10時早々から出かけて、パパと品定めに行った。
とは言うものの、買ってあげるものはすでに決まっていたのだけど。
ちょっとブランド品の、パ・ン・ツ!!
お返しに私が欲しくて気になっていた、キティちゃんの傘を買ってくれた。
最近だけで傘を2本購入。
まぁ、減るもんでもないし、いいか。
梅雨時だし。
昼食を2人だけで食べるのは何年ぶりか。
2人ともどこかぎこちない。
パパはドリンクバーのやり方も分からずにいる。
やってあげる。
照れながらもどこか嬉しそう。
別にケンカすることもなく、おいしくご飯は食べられた。
父と娘ってこんな感じなのか。
これが息子だとまた違うんだろうな。
ある店にいる時、彼から突然電話。
店内がうるさくて、声が聞き取れない。
そうでなくてもざわつく所は苦手なのに、電話の声が聞き取れず、イライラしてくる。
それに彼の言いたいことが的を得ない。
「荷物が沢山出来てー」「これからもどこか行くのー?」
「だからどうしたいの?何がしたいのか結論を言って!!」ついに怒鳴り声になってしまった。ごめんね。
「今から出かけたいの」そうか、分かった。
言いたいことが分かったのでスッキリしたけど、でも今から帰ってから1時間で支度ですか!!
しかも一番苦手な大きな予定変更だ!!
考えてる暇もなく、時間は迫ってくるので、マッハのスピードで支度を始める。
しかも10日に不用品を売りに行くという予定だったのに、今日行きたいとか言い出すから大変だ。
梱包作業はパパに任せて、とにかく自分の支度。
ちょっと一息・・・と飲み物を飲もうとしたら、家の前に見覚えのある車が止まった。
ひえっ〜〜〜!!もう来た〜〜〜!!
めまぐるしく変わる急展開に、車に乗り込んだ私は、途端に気持ち悪くなった。
無理もない、パニックになる隙さえなかったのだ。
急な予定変更はやめてください。
もっと穏やかな予定変更にしてください。
しかも彼はとんでもないことを言った。
私が突進しながら処分してしまった本などを、売ってから「えー!!あれ、売っちゃったの?読みたかったのに・・・」と言う。
泣き泣き処分した勢いに任せてしまった本だっただけに、確認のメールを入れたのに、彼はそれをまともに読んでいなくて、「売っちゃったのー??」と言う。
ショックの余り、涙がにじんできた。
彼は私からの真剣なメールを読んでいなくて、自分のマンガを読むことに夢中だったのか。
私は自分のDVDも見ずに、まず、彼に借りたDVDから見ているのに、彼にはそういう気はない。
そのくせ、「相手の心が読めない」とか言うから、悲しくなってきた。
彼からの突然のデートのお誘いは嬉しかったよ。
でも「慣れた方がいいよ」とは言われても、無理なんだよ、予定変更は。
このママ不在という情緒不安定の時は特に注意して欲しかった。
その上、夕食時にショックな話を聞かされ、彼は元彼女からもらったブランドセーターを捨てるのを惜しんでいるので、なんだかむかついきて、さっさとゴミ箱に捨ててきた。
これが「嫉妬」という感情だということも教えてくれたが。
帰ってくると、メールでパパには「先に寝てていいよ」とは打っておいたが、本当に寝てるとは思わず、静かな家に帰るのは初めてで、家の戸締りをするのは初めてで、涙をこらえながら、パパにどうせ朝もすれ違いで会えないだろうから、お手紙を残しておいた。
「彼からカバンのプレゼントだそうです」と。
とても「売れなかったからもらってきた」とは言えなかった。
朝になって、食卓を見ると、そのカバンの上に「”ありがとう”と伝えてくれ」とメモがあった。
なんか無性に悲しかったのは何故?
分からないよ。
デートは楽しかったのに、なんか疲れた、悲しかった。
それは急な予定変更のせい?
それとも元彼女のセーターのせい?
それとも私が入院中にしていた彼の行為のせい?
彼が私のメールやブログをマジメに読んでいないから?
彼の携帯電話の状況が悪く、最近お話がまともに出来ないせいもあるな。
優しい彼だったけど、なんかひきずるものがあった。
これから診察です。
天気も悪いし、ブルーです。
だからグッズを沢山持って行きます。
とは言うものの、買ってあげるものはすでに決まっていたのだけど。
ちょっとブランド品の、パ・ン・ツ!!
お返しに私が欲しくて気になっていた、キティちゃんの傘を買ってくれた。
最近だけで傘を2本購入。
まぁ、減るもんでもないし、いいか。
梅雨時だし。
昼食を2人だけで食べるのは何年ぶりか。
2人ともどこかぎこちない。
パパはドリンクバーのやり方も分からずにいる。
やってあげる。
照れながらもどこか嬉しそう。
別にケンカすることもなく、おいしくご飯は食べられた。
父と娘ってこんな感じなのか。
これが息子だとまた違うんだろうな。
ある店にいる時、彼から突然電話。
店内がうるさくて、声が聞き取れない。
そうでなくてもざわつく所は苦手なのに、電話の声が聞き取れず、イライラしてくる。
それに彼の言いたいことが的を得ない。
「荷物が沢山出来てー」「これからもどこか行くのー?」
「だからどうしたいの?何がしたいのか結論を言って!!」ついに怒鳴り声になってしまった。ごめんね。
「今から出かけたいの」そうか、分かった。
言いたいことが分かったのでスッキリしたけど、でも今から帰ってから1時間で支度ですか!!
しかも一番苦手な大きな予定変更だ!!
考えてる暇もなく、時間は迫ってくるので、マッハのスピードで支度を始める。
しかも10日に不用品を売りに行くという予定だったのに、今日行きたいとか言い出すから大変だ。
梱包作業はパパに任せて、とにかく自分の支度。
ちょっと一息・・・と飲み物を飲もうとしたら、家の前に見覚えのある車が止まった。
ひえっ〜〜〜!!もう来た〜〜〜!!
めまぐるしく変わる急展開に、車に乗り込んだ私は、途端に気持ち悪くなった。
無理もない、パニックになる隙さえなかったのだ。
急な予定変更はやめてください。
もっと穏やかな予定変更にしてください。
しかも彼はとんでもないことを言った。
私が突進しながら処分してしまった本などを、売ってから「えー!!あれ、売っちゃったの?読みたかったのに・・・」と言う。
泣き泣き処分した勢いに任せてしまった本だっただけに、確認のメールを入れたのに、彼はそれをまともに読んでいなくて、「売っちゃったのー??」と言う。
ショックの余り、涙がにじんできた。
彼は私からの真剣なメールを読んでいなくて、自分のマンガを読むことに夢中だったのか。
私は自分のDVDも見ずに、まず、彼に借りたDVDから見ているのに、彼にはそういう気はない。
そのくせ、「相手の心が読めない」とか言うから、悲しくなってきた。
彼からの突然のデートのお誘いは嬉しかったよ。
でも「慣れた方がいいよ」とは言われても、無理なんだよ、予定変更は。
このママ不在という情緒不安定の時は特に注意して欲しかった。
その上、夕食時にショックな話を聞かされ、彼は元彼女からもらったブランドセーターを捨てるのを惜しんでいるので、なんだかむかついきて、さっさとゴミ箱に捨ててきた。
これが「嫉妬」という感情だということも教えてくれたが。
帰ってくると、メールでパパには「先に寝てていいよ」とは打っておいたが、本当に寝てるとは思わず、静かな家に帰るのは初めてで、家の戸締りをするのは初めてで、涙をこらえながら、パパにどうせ朝もすれ違いで会えないだろうから、お手紙を残しておいた。
「彼からカバンのプレゼントだそうです」と。
とても「売れなかったからもらってきた」とは言えなかった。
朝になって、食卓を見ると、そのカバンの上に「”ありがとう”と伝えてくれ」とメモがあった。
なんか無性に悲しかったのは何故?
分からないよ。
デートは楽しかったのに、なんか疲れた、悲しかった。
それは急な予定変更のせい?
それとも元彼女のセーターのせい?
それとも私が入院中にしていた彼の行為のせい?
彼が私のメールやブログをマジメに読んでいないから?
彼の携帯電話の状況が悪く、最近お話がまともに出来ないせいもあるな。
優しい彼だったけど、なんかひきずるものがあった。
これから診察です。
天気も悪いし、ブルーです。
だからグッズを沢山持って行きます。
サロン費の値上げは会で決まったのでしょうがない。
ゆこたんはどう思う??
もうひとつアスペの会報をパソコンを持っている人はアスペの会HPの自動配信にしてほしい。
会としては発送作業の手間、切手代80円、封筒代の手間、会報のコピー代の手間を省いて節約したいんだろう。
私は会報が郵便で来たときの手触りの感じがいいから、自動配信にしない。
HP覗いたけど、連絡事項の伝達のみで味気ない。
でも会にすれば、もろもろの経費節約でHPの自動配信にした方がいいんだろう。
アスペの会は、そんなに苦しいのでしょうか。
私も会報をもらったほうが嬉しいですが、パソコンを使っているので協力しています。
サロン費500円は痛いですね。
まぁ月一だからしょうがないのかな。
確かに、突然の予定変更はきついかもしれないけど、会いたくても会えない苦しみに比べたらずっと楽なんじゃないかな。
恋人同士は対等な関係なんだから、ゆこたんもどんどん彼に怒っていいんだよ!ゆこたんが電話で「だからどうしたいの?結論を言って!!」って怒鳴ったのは正解!もうすこし心に余裕ができて、怒鳴らなくても穏やかにそういうことが言えるようになれば、もっといいけどね。だけど、ゆこ彼だって一人の人間。理不尽な時だってあるよ。そういう時は、ゆこたんにも激しく怒る権利はあるよ。
「え?あの本、売っちゃったの?読みたかったのに。」
「そんなこと、どうしてもっと早く言わないの?メールで確認入れたのに。君はコミュニケーションがなってないね!」
「元カノがくれたブランドもののセーターとこのゆこたんと、どっちが大事なの?どちらか一方を選びなさ〜い!両方キープなんて、欲張るんじゃないの!」
「私のメールやブログがちゃんと読めないなら、突然会いたいなんて言って来るな!こっちの気持ちをちゃんと理解しようともせず、自分に都合のいい時だけ会おうなんて言うなよ!しかも、こっちはパパと父の日デートの最中だったのに・・・。君もかなりのKYね!」
「えっ? このゆこたんが入院してる間にそんなことしてたのか? 懺悔の気持ちをちゃんと形に表すまで、会ってやらないぞ!花束とかぬいぐるみくらいじゃ許さないからな!」
私はそこまで彼に言えません。
そんなに強く言える立場じゃないし。
でも心の奥〜の方では、そう思ってる・・・よね?
言わないけど。
でも突然の彼からのお誘いは、戸惑ってしまうけどやっぱり嬉しいものです。
ゆこたんは、彼にいろんなこと強く言える立場じゃないと思ってるみたいだけど、彼にとってもゆこたんは必要なはず。頼ってくれる人がいることによって生き生き出来る人間がこの世の中には結構いるんだから。(自分!)だから、ゆこたんも時々は強くでてもいいと思うよ。「あたしを可愛がって支えたいと思ってる男は他にも列をなして待ってるんだからな!病院でもヤーさん風のお兄さんに、お姉さん美人だねって言われてるんだからな!」
私だって、アスペの夫が自分より若い娘(こ)に目をつけられてないかどうか、ちょっと心配・・・。ルックスは結構イケてるから。(言ってしまった!)「私を捨てないで!浮気するなよ!」といつも言っているのは(笑いながらだけど)、私の方ですよ。
だからどうしても私の方が、ものすごくアタックしているように感じます。
時々「彼は本当に私を愛してくれているんだろうか?」と疑ってしまいます。
でも彼は「信じてないの?」と言います。
でも女って、時々彼の愛情を確かめたくなったりしません?
「ねぇ、本当に好き?」って聞きたくなってしまいます。
でも本当に聞くと「信じられないのか?うざい」となってしまうようで・・・。
人との関係が築きにくいから、彼との関係も難しいです。
一番いいのは、自然体の私を受け入れてもらうことなんだけど。
ちょっと個人的に不安な事があり、久しぶりに会ったので彼の温もりを感じていたくくっついていたかったのです。がっ!ヤツはベタベタするのが嫌い。私がくっつくと離れ、くっつくと離れ…。も〜頭きて、どっか〜ん!ですよ。何も人前でイチャイチャするんではなく、部屋でテレビ見てる時にですよ〜!まったく男ってヤツは女性の繊細な不安感を読みとってくれませんよね!自分の趣味や都合を優先したがるし!みく彼とゆこ彼は同じタイプと見ました。
もぅ、バカ〜〜!ぶっ飛ばしてやる〜〜!
これ位、言ってもいいでしょ。(本当はもっと凄い悪態ついてたりして…f^_^;
男性はもっと気遣いが必要ですよね。
私も今、彼からメールが全く来ないので、ものすごい不安感に襲われてますよ。
でもしつこいと倍返しにされるから、落ち着け〜落ち着け〜と自分に念じてます。
あれほど昨日、連絡ないのは恐怖だからやめてね、と言ったのに。
にぶいんですかね!!ぷんぷん!!