LOUIS VUITTONのヌメ革のお手入れといえば、有名な「コロニル」社のスプレー!
当然、自分でキレイに保つように毎日のお手入れは大事だけど、どうしても避けたい急な雨とか、いろいろあるわよね。
「コロニル」はその点で普段のお手入れの「お手伝い」をしてくれるお品。
…と私は認識しているの。あくまで「お手伝い」。あとは自分の普段の行動が大事!
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さて、最近はさらにパワーアップした「コロニル ナノプロ」があるわね!
ナノとあるように、粒子がさらに細かくなって、防水・撥水効果が上がったとか。
これでますますヌメ革をキレイに保てるわ!
しかも、今度は、
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ゴアテックス
シンパティックスなどの化学繊維
コットン・デニム・ジャガード・キャンパス
ファー素材
麻・型押しレザー
一般皮革(スムース)
起毛製品(スエード・ヌバック)等
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にもスプレーできるらしいの!
私にとって大きいのは、ヌメ革は当然のこと、ファー素材にかけられるということ!
様々なファーを使ったお洋服やマフラーがあるから、それはすごく嬉しい。
今度、ファーをクリーニング後にどれかで試してみようかな。ドキドキするけど。風合いは大丈夫かな、とか。毛が倒れないかな、とか。
でも、本当に繊細な素材にも防水・撥水の効果が得られるならば…。
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↑まずは、グラフィティ(向かって左)やウォーターカラー(向かって右)のスピーディで試してみるか…。
グラフィティとウォーターカラーは1年違いくらいでリリースされているわけだけど、ウォーターカラーのヌメ革が白い!お手入れしてるもの♪
ファーでやってみたいのは、LOUIS VUITTONのラビット×ミンクファーのニットジャケット。
うーん、でも良いクリーニング店でクリーニングしてもらえば、保管も大丈夫だから…どうしようかな。
↑スエードでは、「オナタ」。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて ヴーヴ・クリコ
を飲んでいて、ついバッグやファーにかけちゃっても大丈夫なお手入れ方法はあるのかな(笑)!なんて。担当さん達と情報交換しようっと!
とにかく、私はどれも大事に使っています!
やはりいつものお手入れには、自分の行動と「心」が大切ですね!
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今回はコロニルをご紹介しました。
私の場合、お手入れの「お手伝い」をしてくれるお品として優れていると認識しているからです。
しかし、LOUIS VUITTONはスプレーなどを推奨しているわけではないんですよ。
LOUIS VUITTONには、ヌメ革の風合いを楽しんでもらいたいという想いがあると思うんですね。
例えば、ヴィンテージトランクの、あの茶色くなったヌメ革には、その丈夫さと、歴史を感じますから。
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↑随分前に購入した私のドーヴィルも、ヌメ革に味が出て、まだリペアしなくてもすごく艶やかです。
手に馴染むというのも重要ですね!
ただ、どうしてもキレイにヌメ革をやきたい、とか、油などから避けたい場合がありますね。
私は毎回バッグを使ったら、柔らかい布で拭いたり、雨の日には気をつけたり、できることはしています。
風合いのあるヌメ革は本当に素敵だから…。
今回ご紹介したスプレーがお手入れの手助けになるといいと思っています!
艶やか美しく保てますように…!
「ものを大切にする心が何より重要ですから…!」
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今夜は神経性胃炎のため、ベッドの中。
だけど、今日は用事を済ませた後、医者へ。疲れたわ。
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いつものことではあるけれど、医者に行くにも、LOUIS VUITTON。
シューズも医者用のLOUIS VUITTONのシューズ。
↑例えば、「チェス」オープンバックパンプスなどなど。
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その後、夜にお食事に出かけたのだけど、今日は着替える気にならず…。
↑夜はまだ肌寒いから、モノグラモフラージュ のストールが大活躍!でも、ジャケットの中はさすがに透けるような素材のカシミアのニットでよくなったわね。そのあたり春
かしら。
モノグラムフラージュのストールは、薄いカシミアとシルクの素材だから、暑苦しくもなく、
夏でもいつものLOUIS VUITTONのVIPルームでもしていられるくらいなの!
実際、昨年の真夏のダミエグラフィット のパーティ
に、夫が早速LOUIS VUITTON
のポロシャツの上から巻いていったもの。
年中使えるわ!
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↑最近LOUIS VUITTONのグラフィティ(フューシャ)のスピーディを使っていたから…。
↑今日はダミエでSPO(スペシャルオーダー)した「リヴィエラ」に、私の行く店舗では顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイットを付けて。
↑腕には、スハリのジェラニウム(朱赤)ブレスを巻いて、あとはいつものLOUIS VUITTONのジュエリーなどなど。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入した顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット。赤は1点入荷だったから、選べて嬉しかったな!店長さん、揃った中で選ばせてくださって、本当にありがとうございます。大事にしていますよ!
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↑今日のメイクもCHANEL。レ・キャトルオンブルは春らしいピンクと薄いグリーンをポイントにして。
リップはピンク。あとはゴールドラメを顔全体に。
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↑夫が私を太らせるために、イタリアンへ。胃炎だっていうのに!
今年の2月初にLOUIS VUITTONの2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー)を見て、PARISコレクションから気になっていたプレタを予約してあるの!
またまた私の好きなブラック×ゴールド!
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↑それに合わせて、ショートパンツを購入しておいたり…。LOUIS VUITTONのラビット×ミンクファーのニットジャケットとも合うわ!
↑LOUIS VUITTONのメンズのグラフィティのフューシャを購入しておいたりしていたのだけど、今度はミニスカートが欲しいな、と思ってセレクトショップへ。
↑ドレスキャンプかイランイランで何かないかしらと思っていたら、スタッフさんがオススメしてくれたブランドのブラックの総フリルレースのミニ丈ドレスが気に入ったの。
スカートもあったのだけど、7号から9号しかないらしく、試着したらやはりゆるゆる。
5号でもゆるいからな~。
LOUIS VUITTONの手持ちのスカートたちもフランスサイズ34(5号~7号細め)でもゆるゆるだし。
でも、ミニ丈ドレスにしたら腰でスカートが回っちゃうこともないし、問題なし!ということで即購入。
ただ、サイズはやはり大きいかな。
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日本のブランドのものかな。
お色違いのミニ丈ドレスもあったから、両方購入しようと思ったけど、そちらはヌード色っぽくて、夫が「ブラックだけでまずはいいんじゃないかな。」と。
先日CHANELでフリルとCHANELのマークの付いたボタンのTシャツがあったのだけど、サイズが大きくてやめたの。
それ以来、フリルものが気になって。
このミニ丈ドレスは折りたたんでも皺にならないから、旅行にも最適。お食事会ならいいかも♪
↑バッグは、まずはLOUIS VUITTONのコレクションラインの「ハロ」(ペッシュ)でパウダースノーの輝きを。
シューズはまたLOUIS VUITTONかルブタンで購入しようかな。
↑家で試着。スカート丈をもっとミニにしようかな。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入した1点入荷だった「ハロ」(ペッシュ) パーティやお食事会などなど大活躍です。店長さんや担当さん達のおかげで、気に入ったものがgetできるので、本当に嬉しいです!
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↑昨日のメイクも、勿論CHANEL。レ・キャトルオンブルはパープルとラベンダーベースのものを。頬にはゴールドラメ。リップはピンク系。
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そういえば、昨日お風呂上がりにまたもやカラダチェックをしました。
私の身長は158センチくらいで、体重が40.2㎏でした。
太ももは一番太いところで41センチ。
ウエストは54センチでした。
お腹を思い切りへこませたら、何とウエストが49センチに!え~!えぇ~!
夫が「それ以上痩せたら、前みたいに転倒するよ。」と言うので、昨日はたっぷりとお食事してきました。
LOUIS VUITTONのマヒナは人気のようで、新色がまたリリースされたよね。
向かって右のビスクィ(ビスケット)のお色が可愛い♪
昨日他の用事があって、他店舗を見てきたついでに、マヒナXSのビスクィを見てきたの。
でも、夫は私の持っているマヒナXS(ブロン)が好きだとのこと。
↑私のマヒナは顧客先行販売でいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入で購入したお品。
キッド・カーフスキンの香りがまだするわ!
研究の仕事用に購入したけど、柔らかすぎる質感に、資料が曲がっちゃうの!でもお気に入り。
それと、人気だったオナタ。
マイス(マスタードイエロー)のお色が一番人気だったわ。
迷わず購入。
ただ、高級スエードほど、ケモケモがプレタに付いたり、色移りするから管理は慎重に!
↑マヒナXS(ブロン)もオナタ(マイス)もまた使おうっと♪
最近グラフィティのフューシャのスピーディがお気に入りで、ずっと使っているから。
↑オナタ(マイス)にはシルクのゼブラのトップス。今年のアフリカテイストで。
↑マヒナXS(ブロン)には今年のマリンで。マリンのプレタはこの他にもたくさんあるのよね。
幼少の頃からマリンスタイルは大好きだったから!
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 夏にも大活躍のマヒナXS(ブロン)!
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、大事に使っていますよ!
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↑昨日のメイクは、いつもCHANELで。また目の周囲を黒く囲う感じで、モードっぽく。
目が大きいのでクレオパトラみたいになったけど。
↑カフェにて。苺のクレープ。
LOUIS VUITTON大好きな私にとって、シューズも大好き。
マーク・ジェイコブスが就任してから始まったLOUIS VUITTONのシューズだけれど、少し前の年にはPRADAからシューズデザイナーを引き抜いたりして、ますます履きやすくなったと思うの。
↑ミュールだけでもヒールがいろいろと違うよね!
ある年のシューズ受注会で「何かPRADAのような履き心地とデザインだね」と担当さん達に言ったら、「よく気づかれましたね!」と言われたなあ。今はどうなのか、聞いてないけど、その要素は取り入れられているといいわね。
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さて、よくヒールを「カツカツ」と鳴らして歩く女性がいるけれども、それはちっともエレガントじゃないわ。
よいシューズというのはヒールの先までこだわりがあって、「カツカツ」とうるさく鳴らないようにしてあるの。
それは、それなりの場所に行った際に、シューズの音がうるさいのはマナーとしていけないから。
*ヒールがうるさく「カツカツ」いわない。これは歩き方の問題もあるけどね。
*足にピッタリ合ったシューズであること。
*良い靴はヒールから足がつくように歩いても、ヒールの先が減らない。
↑こうしたことは大切なこと。
たまに、流行だけを追いかけているのか、「履きつぶす」なんて言って、ヒールに傷のある女性なんて全然、優雅じゃないわ!
「買い換える」のじゃなく、 「買い足す」ならまだしも…。流行も必要だけど、良いシューズって本当に痛まないのよ。
もちろん、歩く場所やライフスタイルにもよるけれどね。
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私はLOUIS VUITTONのシューズはその点、断然履きやすくなったと思う。ちょうど私の足に合うのね。
それと、担当さん達が私の足を知り尽くして、細かく調整してくれるから、履く時には、全然疲れない。
↑シューズの一部をご紹介。また、角度を変えて写したものもあるよ。他にも紹介したいシューズはあるけれど、まずはこれくらいで!
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 購入する時はVIPルームの中を歩き回って、カーペット、フローリング部分も歩き回る。VIPルーム内がシューズだらけになることもよくあるけど、そこまでこだわってくれる担当さん達に感謝してるの!
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そもそも市松模様とは、江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が着ていた着物の柄が流行し、市松模様と呼ばれるようになったもの。
LOUIS VUITTONのダミエ も市松模様のようになっていて、日本人には馴染みの深い柄ね。
私も大好き!
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以前、実家に帰省した時、洋間で柔らかい絨毯だったお部屋が、いつの間にか、和室になっていたの。親も年齢を重ねたから、和室がいいのかしら。
↑じっとその畳を見ていたら、光の加減でダミエ柄になっているのを発見。
それでちょうどダミエの「ノリータ」を持って帰っていたから、写してみた。
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↑特にダミエの(エベヌ) が大好きで、一時期SPO(スペシャルオーダー)をして、エピのバッグ「リヴィエラ」をお仕事用のバッグとしてダミエ(エベヌ)にオーダーしたわ。
エピよりも気に入っているの。
↑あとはいろいろとダミエのバッグやシューズ、シルクマフラーなどなどを購入したな~。その一部。
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それと、メンズのダミエグラフィット の登場は嬉しかった~!すごく素敵だもの!
↑ダミエグラフィットのお披露目パーティの際は、とても楽しく買い物ができたわ!
パーティも楽しかったし、いつものようにヴーヴ・クリコで酔ったけれど…。
↑というわけでいつも出してくださるヴーヴ・クリコも大好き!
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ただ、ダミエ・アズールは爽やかで可愛いんだけど、形が気に入ったのがまだリリースされなくて、今後の展開に期待しているところ。
おかげで、最近は、LOUIS VUITTONでのマーク・ジェイコブスとアーティストとのコラボレーションのお品が素敵で、そちらを楽しんでいるけどね!
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↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットをつけてみたりして、カスタマイズ!ダミエ(エベヌ)
には赤がピッタリだからとても気に入っているの!
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今日は私の祖母の91歳の誕生日!
祝生日快楽!!
昨年、卒寿のお祝いでお食事会をしたのが懐かしいわ!
そのあと、老舗の写真館で記念撮影。
料亭のお料理も美味しかったな~桜が飾ってあって、本当に穏やかで楽しい日だったわ!
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さて、そんなおめでたい日に、大事なチャーム(お守りにもなる)ジュエリーのお話しを。
恒例の「ウォッチ&ジュエリーフェア」で購入したLOUIS VUITTONの「チャーム・ドゥ・モノグラム」。
人気があったのに廃番になったの。華奢ですごくかわいいのに。
担当さんが「貴重なお品になりますよ!非常に人気があったので♪」とのことだったわ!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームで、いろいろなジュエリーを運んでもらって、最初は「LV 」のイエローゴールドを。次の時は「クレ(鍵)
」モチーフのイエローゴールドを。
↑「クレ(鍵)」は、モノグラムフラワーのくりぬきと、先端の
「LV」
刻印がポイント。
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「チャーム」はもともとお守りの意味もあるから、その都度、ある願いをかけながら購入していたの。
そのおかげか、すべてうまくいっているのよ!
「LV」チャームは、毎日ペンダントトップとして使っているの。
「クレ(鍵)」は、チェーンを段違いにして付けてみたり。
↑LOUIS VUITTONのピンクの革紐に付けてみたり。
いろいろな想いの詰まったチャーム。ずっと大事にするわ!
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入 それからもいつも「LV」チャームはペンダントトップとして付けていっているわ!本当にかわいいの。LOUIS VUITTONのジュエリーは華奢なものでも、しっかりとモノグラムモチーフやLOUIS VUITTONの由来があって、どれも素敵!
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桃の節句ですね~♪
今日はスパークリングワインを何か飲もうかな!
ヴーヴ・クリコ、モエ、フェラーリ・ブリュット…
あとは、蛤料理かしら、やはり。
幼少の頃は、実家に古いお人形が飾られて、菱餅・ちらしなどの桃の節句にちなんだお料理を食べたような…。
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でも、まだ肌寒い日々が続くのよね。
そこで、 LOUIS VUITTONの「ボラ」ブーツ。
↑ クルーズの「トラペーズ」GM(キャメル)と一緒に。
↑ 「ノリータ」と一緒に。シープスキンの柔らかな質感が素晴らしいブーツ。受注会で一目惚れしたわ!
↑縁取りがLOUIS VUITTONのトランクと同じ「LV LV LV…」の刻印がされていて、折り返しても向きが反対にならずに履けるようになっているの!
私の行くLOUIS VUITTONの店舗では一番人気で、他のLOUIS VUITTONの店舗に行っても、「あ、ボラをお履きになっていらっしゃるんですね!」と評判がすごく良かった!
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今年は「ジョディー」ハイブーツを履くことがほとんどで、「ボラ」ハイブーツはシューズクローゼットの中。
でも、まだ寒いから、クシュクシュさせて履いてもいいわね。
ん…そういえば、「ドルーオ」ショートブーツも…。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてこういう格好が気分だった年。ドレスコートからピッタリとブーツが出てくるのが好き!
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