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「志布志事件」またも警察の嘘、マスコミの突っ込みも甘い[2007年10月15日(月)]

ありもしない買収会合をでっちあげられ、被告12人全員が無罪となった「志布志事件」の供述調書が2種類の書体で書かれていたことが先月明らかになったが、この書体の変わり目が非常に怪しい。署名のあるページだけが「FA明朝」で、それ以外は「MS明朝」という書体だというのだ。

書体が変わった理由について、鹿児島県警捜査二課・幡野徹課長は「一般論として、プリンターの紙詰まりなどの理由で、途中のページでプリンターを変更して印刷する場合、プリンターの設定などで意図せずフォントに変更が生じることもあり得ると認識している」と話しているのだが、これ、一般論としては有り得ない話だ。

なぜ、この程度の事をテレビ局が指摘出来ないのか理解出来ない。

皆さん、プリンタを買い替えた時に、フォントの種類が変わったなんて経験をお持ちだろうか?10年以上前のパソコンにリボンで印字するようなプリンタを接続しているという方でもない限り、そんな経験は無いだろう。

Windows3.1以前のパソコンをNEC製のプリンタに繋いだと仮定すれば有り得ないとは言えないかもしれないが、問題の調書は、志布志事件の元被告・山中鶴雄さんの供述調書で、03年4月に作成されたものである。この時期に2000年対応もマトモに出来ていないWindows3.1を使用しているなんて事は有り得ない。

となると、使われたパソコンは少なくともWindows95以降である筈だ。

Windows95以降ではパソコン側からフォントデータが送られる設計になっているので、プリンタを変更してもフォントが変わるなんて事はまず有り得ない。

警察内部の事であるから、どの機種をどの機種に変更したのかぐらいの記録は残っている筈だ。よほど特殊な機種でなくては鹿児島県警捜査二課・幡野徹課長が話しているような事は起きない…というか、そんな奇妙な動作をするプリンタが存在する可能性は限りなくゼロに近い。

こんな事は、プリンタの製造会社とマイクロソフトにコメントを求めればすぐに分かる事なのに、どうしてこうも詰めが甘いのだろう?

警察の嘘は明白である。もしも嘘でないと言うのなら、そんな奇妙な動作をするプリンタとパソコンの組み合わせを特定し、実際に再現してみせればよろしい。

この事件ではこういった嘘や隠蔽が何度も行われ、まさに恥の上塗りに上塗りを重ねているというのに、まだ解決する姿勢を見せないとは情けない。どこまで悪あがきするつもりなのだろうか?

(記者:花田 昌幸)
yahooより引用 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/

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