北海道僻地診療所のブログ

一言メッセージ :北海道にある僻地診療所です。町内や診療所の情報を発信していきます

  • お気に入りブログに登録

診療所

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ブログ終了のお知らせ

穂別診療所の職員でないものが、ブログを書いているということでお叱りを受けたため、本日から匿名ブログに変更しました。近々ブログを休止することになるでしょう。決して町を非難しているようなことは私は書いていませんし、誹謗中傷にならないように気をつけて書いてきました。
1月からブログを書いていたのですが、今までは特に何も言われなかったのに、今日になって急に閉鎖するように通告を受けてしまいました。
北海道家庭医療学センターから医師派遣されている更別村や寿都町ではそれぞれの診療所でホームページやブログを書いています。私も派遣されている身ですが、穂別診療所で勤務している医師ですので、ブログを書くことに大きな問題はないものと思っていました。これまた非常に残念です。
思えば北海道の地域医療の楽しさや実習の様子、町の様子などをPRするためにブログを始めましたが、当初の方向性とは少し違ったかんじになってしまいました。
前回の記事についてたくだんのコメントいただきましたが、それにすべてお返事を書くことが出来ませんでした。申し訳ございません。
今までこのブログを読んでくださって、本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。

閉じる トラックバック(0)

残念なニュース

オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

本日は夕張で仕事をしていたのですが、昼休みにとても残念な知らせがありました。むかわ町から、4月以降の医師派遣についてお断りの連絡があったとのこと。思わず自分の耳を疑いました。なんだかめまいがして具合悪くなりました。当然4月以降も夕張から穂別への医師派遣が継続されると信じていました。北海道新聞の夕刊にはそのニュースが掲載されました。新聞によると契約期間の折り合いがつかなかったということです。このような小さいことで夕張との交渉を打ち切ってしまったことに驚きです。また、4月以降の医師確保についてはめどはついていないとも新聞には書かれていました。あと2週間そこそこしかない段階で、このような厳しい選択をされたことが理解できません。私自身、4月からは穂別での勤務を主体としてまた頑張ろうと思っていた矢先でした。これで私が穂別で勤務することもできなくなってしまいました。穂別の医療を継続的に守っていくために医師派遣を夕張希望の杜にお願いしていました。この数カ月、町民の方々には多大なご迷惑をおかけしてきました。しかし、町民の皆さんは地域医療を守るためにさまざまな活動をしてくださるようになりました。矢崎所長も住民の方々との対話のために夜に地域回りをして下さったり、診療所内部の改革などにも積極的に取り組んでいただきました。4月以降は、救急体制も含めて、少し安定した診療所運営が可能になるのかなあと思っていただけに残念でなりません。なぜこのような残念な結果になってしまったのでしょうか?? 地域医療を先頭になって守ってくべき町長の決断、またそれに異議をとなえなかった町議会。それなりにお考えになった末の結論とは思いますので、第三者があれこれ言うべきことではないとは思いますが、なんども書きますが残念で仕方がありません。今後穂別の医療はどうなってしまうのでしょうか。
夕張希望の杜 穂別診療所派遣医 一木崇宏

閉じる コメント(17)[NEW]

閉じる トラックバック(0)

丹波新聞足立記者の講演会のお知らせ

オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

本日診療所の待合室の掲示板にあるポスターがはってありました。
さっそく写真をパチリ。このブログでも何度も登場している兵庫県の「県立柏原病院の小児科を守る会」の設立に深く関わられた丹波新聞の足立智和さんの講演会があるとのこと!!
主催は「穂別診療所友の会」です。このように町民の方々が主体的に地域の医療を守るためにということでがんばって取り組んでくださっているのは本当に素晴らしいことだと思います。
足立記者は全国で引っ張りだこのお忙しい方だと思いますので、このような機会はなかなかないと思います。非常に貴重な講演です。是非みなさん、参加してください。私も参加したいと思います。

日時  平成21年3月14日(土曜日) 午後3時半〜
場所  穂別町民センター 集会室(2階) 入場無料
講演  「地域が守る医療」
講師  足立智和氏 (丹波新聞記者)

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

小児救急チャート むかわ版

オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

以前このブログでも紹介した小児救急の冊子が出来上がりました。もともと兵庫県立柏原病院の小児科を守る会が作った冊子です。今回救急受け入れをストップした関係でお子さんを持つご家庭では色々な不安が広がりました。その対策として町としてこの冊子をお子さんがいらっしゃる家庭に配布することにしました。そして、小児科を守る会のご配慮で、電話番号などをむかわ町にあわせて変更した冊子を作っていただくことができました。自分たちで作った冊子ではないのですが、なんだか「むかわ町版」という文字にうれしくなってしまいました。これですべてが解決するわけではありませんが、町民の方々、行政がなんとか地域医療を守っていくために取り組んでおられる姿勢を感じます。これからも医療機関、町民、行政が一体となった地域医療を展開できればと思っています。

閉じる コメント(1)

閉じる トラックバック(0)

ほべつ子を持つ親の会

オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

本日「ほべつ子を持つ親の会」の第1回勉強会に行ってまいりました。いつもは小児救急について家庭での対処法などを講義したりするのですが、どうしも一方通行になりがちだし、きっと頭に残らないかなあと思い、今日は実際のお子さんの例をあげて、どのように家庭で対処するべきかをみんなで考えていただきました。20名ほどの参加者を4〜5人ずつのグループを分けて、討議していただき、最後に発表していただきました。みなさん真剣に考えて、素晴らしい解答をされていました。
そして判断材料には「県立柏原病院の小児科を守る会」が作成したチャート(http://mamorusyounika.com/joho.html)を活用していただきました。
これからも色々と皆さんで勉強していきたいと思います。

問題1:2ヶ月の男の子。夜寝ていて急に泣き出した。熱を測ったら39度。特に症状はないが、なんとなく機嫌が悪くて、おっぱいの吸い方も弱いような気がする。
問題2:3歳の女の子。さっきまで元気に遊んでいたと思ったら急に目つきがおかしくなって、けいれんを起した(はじめてのけいれん)。1分くらいでとまった。熱を測ったら39度あった。

などなど全部で6パターンを討議していただきました。夜間にすぐ受診しなければならないのか、そうではないのかというところがみなさん不安なのでそのあたりに焦点をあててみました。今回チャートがそれなりの威力を発揮してくれることをみなさん実感していただいたのではないでしょうか。もちろん#8000のPRもしました。

閉じる コメント(5)

閉じる トラックバック(0)

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

hob*shi*
人気度

ヘルプ

  今日 全体
訪問者 88 20716
ファン 0 10
コメント 3 277
トラックバック 0 0
  • My Yahoo!に追加
  • RSS
  • RSSとは?
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

開設日: 2007/5/7(月)


プライバシーの考え方 -  利用規約 -  ガイドライン -  ご質問・お問い合わせ

Copyright (C) 2009 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.