今日はＫセンターの公開講座、フラワーアレンジメント。
Ｋセンターも私の対応に大分慣れてきた感じ。
講座が始める前に、8月の講座に申し込みをした。
本当は来週診察のときに相談して決めることになっていたんだけど、最初に申し込んでおくことにした。
キャンセルはきくから。
心身障害者の手帳を持っている方、という条件があったから、私は入れてくれるのかな？と不安だったけど、申し込み用紙をくれた。
愛の手帳○級、身体障害者手帳○級、と書く欄はあるけど、精神のことには触れられていない。
だけど申し込みは出来るってどういうこと？
今度は完全に障害者対象だから、介助も送迎もある。
丸一日かけて、3日間ある。
ちょっと楽しみ。
今日のは、造花をアレンジして、自分の感性で作った（写真）。
先生にはほとんど手を付けてもらわず、自分でやり遂げた。
気になっていたことも全部、紙に書いて渡した。
「狭いトイレは怖いです。いつもは車椅子トイレです」
「Ｋセンターに通いたいのに通えなくて泣いてしまいました」
「館まつりに行きたくても、一緒に行ってくれる人がいません」
「ＷＡＩＳ−�靴鮗�けます」など。
早速トイレ誘導は、車椅子トイレにしてくれた。
何度も誘われるので、そんなに出ないんですけど・・・って思った。
Ｋセンターのことを聞いてみた。
「私は通えないの？」と。
障害程度区分1・2は募集をかけてるけど、それ以上の人は今はいっぱい、と言われた。
私は障害程度区分で、かなり損をしていると思う。
判定されてからと言うもの、その数字だけで受け入れを拒否される。
Ｋセンターでも、区分1〜2の人は「地域において雇用・就労が困難な在宅障害者を対象に、創作活動、機能訓練、社会生活に必要な日常生活訓練等の実施」となっているけど、区分3〜6の人は「常時介護を要する障害者の食事等の介護、日常生活上の支援、創作的活動等の機会の提供、その他必要な介護等を実施」となっている。
私は前者の方でいいんでないの？
数値的にはバリバリ後者に入っているけど。
彼は「ゆこたんはやれば出来る人だけど、ムラがあるから」と言っていた。
そうなのよ。このムラが問題。
常時出来ないのであれば「知的障害」と見なされるけど、私は出来る時と出来ない時の差があるから、知的障害と判断されなかった。
それは精神障害だと。
で、悪い方で判断されてしまったようだ。
まぁ、Ｋセンターに通うことになったら、自由はなくなるけど。
行き始めてしまったら、通いたいよなぁ・・・という思いにかられてしまったのだ。
諦めは前よりつくようになったけど。
だって彼と遊ぶ暇がなくなってしまうのは、致命的だ。
でもＫさんから「行動援護」が受けられるような話を受けた。
これは障害程度区分3以上だから、役に立ってしまったのだけど。
市役所に相談してみようかな。
帰りのバスの中、添乗員の人に「ゆこたんは20歳位？」と聞かれて戸惑ってしまった。
どう見ても20歳じゃないだろ。
「全然違う」と言うと「じゃあ、聞かないでおこう。若く見られるっていいことよ〜〜。羨ましい。でも20歳後半までは行かないでしょ？」と言われて、もう年齢をカミングアウトすることは出来なくなってしまった。
どう見たら、20代に感じるのか。
肌年齢が物語ってると思うんですけど。
余りにも実年齢とのギャップがあるのは、余り嬉しいとは思わない。
今日はお昼寝が出来たので、初めてのジプレキサを飲んでのお昼寝に挑戦。
でも眠れなかった。
興奮度合いが本当は収まるはずが高くなり、気が昂ぶって眠れなかった。
あれもやろう、これもやろう、と考え始めて、30分で起き上がってしまった。
でもタオルケットを抱き抱えて、匂いをかいでいると、夢心地になる。
ブラックホールに吸い込まれていくような感覚に陥る。
でも完全に寝れる時のような「ビクッ」という痙攣までいかないから、やっぱり寝てない。
おかしいなぁ、こんなはずじゃなかったのに。
今になって嫌な眠気が出てきたりして。
でも心は落ち着いているから、効果はあったのかな。
でもきっと生理が終わったからな気がする。
今まで不調だったのも、生理前後だったから。
今絶好調の時だもん。
やっぱり関係あるのかな。
過食も収まって、お腹もへこんできたし。
明日は彼Ｐと遊びます。
ビリヤードとかカラオケとかする予定。
しかーし！！
自傷をしてしまった罰で、ゆこたんのおごりです。
Ｋセンターも私の対応に大分慣れてきた感じ。
講座が始める前に、8月の講座に申し込みをした。
本当は来週診察のときに相談して決めることになっていたんだけど、最初に申し込んでおくことにした。
キャンセルはきくから。
心身障害者の手帳を持っている方、という条件があったから、私は入れてくれるのかな？と不安だったけど、申し込み用紙をくれた。
愛の手帳○級、身体障害者手帳○級、と書く欄はあるけど、精神のことには触れられていない。
だけど申し込みは出来るってどういうこと？
今度は完全に障害者対象だから、介助も送迎もある。
丸一日かけて、3日間ある。
ちょっと楽しみ。
今日のは、造花をアレンジして、自分の感性で作った（写真）。
先生にはほとんど手を付けてもらわず、自分でやり遂げた。
気になっていたことも全部、紙に書いて渡した。
「狭いトイレは怖いです。いつもは車椅子トイレです」
「Ｋセンターに通いたいのに通えなくて泣いてしまいました」
「館まつりに行きたくても、一緒に行ってくれる人がいません」
「ＷＡＩＳ−�靴鮗�けます」など。
早速トイレ誘導は、車椅子トイレにしてくれた。
何度も誘われるので、そんなに出ないんですけど・・・って思った。
Ｋセンターのことを聞いてみた。
「私は通えないの？」と。
障害程度区分1・2は募集をかけてるけど、それ以上の人は今はいっぱい、と言われた。
私は障害程度区分で、かなり損をしていると思う。
判定されてからと言うもの、その数字だけで受け入れを拒否される。
Ｋセンターでも、区分1〜2の人は「地域において雇用・就労が困難な在宅障害者を対象に、創作活動、機能訓練、社会生活に必要な日常生活訓練等の実施」となっているけど、区分3〜6の人は「常時介護を要する障害者の食事等の介護、日常生活上の支援、創作的活動等の機会の提供、その他必要な介護等を実施」となっている。
私は前者の方でいいんでないの？
数値的にはバリバリ後者に入っているけど。
彼は「ゆこたんはやれば出来る人だけど、ムラがあるから」と言っていた。
そうなのよ。このムラが問題。
常時出来ないのであれば「知的障害」と見なされるけど、私は出来る時と出来ない時の差があるから、知的障害と判断されなかった。
それは精神障害だと。
で、悪い方で判断されてしまったようだ。
まぁ、Ｋセンターに通うことになったら、自由はなくなるけど。
行き始めてしまったら、通いたいよなぁ・・・という思いにかられてしまったのだ。
諦めは前よりつくようになったけど。
だって彼と遊ぶ暇がなくなってしまうのは、致命的だ。
でもＫさんから「行動援護」が受けられるような話を受けた。
これは障害程度区分3以上だから、役に立ってしまったのだけど。
市役所に相談してみようかな。
帰りのバスの中、添乗員の人に「ゆこたんは20歳位？」と聞かれて戸惑ってしまった。
どう見ても20歳じゃないだろ。
「全然違う」と言うと「じゃあ、聞かないでおこう。若く見られるっていいことよ〜〜。羨ましい。でも20歳後半までは行かないでしょ？」と言われて、もう年齢をカミングアウトすることは出来なくなってしまった。
どう見たら、20代に感じるのか。
肌年齢が物語ってると思うんですけど。
余りにも実年齢とのギャップがあるのは、余り嬉しいとは思わない。
今日はお昼寝が出来たので、初めてのジプレキサを飲んでのお昼寝に挑戦。
でも眠れなかった。
興奮度合いが本当は収まるはずが高くなり、気が昂ぶって眠れなかった。
あれもやろう、これもやろう、と考え始めて、30分で起き上がってしまった。
でもタオルケットを抱き抱えて、匂いをかいでいると、夢心地になる。
ブラックホールに吸い込まれていくような感覚に陥る。
でも完全に寝れる時のような「ビクッ」という痙攣までいかないから、やっぱり寝てない。
おかしいなぁ、こんなはずじゃなかったのに。
今になって嫌な眠気が出てきたりして。
でも心は落ち着いているから、効果はあったのかな。
でもきっと生理が終わったからな気がする。
今まで不調だったのも、生理前後だったから。
今絶好調の時だもん。
やっぱり関係あるのかな。
過食も収まって、お腹もへこんできたし。
明日は彼Ｐと遊びます。
ビリヤードとかカラオケとかする予定。
しかーし！！
自傷をしてしまった罰で、ゆこたんのおごりです。
そして着実に自分の足で歩いて自分と、定型・自閉を見つめ直して成長した。
感動があった。そして寛子さん自身の経験から、自閉症・アスペルガーは早期診断が大事。適切な支援を受けると人は生き直せる。生まれ変わるという主張をするまでに至る。そこまでの挫折・経験が生きていく。すごい人だ。寛子さんは。高機能・アスペルガーの女性の気持ちの代弁者だ。彼女は・・・・・。
区分なんてお役所役人の考える障がい分類だ。こういう数字の区分で人を判断して支援を決めるな！！
一人一人に会ったオーダーメイド型支援こそ必要。(悪法自立支援法の廃止が前提)それを数字で分類して分けるな！！当事者の受け入れ拒否は福祉事業所が数字で決める！！福祉事業所本位の区分制度は廃止した方がいい！！
このブログを見て私は怒っている。冷静な私でも感情をあらわにするときもある。
一人一人に会う決め細かい支援の邪魔がこの区分云々だ！！！！！！
もうすぐ北京五輪、日本代表、アメリカ代表も決まる。ちゃこさんは日本、アメリカ双方を応援するのでrすか？？例えばバレーボールで日本とアメリカが試合したらどちらを応援するのですか？？？
オリンピックの時、アメリカにいて一番不満なのは、ＮＢＣというテレビ局がオリンピックの放送を独占していて、見られる競技が非情に限られていることです。柔道なんて、アメリカには関係ないから見せてません。（もしかして、夜中にやってるのかな。でも、プライムタイムには絶対見せない。）しかも、体操とか人気があるスポーツでは、優勝候補のアメリカ人選手の過去を再現フィルムのようにして見せたり、ドキュメンタリー風にあっちこっちでインタビューしたものを編集して見せたりするのにじっくり時間を割き、「さて、この努力家で心の広い少女の夢は実現するか！」ってな調子で
試合を見せるのですよ。たいてい録画だから、もう結果は出ているのに。でも、ニュース番組で結果発表する時は、あとからやるプライムタイムのカバレッジに気を使って、「さあ、これから体操の結果を画面でお見せします。今晩のプライムタイムをお楽しみになりたい方は、目をつぶってくださ〜い！」という具合です。
だから、日本が出ている競技は、準々決勝くらいになって、そこにアメリカも入っていなければ見られません。
日本人の活躍ぶりを知るには、ヤフーニュースに頼るしかないかな！
日本人の活躍ぶりはヤフーニュースでしか知る事が出来ない。不便だな。
日本の五輪放送も頑張れニッポンのノリでこの選手・チームは世界で通用するのか伝えない。タレントとキャスターの応援団のノリで騒ぐ解説が夏の暑い時がなりたてるから私にはうるさい。
日本には日本のノリ。アメリカには、アメリカのノリで自国選手ひいき報道をする。
在米アメリカ日本人は日本人が金メダルを取るだけで誇りに思うんだな。
ちゃこさんが野球に興味あるかは別にして、大リーグでプレーする日本人選手にも誇りに思うのかな？？？(アメリカの場合アメリカンフットボール・アイスホッケーでプレーする日本人選手も誇りに思うのですか？？？）
しかし黒人選手が陸上でプレーするとあの瞬発力はアジア人の日本人に真似が出来ない。すごいと私は思ってしまう。ちゃこさんはどう思いますか？？？
私は野球には興味がないけど、それでもアメリカで活躍している松坂やイチローのニュースを聞けば、やはり誇りに思います。故障で大リーグ復帰を断念した桑田はかわいそうでした。何年も前に伊良部がアメリカで、ブーイングした観客に向かって唾を吐いて顰蹙を買った時は、本当に恥ずかしかった！ 自分がやったわけでもないのに、自国の恥だと思ってしまいました。アメフトやアイスホッケーで活躍する日本人というのは、とんと聞きませんね。私が知らないだけかもしれません。でも、聞けばやっぱり誇りに思うでしょう。
確かに、アジア人は黒人選手や白人選手と比べると、肉体的にハンディーがあるという気がします。大人と子供くらいに差があるような気がしてしまいます。だからこそ、日本人が勝てば、「よくぞやった！努力の賜物！」という気持ちになるのですよ。
でも中国人や、韓国人はアジア人のハンディをプラスに変えて頑張っている。
ちゃこさんがゴルフに興味あるかどうかわからないけれど、私はゴルフを見る。
アメリカツアーで韓国人が優勝して、日本人が予選落ちか、下位に沈むと、韓国人は精神的にタフでメジャータイトルかっさらう。アメリカの芝もクリアーする技術がある。日本人は日本の楽な芝しかしていないから、アメリカの芝に苦労している。
男子のマスターズの芝は見た目にきれいできつい。この芝を攻略できるのは白人のみ。アジア人の日本人は、苦戦するのに大言壮語だけ吐く。
あれはよくない。
ニキ・リンコさんなんかもそうね。
私は逆に、小さい頃なんとなく波に乗ってしまって、思春期頃から、自分が人と違うことを意識し始め、どんどん枠からはずれていった人間です。
タイプは違うけど、思ってることは似ていて、共感が持てます。
障害程度区分のことは、私は諦めつつも、憎いですね。
この区分の数字ひとつで、私という人間を判断されてしまうのが憎いです。
ぶじこれきにんさんの怒りも分かります。
でも私は今、色んなことに疲れてしまって、怒りをぶつける気にもなりません・・・。
褒めてもらうと嬉しいです。
ママがお花の先生の免許を持っていて、私も中学生の頃、華道部にも在籍していました。
（でも花道部か華道部か、の違いまで忘れているほどです・・・）
フラワーアレンジメントは楽しかったです。
ビーズも楽しかったけど。
何か作品を仕上げるのが好きなんですね、きっと。