昨日はトリプルだった。
しかも風邪がどんどん悪化しているところだった。
移してはいけない、更にもらってはいけないと思い、マスクをしていった。
マスクをしていると、自分の息がマスク内にこもり、息苦しくなる。
あったかいけどね。
まず心理。
15分前に心理室に着き、心理室内に入るように促されるが、「まだ時間になってないから」と言い張って、部屋の外のベンチで待っていた。
時間になり、中へ。
S先生は、他の人とのカウンセリングと違って、私の横に来て面接をする。
普通は真向かいで面接する。
でもそれは圧倒的になるので、隣りに座るのだ。
風邪を引いている、と言ったら、移されないようにと、S先生もマスクをした。
「今日は読んでもらいたい物が沢山ある」と予告した。
朝起きてから、このブログを抜粋してコピーして持って行ったのだ。
きっと話しきれないようなことも、ブログには明確に書いてあるから。
宿題はノークリアー。
でも前回休みで、その分頑張れてたので、飴は1個だけゲットできた。
大根飴とかいうのがお勧めだと言うのでそれにした。
それにしても、心理室には不思議な飴がいっぱいある。
O里やケアKの連絡帳を見せて、これにコメントしてもらうように頼んだ。
「余り書かないよ」と言っていたけど、お願いした。
来週までに。
私は目の前のものしか見えていない、注意された時、フリーズとかしてしまうのでどうしたら良いか?あと、先週の木曜日にずっと病院に残って携帯の蓋を探していたことについて、他の人は「そんなのなくたって、大丈夫だよ」と言うけど、私にとっては重大事件であること、その時、携帯の蓋は買うことが出来るんだよ、買えば元に戻るんだよ、という具体的なアドバイスがあれば、あんなにこだわらなかったのではないか、という話になった。
心理が終わって、会計表を作っている間、飴が心理室に置き去りになっていた。
食べていいのかな?と思い、袋のなかのもの、ほとんど食べてしまった。
それも一気に。
S先生が入ってきて「あらら、もしかして、全部食べちゃった?」と言われて、しょうがないわねぇ、という感じだった。
次に診察。
K先生は、鬱っぽいのから脱出していた。
元の元気さを取り戻していた。
診察室に入るなり「ゆこたんに謝らなくてはならないことがあります」と言われたので、怖くなって「なに?なに?」と後ずさりしていたら「そんな大したことじゃないですよ。市役所の人とまだ連絡がついてません」と言われた。
なんだ、そんなこと。
私はいかに短期入所が長いほうがお互いに安心していられるか、短いとあっという間でお互いのことが分からないままで終わってしまうことを必死に述べた後「だから1月は2泊がいいです」と言ったら、あっさり「ダメです、1泊です。向こうの人が長いほうがいいというのなら、理由を述べるので電話してくるように言ってください」と言うので「いつになったら2泊になるんですか?」と聞いたら「ゆこたんがこだわるから、言いません」と言われた。
「先週の話、聞いたよ。当直のB先生から。あの状態だったら、僕だって両親に迎えに来てもらうよ」と言われた。
O里のことも「単語しか話せなかった」と言ったら、意外にも「いいんじゃないの?」と言われた。
ビーズを食べたことは「前から食べ物以外は口に含んではいけないって言ってるよね。ゆこたんは、都合のいいことしか覚えてないんだから」とまた言われた。
「でも分からないことを分からないままにして、投げやりになってしまうのは、ゆこたんのわがままです。分からないことはちゃんと聞いてください」と言われて「信号機が分からないことを教わったよ」と言ったら「いいんじゃないの?それで」と言われた。
私が勝手に立てた1月のプランは、短期入所の1泊になってしまうの以外は全部OKだった。
ケアKのグループ活動のお好み焼会も、あっさりOK。
つまり、K先生は、連続して予定を組まなければOKなんだ。
そして一番言いたかった、「診察と心理を同じ木曜日にしてください。待たされても大丈夫なように、色々アイテムを持ってくるし、どれくらい待つか言ってくれれば待てます。どうしても不穏になったときは、処置室で休ませてもらいますから」と言ったら「処置室で休むことが前提になるのだったらダメだなぁ。今、外科があるでしょ。外科が1月前に終わったら考えてあげる。とりあえず、来週は僕の診察は木曜日ね」と言われた。
どうやら3つ連続だと、私自身が疲れてしまうことと、外科は予測のつかない待たされ方をするのが心配らしい。
ほお、1泊にされた以外、私の意見を尊重してくれた。
ケアKは移動支援で、O里は短期入所で、という区切りをつけることの意見は、すごく賛成してくれた。
Kセンターは、3月までは月1でいくそうだ。
Kセンターの受け入れ自体が、4月からなので、それまでの様子を見て判定するみたい。
だからKセンターでは、頑張らないと。
もしかしたら、4月からは、毎日のようにKセンターに通うようになるかもしれないから。
外科までの空き時間に、病棟のほうへ行った。
Tさんに会った。
手紙を書いて行ってた。
Tさんは私と会えると思っていなかったから、Kさんに伝言(1月のアスペの会に4人で参加すること)を頼んでいたそうだ。
それにTさんともう一人で、昨日、こどもの生活研究所に見学に行って来たそうだ。
「幼児グループや、成人の部門の見学もさせてもらったよ」と言ってた。
Tさんがよく言葉にしていた「ゆこたんは、病院で生活する人ではありません。病院を利用して地域で生活していく人です」の言葉に沿っていることを話した。
手紙はその場で開封してくれて、とても喜んでいる様子だった。
そこには病院でパニックになっているバトルや、池袋事件も書いてあったんだけど、それでも「バトリながら、頑張ってるんだね。これからゆこたんのことを分かって行ってもらう所だから、大切にしなきゃね。生活研究所の案内をしてくれた人も、発達障害は、一目見てその人全てのことが分かるわけではない。ここにも幼児の頃から成人まで通っている人がいる。何年もかけて、やっとその人の傾向や対策が分かってくるものなんだって話してた」と言ってた。
私も「あれが出来るからこれも出来るだろうって与えられることが多くて、ギャップにお互いについていけないみたいです」と話した。
「精神と知的の支援者は全然違ってて、今私はお姉さん的立場にいるんだよ」と話したら「たまにはこういうのもいいんじゃない?」と喜んでた。
「でも心配なのは、1月のアスペの会に4人で行って、ゆこたんが舞い上がってしまうのではないかと言うことなんだけど」と言われて「Kさんにも平常心で、って言われた。私服姿楽しみにしてるね」と言ったら「じゃあ、派手なの着込でこうかしら」とか言ってた。
病棟で時間を費やしてしまったので、すでに外科は呼ばれていた。
すぐに外科に向かった。
左足は、もうかさぶたになっているので、治療はおしまい。
かさぶたをはがさないように、だけ。
問題は右足。
私の携帯のストラップに目をつけ「あ!リラックマだ!!」と言ってくれる。
「先生、知ってるの?」「そりゃ、知ってるさ」とか自慢げ。
「相当派手に転んだんだね」と言われた。
まだ膿が出ている。
今回の治療は、ちゃんと前もって「ブクブクするお薬つけるよ」とか「ガーゼはるよ」とか予告してくれたので、パニックにならなかった。
今回で外科の治療が終了しないと、診察日が木曜日にならないので「外科終わり?」とずっと繰り返してた。
でもまだ治療が必要らしい。
それとお尻のおむつかぶれの薬の塗り方は、薄くのばして、と言われていたから守ってたけど、膝はかなり分厚く薬を塗っていた。
それで着いて来てくれた精神科の看護師さんが、ガーゼと薬を1回分無駄にしながらも、どうやって塗るか実演してくれた。
良く分かった。
来週までにかさぶたになっていなかったら、治療方針を替えるらしい。
今のままでは、傷跡が残ってしまう。
転んだくらいで、こんなに長く外科に通うと思っていなかった。
それにこんなに完治するのが遅いと思わなかった。
ガーゼをつけたままで入浴するのはいけないそうだ。
そして、シャワーで傷口をよく洗い流すこと。
処置をしてもらってから、「痔の方はもう完治ね。なにもしなくて大丈夫。あれ?でもこの血は、どこから出てるんだ?」とひそひそ話している。
「ここに当たってるから、痔じゃないのは確かだよね。これは婦人科の範囲だよ。僕には無理だ」とパットを当てたりはがしたりしながら見ている。
痔が終わったら、不正出血ですか!!
しかも風邪も引いているのに。
「不正出血は、何度も起こしてるからいい」と言っても「大事なことだから」と看護師さんが神妙になっている。
K先生に連絡がいき、本当は入院でしか見ていない婦人科の先生と連絡を取ったが、不在だった。
看護師さんに「ゆこたんくらいの年齢だと、ホルモンのバランスや、心の変化や体調で生理も不正出血があることもあるよ」と教えてくれた。
風邪でフラフラしていたので、薬局に処方箋を出して、処置室で30分間休ませてもらった。
30分後「来る時は髪の毛整ってるのに、いつも帰る時はひどいことになってるよね」と看護師さんに笑われた。
「心理室に寄ってく!!」と言ったら、心理室に前もって電話をかけてくれた。
S先生は不在だったけど、他の心理士さんが対応してくれた。
ブログのコピーを渡してしまおうと思ったのだ。
出てきたHさんに、覗き窓からアイコンタクトを取ったら、出て来てくれた。
看護師さんが「ちゃんとトントンしたほうがいいですよね」と言い、「でもHさん、出てきたよ。あーーーーー!!オラウータンがいる!!!」と叫んだら、検査中の他の部屋から、目でガン付けられた。
心理室の入り口に、大き目のオラウータンのぬいぐるみがいたのだ。
そして、今日。
風邪は悪化をたどる一方。
明日はアスペの会のクリスマス会なのに、なんでこんな大事な時に。
だからこれを書き終わったら、静かに寝てます。
K先生が、総合感冒薬と咳止めを出してくれた。
咳が痰が絡むようになった。
熱は微熱で、微妙。
でもダルさはいつもの倍。
今日は早く寝よう。
不整脈も、1分間に8回ある。
ちょっと怖いけど、入院中もあり、死ぬことは無かったから、見過ごそう。
彼に「勉強しよう」とメールしたら、大人しくなってしまった。
あぁ、また、凸\(◇^\) セッセ・・・セッセ (/^◇)/凸←地雷を踏んでしまったか。
しかも風邪がどんどん悪化しているところだった。
移してはいけない、更にもらってはいけないと思い、マスクをしていった。
マスクをしていると、自分の息がマスク内にこもり、息苦しくなる。
あったかいけどね。
まず心理。
15分前に心理室に着き、心理室内に入るように促されるが、「まだ時間になってないから」と言い張って、部屋の外のベンチで待っていた。
時間になり、中へ。
S先生は、他の人とのカウンセリングと違って、私の横に来て面接をする。
普通は真向かいで面接する。
でもそれは圧倒的になるので、隣りに座るのだ。
風邪を引いている、と言ったら、移されないようにと、S先生もマスクをした。
「今日は読んでもらいたい物が沢山ある」と予告した。
朝起きてから、このブログを抜粋してコピーして持って行ったのだ。
きっと話しきれないようなことも、ブログには明確に書いてあるから。
宿題はノークリアー。
でも前回休みで、その分頑張れてたので、飴は1個だけゲットできた。
大根飴とかいうのがお勧めだと言うのでそれにした。
それにしても、心理室には不思議な飴がいっぱいある。
O里やケアKの連絡帳を見せて、これにコメントしてもらうように頼んだ。
「余り書かないよ」と言っていたけど、お願いした。
来週までに。
私は目の前のものしか見えていない、注意された時、フリーズとかしてしまうのでどうしたら良いか?あと、先週の木曜日にずっと病院に残って携帯の蓋を探していたことについて、他の人は「そんなのなくたって、大丈夫だよ」と言うけど、私にとっては重大事件であること、その時、携帯の蓋は買うことが出来るんだよ、買えば元に戻るんだよ、という具体的なアドバイスがあれば、あんなにこだわらなかったのではないか、という話になった。
心理が終わって、会計表を作っている間、飴が心理室に置き去りになっていた。
食べていいのかな?と思い、袋のなかのもの、ほとんど食べてしまった。
それも一気に。
S先生が入ってきて「あらら、もしかして、全部食べちゃった?」と言われて、しょうがないわねぇ、という感じだった。
次に診察。
K先生は、鬱っぽいのから脱出していた。
元の元気さを取り戻していた。
診察室に入るなり「ゆこたんに謝らなくてはならないことがあります」と言われたので、怖くなって「なに?なに?」と後ずさりしていたら「そんな大したことじゃないですよ。市役所の人とまだ連絡がついてません」と言われた。
なんだ、そんなこと。
私はいかに短期入所が長いほうがお互いに安心していられるか、短いとあっという間でお互いのことが分からないままで終わってしまうことを必死に述べた後「だから1月は2泊がいいです」と言ったら、あっさり「ダメです、1泊です。向こうの人が長いほうがいいというのなら、理由を述べるので電話してくるように言ってください」と言うので「いつになったら2泊になるんですか?」と聞いたら「ゆこたんがこだわるから、言いません」と言われた。
「先週の話、聞いたよ。当直のB先生から。あの状態だったら、僕だって両親に迎えに来てもらうよ」と言われた。
O里のことも「単語しか話せなかった」と言ったら、意外にも「いいんじゃないの?」と言われた。
ビーズを食べたことは「前から食べ物以外は口に含んではいけないって言ってるよね。ゆこたんは、都合のいいことしか覚えてないんだから」とまた言われた。
「でも分からないことを分からないままにして、投げやりになってしまうのは、ゆこたんのわがままです。分からないことはちゃんと聞いてください」と言われて「信号機が分からないことを教わったよ」と言ったら「いいんじゃないの?それで」と言われた。
私が勝手に立てた1月のプランは、短期入所の1泊になってしまうの以外は全部OKだった。
ケアKのグループ活動のお好み焼会も、あっさりOK。
つまり、K先生は、連続して予定を組まなければOKなんだ。
そして一番言いたかった、「診察と心理を同じ木曜日にしてください。待たされても大丈夫なように、色々アイテムを持ってくるし、どれくらい待つか言ってくれれば待てます。どうしても不穏になったときは、処置室で休ませてもらいますから」と言ったら「処置室で休むことが前提になるのだったらダメだなぁ。今、外科があるでしょ。外科が1月前に終わったら考えてあげる。とりあえず、来週は僕の診察は木曜日ね」と言われた。
どうやら3つ連続だと、私自身が疲れてしまうことと、外科は予測のつかない待たされ方をするのが心配らしい。
ほお、1泊にされた以外、私の意見を尊重してくれた。
ケアKは移動支援で、O里は短期入所で、という区切りをつけることの意見は、すごく賛成してくれた。
Kセンターは、3月までは月1でいくそうだ。
Kセンターの受け入れ自体が、4月からなので、それまでの様子を見て判定するみたい。
だからKセンターでは、頑張らないと。
もしかしたら、4月からは、毎日のようにKセンターに通うようになるかもしれないから。
外科までの空き時間に、病棟のほうへ行った。
Tさんに会った。
手紙を書いて行ってた。
Tさんは私と会えると思っていなかったから、Kさんに伝言(1月のアスペの会に4人で参加すること)を頼んでいたそうだ。
それにTさんともう一人で、昨日、こどもの生活研究所に見学に行って来たそうだ。
「幼児グループや、成人の部門の見学もさせてもらったよ」と言ってた。
Tさんがよく言葉にしていた「ゆこたんは、病院で生活する人ではありません。病院を利用して地域で生活していく人です」の言葉に沿っていることを話した。
手紙はその場で開封してくれて、とても喜んでいる様子だった。
そこには病院でパニックになっているバトルや、池袋事件も書いてあったんだけど、それでも「バトリながら、頑張ってるんだね。これからゆこたんのことを分かって行ってもらう所だから、大切にしなきゃね。生活研究所の案内をしてくれた人も、発達障害は、一目見てその人全てのことが分かるわけではない。ここにも幼児の頃から成人まで通っている人がいる。何年もかけて、やっとその人の傾向や対策が分かってくるものなんだって話してた」と言ってた。
私も「あれが出来るからこれも出来るだろうって与えられることが多くて、ギャップにお互いについていけないみたいです」と話した。
「精神と知的の支援者は全然違ってて、今私はお姉さん的立場にいるんだよ」と話したら「たまにはこういうのもいいんじゃない?」と喜んでた。
「でも心配なのは、1月のアスペの会に4人で行って、ゆこたんが舞い上がってしまうのではないかと言うことなんだけど」と言われて「Kさんにも平常心で、って言われた。私服姿楽しみにしてるね」と言ったら「じゃあ、派手なの着込でこうかしら」とか言ってた。
病棟で時間を費やしてしまったので、すでに外科は呼ばれていた。
すぐに外科に向かった。
左足は、もうかさぶたになっているので、治療はおしまい。
かさぶたをはがさないように、だけ。
問題は右足。
私の携帯のストラップに目をつけ「あ!リラックマだ!!」と言ってくれる。
「先生、知ってるの?」「そりゃ、知ってるさ」とか自慢げ。
「相当派手に転んだんだね」と言われた。
まだ膿が出ている。
今回の治療は、ちゃんと前もって「ブクブクするお薬つけるよ」とか「ガーゼはるよ」とか予告してくれたので、パニックにならなかった。
今回で外科の治療が終了しないと、診察日が木曜日にならないので「外科終わり?」とずっと繰り返してた。
でもまだ治療が必要らしい。
それとお尻のおむつかぶれの薬の塗り方は、薄くのばして、と言われていたから守ってたけど、膝はかなり分厚く薬を塗っていた。
それで着いて来てくれた精神科の看護師さんが、ガーゼと薬を1回分無駄にしながらも、どうやって塗るか実演してくれた。
良く分かった。
来週までにかさぶたになっていなかったら、治療方針を替えるらしい。
今のままでは、傷跡が残ってしまう。
転んだくらいで、こんなに長く外科に通うと思っていなかった。
それにこんなに完治するのが遅いと思わなかった。
ガーゼをつけたままで入浴するのはいけないそうだ。
そして、シャワーで傷口をよく洗い流すこと。
処置をしてもらってから、「痔の方はもう完治ね。なにもしなくて大丈夫。あれ?でもこの血は、どこから出てるんだ?」とひそひそ話している。
「ここに当たってるから、痔じゃないのは確かだよね。これは婦人科の範囲だよ。僕には無理だ」とパットを当てたりはがしたりしながら見ている。
痔が終わったら、不正出血ですか!!
しかも風邪も引いているのに。
「不正出血は、何度も起こしてるからいい」と言っても「大事なことだから」と看護師さんが神妙になっている。
K先生に連絡がいき、本当は入院でしか見ていない婦人科の先生と連絡を取ったが、不在だった。
看護師さんに「ゆこたんくらいの年齢だと、ホルモンのバランスや、心の変化や体調で生理も不正出血があることもあるよ」と教えてくれた。
風邪でフラフラしていたので、薬局に処方箋を出して、処置室で30分間休ませてもらった。
30分後「来る時は髪の毛整ってるのに、いつも帰る時はひどいことになってるよね」と看護師さんに笑われた。
「心理室に寄ってく!!」と言ったら、心理室に前もって電話をかけてくれた。
S先生は不在だったけど、他の心理士さんが対応してくれた。
ブログのコピーを渡してしまおうと思ったのだ。
出てきたHさんに、覗き窓からアイコンタクトを取ったら、出て来てくれた。
看護師さんが「ちゃんとトントンしたほうがいいですよね」と言い、「でもHさん、出てきたよ。あーーーーー!!オラウータンがいる!!!」と叫んだら、検査中の他の部屋から、目でガン付けられた。
心理室の入り口に、大き目のオラウータンのぬいぐるみがいたのだ。
そして、今日。
風邪は悪化をたどる一方。
明日はアスペの会のクリスマス会なのに、なんでこんな大事な時に。
だからこれを書き終わったら、静かに寝てます。
K先生が、総合感冒薬と咳止めを出してくれた。
咳が痰が絡むようになった。
熱は微熱で、微妙。
でもダルさはいつもの倍。
今日は早く寝よう。
不整脈も、1分間に8回ある。
ちょっと怖いけど、入院中もあり、死ぬことは無かったから、見過ごそう。
彼に「勉強しよう」とメールしたら、大人しくなってしまった。
あぁ、また、凸\(◇^\) セッセ・・・セッセ (/^◇)/凸←地雷を踏んでしまったか。