今日は、心理、診察、外科の3種通い。
と、こんなときに限って、看護師のＩさんがお休み。
今日一日ずっと横にいてくれた外来看護師さんがいた。
余り好きではなかった人だけど、接してみたらまぁまぁじゃない？と思った。
心理。
昨日の夜から、明日の心理では、過去のことを中心に話そうと思っていた。
中学生時代くらいからを中心に、写真集を持って行った。
昨日の夜はドキドキして眠れなかった。
フラッシュバックを起こしてしまうのではないか？と。
それでも話す気でいたけど。
最初はお決まりの宿題チェック。
1回忘れただけで、全てパーフェクト。
Ｋ先生は、お漏らしはもう仕方ないことと諦めるしかないようなこと言ってた、と伝えると「私とゆこたんの2人だけでも、おむつの量が減るように頑張りましょう！！」と言ってた。
飴を2個くれた。
いつものように、いっぺんに2個口に入れた。
「なんでいつものど飴ばっかりなのー？」と文句を言うと「喉を痛めてる人が多いのよ」と言っていた。
そういえば、Ｓ先生、持病の喘息で苦しいと言っていた。
それを知っていながら、いつもより15分早く部屋に入った私は、部屋で待機していることが出来なくて、外来中をフラフラ。
荷物はお部屋に置いたまま。
向こうからＳ先生が走ってきた。
どうやら探していたようだ。
「トイレなの？一緒に行こう」と言われたけど、済ませていたのでイヤイヤをする。
でも連れて行ってくれた看護師の不注意で、スカートがどうやら便器につかってしまったらしい。
グッショリ濡れていた。
それをお漏らししたと思って「トイレ行こう」と言われたのだ。
でもちゃんと事情を話したら「ペーパーで拭いてあげるね」と拭いてくれた。
まだ時間になっていなかったけど、心理開始、というわけだ。
「今日は大事なお話があります！」と私。
「Ｓ先生は、私の発病の頃の話をちゃんと聞いたことがありますか？」と言うと「かいつまんで聞いてはいるけど」と言うので「今日はちゃんと説明します。過去のことは振り返らないほうがいいかとも思ったんだけど、心理カウンセリングをやってる以上、過去の発病のことは必要かと思って」と言うと、ものすごくウンウン頷いていた。
写真をめくりながら、中学生から順番に話を進める。
なんか、フラッシュバックというより、第三者の話を私がしてあげているようで、自分のことという実感がない。
だから感情もない。
一番ひどい目に遭った病院や、そこの主治医の先生とのツーショットの写真を見せても「仲良さそうに見えるけど」と言われた。
「その当時は、主治医に嫌われたらおしまいだと思ってたから、なんとか気に入られようと、何をされても被害者的なことは思わなかった」と言うと「そんなものなのかねぇ」と言われた。
明らかに笑顔が消えていく大学生時代。
大学の「表現」の授業の発表の時の写真が、ママの面影があると言われて、ますます落ち込む。
そして、3年前のデイケアの頃の写真から、一気に2歳くらいの写真へワープした。
目線が合っていない。
弟との写真でも、弟はおおはしゃぎしているのに、私はケーキに目が行っている。
まぁ普通の子、と言えばそうかもしれないけど。
心理の終わりの頃に「お知らせがあるんだけど、12/11は出張で私がいないので、その日はお休みです。いつ言おうかタイミングを失ってたんだけど」と言われて、笑顔も消える。
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そんな重荷を抱えて、トイレへ連れて行ってもらって、痔が痛くて、座ったまま泣き出してしまった。
看護師さんは、痔が痛くて泣いていると思っている。
その上に、Ｋ先生が来て「あと1時間待って」と言われた。
涙が止まらなくなった。
時間差でやってきたフラッシュバックもあった。
Ｉさんと違うから、処置室で寝かせてくれない。
鼻水、涙でいっぱいの私は、外来待合室でさらし者だ。
どれくらい待ったか、時々手を握ったりしてくれてたけど、何も反応しなかった。
「Ｋ先生が”おいで”って言ってるから、行こうか」と言われた。
手を引かれて診察室に入り、イスに座ると「なんで泣いてるの？」と言われた。
しばらく沈黙があったけど「12/1〜9はＫ先生がお休み。10はケアＫが職員会議。11は心理がお休み。色々したいのに、一人じゃ出来ないし、家にいるとブクブク太るし、太るの嫌だ」と泣きながら話すと「太るのが嫌で泣いてるんですか？」と言われて「それもあるけど、やりたいことが出来ないから・・・」と言うと「そのうち痩せますよ（あなた、説得力ないですから・・・）。僕はちょっと疲れてしまったんです。それでお休みをもらおうと思ってね。パワーを蓄えなくちゃね。忙しすぎて疲れてしまったんですよ。色々やりたいって言うのも特殊な人間ですね。でもね、3年前を思い出してください。あの頃は、自分が一人ではできないと言うことにも気付かずに、色んなことに手を出しては行く先々で問題行動起こして、本当に大変でしたよね。支援を受けるどころじゃなかったよね。それが今は、自分一人では出来ない、と泣きながらも自分で納得しようとしてるでしょ。それは、僕は余り使いたくない言葉だけど、”成長”だと思うんですよ。周りと比べないで下さい。前の自分とどう変わってきてるか、意識してごらん」と優しく言ってくれた。
ＷＡＩＳー�靴里海箸蓮■喟萓犬鳩茲瓩襪韻鼻△修慮〆困鬚垢襪里呂垢瓦�疲れるから、その検査を入れた月は、支援の数を減らすことを約束してください、と言われた。
終わってから、自分の服装の異変に気付いた。
ジッパーが裂けている・・・。
普通、ジャンパーのジッパーまで裂けます？？？
次は、外科。
精神科の看護師に連れられて、外科へ行った。
すぐに呼ばれた。
診察台に寝かされる。
「それ取って」という先生の声で、肛門鏡を入れられる！！と察知し「痛いことするの？痛い？」と言ってる間もなく、入れられた。
今回は痛さを知っていたからか、余計痛く感じて「いたい〜〜〜〜！！！」と本当に痛くて泣いた。
外科の看護師さんも「手を握ってあげて！！」「叫んだら余計痛いから、叫ばないで！！」と言われる。
「泣くほど痛いかなぁ？」と外科のＹ先生に言われながら「お尻のかゆいの、見て。先週見れなかったから見て」とこっちも必死。
先週は、Ｙ先生と向き合って診察はなかったけど、今回は向き合って診察。
「痛いときは、痛いです！！って言ってね。そしたらそれ以上は痛いことしないから。わーーー！！って叫ばれると、みんなビックリしちゃうからさぁ」と言われた。
それは先に言って下さいよ・・・。
かゆみ止めも出してくれた。→これはおむつかぶれ。
良くなっているそうだ。
ここで、元気になった私は、Ｋ先生がやつれてる話をＹ先生にした。
笑って聞いてた。
そのまま心理室へ行った。
ケアＫに電話をしてくれることになっていたから。
担当のＭさんはいなかったそうだ。
あれ？今日の14時までにかけてくださいって言ってたのに。
それでＳ先生にも、Ｋ先生の様子がおかしいことを話すと「私も疲れてるけど、現実問題休めないわよ。いいなぁ、Ｋ先生」と言っていた。
看護師さんは「Ｋ先生も同じ人間だってことよ」と心配だか、笑ってるのか、よく分からなかった。
でも私はちょっと心配。
いつも強気のＫ先生が、弱音を吐くのは初めて。
鬱病とかよく見てきているだけに、危機感を感じたのか？
それに初診担当は、いつも4人いるのに、何故か毎週Ｋ先生に回されるそうで、今日も初診でやつれていた。
大丈夫でしょうか？
「お互いにパワーを蓄えましょうよ」とか言ってたけど。
と、こんなときに限って、看護師のＩさんがお休み。
今日一日ずっと横にいてくれた外来看護師さんがいた。
余り好きではなかった人だけど、接してみたらまぁまぁじゃない？と思った。
心理。
昨日の夜から、明日の心理では、過去のことを中心に話そうと思っていた。
中学生時代くらいからを中心に、写真集を持って行った。
昨日の夜はドキドキして眠れなかった。
フラッシュバックを起こしてしまうのではないか？と。
それでも話す気でいたけど。
最初はお決まりの宿題チェック。
1回忘れただけで、全てパーフェクト。
Ｋ先生は、お漏らしはもう仕方ないことと諦めるしかないようなこと言ってた、と伝えると「私とゆこたんの2人だけでも、おむつの量が減るように頑張りましょう！！」と言ってた。
飴を2個くれた。
いつものように、いっぺんに2個口に入れた。
「なんでいつものど飴ばっかりなのー？」と文句を言うと「喉を痛めてる人が多いのよ」と言っていた。
そういえば、Ｓ先生、持病の喘息で苦しいと言っていた。
それを知っていながら、いつもより15分早く部屋に入った私は、部屋で待機していることが出来なくて、外来中をフラフラ。
荷物はお部屋に置いたまま。
向こうからＳ先生が走ってきた。
どうやら探していたようだ。
「トイレなの？一緒に行こう」と言われたけど、済ませていたのでイヤイヤをする。
でも連れて行ってくれた看護師の不注意で、スカートがどうやら便器につかってしまったらしい。
グッショリ濡れていた。
それをお漏らししたと思って「トイレ行こう」と言われたのだ。
でもちゃんと事情を話したら「ペーパーで拭いてあげるね」と拭いてくれた。
まだ時間になっていなかったけど、心理開始、というわけだ。
「今日は大事なお話があります！」と私。
「Ｓ先生は、私の発病の頃の話をちゃんと聞いたことがありますか？」と言うと「かいつまんで聞いてはいるけど」と言うので「今日はちゃんと説明します。過去のことは振り返らないほうがいいかとも思ったんだけど、心理カウンセリングをやってる以上、過去の発病のことは必要かと思って」と言うと、ものすごくウンウン頷いていた。
写真をめくりながら、中学生から順番に話を進める。
なんか、フラッシュバックというより、第三者の話を私がしてあげているようで、自分のことという実感がない。
だから感情もない。
一番ひどい目に遭った病院や、そこの主治医の先生とのツーショットの写真を見せても「仲良さそうに見えるけど」と言われた。
「その当時は、主治医に嫌われたらおしまいだと思ってたから、なんとか気に入られようと、何をされても被害者的なことは思わなかった」と言うと「そんなものなのかねぇ」と言われた。
明らかに笑顔が消えていく大学生時代。
大学の「表現」の授業の発表の時の写真が、ママの面影があると言われて、ますます落ち込む。
そして、3年前のデイケアの頃の写真から、一気に2歳くらいの写真へワープした。
目線が合っていない。
弟との写真でも、弟はおおはしゃぎしているのに、私はケーキに目が行っている。
まぁ普通の子、と言えばそうかもしれないけど。
心理の終わりの頃に「お知らせがあるんだけど、12/11は出張で私がいないので、その日はお休みです。いつ言おうかタイミングを失ってたんだけど」と言われて、笑顔も消える。
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そんな重荷を抱えて、トイレへ連れて行ってもらって、痔が痛くて、座ったまま泣き出してしまった。
看護師さんは、痔が痛くて泣いていると思っている。
その上に、Ｋ先生が来て「あと1時間待って」と言われた。
涙が止まらなくなった。
時間差でやってきたフラッシュバックもあった。
Ｉさんと違うから、処置室で寝かせてくれない。
鼻水、涙でいっぱいの私は、外来待合室でさらし者だ。
どれくらい待ったか、時々手を握ったりしてくれてたけど、何も反応しなかった。
「Ｋ先生が”おいで”って言ってるから、行こうか」と言われた。
手を引かれて診察室に入り、イスに座ると「なんで泣いてるの？」と言われた。
しばらく沈黙があったけど「12/1〜9はＫ先生がお休み。10はケアＫが職員会議。11は心理がお休み。色々したいのに、一人じゃ出来ないし、家にいるとブクブク太るし、太るの嫌だ」と泣きながら話すと「太るのが嫌で泣いてるんですか？」と言われて「それもあるけど、やりたいことが出来ないから・・・」と言うと「そのうち痩せますよ（あなた、説得力ないですから・・・）。僕はちょっと疲れてしまったんです。それでお休みをもらおうと思ってね。パワーを蓄えなくちゃね。忙しすぎて疲れてしまったんですよ。色々やりたいって言うのも特殊な人間ですね。でもね、3年前を思い出してください。あの頃は、自分が一人ではできないと言うことにも気付かずに、色んなことに手を出しては行く先々で問題行動起こして、本当に大変でしたよね。支援を受けるどころじゃなかったよね。それが今は、自分一人では出来ない、と泣きながらも自分で納得しようとしてるでしょ。それは、僕は余り使いたくない言葉だけど、”成長”だと思うんですよ。周りと比べないで下さい。前の自分とどう変わってきてるか、意識してごらん」と優しく言ってくれた。
ＷＡＩＳー�靴里海箸蓮■喟萓犬鳩茲瓩襪韻鼻△修慮〆困鬚垢襪里呂垢瓦�疲れるから、その検査を入れた月は、支援の数を減らすことを約束してください、と言われた。
終わってから、自分の服装の異変に気付いた。
ジッパーが裂けている・・・。
普通、ジャンパーのジッパーまで裂けます？？？
次は、外科。
精神科の看護師に連れられて、外科へ行った。
すぐに呼ばれた。
診察台に寝かされる。
「それ取って」という先生の声で、肛門鏡を入れられる！！と察知し「痛いことするの？痛い？」と言ってる間もなく、入れられた。
今回は痛さを知っていたからか、余計痛く感じて「いたい〜〜〜〜！！！」と本当に痛くて泣いた。
外科の看護師さんも「手を握ってあげて！！」「叫んだら余計痛いから、叫ばないで！！」と言われる。
「泣くほど痛いかなぁ？」と外科のＹ先生に言われながら「お尻のかゆいの、見て。先週見れなかったから見て」とこっちも必死。
先週は、Ｙ先生と向き合って診察はなかったけど、今回は向き合って診察。
「痛いときは、痛いです！！って言ってね。そしたらそれ以上は痛いことしないから。わーーー！！って叫ばれると、みんなビックリしちゃうからさぁ」と言われた。
それは先に言って下さいよ・・・。
かゆみ止めも出してくれた。→これはおむつかぶれ。
良くなっているそうだ。
ここで、元気になった私は、Ｋ先生がやつれてる話をＹ先生にした。
笑って聞いてた。
そのまま心理室へ行った。
ケアＫに電話をしてくれることになっていたから。
担当のＭさんはいなかったそうだ。
あれ？今日の14時までにかけてくださいって言ってたのに。
それでＳ先生にも、Ｋ先生の様子がおかしいことを話すと「私も疲れてるけど、現実問題休めないわよ。いいなぁ、Ｋ先生」と言っていた。
看護師さんは「Ｋ先生も同じ人間だってことよ」と心配だか、笑ってるのか、よく分からなかった。
でも私はちょっと心配。
いつも強気のＫ先生が、弱音を吐くのは初めて。
鬱病とかよく見てきているだけに、危機感を感じたのか？
それに初診担当は、いつも4人いるのに、何故か毎週Ｋ先生に回されるそうで、今日も初診でやつれていた。
大丈夫でしょうか？
「お互いにパワーを蓄えましょうよ」とか言ってたけど。
ゆこたんにもお休みが必要なように、Ｋ先生にも命の洗濯をする時間が必要だと思う。私の先生じゃないけど、しっかり休んでいただきたいな。ゆこたんが元気になったＫ先生を待っているのだから。
外来日じゃない日でも、外来患者が常に絶えなくて、病棟でも患者さんがいるし。
私が入院した時も、看護師さんから責められてたりしたからね。
いつも「このやろー」と思うことのほうが多かったけど、「疲れました」とかＫ先生の口から言われると、さすがの私も心配になってしまいます。
頼られる割には、文句も沢山言われてるらしく、若手だけに重圧に耐え切れなくなったのでしょうか？
まぁ、これを機に、奥さんと仲良くしてもらいたいです。
話は０７年の沖縄旅行の時、はさみが空港の検査で引っかかって、羽田に戻ったとき、はさみを取り戻したとき、付き添い職員の一言｢忘れてた｣この一言ではさみ云々を職員に相談するのはやめた。
自分で考えて薬をまとめて飲んで、ハイジャック検査にはさみが引っかからないように、旅行前日、缶ビールで薬、朝、夕６袋分まとめて飲んだ。
そうしたら記憶が抜けて病院に言ってめがねが割れていた。後で見たら病院の診察券がカードケースにあって、２０年１１月国保○、本人○、と書いてあり、表のカード番号に個人名、性別、生年月日が書いてある診察券があった。
この証拠だと私は病院に行った。救急車は誰かが呼んだ。学園側は非常事態なのに動いた記憶がない。付き添いもいない。病院で検査を受けた記憶がない。
初診なのに支払いもしていない。
でＨ学園の一室で学園側から旅行断念を告げられて、気づいてみるとめがねがない。
車椅子生活を職員にされる。トイレも女性職員の介助受ける。本を出した私のプライドはずたずたなのに、女性職員は言いたい放題言う。先へ急ぎすぎるとか言う。旅行に行かれないのとトイレ介助、車椅子でショックでテレビも見る気もなく放心状態。風邪を引いているのがわかり自分で治した。
旅行に行かれない、施設生活を送りがっくり。利用者は叫ぶ。うるさい。ストレス溜まる。ケータイで九州のコーヒー屋にニッコリしている付き添い職員見て、こちらは旅行に行かれないのにいい気な物だと思った。病院のドクターはふらふらしない他人事のように言う。付き添い職員は健康第一と前後の記憶を失った人に厳しく言う。周りは｢大丈夫｣と腫れ物に触るが、誰一人鏡を見せたものはいなかった。
一時グループホームに戻り、当事者界のインテリのブログを持ち帰り、暇なとき施設の一室でむさぼるように読む。
実家に帰って鏡を見たら、誰かに殴られたのか左目の上にクマがある。やくざとぶっかったのか？？？
ゆこたんはトイレ介助を年下の職員にされて傷つかない。私はおしっこだけど、背中を女性職員（２０代)にされてプライドずたずた。ショックを受けた。車椅子になってもう歩けないのかと思うとがっくり。
老人になってまで生きていたくないと思った。
アアなんで楽しみにしていた旅行を棒に振るけがを私は、したんだろう。
謎だ！！ゆこたんわかる？？とんだ目にあった。人生予測がつかない事ばかり・・・・。
車椅子？になってしまったんですか？
歩けないのですか？
どうして薬をまとめて飲んでしまったのかが分からないんですけど・・・。
今は施設の方にいるんですか？
私はトイレ介助は、もう仕方ないと思ってるんです。
だって出来ないから。
でも異性の人に介助されたことは、入院中以外ないですよ。
もう歩けないなんて。
そんなことないのでは？
ただのケガではないのですか？
アスペの会は？
ごめんね、質問攻めで。
ビックリしちゃって。
薬を飲んだから記憶をなくしちゃったんでしょう？
何故、薬を飲んだか、だよね？
何かストレスや言えないことがあったんだろうけど、そこまで記憶がなくなるほど、しかも周りが状況をおしえてくれないなんて、うまく言えないけど、緊急事態ですね。
薬をまとめて飲んだのは、ゆこたんは飛行機で出かけた事がないから、想像つかないけれど、空港でハイジャック検査を受けます。私は薬をはさみで切るので旅行中もはさみ持参します。ハイジャック検査は金属に反応するのではさみは空港で没収です。帰り空港に着いたとき回収するのですが、付き添いの職員がそれを注意・指示するのをうっかり忘れていたのです。
それに引っかからないように、はさみをグループホームにおいてきて、薬をはさみで切る習慣のある私は薬をまとめて飲んでたというわけです。
薬を飲んで記憶なくしたか・・・・・・・
ちなみに施設に個人用のパソコンはありません。業務用ならあるけど。今グループホームの私専用のパソコンでゆこたんの返信を打っています。
鏡を見ると左目の上と、鼻をけがしたみたいです。周りの支援者にも記憶のないけがをメールで報告しました。ゆこたんはトイレ介助を割り切れる。女の人はたくましい。
アスペの会は出れます。薬をまとめて飲んで(しかもビールで)副作用で記憶なくす。もう懲りた。以後気をつけよう。
空港でそういうチェックがあるのも聞いていますし。
でもどうして、まとめて飲んでしまったのですか？
まとめて飲んだらどうなるか、分からなかったのですか？
今は、グループホームではなく、施設のほうで生活しているのですか？
車椅子生活にならなくて良かったですね。
トイレ介助・・・もう長年のことですから。
泌尿器科で何度も検査してますし。
始めはやっぱり抵抗がありましたよ。
今回ゆこたんのブログを見るとドクターもたくさんの患者を診るんで、精神的にも、肉体的にも疲れる。休みが欲しいのは切実だろう。
それは福祉の現場も同じ。女性のリーダーは彼氏作る暇ないんじゃなかろうかと思うくらい私のショートスティするグループの利用者の面倒よく見る。よく見る。ゆこたんみたいにトイレ介助必要な利用者の面倒を見たり、２０人いるグループの利用者男女合わせて一人一人にあった対応をする。残業してまでやって、翌日同じ服を着る女性支援者兼リーダーもいた。
ゆこたんのドクターも患者一人一人に対応して気づかれするし、精神的にも、肉体的にもきつい。休みが欲しいのが本音では？？？
家族がいれば、たまの休み家族サービスしたいのでは？？？ドクターも人の子なんだ。クリスマスぐらい有給取って家族サービスしたいよね。
カルテ書く。出張の報告書書き・・・ケース会議・・・。残業の種尽きぬ。よくやるね。皆さん。よく頑張る。でも休みが欲しいのが繰り返すが本音だよね。
私たち自閉症者も、特有のこだわりとかフラッシュバックに振り回されてる。
でも頑張って生きてるからこそ、たまの休みが充実感が大きいのでしょうね。
私は人様に比べたら、安泰な生活をしていますよ。
私も思います。
支援者の方、よくここまで出来るなぁって。
プライベートより、仕事を優先している感じがして、申し訳なく思うときがあります。
まぁ、働いた分、お金をもらえてるからね・・・。
薬をたくさん飲むと記憶がなくなるとは予測していなかった。これからは行動を起こすとき、事前に人と、相談します。
まとめて飲んだ原因は薬をはさみで切る癖のある私は、空港のハイジャック検査で金属感知機に引っかかる前に、事前に薬をまとめて飲んだのが間違いの元。
これが原因で記憶がなくなった。記憶にないけがをした。これからは行動を起こすとき人に相談する。以後気をつけます。
ぶじこれきにんさん、今回は記憶をなくしただけで済んで良かったようなもの。
命も危なかったと思いますよ。
そうやって、自殺する人は何人もいますから。
今は、グループホームなんですね。
ケガは痛みませんか？
とかく勘違いされやすい行動に出てしまう私たちだから、相手が分からないようなこともしてしまいます。
きっとはさみのことで一気に飲んでしまったとは、すぐには分からなかったんじゃないでしょうか？
体がまずい状態になっていれば、当然旅行どころじゃないですよね。
でも管理者のほうにも問題があったと思うのですが・・。
薬の管理は自分だったんですか？
グループホームって、やっぱり自分のことは自分でするんですね。
私は入院でもショートステイでも、薬の管理は支援者がやるものとして当然のように過ごしてきたので。
ご推察の通りです。
下手したら命も危ういか・・・・それじゃ旅行行かれないわな。やっと納得。
そこまで責任者きちんと説明しないから、混乱が出てくる。けがの傷は少しずつ取れている。今週中にはかさぶた取れている。ご心配おかけしました。
ウ~~~ン一連の論争で私を含めた自閉症の人は予測の付かない行動をする。安定していると思うと急にパニックになる人もいる。一連の事件Ｋさんに報告すると、Ｋさんが心配するのでＫさんには報告していない。薬の大量摂取はどんな理由であれ避けよう。下手すると自殺か・・・・・。
板子一枚地獄か。昔の人はいいこと言うわい。
人生一寸先は闇だ。
薬の管理を支援者がしている人もいるんだ。こちらは施設の時だけだった。
ゆこたんとブログで交流すると人生勉強になるなあ。
こう、考えちゃうのかと思うときもあるし、そうそう、そうだよね、と納得する時もある。
楽して生きてる人間は、後からツケが回りますよ、きっと。
病院に行きＣＴ検査をした。うわごとで気にしている事を行った。責任者は｢旅行に連れて行けるますか」病院のドクターにたずねた。
ドクターは連れていける。でもふらふらしていてＨ学園に責任者が同行。診察代は私の財布から払った。
ふらふらしているので、車椅子でＨ学園にゆく。
旅行辞退とＨ学園に泊まることを私が了承した。
無意識の自分がいた。それと薬の飲みすぎが原因？？？メールで相談してワーワー騒ぐ周りをなだめましょう。
薬を大量摂取する件、昼ビールを飲む件で説教されました。薬の大量摂取はこのブログで述べたとおり汐内。昼ビールで飲む件は今週から辞めた。(缶コーヒーを飲む事にした。旅行の前の日でハイになって酒を飲んだのがいけない。旅行の前日も節度ある生活を心掛けましょう。他の住人は無関心か、座間網路。しらみたことかと言う反応。人の口に戸は立てられないね。
ゆこたんもそういう経験ある？？？今回ゆこたんにご心配おかけしました。今回に懲りてメールで心配事はゆこたんに相談した後、支援者に相談しよう。
でも死にたくなって、薬を大量に飲んだことは何度かあります。
胃洗浄まではいかず、下剤で下から出す、という方法ばかりで対処できてましたが。
お酒と薬は絶対にダメです。
本当にダメです。
ついでに言えば、コーヒーと薬も良くないんですよ。
お茶と一緒に飲むのもダメな薬もあります。
水で飲むのが一番ですよ。
どうしても何も水分がない、という時でさえ、お酒はタブーです。
命の危険が伴います。
ぶじこれきにんさんは、危なかったんですよ！！
あ、リニューアルしました。
きっと短期間ですが。
クリスマスバージョンだから。
コーヒーもダメか・・・・。薬貰っている当事者が言うんだから・・・・・説得力がある。人生経験をしたと思えばいいか。
ゆこたんや、インテリ当事者がいるだけ私は幸せか・・・・。
生死を左右する事故だったか？？？お酒で薬を飲むって命に関わる重大事だったのか！！反省。
一番マイナーな自殺方法です。
施設の人は、自殺も考慮したと思いますよ。
二度とやらないで下さいね。
施設の責任者も最悪の事態を想定下か・・・・旅行中もグループホーム世話人も旅行を仕事とはいえ楽し目なかったか？？？住人も憎まれ口叩いても、心配下か？？？？？反省・・・・・・。ゆこたんは人生の教師だな・・。
でも医療に関しては、先輩かな。
ぶじこれきにんさんが、無事に命があるからこそ、優しく介護してくれたんだし、いたわりの気持ちもある。
素晴しいじゃないですか。
それに対して、文句を言ってはいけませんよ。
罰が当たるぞ〜〜。