高木健一

朝鮮人戦時売春婦の強い味方
2月12日土曜日 晴れ ○ 13日め

 高木弁護士は「日本の戦後責任をはっきりさせる会」
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/hakkiri-kai.main.htmlなどで活躍?されている反日利権屋と言われている有名人です。つまり、売国奴として飯を食っている人です。
しかし、朝鮮人がよくやるリレーハンストって、とても日本人には思い付かない事です。こんなこと日本にわざわざ来てやっていたのですね。
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/01.8.yasukuni.html
アホらし!
まあ、反日だったらなんにでも首を突っ込み飯の種にしている人です。
慰霊碑
http://www.onekoreanews.net/20040204/syakai20040204003.htm

高木健一弁護士については、御来店頂き、お会いした事のある松尾光太郎氏がホームページにて
http://www31.ocn.ne.jp/~matsuo2000/newpage2.htmその著書の批判をされています。ぜひごらんください。http://www31.ocn.ne.jp/~matsuo2000/E/E28.htm

 インターネットで下記のような記事がありました。

■インドネシアに現れた日本人弁護士たち■

 平成5年に高木健一氏(金学順さんらの日本政府に対する訴訟の主任)ら、日本の弁護士3人が インドネシアにやってきて、地元紙に「補償のために日本からやってきた。元慰安婦は名乗り出て欲しい」という 内容の広告を出した。(「日本人が捏造したインドネシア慰安婦」、中嶋慎三郎)



 兵補協会のラハルジョ会長は、「補償要求のやり方は、東京の高木健一弁護士の指示を受け」、 慰安婦登録を始めた。会長は取材した中嶋慎三郎ASEANセンター代表に対して、「慰安婦に2百万円払え」と 怒号したというから、名乗りでれば、2百万円もらえると宣伝している模様であった、と言う。
インドネシアでの2百万円とは、日本なら2億円にも相当する金額なので、大騒ぎとなり、2万2千人もが 元慰安婦として名乗りをあげた。ちなみに、当時ジャワにいた日本兵は2万余である。

この様子を報道した中京テレビ製作のドキュメンタリー「IANFU(慰安婦)インドネシアの場合には」に、 英字紙「インドネシア・タイムス」のジャマル・アリ会長は次のように語った。

「ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦がいたというのか。
 どうしてインドネシアのよいところを映さない。こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。
 我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。「お金をくれ」などとは、 360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない」

 この番組の予告が、日本共産党の機関紙「赤旗」に出ていたことから、インドネシア政府は、 慰安婦問題の動きが、共産党により、両国の友好関係を破壊する目的で行われていると判断したようだ。

 インドネシアでは2万2千人人の女性が拉致され、騙された慰安婦だったと名乗り出ていますが、当時、インドネシア日本軍は2万人です。そりゃあ、新聞広告で名乗り出れば200万円やるといえば、現地では数十年分の年収になるわけですから名乗り出るでしょう。それ以前には、騙された拉致されたと言い出す元慰安婦は全く存在しなかったそうです。しかし、我が軍一人当り1・2人もの慰安婦ですか。至れり尽せりの心使いですな。
スエノ社会大臣が、すぐにマスコミ関係者を集め、次の見解を明らかにした。

1) インドネシア政府は、この問題で補償を要求したことはない。

2) しかし日本政府(村山首相)が元慰安婦にお詫びをしてお金を払いたいというので、いただくが、 元慰安婦個人には渡さず、女性の福祉や保健事業のために使う。

3) 日本との補償問題は、1958年の協定により、完結している。

インドネシア政府の毅然たる姿勢で、高木弁護士らのたくらみは頓挫した。
この声明の後で、取材した中嶋氏は、数名のインドネシア閣僚から、次のように言われたという。

「今回の事件の発端は日本側だ。悪質きわまりない。だが、我々は日本人を取り締まることはできない。
 インドネシアの恥部ばかり報じてインドネシア民族の名誉を傷つけ、両国の友好関係を損なうような 日本人グループがいることが明白になった。あなた方日本人の手で何とかしてください」

インドネシア政府は、国民に、個人や組織の利益に躍らせられないように求めるという公表をしました.高木氏は、拉致され騙された元慰安婦数に、元日本兵の愛人や戦地強姦の犠牲者が含まれていることを告白しました。高木氏は、インドネシアにおいて、約100人ほどの元慰安婦が拉致され騙されたと訂正しています。

 しかし国際社会では、事実の伝わりにくさを利用して、慰安婦問題をスキャンダルに仕立てようとする アプローチが今も展開されている。その最初は宮沢首相の訪韓直後の平成4年2月17日、 日本弁護士連合会の戸塚悦郎弁護士が、国連人権委員会で、慰安婦を人道上の罪と位置づけ、 国連の介入を求める発言をした事である。

平成8年3月にジュネーブで開かれた国連の人権委員会に提出されたクマラスワミ女史の報告書は、 家庭内暴力を主テーマにしているのに、その付属文書に「戦時の軍用性奴隷制問題に関する報告書」と題して、 半世紀以上前の日本の慰安婦問題を取り上げている。戸塚弁護士は、この時にもジュネーブで 本岡昭次参議院議員(社会党→民主党)とともに、デモやロビー活動を行っている。

報告書は、やはり吉田清治の本や、慰安婦たちの証言を取り上げている。その中で、北朝鮮在住の 元慰安婦の証言として、『仲間の一人が一日40人もサービスするのはきついと苦情を言うと、 ヤマモト中隊長は拷問したのち首を切り落とし、「肉を茹でて、食べさせろ」と命じた。』などという話が 紹介されている。この元慰安婦は、1920年に生まれ、13歳の時に一人の日本兵に拉致されたというのだが、 1933年の朝鮮は平時であり、遊郭はあったが、軍専用の慰安所はなかった。
その程度の事実確認もされていない証言が、4例紹介され、その上で日本政府に対し、被害者への補償、 犯罪者の追及と処罰を勧告している。

日本のジュネーブ外務省はこの文書に関する40頁の反論を作成し、根回し工作をしたもようだ。
西側諸国代表の間では、クマラスワミ報告書の欠陥が理解されたが、韓国、北朝鮮、中国、 フィリピンなどの関係国は立場上、強く反発した。
このような攻防の結果、人権委員会では家庭内暴力に関する本文は「賞賛する」という最高の評価を得た一方、 慰安婦に関する部分は、take note(留意する)という最低の評価であった。
(「慰安婦の戦場の性」、秦郁彦、新潮選書,p259)

 ねつ造によるすさまじいばかりの反日活動です。
高木氏はあの同じく嘘つき日本人の『朝鮮人慰安婦と日本人』を出した吉田清二氏を巻き込んで、1982年 6月 9月、11月 「第一次樺太朝鮮人裁判」で原告側証人として、朝鮮人奴隷狩りを証言させています。
(原告代表は高木氏)

当然、その反日活動により南朝鮮政府の覚えもめでたく、勲章をもらっています。
反日活動家、売国奴高木健一の面目躍如です。
早く同じ松井やより氏のところへ行って欲しいものです。

裏表紙