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誰かの妄想・はてな版

2009-03-13 24時間経ってないけど、ま、いいや

初歩的な英文和訳を間違えるJSF氏と愉快な信者たち

英英辞典を引くというスキルを新たに手に入れたJSF氏は、新たなる一歩を踏み出した。

前回紹介した英英辞典のサイトで、”phosphorus”に”A phosphorescent substance”の意が含まれることを知った彼は、同サイトで”phosphorescent”を調べてみたそうな。

そしてここにたどり着く。

phos·pho·res·cence (fsf-rsns)

n.

1. Persistent emission of light following exposure to and removal of incident radiation.

2. Emission of light without burning or by very slow burning without appreciable heat, as from the slow oxidation of phosphorous: "He saw the phosphorescence of the Gulf weed in the water" Ernest Hemingway.

http://www.thefreedictionary.com/Phosphorescent

で、この”phosphorescence”の説明を延々と始めるわけだが・・・




先に言っちゃうと、「2」の意味で「継続的な発光」と解せますね*1

照明弾は、熱を伝えることを目的としていないし、その目的上ゆっくり発光させるわけで、「very slow burning without appreciable heat」まんま。「the slow oxidation of phosphorous」が気になるんだろうけど、「as」でつないでいることに留意しよう*2



「as」の意味

ではJSF氏はどう読んだのか?

1番目の意味は、入射光が除去された後も発光が継続する、という意味です。

2番目の意味は、火災や熱の無い、或いは殆ど無い状態で発する光、特に燐のゆっくりとした酸化現象という意味です。

http://obiekt.seesaa.net/article/115461042.html


最初はテキトーに読んだので見落としてたけど、JSF氏は「as」を「特に」と訳したのか・・・。


超訳やん。


「Emission of light without burning or by very slow burning without appreciable heat, as from the slow oxidation of phosphorous」

を普通に訳せば、

燐含有物のゆっくりとした酸化から発するような、燃焼を伴わない、あるいは、明確な熱を伴わないゆっくりとした燃焼による光の放出

(scopedog訳)


だよな。「特に燐のゆっくりとした酸化現象」っておいおい(苦笑)。JSF氏、捏造もいい加減にしとけよ。

「as from the slow oxidation of phosphorous」の部分は単なる例示であって、これによる光、つまり燐光のみを意味しているわけじゃないことくらい理解できるだろ。

*3

もし燐光に限定するなら、「as」はいらないわけで*4

「as」には色々意味があるけど、「特に」という意味はないと思うんだが、JSF氏はどこから「特に」と持ってきたのかなぁ?*5


JSF氏は英英辞典を使うことは覚えたようだが、使いこなせてはいないようだ*6

高校英語の最初か中学英語の後半くらいで習う初歩的な文法だろうに・・・。


で、

英英辞典にある「phosphorus」にある2番目の意味「A phosphorescent substance」とは「燐光物質(燐光体)」を意味するので、用法としては著しく限定されるものです。単に「継続的に発光する」というような広い意味では使えないのですよ。

http://obiekt.seesaa.net/article/115461042.html

てか?

よくもまあ、こんな嘘がぺらぺらと出てくるもんだ。あきれるね、全く。

例示に過ぎない燐光を、意味の全てであるかのように偽装し縮小解釈するとは・・・。



luminous without sensible heat

ちなみに別の辞書で引くと、

Phosphorescent

Phos`phor*es"cent\, a. [Cf. F. phosphorescent.] Shining with a phosphoric light; luminous without sensible heat. -- n. A phosphorescent substance.

http://dictionary.reference.com/search?q=phosphorescent

「特に燐のゆっくりとした酸化現象」なあんて説明はもちろん「リン」のリの字もありませーん。残念!Phosphorescentという表現は燐光に限定されるわけじゃないことがここからもわかります。


luminous without sensible heat.」という説明は端的で実にわかりやすい。

「顕著な熱を伴わない発光」


うん、わかりやすい。これなら理解できるでしょ?

照明弾というのは、熱を感じられる距離で使うものではないので、「phosphorus」を(熱を伴わない)発光体と訳して何の問題もありません*7


英英辞典で解説されている2番目の意味で考えても、照明弾の光を燐光扱いは出来ません。

http://obiekt.seesaa.net/article/115461042.html

「luminous without sensible heat.」の説明には「燐光」に限定する表現は皆無なので、JSF氏の「燐光扱い」とかいう説明は意味がありません。2番目の意味の初歩的な英文和訳を間違えて、勝手に燐光に限定しているのはJSF氏です。JSF氏は必死に英文解釈を捻じ曲げて縮小解釈しようとしているようですが、残念な結果に終わったようです。


故にもしアムネスティが照明弾の発する光を「燐光」の意味で使っているとしたら、完全に言葉の使い方を誤っています。

http://obiekt.seesaa.net/article/115461042.html

そんな誰もしていない主張を否定して見せてもバカ信者しか喜ばないと思いますが?

そもそもJSF氏は、英英辞典の説明の訳し方を完全に誤っています。ていうか、わざとでしょ?

アムネスティが照明弾の発する光を「luminous without sensible heat」の意味で使っているとしたら、何の問題もありませんね。





匿名の理系ブロガー*8は国語表現に弱いのか?

硝酸ナトリウムマグネシウム粉を反応させる照明弾は、激しい燃焼を伴って強い光を発するからです。

http://obiekt.seesaa.net/article/115461042.html

ふーん、君らは照明弾を間近で見るものだと思ってるのかな?

ちなみに夜空に輝く星の大半は激しい核反応を伴って強い光を発していますけど、「星明り」というと、ほのかな明るさを意味します*9




今回のポイント

JSF氏は、

2. Emission of light without burning or by very slow burning without appreciable heat, as from the slow oxidation of phosphorous:

火災や熱の無い、或いは殆ど無い状態で発する光、特に燐のゆっくりとした酸化現象

と訳した。

点数をつけるとしたら、10点満点で2点くらいかな*10。前置詞とか接続詞の理解、意味の中心となる語*11の把握が不十分です。もう少し頑張りましょう*12。ちなみに2点はお情けです。厳しい教師なら0点ですよ。



なんで俺がこいつの英訳を添削してやらなきゃならないんだか・・・*13


それにしても、かなりの数の信者どももこのJSF氏の超訳を読んだはずだが、揃いも揃って節穴しか持ってないんだな*14

いやま、俺も最初見落としてたから大きなこと言えんが。テヘ。



細かいつっこみ

「熱の無い、或いは殆ど無い状態で」

→これも誤訳。

原文は「very slow burning without appreciable heat」なので、普通に「明確な熱を伴わないゆっくりとした燃焼」と訳すのが正しい。

JSF氏は、「or」が何と何を繋いでいるかすら理解できていない。がっかりだな。

あとJSF氏の訳では、「from」はまるっきり無視されている。まあ「from」を訳したら「特に燐のゆっくりとした酸化現象」とはならないから当然だろうが。

もっとも細かい点だけど、「phosphorous」は「燐」じゃなくて、「燐含有物」と訳した方が適切だと思う。ま、これはどっちでもいい。



ちなみに、

2. Emission of light without burning or by very slow burning without appreciable heat, as from the slow oxidation of phosphorous:

を丁寧に分解すると、こうなる↓。

Emission of light without burning.

or

Emission of light by very slow burning without appreciable heat.


For example (原文でasだった部分), Emission of light from the slow oxidation of phosphorous.


これを「火災や熱の無い、或いは殆ど無い状態で発する光、特に燐のゆっくりとした酸化現象」なんて訳せないよ、普通。



JSF氏へ

反論あるなら、次のエントリでUPしてください。次に本エントリの反論とは関係ないエントリがUPされたら、JSF氏は尻尾を巻いて逃げ出したと判断します。

まあ、逃亡確認後は、この件で追撃しないので安心してください。そのくらいのお情けはくれてやります。


反論は、英文のどの部分をどう訳して

火災や熱の無い、或いは殆ど無い状態で発する光、特に燐のゆっくりとした酸化現象

↑こうなったのかを、詳細に説明して行ってください。

特に「特に」はどっから持ってきたのか、を具体的に。

あと、「luminous without sensible heat.」をJSF氏はどう解釈するのかも示してもらいましょう。



予測される信者の行動

その1.

「その程度の間違いは大したことじゃない」

→回答:phosphorescenceを燐光に限定されない「顕著な熱を伴わない発光」と解釈できる以上、当該エントリの主旨が崩壊するので、重大なミスです。


その2.

「意訳であって直訳じゃない、意味は同じ」

→回答:だとすれば、「2」の意味を燐光に限定しようとしたJSF氏は読解力に著しい障害を持っていることになりますね。もちろん意訳だとしても誤訳であることに違いはありません。


その3.

火病

→回答:処置なし。医学用語で手遅れです。

*1:彼や信者どもには理解できないようだが

*2:言うまでもないけど、「〜のように」って意味だよ。

*3:理解できないなら、救いがたい低能だ。

*4:”Emission of light without burning from the slow oxidation of phosphorous”となる筈ですねえ

*5:これも見えないテキストになるのかな?

*6:まあ、これは好意的な解釈、実際は知ってて捏造してそう。

*7:何度も言うけど、アムネスティの報告書作成者がどういう意図で使ったかは知りません。

*8:例の写経のようなコメント欄の中にこう評した信者コメンタがいたですよ。

*9:この一文が含意するところも理解できないんだろうなあ、きっと。

*10:信者は手放しで10点以上つけるんだろうけど・・・

*11:この場合なら、 Emission of lightであって、oxidationではない。

*12:たいしたことじゃないけど、ここで”burning”を”火災”と訳すのも味わい深いものがあるなあ・・・。間違ってるとは言わんが。

*13:いや、まあ、好きでやってるんだけどさ。前回、せっかく「そういう解釈もあるかもね〜」と逃げ道を用意してやったのに、つまらん捨て台詞を吐くから・・・。俺もめんどくさいし、JSF氏も恥の上塗りするだけで誰も得をしないのになあ・・・。軍オタならもう少し戦略的に動いたらどうかね?

*14:うちにコメントしてきてるバカ信者どもは皆気づいてないんだろうし

その「特に」はその「特に」は 2009/03/13 22:21 the slow oxidation of phosphorousの"the"でしょう…

なまえなまえ 2009/03/13 22:22 >反論あるなら、次のエントリでUPしてください。次に本エントリの反論とは関係ないエントリがUPされたら、JSF氏は尻尾を巻いて逃げ出したと判断します。

こんなことを言うぐらいなんだから、トラックバックは打ったんだろうね?

なまえなまえ 2009/03/13 22:26 >照明弾というのは、熱を感じられる距離で使うものではないので、「phosphorus」を(熱を伴わない)発光体と訳して何の問題もありません*7。

嘘を付くなw
何でこんないい加減な嘘を付くんだ?
注釈つけて逃げれるような嘘じゃないぞ、これは。

なまえなまえ 2009/03/13 22:28 というか、as と the を勘違いしてるのか・・・。ダメだこりゃ。

PGEARPGEAR 2009/03/13 22:52 自分で自分の事を馬鹿と書くとは凄い間抜けですね。

oookaoooka 2009/03/13 23:10 なまえ君がむきになってドボン3連発。「特に」あずとざ。
教祖擁護のつもりか??
PGEAR君は意味不明。野次もセンスがナイトね。

なまえなまえ 2009/03/13 23:18 >>oooka
>野次もセンスがナイトね。

この辺のセンスに痺れる憧れないw

ApemanApeman 2009/03/13 23:37 >その「特に」は 2009/03/13 22:21
>the slow oxidation of phosphorousの"the"でしょう…

これはまたスゴい後ろ弾がw

サムサム 2009/03/13 23:44 つまらん捨て台詞

ってどの部分ですかね?
教えていただけませんか?

oookaoooka 2009/03/13 23:45 最上級を習ったばかりの御歳の人に「後ろ弾」は分かるかな?

PGERAPGERA 2009/03/13 23:52 馬鹿を馬鹿が擁護しているのを見てると笑えるね。

>PGEAR君は意味不明。野次もセンスがナイトね。

日本語が分からないなら黙ったら?ド低脳。

>これはまたスゴい後ろ弾がw

英語が理解できないなら黙ってろ猿。

oookaoooka 2009/03/14 00:06 >日本語が分からないなら黙ったら?
分からないのは日本語ではなくてPGERA語。
>英語が理解できないなら黙ってろ猿
PGERA猿はどの英語をどう分かったのかな?
「特に」あずとざ

PGERAPGERA 2009/03/14 00:23 >分からないのは日本語ではなくてPGERA語。

……小学生?

>PGERA猿はどの英語をどう分かったのかな?
「特に」あずとざ

いや、asを特になんて訳してないから。
それはthe。それだけだろ。
英語が理解できないのはお前さんだろ。
どうでも良いけどそれで罵倒してるつもりか、ボキャブラリー少ないねぇ。
もう少し脳味噌使ったら?
て、そんな頭有ったら、悪魔の証明を求めてきて議論の基本がなってないなんて台詞は出てこないか。
ところで悪魔の証明ってなんて読むか分かる?

PledgeCrewPledgeCrew 2009/03/14 00:36 "burning"という語は、この場合「燃焼」と訳すのが一番適切でしょうね。これを「火災」と訳すのは、おそらく前後の文脈も考えずに、たまたま知っていたか、最初に思いついた"burning"の訳語をそのままあてはめたのでしょう。

そもそも、辞書というものは、いわば言葉の意味や用法についての見本をいくつか並べたものにすぎません。どんなに立派な詳細な辞書でも、現実に使用されている言葉の用法や語感について、完全に説明できるものではありません。どこの国の言葉でも、現実には、辞書に載っていない用法など、探し出せばいくらでもあります。

なので、辞書の説明を根拠にして、「こういう用法もあるからこれは間違いではない」と主張することは可能ですが、逆に辞書を根拠にして、「この使い方は間違っている」ということは、よっぽど明確な根拠がある場合や、その語義に明確に反している場合をのぞいて、そう簡単にできるものではありません。母語であるならともかく、それが外国語であるとなるとなおさらです。

あちらは、「蛍光」と「燐光」の定義についても滔々と述べていますが、そういう学術用語としての定義というものは、完全な造語の場合を除いて、科学的解明を経て事後的に作られたものにすぎません。なので、当該分野での学術論文とかならともかく、一般的な文章での用法がそういう定義に従っていないからといって、必ずしも間違いだということにはなりません。

言葉には比喩的用法というものもあり、それが慣用的に一般化している場合だってあります。そういうことも考えにいれずに、辞書の説明や、もとからある言葉に対して事後的に作られた狭義の用法でしかない、学術用語としての定義だけを根拠にして、母語でもない外国語の用法について、「〜は間違っている」と簡単に断言してしまうのは、それこそ言葉についての「素人」にしかできないことです。

gingin1234gingin1234 2009/03/14 03:03 > ふーん、君らは照明弾を間近で見るものだと思ってるのかな?
> ちなみに夜空に輝く星の大半は激しい核反応を伴って強い光を発していますけど、
> 「星明り」というと、ほのかな明るさを意味します*9。


おいおい……一度照明弾の映像を見てくればいい。
イラク戦争の奴が、大量にYoutubeにアップされてるから。

照明弾は、夜間において、他の兵隊に「どこに撃ち込めばいいのか」を知らせる目的もあるので、とにかく強い光を放たなければなりません。
「ほのかな明るさ」なんて役にたたねーよ。というか、英語以前に日本語がおかしいから読みづらくて仕方がない。

なまえなまえ 2009/03/14 03:14 うーん…。
どう見ても英訳云々以前に、日本語がアレで読む気にならない。
んなこと言っても通じないでしょうけども。
だけど議論しようとしてるのであれば、最低限丁寧な言葉遣いで論ずべきだと思うんだ。
いちいち言葉遣いで争うなんて不毛だし。
好き好んで使ってるなら、止めませんが…。
きもちは言葉から伝わるもんです。

PledgeCrewPledgeCrew 2009/03/14 03:49 >その「特に」は
>the slow oxidation of phosphorousの"the"でしょう…

この場合、"the" は本来 "oxidization" に掛かっていて、たまたま、その間に形容詞の "slow" が入っているというだけですね。

"the oxidization of" という語句の意味は、「〜の酸化」というだけで、それ以上に特別な意味はありません。「特に」などと訳せるものではありません。"the oxidization of" で検索すれば、用例はいくらでも出てきますけどね。

tamasetamase 2009/03/14 05:04 >ふーん、君らは照明弾を間近で見るものだと思ってるのかな?
>ちなみに夜空に輝く星の大半は激しい核反応を伴って強い光を発しています
>けど、「星明り」というと、ほのかな明るさを意味します

星明かりがほのかな光と意味するようになったのは、星が核融合を起こすとわかってからだと思ってるのか、この馬鹿は
大昔にそうだと知らずに用いられてたものが、現在でもつかわれているだけの話だろうが。英語力どころか常識もないのかよ

なまえなまえ 2009/03/14 08:32 説明を幾重にも重ねる必要のある解釈にこだわり続けるのは、得策ではありませんよ。

もう一度自らの解釈がシンプルなのかどうか、見直してみてください。
JSF氏はきちんと反論を書きました。しかもその論旨は非常にシンプルで分かり易いものでした。
あなたには、その反論を「簡潔に」行える自信がありますか?

もし自信があるのなら、次の記事はきちんとJSF氏にトラックバックを打ちましょう。
トラックバックを打たずに「こっそり記事追加」をするだけでは、「時間稼ぎ」と受け取られかねませんよ?

なまえなまえ 2009/03/14 08:50 星明りってなぁ・・・。あんた、物理の話してるのに、えらく文学的な。
恒星の温度そのものじゃなくて、受け手次第でいくらでも変化しちゃう見た目の基準で考えるの?
それって一般化できないじゃん。

なまえなまえ 2009/03/14 09:23 痛々しい・・・

oookaoooka 2009/03/14 09:48 >なまえ
>痛々しい・・・

ウン

その「特に」はその「特に」は 2009/03/14 09:59 > "the oxidization of" という語句の意味は、「〜の酸化」というだけで、それ以上に特別な意味はありません。
> 「特に」などと訳せるものではありません。"the oxidization of" で検索すれば、用例はいくらでも出てきますけどね。

…英語の初歩から解説しないといけないのでしょうか?
"the"は定冠詞、今回は例示のasの後に来ているので例示の範囲を狭める役割を果たします。
「特に」と訳すのは妥当でしょう。単なる例示なら"an oxidation of"です。
したがって「燐含有物のゆっくりとした酸化から発するような」(scopedog訳)では、theの意味が反映されていません。大学入試だとしたら減点対象でしょう。

tttttttt 2009/03/14 10:41 結局言葉遊びで終わったのかなぁ。

なまえなまえ 2009/03/14 11:01 scopedog的には「反論する」=「電波を飛ばす」なのだろうか……。

oookaoooka 2009/03/14 11:02 >>その「特に」は
は、JSFに見捨てられたようだ。
某所コメント11参照。

oookaoooka 2009/03/14 11:13 なまえ君とPGEAR君も
「the 落としまえ」(=特に落としまえ)をよろしく。

なまえなまえ 2009/03/14 11:14 >>oooka
自分が日本語理解できない馬鹿って事をお前さんはさらに自分で証明してどうする。

ni0615ni0615 2009/03/14 12:51 はじめまして

>「日本語理解できない馬鹿」
これって、ネットジャリ定番の捨てセリフだよね。

「日本語理解できない馬鹿」は、『降参しました』という意味だと、この前教えられたばかりですが・・・

なまえなまえ 2009/03/14 12:54 基礎的な英語も日本語も理解出来ない馬鹿pippoは黙っててくれないかな

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