ぼくとキミと果てなき空。

遺族の気持ちを思うと、極刑を持って望むしかないでしょう。
そして、思うことがあります。

ろくでもない人間がネット上には屯しているもんだと。

犯罪の温床にも、文字の世界はなりかねないということを、改めて思い知らされる事件だったと思います。

私はこの事件の裁判の行方、遺族側の目線で追ってみたいと本気で思ったことがありました。

私の家族にこのようなことが起これば、同じようなことをしていたに違いありません。