良くなったり悪くなったり。
そうやって成長していくのは分かっているけど、一足飛びに何もかもが解決して、幸せへの道へ繋がってくれたらな、と思う。
でも本当に着実に良くなっている実感はある。
気持ちも落ち着いてきた。
叫び系が時々入るものの、すぐに収まる。
パニックまで繋がらない。
自分の時間を楽しく、有効に使えている。
K先生も日中に通える所を探そうと言うまでになった。
「去年の今頃を思い出しますよ。僕が初診で外来に行くと、いつもゆこたんがY先生に押さえつけられてて、大変だな〜と思って見てたものです」としみじみ言われた。
K先生の診察時間がコンパクトで、慣れるまで不満が残ったけど、今はそれで良かったと思っている。
カウンセリングは心理の先生がしてくれているし、診察時間は長くなるほど私はフラッシュバックや回想シーンが多くなり、話の中核に迫れないどころか、イライラして終了してしまう。
K先生は、ポイントを得ていて、私がそうならないうちに「じゃ」と言って、切り上げる。
最近ではそんなK先生を客観視出来るようになり、「単に短いだけじゃなくて、ちゃんと考えてくれてるのかな?」と思えるようになった。
だって話したいことは、まとめて簡潔に話せるようになったし。
面接していてパニックを起こすこともなくなった。
Y先生のときは、時間を取ってじっくり聞いてくれるんだけど、その時間にも段々満足いかなくなってきて、暴れてしまったり、その後のOTに響いてしまったり。
Y先生も真剣だったけど、K先生のようにあっさりしていたほうがいいのかな。
家でも散々もめたけど、今日パパが休暇を取って家に居ても、一緒にDSをやれるまでになった。
彼が頻繁に電話をかけてくれたり、最近は会うことも可能になっていることが落ち着きの要因であることは間違いない。
離れていると、心まで離れてしまうので怖い。
Kセンターはきっとダメだろう。
断られる、という現実が怖くてたまらないのだけど、だったら次どうしようかな、と考える余裕も出てきた(まだ断られてないけど)。
H学園に通おう。ショートステイのために。
そして一人で通院できるようにして、病院のOTに通わせてもらおう。
そんな淡い期待があるから、今がある。
アスペの会だって、一人で最初から最後までいられるようにする。
そして飲み会や、バーベキュー大会にだって参加したいじゃん。
図書館に行って、彼が教えてくれるスノボーとビリヤードの知識を植えつけておこう。
なーんにも知らないんじゃ、彼もホトホト疲れてしまうだろうから。
今の私は前向きでしょうか?
そうやって成長していくのは分かっているけど、一足飛びに何もかもが解決して、幸せへの道へ繋がってくれたらな、と思う。
でも本当に着実に良くなっている実感はある。
気持ちも落ち着いてきた。
叫び系が時々入るものの、すぐに収まる。
パニックまで繋がらない。
自分の時間を楽しく、有効に使えている。
K先生も日中に通える所を探そうと言うまでになった。
「去年の今頃を思い出しますよ。僕が初診で外来に行くと、いつもゆこたんがY先生に押さえつけられてて、大変だな〜と思って見てたものです」としみじみ言われた。
K先生の診察時間がコンパクトで、慣れるまで不満が残ったけど、今はそれで良かったと思っている。
カウンセリングは心理の先生がしてくれているし、診察時間は長くなるほど私はフラッシュバックや回想シーンが多くなり、話の中核に迫れないどころか、イライラして終了してしまう。
K先生は、ポイントを得ていて、私がそうならないうちに「じゃ」と言って、切り上げる。
最近ではそんなK先生を客観視出来るようになり、「単に短いだけじゃなくて、ちゃんと考えてくれてるのかな?」と思えるようになった。
だって話したいことは、まとめて簡潔に話せるようになったし。
面接していてパニックを起こすこともなくなった。
Y先生のときは、時間を取ってじっくり聞いてくれるんだけど、その時間にも段々満足いかなくなってきて、暴れてしまったり、その後のOTに響いてしまったり。
Y先生も真剣だったけど、K先生のようにあっさりしていたほうがいいのかな。
家でも散々もめたけど、今日パパが休暇を取って家に居ても、一緒にDSをやれるまでになった。
彼が頻繁に電話をかけてくれたり、最近は会うことも可能になっていることが落ち着きの要因であることは間違いない。
離れていると、心まで離れてしまうので怖い。
Kセンターはきっとダメだろう。
断られる、という現実が怖くてたまらないのだけど、だったら次どうしようかな、と考える余裕も出てきた(まだ断られてないけど)。
H学園に通おう。ショートステイのために。
そして一人で通院できるようにして、病院のOTに通わせてもらおう。
そんな淡い期待があるから、今がある。
アスペの会だって、一人で最初から最後までいられるようにする。
そして飲み会や、バーベキュー大会にだって参加したいじゃん。
図書館に行って、彼が教えてくれるスノボーとビリヤードの知識を植えつけておこう。
なーんにも知らないんじゃ、彼もホトホト疲れてしまうだろうから。
今の私は前向きでしょうか?
個人的ですが、ぶじこれきにんさんも見て、不快になるかもしれませんが、先日K木先生にカウンセリングしてもらってきました。そして、ある条件を提示されてアスベの会の見学を許可されました。
今年は強烈に個人的に忘れられないと思っていますので、この先生に指導されたいと思いました。ゆこたんいいかな?
ゆこたん自身の人生だから、ゆこたんの足で歩くことが一番と思ってるから。一皮剥けた☆ゆこたんを、暫くはただ、温かく見守っていたいよ(^-^)。 って、思ってね。さよならって事ではなかったの。f(^^;ゴミン。
いいね。先生の事も考えられて、振り返ったり…落ち着いて今をみつめてるねぇ。
そうだね。今をみつめて、そして少し先を想像する。一歩、また一歩。思いが実現に近づいていくね。うん、この感覚はとても大事だよ(^^)。
焦って先ばかり意識していたゆこたんはもう、卒業出来たねぇ。急ぎ足ばかりが「進む」じゃないのよね☆何か…嬉しいよ。私がゆこたんに一番伝えたかったことを…ゆこたんは、ちゃんと見つけられた。自分の経験の中で見つけられた。
凄いことなんだよ。
単純に知識で知るんじゃなく、自分の感覚で体験して知って行くってことは。。本当の学習。大切にしてね。そんな私も、日々の体験で、何度も、何度も、失敗を繰り返しながら、あっちこっちぶつかりながら学習してます(^_-)。貴女の日々にも、励まされながら頑張ってるよ!o(^-^o) そう、誰かも頑張ってるって…心強いよね☆
いつも見ているよぉ(о^^о)
アスペの会1人で最初から、最後までいることと、挫折のきっかけになった冬の宴会復帰。バーベーキュー参加。と目標をきちんと決めて行う。それだけでも進歩だね。
けいじさんがKさんと会ってアスペの会見学。1月のアスペの会で素顔を見れるわけだ。
私以上に冷静な判断の出来るけいじさんってどんな人なんだろう?????
そんなゆこたんをKさん、ドクターはきちんと評価しているのかな????
父親との対立で一皮剥けた????
フラッシュバックが減る。自分をコントロールする。フラッシュバックして過去がよみがえるアスペの人にしてはクリアーしている。Kさんにこの話は人にするなと言われているので詳しく書けないが、フラッシュバックしがちのアスペの人でも、落ち着けば自分をコントロールできるんだ。ちなみにフラッシュバックの事例は前述した理由で詳しくは書けません。
このブログを見ている当事者を刺激する事になるので・・・・・・・
なんかこの場で正体がばれてるだけに、照れるなぁ(〃∇〃) てれっ☆
いいも悪いも、私の判断で決めることではないですよ。
私はけいじさんがどの方か知らないので、新しく入ったメンバーの中から予想するしかないですね。
Kさんはいい人ですよ〜。
頼っていいと思います。
OTはちょっと難しいかな。
どこにも行く所がなくて、行き詰った時の最後の手段で取っておこうと思います。
K先生は、ショートステイの方を考えているみたいで、ショートステイ先のH学園との交流を深めたいみたいです。
この間ちらっと聞いてみました。
でも時々は顔を出してくれないと寂しくなります。
ぱっと現れて、ずばっと発言して行って下さい。
自分で発見したんですか、私。
まだまだヨチヨチ歩きで、危なっかしいのですが、確かに前のようなアワアワした考え方からはゆとりが出てきたカナ。
アスペも年取ってからでも成長できるんですね。
アスペのみなさん、自信を持ちましょう。
でも周りから見れば、まだ「なんだ?あいつは」的な存在であります。
正常に近付くことばかりに眼点を置きたくはないのですが、世の中の人が見て、不快な行動さえ取らないように出来たらいいな、と思います。
ここに書いてあるほどの変化は感じてないかもしれないけど、ゆったりした流れから見れば、気づくんじゃないかな、私の変化も。
専門家の目は節穴じゃないですからね。
去年は、なんと言葉にしたらいいんだろう、闘いの年?
あ!今年か。
きっとアスペと診断されて、アスペらしさが身に着いてるくせに、そんな自分に戸惑い、どうしたらいいか模索していたんだと思います。
今は胸張って「アスペです」
まだ人間関係が未熟ですが。
勉強中です!!
私も本を読んで、自閉症的自分本位な部分を改めようと努力中です。
例を挙げると人にあったら挨拶をする。髪を人前で掻くとギャルが嫌がるからしない。(本に書いてあった)服装に気を使う。(ギャルは定型も含めた中年男性の服装をきちんと見ている)
それでもゆこたんが言うアスペらしさ、自閉症らしさは抜けない。
自分革命の模索中で失敗や成功、試行錯誤があった年。後、当事者の一言、言葉、文章に影響された。(アスペ希望の星、年とっても努力すれば、人に評価されたり、実りがあることを私に教えたゆこたんも含めて)そういう年。世話人に言うと「そうか」と気のない相槌を打たれることは言わない、自主規制した年。
(オタク的会話・話題はそうかと言う人にはわからないことを自覚した年。)この年になって酒の飲み方をゆっくり飲む事を学んだ年。
本はキチンと解説するので、事実しか言わない世話人や、支援者でも言わないことを丁寧に教えてくれる。このブログでも取り上げた人間関係の本は定型の目線だが、定型も人間関係に悩んでいる事がわかった年。自分だけじゃない事がわかった年。
すべては08年に続く。07年を一言で言うと「当事者にしかわからない事があるのを自覚した年」
支援者や、専門家が当人の立場で想像しても本人同志しかわかりえないことがある。(ただし自分なりの考えを持ち、抽象化する認識・認知を持つ事を前提にする。具体的認識しかしない私の住むグループホームの人には、難しい事だ。)ゆこたんのようにキチンと自分なりの考えを持つ人がブログで語ると説得力がある。Kさんのように力量のあるひとでも難しい。
その経験から、定型の支援者・世話人との付き合い・支援は、自分には出来ないことは支援者を頼る。関わる。自分が当事者との交流で納得した事は、当人ではない支援者に言っても「そうか」呼ばわりされるので、言わないという状況に応じた現実的対応がいい。
コツは、くつかず、離れず。(これはKさんでも同じ)なぜそうか、脳の設計・仕組みが違う定型と当事者では分かり合えない部分が出るから・・・・・
昨日大掃除をグループホームでした。物の整理の支援一つ、支援者は分類整理にこだわり、パソコンの上に挟み、セロテープを置くと便利な私からすれば、面倒な整理の仕方しかしない。その場はきちんと従って、支援者が引き上げると自分の都合のいい整理をする。
でも支援者の本音は、グループホームの住人のこだわり整理、物のコレクション整理が、気に食わないらしく、玄関で同僚の支援者と話していて、「分類整理の方が生活しやすいのに、なぜ当事者は、こだわり整理をするの??」と言う見方をする。
こちらは彼ら、彼女らの本音を知った上で対応したほうがいい。ちなみにグループホームの掃除は夏・冬んも2回やります。
私もゆこたんのように人間関係未熟者で色んな人から見習う事が多く、勉強中です。
そんなことの繰り返しの毎日です。
でも深く考え込まないようにしました。
「そういうものなんだ」って割り切っちゃうと、自分も楽になれますよ。
ぶじこれきにんさんも、色々学んだ年だったんですね。
そういう知識があると、他人が説明を省いても、否定的に受け止めていてもそういうものなんだと受け止めることが出来る。この年末年始当事者の本を読んで勉強する予定だ。
いろいろ発見があったり、自分との共通項を見いだす事が出来る。違う場面もあるが????
ところでこのブログクリスマスバージョンから、年末年始バージョンに予告どおりなった。
ゆこたんがその役割を担っている。2007年は私もいろいろ学んだ。そのことがご理解出来て嬉しい。ところで、この正月バージョン、コメントを投稿した人のコメントが一覧表のようになるからいい。
私の場合、何か言って相手が苦笑いしてそのたびに悩んで白髪も生えた。
ここなら人の悪口(身内含む)を言ってもいいだろうと、私の知っている人が見ない掲示板に書いたら削除されて、そのたびに、相手がこれを見たらどう思うか、自分なりに考えて、相手の気持ちになって対処した。
人がこれを見たらどう思うか、私なりに対応した。人の話を耳で聞いて理解する方法だった。時と場合によっては会話にもなる。人の話を聞くことは大事だと思った。
ちょっとかわいいのを見つけたから。
でも字が小さいね。
まぁ、これからも気分転換にコロコロ変えるかも知れません。
ぶじこれきにんさんも、進歩した1年だったと思います。
余り直接会う回数がないから、これ!と言って説明するものではないけど、文章上のことでは、自分をよく振り返っていると思います。
他の人の言葉を参考にしながらもね。
私もよく本を読みます。
今日も大量に借りてきてしまいました。
自閉症関連のものも必ず借りてきます。
すごく参考になるけど、自分がそっちの方へ偏って行ってしまっているのが怖いです。
影響を受けすぎ、みたいな。