死後450年のドイツ数学者、受信料の請求書届く

2009年 03月 12日 17:01 JST
 
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 [ベルリン 11日 ロイター] 450年前に死去したドイツの数学者あてに、長年滞納されているというテレビ受信料の請求書が届いた。この数学者の生前の住所の居住者が11日、明らかにした。

 放送受信料徴収センター(GEZ)からの請求書が送られてきたのは、数学者のアダム・リース氏が1525年に購入した家の住所で、現在はこの数学者を記念したクラブが建てられている。

 請求書を受け取ったAnnegret Muenchさんは、リース氏はテレビが発明される以前の1559年に死亡したとGEZに返事を送ったが、数週間後には再度請求書が送られてきたという。

 GEZがすでに亡くなっている人に請求書を送ったことは以前にもあり、昨年は詩人のフリードリヒ・シラーの名前を冠した学校にも、受信料の請求書が届いていた。

 
 

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