2009-02-08 04:06:13

行政書士法

テーマ:ブログ

行政書士法


http://www.houko.com/00/01/S26/004.HTM




第四章第10条 行政書士は、誠実にその業務を行なうとともに、行政書士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。




第六章第14条 行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があつたときは、都道府県知事は、当該行政書士に対し、次に掲げる処分をすることができる。

一  戒告

二  二年以内の業務の停止

三  業務の禁止

2009-02-07 07:56:31

何だ、つまんねえ

テーマ:ブログ
2月6日 抗議街宣のお知らせ 反日議員を落選させる会
http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/1031339.html

てっきり西村について面白いこと書いてるのか期待して買ってしまった(苦笑)

記事は基本的に派遣村などでの最近の左派運動に批判的な記事

で、貧困が右傾化の原因なんかじゃないやい!っていういかにもWILLの三流ライターらしい記事なんだけど、76ページに安田浩一って人が労組系のイベントでの発言が掲載されているんだが、こんな感じ
-------------------------
「NPOでもホームレスに生活保護申請をさせてその一部を取り上げるところがあるが、背後には民族主義の団体がいる」

「西村修平にも会ったことがあるが、彼はもともと毛沢東主義。それが今では右翼になった。働いているかどうか知らないが」

聴衆はまた「ガハハハ右翼がねえ~」と嘲笑う。

ブログ上で我こそ憂国の士なりとばかりWEB上の記事を引用して書いている一部ユーザーには、私も「くだらない」と思うときがある。

しかし貧者=右、という見解もまた陳腐に見える。以前、私は複数の左翼活動家に「カンパで食っているんでしょ」と指摘したところ、罵声を浴びせられて否定をされたことがある。

ならばなぜ安易に右については「貧困が起因」と簡単に結論付けるのか。
(中略)
政治スタンスの違いだけで同じ貧困者であってもこの扱いだ。
---------------------
基本的には左翼批判、最近の貧困問題への批判的な記事で「」でくくっているのも原文通りでNPOと西村の話は全然、別。

この記事全体的にはライターの三品純は安田氏の発言や貧困問題にとりくんでいる団体に批判的。むしろ、勝手に誤読して、なぜ安田氏に抗議でなくWILLに抗議なんだ?

てか、誤読にも程がある、逆に痛い腹を探られた気がして過剰反応しちゃったんじゃね?とか思った。何せ、この辺のシンパのブロガー(含黒田)と喧嘩しての共通点として連中って“過剰反応癖”“自白癖”があるんだよ(笑)

こっちが聞いてもいないことまで答えちゃって自爆しがち。これは交戦しての経験則(笑)

誰か西村修平の資金源の情報持ってないかなぁ。案外、面白い話が出てくるかも。
2009-02-06 23:00:03

西村修平vsGoogleに対する日護会(笑) 緊急声明

テーマ:ブログ
まず当会においてはグーグル社は不当な圧力に屈することなく、あくまでもシステマティックに淡々とした対処を行うよう要求する。
人為的な判断が入りまくればGoogle自体の信頼性を損い、引いてはグーグル社も主権回復を目指す会にも多大な損失であることを双方ともに知るべきである。

下手に人的な判断ではなく検索アルゴリズムなどをシステムが判断するのがGoogleの長所でもあり、結果を人的に歪める行為は中共の言論統制に相通じるものである。
圧力に負けず、主権回復を目指す会のみを優遇するのであれば、それは言論に対するテロ行為と当会は断ずる。

次に当会は主権回復を目指す会(以下、主権と略す)の行動をテロルと断定する。瀬戸弘幸の「言論弾圧を誅殺」との表現は完全に犯罪の教唆もしくは予告、煽動に他ならない。また主権は座り込みを辞さない抗議を行う予定であったことから、業務妨害の未遂罪に抵触する恐れがあることも指摘しておく。

また、動画が削除されたから言論弾圧には当たらないことを当会は指摘したい。そもそも権利には責任が伴うものであり、無限の「言論の自由」など、この世に存在しない。これを絶対的な権利として主張するのであれば主権は左翼思想に犯されており、当会としては断じて認めることが出来ない。

当会は無限の「言論の自由」などなく、常に言論とは弾圧される覚悟を要求され、弾圧されようと言葉を発する覚悟無き言論空間などは、存在意義すら怪しいものであることを指摘せざるを得ない。

なお、弟子格である黒田大輔はブログを閉鎖に追い込むという行為を既に行なっており、主権は弟子に対し、どのような対応を取るのか当会においても注視するものである。

主権は即刻、削除された動画の元データを裁判所に提出し、グーグル社とは司法の場で争うことを提案するとともに、同社に対して不当な圧力をかけることに対しては断固、非難されるべきと考える。

以上

 平成21年2月6日 日護会(笑)
powered by Ameba by CyberAgent