スペクラではmayaは居ないことになってますね。
けぇちゃんも、窪田啓子ではなく、keikoという
ことみたいです。
WAKANA / KEIKO / KAORI / HIKARU /の順になってますね。
面白いことに吉田有希さんがアクトレスのところで
紹介されています。歌一本で活動ということでは
ないようです。
kaoriさん、つまり織田かおりさんのブログがリンクされて
いないのも面白いです。吉田有希さんはリンクしているのに。
それでkeikoの紹介ですが、
「2006年12月、ロックボーカルデュオ『イトクボ』を結成、都内ライブハウスや路上を中心に活動する。STARdigio、fm-osaka"FMサウンドシネマ"などパーソナリティを担当後、」
その後は、もちろん梶浦さんのkalafina。
マリア(伊藤彩華)さんの名前が出て来ないですね。
スペクラを完全に離れたということでしょうか。
経歴にイトクボを入れているところは好感がもて
ます。実を結ばなかったかもしれないけど、努力
したことは間違いないですから。応援した人も
いたし。そのままkalafinaを応援している人も
いるし。元々の梶浦ファンは微妙かもしれないけど。
2006年とありますけど、これは2005年の間違い
ですね。2006年2月のミス・エアギタージャパン・コンテストに
出てますから。でも、今、考えると笑えますね。なんでエアーギター
に出たんでしょう。なんの権威もないのに。芸能活動って、何が
きっかけでブレイクするか分らないから、仕事をとってくると
いうのは、そういうことなのかな。1年後にエアギターが注目を
受けた時に、「私達の方が早かったのに」と言ってたっけ。
でも、あのユニットは何で止めたんでしょうね。家が一軒建つ
くらいの投資をしたというのに。CDを出す誘いも断って
路上やライブハウスで実力を蓄えたというのに。4月に、マリア
がソロでデビューということは、夢が違っていたという
ことなんでしょうか。
そういえば、梶浦さんのliveDVD で、織田かおりさんが
open your heart を唱っているのですが、横に立つ
けぇちゃんが、かおりさんを見て、左手で目をさわって
います。涙をぬぐっていたみたいに見えます。
かおりさんは、自分が参加しているサンホラの帰りに
イトクボの2人の路上ライブの様子を見に来たことが
あったし、イトクボの終焉を知っているわけですし、
梶浦さんのライブでけぇちゃんのそういう経緯を
知っているのは、かおりさんだけだったわけですよね。
けぇちゃんは、唱う時に、隣と向き合いながら唱うけど、
それは相方を大事に思っているからかも。いや、
違うかもしれません。プロの歌い手として見せ場
を作るためかも、そのへんのことは
冷静に考えていると思います。
FMラジオのパーソナリティーをして
いたわけですが。
事務所から何の仕事をしたいか
質問されて、
「DJになりたい」(けぇちゃん)
クラブのDJという意味だったけど、
もって来た仕事がラジオのDJだった。
「え?これってDJって言うの?」(けぇちゃん)
と、ラジオでしゃべってましたよね。
聴いて吹いてしまった。
かおりさんは
「けぇちゃん」って呼んでいるし、
しょこたんも
「今日はケェちゃんのカラフィナがシングル発売!!(^ω^)」って
書いていたし、やっぱり、keikoじゃなくて
けぇちゃんでいいんですよね。
ロックから、かなり違う路線にうつりましたが、
自分は、この方が好きです。
ちなみに、3年前のけぇちゃん。
この曲、歌詞は嫌いだけど、曲は
好きでした。自分が聴いた中では
この時のパフォーマンスがベストです。
画質も音もわるいのがざんねんですけど。
もういちど、おねがみがききたいな。
もう むり だと おもうけど。