円 天 ／波 和二

商業口座にどんどんリピート債が増えるわけですから、殆どの企業が換金率をあげられてもさほど問題になりません。

問題になるのは、大量生産を出来ない物を作っている人達ですね。

一概にそうとも言えないでしょう。
特殊な技術があって、機械化できない、少量だが需要がある。
例えば、下駄作り・・・
正月の縁起物、

それらは、換金する必要がないでしょう。
リピート債収入をそのまま消費に使えばいいね。

すると、企業に勤めている社員も社員でいる必要がなくなって来るね。

みな、独立すればいいのですね。
独立事業主ですね。

「企業の受付嬢」　と言う独立事業主
「事務員」　と言う独立事業主　
「社長秘書」　と言う独立事業主

主従関係がなくなってきますね。

収入を増やしたい人・やる気のある人は、どんどん独立して、いい収入を上げればいいですね。

なるほど、換金率を上げるということは、企業と個人の主従関係を無くすことに繋がるのですね。

本当の奴隷解放ですね。

自分の力量に不安のある人は、それでも社員としてい続けようとしますね。

だから、換金税を上げて企業が給料を払えないようにして、国家公務員になるようにするのですね。

確かに、企業も社員がいないのでしたら、国営化するようになりますね。
オーナー社長でない、給料社長も会社の奴隷みたいなものですね。

実権は、株主が握っていますから、株主のために企業運営してしまっています。

株主の株を取ったら主の為になりますね。

派遣切りしても、「株主の配当はする。」と言うのはそのためか・・・
商品の供給が国民のため、お客様の為と言った心がなくなるわけですね。

換金税を上げる意味がなんとなく判って来たようですね。
後は、実際にリピート債の世の中になって来たら、実感できることでしょう。

次回は、トリクルダウン制度について話し合って見ましょう。

嫌がらせですか。こういう時世に！？。明るい世の中は、嫌がらせでは周りも暗くなるばかり。一人一人価値観が違うと思いますが、善い時も沢山ありました
。そんな時が来たら良いですね。

異父兄弟である日本人と韓国人
「大和民族」は数万年前から日本列島にいた人々（縄文人）と、大陸から２、３０００年前に渡ってきた渡来人が混血してできた人種である。

ここでいう日本本土人とは日本の本土３島（九州、四国、本州）に居住した人々を主に指すことにする。

また朝鮮半島人を韓国人と書く。なぜなら、ほとんど総ての遺伝子の資料は北朝鮮ではなく、韓国で得られたものだからである。

アイヌ人と沖縄人は、より縄文系が強いと考えられている。さらに日本の周りには朝鮮半島や満州、中国、そして太平洋の南方諸島がある。

これらの人々と日本人はどんな関係にあるのだろうか。
２０世紀には日本人は、言語や体の形態から朝鮮半島の人々に近いと考えられてきた。

水田稲作と金属器が始まった弥生時代は人骨の形態も変化するが、それは大陸からの大量の移民のためだと考えられた。

さらに『日本書紀』などにも朝鮮半島からの大量の帰化人が記載されていることもある。

とはいえ大陸からやってきた渡来人と、それまでにいた縄文人が混血の割合は最近まであまり正確に分からなかった。

しかし、分子生物学の進歩によって、遺伝子の解析がされるようになって段々と正確な推定がされるようになってきたのである。

ミトコンドリアや常染色体からみた日本人

初期の血液型に代表される遺伝子の多系の研究や、常染色体上の遺伝子の解析では、従来の通説通り、本土人は朝鮮半島人と近いと言う結果であった。

正確に書こう。常染色体上での昔から知られていたよく知られた機能遺伝子１５個の頻度の比較では、

日本人は韓国人と最も近く、ついで北部中国人やアイヌ人に近い。アイヌ人は日本人に近いが、北部中国人とは離れている。

常染色体の遺伝子で見ると日本人と韓国人の関係は非常に近い。一般的には地理的な分布も考えれば、

「モンゴル−韓国人−本土人−アイヌ人」となるはずなのに「日本人」と「韓国人」の位置が逆になったことを示す論文もあるくらいである。

これは日本人と韓国人の遺伝子の頻度が場合によっては区別できないほど近いことを表している。

平均的にいえば、Omoto and Saitou, 1997）のような、関係を示す論文が多い。

しかし、各ＤＮＡは数も多いだけでなく、機能遺伝子には環境からの淘汰がかかるので類縁を正確に示すとは限らない。

また両親から伝わるので系統が複雑になる。このようなわけで、最近多く用いられるのが、母系からのみ伝達されるミトコンドリアＤＮＡと、父系からのみ伝達されるＹ染色体ＤＮＡである。

これならば、祖先をたどる系列が単系列になって祖先の理解が簡単である。

ミトコンドリアは解析が比較的に簡単だったので、全生物で早くから調べられていた。

ミトコンドリアは母親から子にしか伝わらないから、息子に行ったミトコンドリアは子孫を残せず、単系統の母系遺伝になる。

ただ、人間に応用する場合、進化スピードが遅く、民族の混合の時に混じってしまうので、どの集団でも多様性が高いことが多くなる。

小人種（だいたい隣接民族に対応）などの細かい分析では、一目見ただけでわかるようなはっきりとした結論は出にくい。

それでも統計的な処理を使って、多くの研究がされてきた。結論は、下の図５の中に挿入されているように、

やはり本土人と韓国人が極めて近く、沖縄人やアイヌ人が少し離れている。日本人は現代の山東省の人々とも近い。

この研究でもそうだが、常染色体やミトコンドリアの研究で、ときどき韓国人が本土人より少しだけ沖縄人やアイヌ人に近いという結論が出ることがある。

これは研究の分析限界、つまりサンプルや手法の誤差だと考えられている。

つまり、ミトコンドリアからの分析では韓国人と本土人はまったく区別がつかないくらい似ているのである。

ミトコンドリアの頻度について具体的には以下のようなものになる。

各型の頻度の違いはあるが、台湾先住民を除いてどれも似ている。

本土人は韓国人に近いのみならず、沖縄人に多いM7aというタイプを除けば、山東・遼寧人とも非常に似ている

M7aは縄文系のミトコンドリアと推察される。
ミトコンドリアでは、本土人は北部中国人ともかなり近い。

リアル貧乏神・波　和二【ほら・うそつき】

円天は、被害者が配当として受け取っていた金を突然、「あれは給料だ！働かなくて貰うのは給料泥棒だ！」と言われ戸惑っている訳ですが、金を騙し集めた金を返したくない詐欺師側としては、被害者が預けた金や配当を自分で働いて支払ってくれた方が、一番都合が好い訳です。中国や韓国の新聞も円天をクソミソに扱き下ろしています。若しも、“金は全部使った！隠していない！”と波　和二が言い張る金が何処から出てきたら、その瞬間、円天一味は全員豚箱行きが決定したも同然だ！

仮に、企業が自国の商品を自国の円天で仕入れ、商品をその国の円天でも買えるようにしたとしよう。値段が為替レートと関係なしに勝手に決められては、金輪際、海外旅行には行けなくなるだろう。辛うじて売り上げた円天も、その国の貨幣に変えた瞬間に大幅に目減りしてしまうのだから、全員が円天を拒否するだろう。ということは、その国の貨幣で仕入れた商品代金を円天で受け取った企業や個人は、‘貧乏くじ’を引いたことになるのだ。

そこら辺りをもう少し深く突っ込んでやると、外国から誘致した企業の規模に応じて円天を貸そうにも、為替レートを度外視した円天では抵当の評価すらままならず、実質的に無担保融資を余儀なくされる。

企業が人件費をも円天で払い、什器備品、資材、電気、ガス、水道料等にもその国の円天を使っていては、やがて民間の保有する現金は国に吸い取られてしまうだろう。

これでは北朝鮮の二の舞だ。北朝鮮は外貨使用禁止令」を発し、民間が保有する米ドルや中国元を無理やり「食糧配給券＝円天」に換えさせ吸い取ったが、食糧が配給されることなどなく、人口の約６分の１が飢え死するに至った。近年では、エジプトの企業に盗聴器付き携帯電話を作らせたり、国営企業が英国系再保険会社から保険金を騙し盗ろうとしたり、「将軍様謹製・若返りの薬」と称して覚醒剤を国中に広めるなど、世界最悪のテロ国家の名に恥じない八面六臂の大活躍だ。

国家が何もしない北朝鮮では、ヤケクソ気味に「リピート円天」に酷似した「1ドル＝2.16ウォン」制度を発したものの、たちまち北朝鮮ウォンは大インフレに陥った。企業によっては輸入代金請求に腹を立てミサイルで恫喝したり、自由市場では母親が我が子を数十円で売り飢えを凌ぐなど、国全体が阿鼻叫喚の坩堝と化している。

自由市場には中朝国境の延吉からモノが豊富に集まるが、そこで通用する通貨は中国元、日本円、米ドルに限られる。例え自国の金であっても、‘尻拭き’以外に用を成さない北朝鮮ウォンでは何も購入することができないのだ。

ジンバブエドルだろうが北朝鮮ウォンだろうが…支払い保証の無い独自通貨を身勝手なレートで使用すれば、自国通貨の信任を毀損し、国際社会から孤立するだけだ。国内中に円天が行き渡る遥か前に経済破綻し、国民は皆ホームレスになるだろう。

現在の金融システムの中に円天理論を仮に入れたならば、北朝鮮に匹敵する地獄の惨状が再現されることになろう。既に‘人生の失敗者’の烙印を押された詐欺組織の残党らは、「全人類がホームレスになれば楽しい」と考えているようなクズである。無論、連中には‘一銭五厘’の価値すら有りはしない。