★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは? |
「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
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★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは? |
そんなに寝ないでPCに必死にしがみつく必要はありません。その前に、警察元副署長に、「万引き真犯人」と「朝木明代議員」との同一性を決定付ける「決め手」の証拠、つまり署員「手書き」のメモではなく、当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像を、公表するように言ってみてはどうでしょう。すぐ、黒白のつく話なのです。防犯ビデオの静止画像に、犯人着用の「チャイナカラー」のブラウスが写っていますか!「日替わりランチ」は午前中だけ20食でしたか? お気の毒ですが、どれも警察副署長側は裁判所にも提出拒否したままです。犯人扱いしたくせに、決定的根拠を示すことができないどころか、冤罪の証拠になるから出せないのです。万引き冤罪も殺害もすでに確定済みなのです。しかも未だに洋品店主側となぜか密着する関係です。 |
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派。 |
あの創価擁護記事ライターは、元副署長と一緒に、自分が当事者でもないのに、矢野・朝木議員関係裁判の殆どの法廷に揃って姿を現します。そして、繰り返し、矢野・朝木議員を提訴しましたが、結果は「訴訟結果」の頁のとおりで殆どが敗訴、しかもいまや、このライターは創価本部との関係がはっきりしてきました。創価本部と関係のある者の主張など、全く信用はできませんし、これまで、このライターは「事実を曲げて創価学会に 有利な記事を書いたか、具体的に指摘してみよ」などと叫んで、自分があたかも「公正・中立」であるかのようにいっていました。裁判関係の費用を全部もってもらうほどの創価学会のおかかえライターであることがはっきりしてきた現在、まさか、このような台詞を言い続けるほど身のほど知らずじゃないでしょうね。創価でなくとも、目的と理由がなけりゃ金を払わないことは、中学生にもわかる話です。
しかも、「参考資料」としてであろうがなかろうが、このライターの主張をもとに、朝木明代議員謀殺事件について、あれこれと、根拠のない「三文推理小説」のような記述を繰り返している悪質なネット族がいますが、「おはら汁」の「荒井禎雄」なる人物と同様に責任はとってもらうことになります。家族や同僚を謀殺された当事者は、命がけであることをお忘れなく。 |
★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」 |
すでに、最高裁でこのライターの敗訴が確定した「月刊タイムズ」訴訟では、「万引き苦に自殺」の虚構について審理を尽くした上で、警察捜査結果からは「自殺」は推認できず、他に朝木明代議員が自殺したとする証拠はない、と断定しています。つまり、最高裁確定判決は、「自殺」とはいえないのに「自殺」だとした元副署長が指揮した捜査結果を信じたことの責任は追及できないが、客観的真実として「警察捜査結果」からは「自殺」とはいえないとの判断が明示されておりだとされており、最高裁確定判決は「自殺」を否定しているのです。「自殺」を否定したこの最高裁確定判決以後は、このライターは、東京地裁八王子支部裁判長からも「最高裁確定判決以後に『自殺』などと記述してはいけません」と直接言われていますから、「××汚染」というこのライターの出版物の主要な柱が確定判決で否定されているということもお伝えしておきます。 |
★ 創価学会が、ライター(宇留島)・「月刊タイムス」の敗訴確定した裁判で、
賠償金(100万円超)を 矢野・朝木議員側に支払い、「月刊タイムス」社は
1円も負担しなかった!(宇留島側の弁護士費用も創価学会が全額負担!)
「月刊タイムス連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?」反論を! |
上の欄にある矢野・朝木議員らが最高裁で勝訴確定した裁判で、あのライター、つまり元副署長といつも一緒の行動をしているあのライター(宇留島)らは100万円の損害賠償金の支払いを命じられました。あのライター(宇留島)らは「月刊タイムス」に矢野・朝木議員らの名誉を毀損する記事を執筆、掲載した責任があるとされたのですが、「月刊タイムス社」の社長(編集発行人)は、創価学会が、宇留島の記事を「月刊タイムス」に掲載するについて、訴訟沙汰になった場合、弁護士費用を含め敗訴した際の賠償金の支払い全部を負担するという約束をしており、上の矢野・朝木議員が勝訴確定した裁判の賠償金など一切を創価学会が負担したので、「月刊タイムス」は1円も払っていないことを、すでに認めています。
それと、これらの事実を自分で提訴した裁判で逆に突きつけられている当のライター(宇留島)は反論ひとつできません、こういうのを「やぶへび」というのです。「それと、宇留島さん。あなたの主張をもとにあれこれ勝手なことを言ってきた人達が心配になってすぐこの問題に反論にならない反論をしていますよ。そうそう、もうひとつ、『月刊タイムス』に毎号連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?このことくらいは、きちんと自分から進んで公表したほうがいいのでは!(できますかね!?)間違って、あなたを信用している人もまだいるんですから。」、強がりは言っていますがね。
裁判関係の費用を全部もってもらうほどの創価学会のおかかえライターの主張を根拠に、しかも伝聞でしかない情報を朝木明代議員謀殺事件について、ネット上でいくら公表しても全く信憑性がありませんし、実質上、金を払った創価学会側を擁護する立場に立っていると言われても仕方がない態度です。 |
★ これは警告です(警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!) |
朝木明代議員謀殺事件に関心のある方は、ぜひ、元副署長といつもご一緒のこのライターに、「警察署員の『手書き』のメモではなく、元副署長も確認している当日の全レジジャーナルの原本の写し、銀行ATM防犯ビデオからの静止画像(95年7月22日付け捜査報告書に貼付)という決定的証拠を、元副署長は、なぜ公表しないのか?」聞いてみてから、この事件について公言されるようお伝えしておきます。この2つの決定的証拠を確認もしないで、くれぐれも「伝聞の伝聞」による「万引き苦に自殺」などという「虚構」を創作、記述されないよう指摘しておきます。何の意味も信用もありませんからね。これは、「助言」ではなく、警告です。 |
★ 部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子! |
かつて、週刊新潮が「創価学会に占領された東村山市役所の歪み」という記事を掲載しましたが、現在は、さらにひどい状態です。部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子ですが、自民元市議の市長はこれを暢気に重用していますし、アドバイザーと称して創価系の元助役をそばにおいているほか、他にも部長職に創価信者がいるのです。以前は管理職昇任試験を受験する職員が少なかったのですが、なぜか、最近は増えています?!競争入札で最低制限価格ぴったりで落札した業者との契約金額を、1年9ケ月後に3000万円も上乗せ、はたまた、市立保育園の運営委託業者選定に、官製談合の疑惑まで、名前が挙がっているのは創価信者の管理職!1300万円を着服横領した市の職員も地区部長やっていた創価地元幹部でした。そういえば、謀殺事件後(99年6月市議会)に、創価地元幹部だった市民部次長が「地域振興券」の市交付本部副本部長を担当しました。交付本部は聖教新聞販売店や創価学会文化会館を地域振興券取扱業者に認定したため、本会議で矢野議員が追及したところ、いきりたった公明市議らが「矢野議員の発言は憲法に抵触し、地方自治法違反」などとして懲罰にかけ、このことを市議会報に掲載して市内全戸に配布しましたが、逆に矢野議員に提訴され、憲法違反でも法律違反でもないと認定の上、名誉毀損が最高裁で確定、約100万円の賠償金を支払わされてます。(この矢野議員勝訴確定判決は訴訟リストに未掲載なので、追加の予定)前記判例のとおり、法律に無知だと、こういう初歩的な憲法解釈の誤りをおかすことがよくありますよね。 |
★ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか? |
あのライター(宇留島)は、矢野議員らが使用した造語「創価御用ライター」と呼ばれたのが名誉毀損だと主張し、矢野・浅木議員を提訴しています。
ところが、問題は、この「創価御用ライター」の意味内容です。「創価御用ライター」の前提となっているのは、一般に使用されている「御用新聞」ということばです。
この「御用新聞」という文言の意味内容は、「広辞苑」によれば、「時の政府などの保護を受け、その政策を擁護する新聞」であり、「御用記者」というのは「御用新聞」の記者とされています。これが、一般読者の普通の注意と読み方を基準とした理解です。
したがって、「創価御用ライター(記者)」(「創価擁護記事ライター」)という造語の意味内容は、前記「御用新聞」および「御用記者」の意味内容を前提としていますから、「創価学会の保護を受け、創価学会を擁護するライター」であることに議論の余地はありません。
ところが、このライターは「創価御用ライターとは、事実を曲げて創価学会に有利な記事を書くライター」であり⇒「自分は事実を曲げてない」⇒「創価御用ライターではない」と必死です。しかし、読者の方はすぐ気がつかれたように、「創価御用ライター」とは、単に「事実を曲げて創価学会に有利な記事を書くライター」ではありません。事実を曲げて書こうが、事実に沿って単に「よいしょ記事」を書こうが、または「不利な記事」は書かない態度をとろうが、問題は「創価学会の保護を受け、創価学会を擁護するライター」というのが「創価御用ライター」の意味ですから、自分が創価に敗訴の賠償金や弁護士費用等を払ってもらう関係にありながら、いまさら、これを否定するのも呆れた話ですし、このライター自身は、東京地裁八王子支部裁判長からも直接、面と向かって「最高裁確定判決以後に『自殺』などと記述してはいけません」と警告されているにもかかわらず、その後も、自殺説を強調してきた創価を擁護する「自殺説」を主張し続けている一方で、各方面から「なぜ、創価を批判していた朝木明代議員の関係事件の全部を、創価幹部信者の信田昌男検事と幹部信者の吉村弘地検八王子支部長が担当したのか」という重大な疑問をなんら検証しようとするような創価に不利な記述はしようとしないことをみても、このライターの言い分はまるで信用できないことがわかります。このライターを弁護するのは、「創価擁護」派のしかも東村山市外の人物たちだけです。おいつめられ、焦ってるんですね。 |
★ 証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から) |
上のような稚拙な発想で、このライターは、膨大なアクセス件数のある瀬戸弘幸氏のブログで、すでに5ケ月に渡って、「創価学会御用ライター」と公然と名指しで特定され、創価に訴訟関係等の金を払ってもらい、創価の保護下にある事実を公表され続けていますが、反論も抗議もしていないようです。このため、矢野議員・朝木議員は、前記瀬戸氏、月刊タイムス編集発行人らを人証申請していますが、不利とみて、このライターは人証として採用することに以下のとおり反対しています。この態度こそ、このライターの実体を明示していますよね。下記がライターの主張です。
「4) そもそも「創価御用ライター」とは、「原告が創価学会に関して過去から 将来にわたり、事実を曲げて創価学会に関して有利な記事を書くライターである」との意味であり、本件の真実性・相当性の立証対象は少なくとも「原告がこれまで事実を曲げて創価学会に関して有利な記事を書いてきたかどうか」で ある。したがって、仮に訴外瀬戸の陳述内容が事実であったとしても、本件とは無関係であり、尋問の必要性は認められないというべきである。被告らが申請する他の人証についても同様である。」 |