書類を見れば分かりますが、私は東証一部上場のサイボーズの連結決算対象の子会社である
ユミルリンク株式会社の代表取締役社長の清水 亘氏に対し民事訴訟(労働審判)を起こしました。
目的は鬱病からの復職です。

このページがインターネットで公開されたと言う事は、私はこの世にすでに存在していない可能性があります。
また、関係者にはメールでも配信しています。
自殺方法は
清水社長が打ち合わせで話しに出した硫化水素です。失敗して助かってしまったら笑ってくださいw
テナントの方々は読んでないで、すぐに逃げる事をお勧めします。ガスが漏れないよう努力はしますが万が一と言う事もありますから。

事の始まりは2007年まで遡ります。
会社は私に対し、パワハラは無かったと断言してますが、パワハラそのものが人により違ってくる為、明確な基準はありません
基準が曖昧な物に対して、そんな事は無かったと言い切る事自体が無意味です。
現に私はそれが影響して、鬱病が悪化してしまい休職する事になったのですから・・・

当時の上司が私に対して、どんな風に感じていたかは分かりませんでしたが、後日会社から提出された文章により明らかになりました。

かなり偏見のある文面です。この文章から見ても私に対し良い印象は持っていません。文面が私に対する嫌がらせにあたる行為です。
また、何を根拠に仕返しするかも書かれておらず、仕返しすら考えていません。またハンドルがitaponだけに痛い文章です、
約38才のおっさんが書いたとはとても思えません。
こんな文章しか書けない方がいま何をしているんだか・・
しかも、自分は辞めていったのになんとかしてくれと無責任な話です。聞いた話を鵜呑みにし、確認もせずに人を危険人物扱いする人ですから
程度は知れてますwそして、謝罪もせず人を死に至らしめた事。大川さん、責任かんじてますか?メンバーに被害が及ぶと思ったから細井だけ
辞めさせたんですかねw

また、私の会社のアカウントに対しても何の連絡もなく停止したこと。そもそも、そんな規則もないのに私が何かするとでも思ったのでしょうか?
それこそ偏見であり、嫌がらせです。社会的制裁ってなんですか?それは貴方が受けてください、大川 渡さん。
奥さんとダーツバーでダーツやってる場合じゃないですよ。店名は省きます。居酒屋で面接したという、細井 誠司でググればすぐ分かりますけどw

IRCログより
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17:16 <hosoi> 大川さん
17:16 <ohkawa> はい
17:16 <hosoi> 丸山さんがご用事あるそうなのですが
17:16 <hosoi> TEL大丈夫ですか?
17:17 <ohkawa> いいですよ
17:19 <ohkawa> じぇい??
17:20 <junichi-t> はいー
17:20 <ohkawa> 明日のは予定通りでいいのかな?
17:20 <junichi-t> はい、
17:20 <ohkawa> 13時からメンテって感じで
17:20 <junichi-t> 今メールみれます?
17:20 <ohkawa> みれるよ
17:21 <ohkawa> メールでもcoolでもなんでもOK
17:21 <junichi-t> いま、一応作業計画ってこんな感じかなとつくったのがあるので
17:21 <junichi-t> 送ります
17:21 <ohkawa> はい
17:24 <junichi-t> メールおくりました
17:25 <junichi-t> 予定通り13時で
17:25 <junichi-t> 私と及川さんが13時までに事前作業をすましておきます
17:27 <ohkawa> 確認しました
17:29 <ohkawa> ほそいさん、たかださんいます??
17:33 <Asada> 高田さーん、細井さーん、
17:33 <junichi-t> さぎょうちゅうっぽい
17:34 <junichi-t> 作業ディスクで踊ってる:w
17:34 <junichi-t> 嘘です;w
17:34 <ohkawa> 席のあたりにいる??
17:34 <junichi-t> (私の席から見るに・・・)
17:34 <hosoi> はい
17:34 <ohkawa> いた
17:35 <hosoi> サーバー弄ってました
17:35 <ohkawa> coolみて
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この後、アカウントが停止されたのを確認しました。
大川が外部から細井、高田に対し指示を出したわけです。

それについての、会社側の返答

 1 2 3 4 5 6 7 就業規則、賃金規定、安全対策規定 か ここ

そもそも、安全対策規定なる物は無く、後日(提出を求めてから)作られたか用意した可能性がとても高い
根拠
○就業規則と賃金規定を作った人物が存在を知らない。制作年は安全対策規定のが後に作られています。
○書式などが先に作られている、就業規則等とフォーマットがまったく違う。
○日付が西洋暦(就業規則、賃金規定)、和暦(安全対策規定)と異なっている。
○就業規則、賃金規定は改版すべき所があるのに改版されておらず、安全対策規定は数回の改版がある。
しかも、管理責任者も定義されておらず、今回はマネージャーの判断のみでアカウントの停止が行われている。
社員証を返却する記載は安全対策規定及び細則と言われている物にも無い。
違反しているのは会社側になります。

また
2008年、2月後半〜4月後半に掛けて私に対しリハビリ勤務が行われました。
内容は会社が用意した、ログの整理が大半でした。
しかし、その間に提出した診断書を会社は理由をつけて治癒はしていないと判断しています。
医者でもない人間が、医者の診断書を否定をする、しかも何を持って正常な労働を行えるとするのか?
また、リハビリ出勤が開始される前にサポートと営業などは復職先にしないで欲しいと言っていたにも
かかわらず。4月の人事異動でサポートに異動されました。この頃から、会社(社長の清水氏)は復職させる
つもりはなく、私を退職させようとしているのではないかと考え始めました。

私への対応も酷く、人事に相談した事も全て裁判の資料として使われ、人事、総務の方に送った個人的メールについても
私に事前に連絡はなく、資料として裁判に証拠として出したあと連絡されました。会社の備品であれば社長の権限で全て自由に出来ると思って
いるのでしょうか?また、メールの無断転送も行っています。

また、このリハビリ期間に社長からもパワハラ行為が行われています。
○1時間(14時)早く来て、注意される。契約書には15時からと書いてあるからだそうです・・・
○自殺について、どう思うか質問される。硫化水素や首つり自殺など。
首つり自殺については、子供の頃見たと言っていた。
○転職しようと思った事や他に興味が仕事があるか質問される
○スキルが無いと言われる。
○この会社(ユミルリンク)は1人あたり、500万の借金があると言われる等。

借金の話をするなら、いま貴方は給料いくらもらってますか?年間1000万超えてるでしょ?貰いすぎです。
これから、復職に向けて頑張ろうとしている人に対してする発言とは思えませんね。尚、当然裁判の場ではこれらについては言っていない
と否定しています。当然、そう言うでしょう。言ったのを認めちゃうと不利になりますからw


2008年4月16日に書かれた診断書です。

当時の産業医であった先生に2008年5月13日に記載してもらった診断書です。

尚、2008年5月末に産業医契約を破棄され2008年11月末まで、産業医が居ない期間が発生し、渋谷労働基準監督署から
勧告を受けています。

会社からの命令で、指定されたクリニックに2008年から通院し、2008年8月16日に記載してもらった診断書です。

2008年4月から8月までに提出した診断書を全て否定し、会社側は復職を拒否してきました。
診断書を拒否するという事がまず理解できないです。

また、会社から2008年5月に2008年4月発行の休職通知書を頂きました。
この期間を過ぎて直ってなかったら辞めろと言いたかったのでしょうか?
3枚の診断書では不足だったんでしょうね、会社が指定した産業医に書いて貰った物もあるにもかかわらず、
「治癒していない」とか、医者の診断書を否定する言葉が出て来たのですから何を根拠に判断したんでしょう・・・診断書は公文書なのに。


ここで、あらかたの流れを説明したいと思います。


読みづらいのは私の文才の無さです。
これをもって民事への準備へとり掛かりました。尚、個人的な理由ですが経済的な事情や時間を考え、労働審判を選択しました。
尚、上記に現職になっている細井誠治は辞めているそうです。あらかた、金魚の糞のように大川に付いていったのでしょうが。

相手側からの答弁書(1部分)

結局会社は同じ医者の診断書でも自分たちの都合の良いところは引用し、都合の悪い所は診断書でも認めない所がある。
また、かなり矛盾点が多い為、ウソのオンパレード。
産業医と連絡が取れなかった事や会社と産業医が契約を打ち切った事は私と全く関係ない事であり、会社の慌てぶりが伺える。
産業医が守秘義務を破ってまで、契約が切れている会社に患者の話をするか疑問である。
また、私が業務から外された事は無く会社は自分たちに裁判が有利に進むよう答弁書が書かれている。内容はウソ多し。
尚、ここに出てくる相手側の熊弁護士はサイボウズの青野社長の知り合いである為、裁判の内容はサイボウズでも把握されていると
考えます。それを知っていて放置しているのか清水氏をスケープゴートにするのか知りませんけど、サイボウズにも監督責任はあると思うのですがね。
2008/05月末から11月末まで産業医がいなかった時点で安全衛生の立場からすれば問題です。
これらの文書からも会社の考えは私を復職させるつもりは全く無いと言う事がわかる。

企業理念

人と人とのつながりを生むための《メッセージを伝える》というアクションはユミルリンクが展開するアプリケーションのコンセプトとして共通するものです。
(ウソばっかり会社側から断ち切ってるしw)

会社側の強い希望により、カルテの提出と2008年11月22日に弁護士及び会社側からの代表者を交え、
主治医である先生に対しヒアリングが実施された。
尚、下記は録音した物を私がテキストに書き起こした物である。


約20分のやりとりでした。会社が作成した資料を元にヒアリングが実施されています。数カ所聞き違いで違ってますがおおむねあってます。
主治医の意見からも段階的に時間を延ばして行くのが望ましいと言っていますし、会社側は戻る希望を出しているネットワーク部は
対外的な折衝が多く発生する為、無理だと主張しています。しかも法務の山本氏の主張を聞いていて、まったくネットワークの知識がないなと
言う事がよくわかった。

そして、後日出て来た会社の案が下記になります。


先生の話を聞いてい社長に伝えましたか疑問です。それを聞いてこのような業務を堂々と出して来たのであれば、相当に辞めさせたいのでしょう。
フル勤務はかまいませんが、残業する時は診断書を書いて貰うとか意味が分かりません。そもそも診断書は信用しないのでは?
しかも、あれだけ折衝が多いと言いながら、提案項目全てにそれがあるのはなぜですか?
なら、私の希望した部署に戻すのも問題無いと思われますが?
それと、キャリアチェンジ及びノルマなど、精神的な負荷が高いように思えますが、認識が異なるので゛しょうか・・・
また、見解の相違と言ってますが、こちらは録音した物ですし会社側はメモですから、それと相違しているなら違うのはあなた達、会社側です。


当然、会社の案は主治医にも却下されましたw

しかも、裁判の場ではぬけぬけと、これが無理なら戻る所は無いので、再度の休職になると熊弁護士は言う始末。
前回の審判の時に審判官に詳細にと言われてるの忘れたのでしょうか?これはただの過剰書きです。不明点が多すぎる。
貴方達は、一年間何をしていたんですか?辞めると思っていたけど、辞めないから休職と言うしか無いのでしょうね
仕事なんて作ろうと思えば作れるはず、それをしないのは辞めるのを待っているからでしょ?私の無駄に過ごした時間を返してください。
このような提案文しか書けないのが、今の社長の才覚なのでしょう。



もう、内容がめちゃくちゃです。人権侵害物です。これを弁護士が堂々と書いて裁判所に提出し、自分たちは間違っていないと主張する。
結局は権力とお金なんですね。貧乏人はおとなしく辞めていけ、でもお金は払わないよと私は受け止めました。
ここではフルタイムは不可能と言っているにも関わらず、その前の会社の復職案はフルタイムでしたね。矛盾してます。
報告、連絡、相談の大事さも分かっていない、頭は良いが、結局は社会に出ていない人間との考えの違いなんだなと痛感しました。
しかし、弁護士が書いたにしては稚拙な文章です


ついに対応が人ではなくなりました。

A.会社の言い訳
特に審判中における会社側の対応として、「個人としての対応ではない」という事を
明確にする必要があります。
■■さんのご指摘の主旨は、「それでも個人が対応しているものだろう」という意図
もお有りかと思いますが、あくまで「会社」がその内容を認め、その対応を指示して
いることが前提にあります。
その旨、ご理解の程、お願い致します。

Q.このメールは誰が読める状態になっているのでしょうか?

A.私(関口)、及び、清水社長と本件に関わるごく一部の関係者が受信先となっています。

質問事項は全てメールに送るよう連絡があり、そのメールも誰に転送されているかも分からない始末。
そんなアドレス宛にメール送れますか?

会社は私を時間をかけて追い詰めていっただけ。そもそも、ごく一部の関係者って誰よwそれを聞いてるんだよ

それに、送られて来た健保からの冊子は審判とは無関係だと思いますが?
誰が指示して対応しているのか、ぼやかしてません?要は自分のせいにしたくないだけでしょ
会社に復職しようとして診断書を出すが明確な理由もなく却下される・・・約1年間です。これってパワハラじゃないの?
これが、一番応えました・・・もう、疲れました。この状態で辞めさせられたらショックで仕事を探す気力もありません。

あとは、これを読んだ方々が判断してください。頭がおかしい奴が書いたと思えばそれも良しです。
私の他にも鬱病からの復職が目標でしたが会社が取り合わない結果、去年と今年に自殺未遂をしている方がいます。そういう会社です。
私も何度か復職をこころ見ましたが、就業規則等を持ち出し復職はかないません。先日、辞めさせられた方と同じ道をたどり
辞めさせられると思います。その前に、自分で出来る最後の抵抗をしたいと思います。
これが一石を投じ、同じ状況で苦しんでいる人達が少しでも救われますように。長文、失礼しました。誤字、脱字は各自で保管してください
また、無関係なビルの管理者様、テナント様及び警察関係者の方々には今回の件、ご迷惑をおかけし申し分けありませんでした。

最後に、

名前 清水 亘 大川 渡 細井 誠司 熊 隼人 山本実
写真
執筆・備考
東京都世田谷区在住
東京都青梅市在住 ダーツ3位の自慢話(右側) 「これだけは知っておきたい
 ダメ社員の辞めさせ方」著
埼玉県さいたま市在住

お前らだけは絶対に許さない。

私の氏名はあえて隠してありますが、ニュースになればおのずと出るでしょう

2009/02/23に第3回目の公判が開かれます


先生なりの配慮なのでしょう。こう書いてくれと言って書いてくれる先生ではないので、内容は信用出来る先生です。
訂正は前回のを見て書いたので、間違えて訂正したとの事。あとは会社がどのように判断するかです。
診断書は公文書なので、現状を書くと言うのは何度も言われてました・・・

追伸

同じく、鬱病で休んでいた方に一方的に送りつけられたそうです。
しかも、会社も復職する意志を知っていたにもかかわらずです

<産業医の件>
> →診察日程調整の件、了解しました。尚、日程については後日返答させてください。(返答なし
>
>
> 話し合いへの社長の同席について
>  社長も同席したいと申しております。■■さんの都合の良い日時を2、3
>  お知らせ願います。その上で調整させて頂きたく、お願い致します。
> →そうですか。
>  お忙しい中ご検討いただけるとのこと、大変嬉しく思います。

メールでは相談すると言いつつも辞めさせる、最低ですね。
しかも、渋谷の労基は就業規則に書いてあるのだから、会社間の個人間の問題で関係無いとの事
じゃなければ争えばと他人事・・・就業規則を暗記している人なんてこの会社にいるわけ無いでしょw
仕事してるのか渋谷の労基は?私も何度か行った事はありますが、裁判所と言う言葉はよく口に出します。丁の良いたらい回しですね。
何かにつけて裁判所の許可を貰えばと言われます。司法も渋谷労働基準監督署もまったく宛にならなかっそうです。労働局もそうでした。

2009/02/23に第3回目の労働審判が行われました。調停案は出されず、審判が申し渡されました。



です。

以前から私が依頼していた弁護士、について連絡が取れない等の不便さがあり受付に言ってもまったく変わらないので、
埼玉総合法律事務所の事務に電話しました。共産党さんから紹介してもらいました。
1.連絡がつかない。地方に行っている場合など。受付経由での連絡になる。
2.メールが一番連絡がつくと言われ、出しても返事が来ない場合多数。
3.書類について、来ないと思っていた書類は実は来ていて受付の人がファイルに閉じていた。
  (相手側からの書類なので重要な内容)
4.連絡についてまったく改善されないので、受付に再度言ったら、弁護士から注意された。
5.事前にメールで待合場所を伝えているにもかかわらず、当日電話をして時間を確認してきた。
6.話会い終了後、弁護士から「ああいった事は、言わない方がいい」と言われる・・・先に言え
7.審判前日、相手の書類が多いので当日に渡すと言われる。しかし、その審判当日に書類を渡されたが、2分位前だった・・・読めないじゃん
8.自分の行為は棚に上げて弁護を降りると言い出す。
以上の事をやわらかく伝えたら、期限を損ねたらしく下記のメールが来ました。こういう時は早いですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本日昼過ぎに電話をいただいた件について、留守番電話のメッセージにも吹き込んでお
きましたが、○○さんの方で私に対する信頼がおけないということのようですので、労
働審判が出されたというちょうど区切りとなるタイミングでもありますから、委任関係
を終了させるということで私も異存ありません。

主治医が、元の職務そのものへの復職は困難と判断している中で、今回のような審判を
獲得することができた点については○○さんにも十分に評価していただけると考えてい
ただけに、今日のような電話をいただいたことは非常に残念であり、遺憾でもあります


審判が出されただけで、異議が出されれば仮処分、本訴を提起・展開していかなければ
ならず、また、仮に異議が出されなかったとしても復職に向けた調整が必要となる事案
だけに、中途半端な形で委任関係を終了させるというのは好ましくないようにも思いま
すが、しかし、相互に不信感をもったまま事件を進めていくことも難しいでしょう。

記録の返還方法について(取りにいらっしゃるか、郵送を希望されるのか)、ご指示い
ただければと思います。

追伸:弁護士費用については、法テラスの方に、審判が出された段階までの報告書をあ
げておきますので、法テラスから通知される金額について、もし○○さんなりのご意見
があれば上げるようにしてください。
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私は別に仕事に対して、言った訳ではないんですけど・・もう、修復不可能ですし。ただ、返事が遅いと
不安になるので、心理的な負担は掛けないで欲しいと言っただけです。別に詳細も聞いて来ませんでしたし。
もともと、乗り気でも無かったのでしょう。
そして、弁護士にすら見捨てられました・・・。貴方のした事は会社と同じ事です。

その後、、異議が出されました。

この通知がだめ押しですね、完全に兵糧攻めです。
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昨日、東京地裁から相手方から異議が出され、本案訴訟の係属部が決まったとの連絡が
ありました。担当書記官名やその書記官からの指示などを含め、また、私なりに考える
訴訟の争点もまとめて(新しい弁護士さんに意見を求めてください。)、今日、一件記
録を郵送いたします。

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さいたま市浦和区高砂3-10-4
    埼玉総合法律事務所
 弁 護 士   野  本  夏  生
tel 048-862-0342 fax 048-844-5911
☆☆☆〜☆☆☆〜☆☆☆〜☆☆☆〜☆☆☆
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もう、何もする気もないようです。私を追い詰めているのに・・
勝手ですね。自分でも、「中途半端な形で委任関係を終了させる」分かっているのにもかかわらず
話を持ち出す。しかも、自分がしてきた事はまったく考慮していない。
よけいな事言った私も悪いですが、貯まってたのが出ちゃったんですよね。この弁護士のした事は会社と同じ事ですね。
結局最後はお金ですか。弁護士さん。
これで埼玉弁護士会の副会長ってのが笑っちゃいます。これって名誉毀損ですか?法律ではかなわないですから。
途中で投げ出して良いとか、言われて知りましたよ。責任感とか無いのでしょうね。

会社も民事にしてまで戻したく無いんですかね。まあ、始まってしまった事ですし。
裁判所からは3月末までに自分でやるか、代理人として弁護士を頼むか言われました、そんな気持ちの余裕ありません。
ただでさえお金がない状況で戦える訳がない。会社も諦めるのを待って、自己都合で退職というパターンに持ち込みたい
のでしょうが、ここまでされて黙っている訳がないでしょ。当然の報いは受けて貰います。

ちなみにサイボウズで副社長をされている山田さんがいた時もこの話題で、当時マネージャーであった大川と話し合ってますから
無関係では無いんですよね。上にも書きましたが、熊弁護士は青野社長の友達ですから山田氏が知っていても不思議ではありませんし
それを承知で民事で争う訳ですから、親会社も知らないではすまないとは思いますが・・・。親会社はそういう監査とかしないの?

私の命一つなんて、この人達から見れば机の上にあるホコリを払う程度なんでしょうね。

                                                                              2009/03/12