したときの電話会談では、
2日目の3番目、都合9番目で、時間は一番短かった。
クリントン国務長官も、中国行きの途中に寄ったもので、
バイデン副大統領と温家宝首相のシャトル外交に
気を使ってくれたものだろう。
アメリカにとって日本はアジアの同盟国の一つに過ぎない。
もう少し冷静になり、ストーカーにならないようにしなければ・・・。
また、メディアは見た事実でなく、見たい事実を書く傾向にある。
最近とくにその傾向が強い。
(文責・きむら〜)
もちろん、全力でやっております。
ほんとだよ、ム〜。
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/02/2009218.html
『片思い外交』
今朝の上杉隆さんの「ニュースのキーワード」は、
クリントン国務長官の来日を受けて。
クリントン国務長官が最初に選んだ国が”日本”
ホワイトハウスに招かれる国が”日本”
単なる日程の関係だけで、うれしがっている場合ではない。
オバマ大統領が当選したときの電話会談では、
2日目の3番目、都合9番目で、時間は一番短かった。
クリントン国務長官も、中国行きの途中に寄ったもので、
バイデン副大統領と温家宝首相のシャトル外交に
気を使ってくれたものだろう。
アメリカにとって日本はアジアの同盟国の一つに過ぎない。
もう少し冷静になり、ストーカーにならないようにしなければ・・・。
また、メディアは見た事実でなく、見たい事実を書く傾向にある。
最近とくにその傾向が強い。
(文責・きむら〜)
【とくダネ×2回】 上杉隆、同行記者団を批判 中川大臣の飲酒「なんで隠すのか」 【J-CAST×2回】
今週の「とくダネ!」、2回も生出演してみました。
でも、「VTR出演」は断りました。
すみません、わがままで(´・ω・`)。
ついでに、「J-CAST」にも2度目の登場となりました。
ひとつはインタビュー、ひとつは知らぬうちに……。
「ワイドショー通信簿」です。
http://www.j-cast.com/tv/2009/02/18036120.html
でも、「VTR出演」は断りました。
すみません、わがままで(´・ω・`)。
ついでに、「J-CAST」にも2度目の登場となりました。
ひとつはインタビュー、ひとつは知らぬうちに……。
「ワイドショー通信簿」です。
http://www.j-cast.com/tv/2009/02/18036120.html