ロゴ

重大な誤報

 腎臓移植、病腎移植の報道の中で取材不足、理解不足などの理由で結果的に偏った報道がいくつも見られます。その中でも特に大きな誤認による報道に関し徳洲会グループとしては正式な抗議を行っています。公正を期すため、その抗議内容と抗議に対する各社の対応などをホームページ上で公開することにしました。


1.NHK 平成19年2月17日放映について

NHK 回答書について、内容証明を送付致しました。

平成19年3月1日

(受信者)
〒150-0041
東京都渋谷区神南2-2-1
日本放送協会
会長 橋本元一殿

(発信者)
東京都千代田区二番町9番地の8
中労基協ビル3階
紀尾井町法律事務所
電話 03(3265)6071
ファックス 03(3265)6076
宇和島徳洲会病院代理人
弁護士 丸山輝久
同    大島未緒

報道内容訂正及び謝罪の要求書

 当職らは,宇和島徳洲会病院の代理人として,貴会が平成18年2月17日に放映した以下の報道について,以下のとおり誤りがあるので訂正と謝罪を求めます。

  1.  貴会は,平成19年2月17日,正午のニュースをはじめとする複数のニュース番組の中で,当病院の病気腎移植問題に関し,外部の専門家による委員会が,調査した11件の移植のほとんどについて,病気の腎臓を摘出してほかの患者に移植したのは医学的に問題があったと判断したこと,また,翌18日に開かれる当病院の調査委員会にそのような見解を報告する予定であることなどを内容とする報道を行いました(以下「本件報道」といいます。)。

     しかしながら,上記委員会において,本件報道のような結論を取りまとめた事実は全く存在しません。このことは,翌18日に専門員全員が出席して開かれた調査委員・専門員合同委員会の冒頭において改めて専門員全員により確認されております。  上記合同委員会の席上では,専門委員がそれぞれの立場の見解を示したレポートを提出し,その説明を個々に行ったに過ぎず,専門委員としての統一的見解が示されてはいません。  したがって,専門委員会としての合意や統一的見解というものは存在しません。

     また,専門委員の中で,11件の移植すべてについて医学的に問題があったとする見解を示したのは,ただ1人のみです。 当病院は,平成19年2月20日付申入書において,上記事実を示し,これに対する貴会からの回答を求めました。

     しかし,貴会は,平成19年2月22日付回答書において,本件「報道は,関係各所に十分な取材を行った上で,事実に基づいて報道したもの」であると回答するのみで,何ら具体的根拠を示しておりません。 上記のとおり,本件報道が事実に基づかないことは明らかであり,本件報道が事実に基づかないことは,貴会において事実調査を行えば,容易に明らかになった事実です。

     しかるに,貴会は,かかる調査を全く行わないまま,「関係各所に十分な取材を行った上で,事実に基づいて報道したものである。」と安易に回答するに至っております。 当病院においては,なぜ,貴会がしかるべき調査も行わないまま,上記回答をするに至ったのか,報道内容の真否について調査すべき貴会の内部体制がどのようになっているのか,納得のいく説明をすることを求めます。

  2.  また,宇和島徳洲会病院では,患者の個人情報を取り扱うという上記委員会の性質上,外部に委託した専門委員から,上記委員会の正式な発表を待たずして,外部に委員会の内容を公表しない旨の承諾を得ています。

     しかるに,そのような約束違反による漏洩情報について,綿密な事実調査や裏付け調査を行うことなく,そのまま報道したことは,あまりにも短絡的であり,貴会の公共放送としての使命を著しく逸脱している行為であります。「専ら公益を図る目的である」という貴会の説明には何ら説得力がありません。

     したがって,当病院は,平成19年2月20日付申入書における「この誤報において,しかる措置を取り,その結果及び内容を報告されるよう要求いたします。」との申し入れにつき,再度,十分納得のできる回答をすることを強く求めます。


  3.  以上のとおり,当病院は,貴会の事実調査に関する内部体制についての説明と,本件報道の誤りを訂正するよう再度求めますが,上記報道は,腎臓移植を受けられないで苦しんでいる多くの患者,その救済のために医療の現場で日夜奮闘している医師に対する理解と,それに寄与しようとする意図を全く欠いており,専門委員会に対する裏付取材も極めて不十分です。

     当病院は,公共放送を運営する特殊法人である日本放送協会が,腎臓病治療現場の現状と日本の医療について,公正な立場で,冷静かつ正しい報道をしていただくことを期待するとともに,本件報道についても誠実に対応していただくことを切望します。

 以上のとおりですが,本件報道について,日本放送協会が放映する正午のニュース並びに複数のニュース番組の中で,上記のとおり訂正及び謝罪の報道を放映していただくことを求めるとともに,本書面に対する回答を,平成19年3月10日までに,書面で,当職ら宛にいただきたく要望します。 また,この申し入れについては,貴会からの回答も含め,徳洲会グループポータルサイト及び宇和島徳洲会病院ホームページに掲載いたしますことを申し添えます。


NHKより回答書を受領致しました。

平成19年2月22日

宇和島徳洲会病院代理人
弁護士 宇佐美方宏

〒150-8001
渋谷区神南2-2-1
日本放送協会法務部内
電 話 03-5455-5675
FAX 03-3462-6140
日本放送協会代理人
弁護士 梅田康宏

回答書

冠省
 当職は、日本放送協会を代理し、貴職からの平成19年2月20日付の申し入れに対し、つぎのとおり回答いたします。

 当協会は、平成19年2月17日、正午のニュースをはじめとする複数のニュース番組の中で、貴院の病気腎移植問題に関し、外部の専門家による委員会が、調査した11件の移植のほとんどについて、病気の腎臓を摘出してほかの患者に移植したのは医学的に問題があったと判断したこと、また、翌日(18日)開かれる貴院の調査委員会にそのような見解を報告する予定であることなどを内容とする報道を行いました。

 この報道は、関係各所に十分な取材を行った上で、事実に基づいて報道したものです。また、病気腎移植問題という国民の重大な関心事に関する、公共性を有する報道であって、その目的においても専ら公益を図る目的であることは疑いを入れないものであります。

 従って、この報道は真実を報じた正当な報道であって、何ら問題のないものと考えます。

 以上のとおり回答いたします。なお、本件につきましては、当職が担当いたしますので、以後の連絡は当職までお願いいたします。

草々


NHK 平成19年2月17日放映について、内容証明を送付致しました。

内容証明(NHK) PDF版は→こちら

前略 当職は,宇和島徳洲会病院(以下,「当院」といいます。)の代理人として,貴会に対し,以下のとおり申し入れます。

当院の万波誠医師が行った腎臓移植に係る問題について,貴会は,平成19年2月17日放映の複数のニュース番組で,当院の設置した専門委員会が「万波誠医師が行ったいわゆる病気腎移植がすべて不適当であったという結論を取りまとめた」旨の報道をしました。

しかしながら,専門委員会において貴会が報道したような結論を取りまとめた事実は全くありません。このことは,同月18日に専門委員全員が出席して開催された調査委員・専門委員合同委員会の冒頭において改めて専門委員全員により確認されております。

上記のとおり,貴会による報道が全くの誤報であることは明らかであり,この報道は当院や万波医師の社会的信用を著しく傷つけるものであります。加えて,当院が設置した合同委員会の議論を不当に阻害するものと言わざるをえません。

貴会の報道に対しては,本書面をもって強く抗議するとともに,この誤報について,しかるべき措置を取り,その結果及び内容を報告されるよう要求いたします。

本件に関しては,関係方面の様々な思惑から世論をミスリードしようとする動きがあります。今後は当院に対する取材も含め,公共放送として慎重に事実確認を行った上で報道されるよう申し入れます。貴会の対応いかんによっては,法的措置もやむを得ないと考えております。

なお,この申し入れについては,貴会からの回答も含め,徳洲会グループポータルサイト及び宇和島徳洲会病院のホームページに掲載いたしますことを申し添えます。

草々

平成19年2月20日
宇和島徳洲会病院代理人
東京都千代田区神田小川町1-6-3
川新ビル4階 濱・宇佐見法律事務所
電話 03-5297-7433
FAX  03-5297-7431
弁護士 宇佐見方宏

東京都渋谷区神南2丁目2番1号
日本放送協会
会長 橋本元一 殿

←前のページへ
▲ページトップへ


2.読売新聞 平成19年2月17日掲載記事について

読売新聞 平成19年2月17日掲載記事について、内容証明を送付致しました。

記事訂正及び謝罪の要求書(東京読売宛)

平成19年3月1日

(受信者)
東京都千代田区大手町1-7-1
株式会社読売新聞東京本社
代表取締役社長 滝鼻卓雄殿

(発信者)
東京都千代田区二番町9番地の8
中労基協ビル3階
紀尾井町法律事務所
電話 03(3265)6071
ファックス 03(3265)6076
宇和島徳洲会病院代理人
弁護士 丸山輝久
同    大島未緒

記事訂正及び謝罪の要求書

 当職らは,宇和島徳洲会病院の代理人として,貴社が平成18年2月17日発行の読売新聞朝刊東京版で掲載した「感染症患者から腎移植 万波医師4人に B型肝炎や梅毒」という見出しの記事(以下「本件記事」といいます)について,以下のとおり誤りがあるので訂正と謝罪を求めます。

 本件記事は,市立宇和島病院でのでき事として報道されていますが,同病院で移植を担当した万波医師は,現在当病院に勤務していますので,同医師及び当病院の名誉と社会的信用に著しく影響しますので本書面をお送りすることにしました。

  1.  まず,リード記事で「4人に移植されていることが16日,わかった。……今回のケースもB型肝炎ウイルスなどに感染した可能性がある。」としている点です。 以下に述べるとおり,4人のうち1人も感染していないことが明らかになっていますので,明らかに誤っています。

  2.  次に,「2種類の検査が陽性で,ウイルスが体内にいる状態であった」「B型肝炎ウイルスが陽性だった」患者から「摘出された腎臓が,市立宇和島病院で万波医師により「移植されていたことが16日,わかった。」「感染してB型肝炎が慢性化すると,肝硬変や肝がんになる可能性がある。移植を受けた患者2人は生存しているが,感染の有無を調べる検査は行われていなかったという。」という点についてです。

     上記記事のうち,誤りの第一は,「移植を受けた患者2人は生存している」という点です。1名はB型肝炎とは全く無関係の術後急性拒絶症で死亡しており,1人だけが生存していますので,明らかに誤りです。

     誤りの第二は,「感染の有無を調べる検査は行われていなかった」としている点です。生存患者について感染について検査を行い感染していなかったことが明らかになっていましたので,明らかに誤りです。

     第三は,万波医師がB型肝炎ウイルスが感染する可能性を全く考慮せず移植したことを前提としている点です。移植については,市立宇和島病院の肝臓専門の内科医,及び同病院で勤務している愛媛大泌尿器科の3名の医師などに相談し,殆ど感染の可能性がないとの意見を得た上で移植し,その結果として感染がありませんでしたので,明らかに誤りです。

  3.  次に,「腎膿瘍の腎臓も70歳代の女性から摘出し,移植に使っていた。腎膿瘍は細菌感染などで腎臓が化膿した状態。移植患者は術後1か月で腎機能が低下し,人工透析に戻っていた。」という点についてです。

     誤りの第一は,膿瘍部分を切除しないままで移植したとしか解釈できない内容です。しかし,腎臓提供者の腎臓は重複腎盂尿管という奇形でしたが,上の腎盂・腎杯に膿瘍を術前検査で認めており,上の腎を半分切除して移植していますので,明らかに誤っています。

     誤りの第二は,「再び人工透析に戻ってしまった」原因が,膿瘍の腎臓を移植したことにあると理解するしかない内容であるという点です。人工透析に戻ったのは移植の成果がなかったからであり,膿瘍とは無関係ですので,明らかに誤りです。

  4.  さらに,「梅毒に対する抗体が陽性だった」という点も,「主治医は『疑陽性で,いくつかの検査をしたが,若いころ感染した時にできた抗体で,病原体はすでにないと判断して移植に提供した』としている。」という点です。

     提供する側の医師が梅毒が治癒していることを保証しており,移植後に感染していないことが明らかになっています。しかし,医学用語では「偽陽性」と表現すべきところを「疑陽性」と意図的とも思える誤記をし,未だ治癒しておらず感染の可能性が疑われるような内容となっていることは明らかな誤りです。

     また,上記の扇情的な見出し及び記事内容からして,この記載は,梅毒罹患者 の腎臓は,梅毒が治癒していても移植すれば移植を受けた患者に梅毒が感染するという誤解を,意図的に与えようとしたものであることは明らかです。そのような誤解を与えないよう訂正されるべきです。

  5.  以上の点について誤りを訂正するよう求めますが,上記記事は,腎臓移植を受けられないで苦しんでいる多くの患者,その救済のために医療の現場で日夜奮闘している医師に対する理解と,それに寄与しようとする意図を全く欠いており,医師や患者に対する裏付取材も極めて不十分です。

     当病院は,日本で最大の発行部数を誇る公器である読売新聞が,腎臓病治療現場の現状と日本の医療について,公正な立場で,冷静かつ正しい報道をしていただくことを期待するとともに,本件記事についても誠実に対応していただくことを切望します。

 以上の点について,読売新聞紙上に,訂正及び謝罪の記事を掲載していただくことを求めるとともに,本書面に対する回答を,平成19年3月10日までに,書面で,当職ら宛にいただきたく要望します。 また,この申し入れについては,貴社からの回答も含め,徳洲会グループポータルサイト及び当病院ホームページに掲載いたしますことを申し添えます。

以上


記事訂正及び謝罪の要求書(大阪読売宛)

平成19年3月1日

(受信者)
大阪市北区野崎町5-9
株式会社読売新聞大阪本社
代表取締役社長 老川祥一殿

(発信者)
東京都千代田区二番町9番地の8
中労基協ビル3階
紀尾井町法律事務所
電話 03(3265)6071
ファックス 03(3265)6076
宇和島徳洲会病院代理人
弁護士 丸山輝久
同    大島未緒

記事訂正及び謝罪の要求書

 当職らは,宇和島徳洲会病院の代理人として,貴社が平成18年2月17日発行の読売新聞朝刊大阪版で掲載した「市立宇和島病院 B型肝炎感染の腎臓移植 梅毒なども計4人に」という見出しの記事(以下「本件記事」といいます)について,以下のとおり誤りがあるので,訂正と謝罪を求めます。

 本件記事は,市立宇和島病院でのでき事として報道されていますが,同病院で移植を担当した万波医師は,現在当病院に勤務していますので,同医師及び当病院の名誉と社会的信用に著しく影響しますので本書面をお送りすることにしました。

  1.  まず,リード記事で「……4人に移植したことが16日,わかった。移植を受けた患者に感染した可能性があり」と記載している点は,全く事実無根であり,明らかな誤りです。 以下に述べるとおり,4人のうち1人も感染していないことが明確になっていましたので,明らかに誤っています。

  2.  次に,「2種類の検査が陽性で,ウイルスが体内にいる状態であった」「B型肝炎ウイルスが陽性だった」患者から「摘出された腎臓が,市立宇和島病院で万波医師により「移植されていたことが16日,わかった。」「感染してB型肝炎が慢性化すると,肝硬変や肝がんになる可能性がある。移植を受けた患者2人は生存しているが,感染の有無を調べる検査は行われていなかったという。」という点についてです。

     上記記事のうち,誤りの第一は,「移植を受けた患者2人は生存している」という点です。1名はB型肝炎とは全く無関係の術後急性拒絶症で死亡しており,1人だけが生存していますので,明らかに誤っています。

     誤りの第二は,「感染の有無を調べる検査は行われていなかった」としている点です。生存患者について感染について検査を行い感染していなかったことが明らかになっていましたので,明らかに誤っています。

     第三は,万波医師がB型肝炎ウイルスが感染する可能性を全く考慮せず移植したことを前提としている点です。移植については,私立宇和島病院の肝臓専門の内科医,及び同病院で勤務している愛媛大泌尿器科の3名の医師などに相談し,殆ど感染の可能性がないとの意見を得た上で移植し,その結果として感染がありませんでしたので,明らかに誤っています。

  3.  また,「腎膿瘍の腎臓も70歳代の女性から摘出し,移植に使っていた。腎膿瘍は細菌感染などで腎臓が化膿した状態。移植患者は術後1か月で腎機能が低下し,人工透析に戻っていた。」という点についてです。

     誤りの第一は,膿瘍部分を切除しないままで移植したとしか解釈できない内容です。しかし,腎臓提供者の腎臓は重複腎盂尿管という奇形でしたが,上の腎盂・腎杯に膿瘍を術前検査で認めており,上の腎を半分切除して移植していますので,明らかに誤っています。

     誤りの第二は,「再び人工透析に戻ってしまった」原因が,膿瘍の腎臓を移植したことにあると理解するしかない内容であるという点です。人工透析に戻ったのは移植の成果がなかったからであり,膿瘍とは無関係ですので,明らかに誤っています。

  4.  さらに,「梅毒に対する抗体が陽性だった」という点について,「主治医は『疑陽性で,いくつかの検査をしたが,若いころ感染した時にできた抗体で,病原体はすでにないと判断して移植に提供した』としている。」という点です。

     提供する側の医師が梅毒が治癒していることを保証しているのに,医学用語では「偽陽性」と表現すべきところを「疑陽性」と誤記し,未だ治癒していない可能性があって感染の可能性が疑われるような内容となっていることは,明らかな誤りです。

     また,この記載は,上記の見出しで「梅毒なども」として「梅毒」をことさら強調していることと合わせて読むと,梅毒罹患者の腎臓は梅毒が治癒していても,移植すれば移植を受けた患者に梅毒が感染するという誤解を,意図的に与えようとしたものであることは明らかです。そのような誤解を与えないよう訂正されるべきです。

  5.  以上の点について誤りを訂正するよう求めますが,上記記事は,医師や患者に対する裏付取材も極めて不十分なままで,極めて不正確な情報に基づいて一定の意図の下に書かれたことは明らかであり,腎臓移植を受けられないで苦しんでいる多くの患者,その救済のために医療の現場で日夜奮闘している医師に対する視点を全く欠いた内容です。

     当病院は,日本で最大の発行部数を誇る公器である読売新聞が,腎臓病治療の現場の現状と日本の医療について,公正な立場で,冷静かつ正確で,腎臓病患者救済という社会的使命に適う報道をしていただくことを期待するとともに,本件記事についても誠実に対応していただくことを切望します。

 以上のとおりですが,上記3点について,読売新聞紙上に,訂正及び謝罪の記事を掲載していただくことを求めるとともに,本書面に対する回答を,平成19年3月10日までに,書面で,当職ら宛にいただきたく要望します。 なお,この申し入れについては,貴社からの回答も含め,徳洲会グループポータルサイト及び当病院のホームページに掲載することを申し添えます。

以上



※PDFファイルの閲覧にはAdobe社が提供するPDF閲覧ソフトウェア「Adobe Reader」が必要になります。
お持ちでない方はご使用のPCにインストールされた上で閲覧願います。
※Adobe Readerはバナーのリンク先から無償でダウンロードする事ができます。

←前のページへ
▲ページトップへ


徳洲新聞全文検索