昨日診察だった。
でも着いてすぐにトイレに連れて行って貰った時も、診察が始まっても、私は片言さえ話せず、あーとかうーとか言っているだけで会話にならない。
K先生はじっと私の顔を見つめて、深く考え込むようにしてはパソコンに何か書き込み、また私の顔を覗く。
そんなことを10分位やっていてからK先生の方から「ゆこたんからお話しすることは今日はないかな。じゃあ、また来週の月曜日に来て下さい」と言われて、無理矢理診察終了。
助けてくれない、って思った。
立つことも歩くことも出来ず、やっと待合室のイスに座ると、しばらく寝込んでしまった。
どれ位経ったか分からないけど、あ!私、死ななくちゃ!!と思って、走り出した。
病院前の道路のど真ん中で座り込み、寝た。
車が轢いてくれるかな、と期待しながら。
でもすぐに職員によって助けられてしまった。
あっけなかった。
しかも職員は怒っていて、「ちゃんとしなさい!」とか「会計終わったからもう帰っていいのよ!」とか「本当はしゃべれるんだから、ちゃんと話なさい!」とかいいつつも、掴む力は強く、じゃあ放してくれよ!!と思ったけど、お互いに力を入れている。
「もう知らないからね!!」と掴む力を弱めた途端、私は環七の車がバンバン通る道へまっしぐらにかけて行った。
職員の呆れた言葉と、K先生が助けてくれなかったことで、もう生きていても仕方ないと思い、死ぬことにはなんのためらいもなく、環七に走り出すこと、轢かれる事、しか頭になかった。
でも勿論、また強い力で押さえつけられ、無理矢理処置室まで運ばれていった。
人の目など気にせず、というか、抑えられるのが嫌で、かなり抵抗して、大声も上げ、自分を見失っていた。
この状況から逃れたかった。
これではきっと診察にもならないだろう。
診察中の他の先生方が大勢集まってきて「大丈夫ですか?」と言っている。
そんなの無視して、ギャーギャー喚く。
K先生も再び現れ、「なんかゆこたんと腕を組む時間が最近長い気がする」とか言いながら、また人間抑制に入る。
K先生はさすがプロだ。
トントンと体中を叩くリズムが私を自然に落ち着かせる。
絶対に罵声は言わない。
責めない。
でも包み込むように優しく、一定のリズムでトントンしてくれる。
あんなに喚いていたのに、静かになり、私のパニックは収まった。
気付いたら、体中が汗まみれ。
顔からは噴水のように汗が滴っている。
「顔見せて。うわぁ。こりゃ大変だ。汗拭こうね」と紙を渡してくれる。
「10分間一緒にいてあげるから、落ち着こう」と言って、そこから更に10分間スクラムを組んでくれた。
今回は、きのこの時計での査定ではなかった。
ちょっと残念な気がした。
ジプレキサを飲まされた。
10分経ってから、しゃべれない私は、動作で「紙に書きたい」と話した。
「絶対にシャープペンで傷つけないでね」と約束して、K先生と筆談した。
「先生は月曜日まで生きてなさいって言った。だからもうおしまい。死なせて下さい」(ゆこたん書く)
「確かに月曜日までって言ったね。よく来てくれたね。嬉しいよ。今あなたは、死にたい気持ちでいっぱいなんだよね。死んだら楽になるって思ってるんでしょ。でもそれは違うんだよ。死んだらね、成仏できないんだよ。ゆこたんも成仏できなくて苦しむし、残された人たちも、なんで助けてあげられなかったんだろう?って一生苦しむことになるんだよ。ガンとか病気で死ぬ人たちは、それまで必死で闘うから、亡くなった時にやれるだけのことはやった、っ達成感があるの。だから天国に行けるんだよ。でも自殺は、ずーっと心に残る。僕も患者さんに何人か自殺で死なれてるけど、それはとても苦しいし、どうやったら助けてあげられたのかって今でもその人たちの顔が浮かんできては苦しんでる。きっと墓場まで引きずることになるだろうね。迷惑かけてるって思うなら、自殺されたほうがよっぽど迷惑かけることになるんだよ。ぼくはゆこたんの主治医である以上、死んでもいいよなんて絶対に言えない。Y先生から託された大事な患者さんなんだから。迷惑かけてる、大変な患者だって思うのね。それはゆこたんがそう思って苦しめば苦しむほど、周りの人もどうやったら助けてあげられるんだろうって苦しんでるんだよ。それは、ゆこたんのことが大事だからなんだよ。放っておけばいいって思えないからなんだよ。わざと人を困らせるようなことをしていたら、憎らしいかもしれないけど、ゆこたんは治したいと思ってるし、それで苦しんでるんだよね。それが分かってるから、誰も責められないし、ゆこたんと同じくらい悩んでるんだよ。病院のスタッフもご両親も彼もね」
「Kさんにも入院した方が治るかもしれないって言われた」(ゆこたん書く)
「入院は僕も一つの手段として考えています。でも入院するんだったら、前回と同じプランでいこうと思ってます。つまりE-3病棟ね。それには”ゆこたんプラン”を立てなければいけないし、E-3病棟の師長さんにも相談しなければいけない。ちょっと時間が必要だね。お母さんにもお話したいことがあるから、水曜日の午前中に僕に電話してくれるように言ってくれるかな」
「私は生きてるだけで人に迷惑をかける。どうして障害を持って生まれてしまったの?」(ゆこたん書く)
「そういう気持ちにもなってしまうよね。でもゆこたんは迷惑をかけてるんじゃないよ。迷惑って言うのは分かっててやること。ゆこたんは違うよね。自分でもどうしようもないんだよね。それを治す、軽減させるのが僕たちのお仕事。どうして障害を持って生まれたのっていう考えは、何度も考えてしまうかもしれない。その度に沢山泣いていい。泣いて、泣いて、辛くなったら全部僕に話していいから」
なんか、最後の筆談では、涙が止まらなかった。
「ゆこたんは本当に疲れきってしまったんだね」と言っていた。
入院は嫌だと思ってた。
でもこれ以上、人に迷惑かけられない治さなければいけないって思った。
彼をもかき回してしまう自分が嫌だった。
入院して休まるのなら・・・少しでも改善できるのなら・・・。
考えが変わってきた。
勿論彼と離れるのは、身を引きちぎられる気分だけど。
パパとママにも正直に話した。
病院やアスペの会でもパニックが多くて悩んでいること。
疲れているのに眠れないこと。
もう限界なこと・・・。
入院の話が具体化されていること。
以前だったら絶対話せない様な、自分の失態についても割りと素直に話せるようになっていた。
パパとママは、入院費のことよりも、突然湧いて出た(本当は前から話は上がっていたけど)入院の話しに、まず驚いていた。
でも私の疲れ具合は分かっているようだった。
「なんで入院の前に助けてあげられなかったのか」とママは泣いていた。
でも入院になったとしても、前回のバタバタした緊急入院(救急車と警察も一緒に)とは違う。
多分、抑制や保護室が必要だから、自分が認めていても任意入院にはならないだろうけど、でも治療には前向きだ。
明日のK先生とママの電話でどういう展開になるか分からないけど、両親は「K先生に任せる」と言っている。
外来でも最後に「ごめんなさい」と謝った。
看護師さんの方も「今日、初めてゆこたんの言葉を聞いたよ。辛かったね。ゆこたんが憎くてきつい言葉を言ってるんじゃないよ。それだけは分かってね。ゆこたんを守るために力を入れるしかないんだよ。ゆこたんがどうやったら楽になれるか、いつも考えているからね」と涙ぐんでいた。
私も泣いてしまった。
みんなの期待に応えられない自分が、もう限界だと感じていた。
入院・・・か。
1年持たなかったな。
多分ママは、明日ママの方から入院をお願いすると思う。
今日は入院の準備をしていた。
大きなバックに2つ。
旅行に行くよりも大量の荷物。
これでも最小限にとどめた。
ごめんなさい。
何ヶ月になるか、いつになるか分からないけど、多分入院します。
振り回してしまってごめんなさい。
あーあ。また、アスペの会のバーベキューに参加できないのか。
本当にゆこたんは、春に弱い。。。
でも着いてすぐにトイレに連れて行って貰った時も、診察が始まっても、私は片言さえ話せず、あーとかうーとか言っているだけで会話にならない。
K先生はじっと私の顔を見つめて、深く考え込むようにしてはパソコンに何か書き込み、また私の顔を覗く。
そんなことを10分位やっていてからK先生の方から「ゆこたんからお話しすることは今日はないかな。じゃあ、また来週の月曜日に来て下さい」と言われて、無理矢理診察終了。
助けてくれない、って思った。
立つことも歩くことも出来ず、やっと待合室のイスに座ると、しばらく寝込んでしまった。
どれ位経ったか分からないけど、あ!私、死ななくちゃ!!と思って、走り出した。
病院前の道路のど真ん中で座り込み、寝た。
車が轢いてくれるかな、と期待しながら。
でもすぐに職員によって助けられてしまった。
あっけなかった。
しかも職員は怒っていて、「ちゃんとしなさい!」とか「会計終わったからもう帰っていいのよ!」とか「本当はしゃべれるんだから、ちゃんと話なさい!」とかいいつつも、掴む力は強く、じゃあ放してくれよ!!と思ったけど、お互いに力を入れている。
「もう知らないからね!!」と掴む力を弱めた途端、私は環七の車がバンバン通る道へまっしぐらにかけて行った。
職員の呆れた言葉と、K先生が助けてくれなかったことで、もう生きていても仕方ないと思い、死ぬことにはなんのためらいもなく、環七に走り出すこと、轢かれる事、しか頭になかった。
でも勿論、また強い力で押さえつけられ、無理矢理処置室まで運ばれていった。
人の目など気にせず、というか、抑えられるのが嫌で、かなり抵抗して、大声も上げ、自分を見失っていた。
この状況から逃れたかった。
これではきっと診察にもならないだろう。
診察中の他の先生方が大勢集まってきて「大丈夫ですか?」と言っている。
そんなの無視して、ギャーギャー喚く。
K先生も再び現れ、「なんかゆこたんと腕を組む時間が最近長い気がする」とか言いながら、また人間抑制に入る。
K先生はさすがプロだ。
トントンと体中を叩くリズムが私を自然に落ち着かせる。
絶対に罵声は言わない。
責めない。
でも包み込むように優しく、一定のリズムでトントンしてくれる。
あんなに喚いていたのに、静かになり、私のパニックは収まった。
気付いたら、体中が汗まみれ。
顔からは噴水のように汗が滴っている。
「顔見せて。うわぁ。こりゃ大変だ。汗拭こうね」と紙を渡してくれる。
「10分間一緒にいてあげるから、落ち着こう」と言って、そこから更に10分間スクラムを組んでくれた。
今回は、きのこの時計での査定ではなかった。
ちょっと残念な気がした。
ジプレキサを飲まされた。
10分経ってから、しゃべれない私は、動作で「紙に書きたい」と話した。
「絶対にシャープペンで傷つけないでね」と約束して、K先生と筆談した。
「先生は月曜日まで生きてなさいって言った。だからもうおしまい。死なせて下さい」(ゆこたん書く)
「確かに月曜日までって言ったね。よく来てくれたね。嬉しいよ。今あなたは、死にたい気持ちでいっぱいなんだよね。死んだら楽になるって思ってるんでしょ。でもそれは違うんだよ。死んだらね、成仏できないんだよ。ゆこたんも成仏できなくて苦しむし、残された人たちも、なんで助けてあげられなかったんだろう?って一生苦しむことになるんだよ。ガンとか病気で死ぬ人たちは、それまで必死で闘うから、亡くなった時にやれるだけのことはやった、っ達成感があるの。だから天国に行けるんだよ。でも自殺は、ずーっと心に残る。僕も患者さんに何人か自殺で死なれてるけど、それはとても苦しいし、どうやったら助けてあげられたのかって今でもその人たちの顔が浮かんできては苦しんでる。きっと墓場まで引きずることになるだろうね。迷惑かけてるって思うなら、自殺されたほうがよっぽど迷惑かけることになるんだよ。ぼくはゆこたんの主治医である以上、死んでもいいよなんて絶対に言えない。Y先生から託された大事な患者さんなんだから。迷惑かけてる、大変な患者だって思うのね。それはゆこたんがそう思って苦しめば苦しむほど、周りの人もどうやったら助けてあげられるんだろうって苦しんでるんだよ。それは、ゆこたんのことが大事だからなんだよ。放っておけばいいって思えないからなんだよ。わざと人を困らせるようなことをしていたら、憎らしいかもしれないけど、ゆこたんは治したいと思ってるし、それで苦しんでるんだよね。それが分かってるから、誰も責められないし、ゆこたんと同じくらい悩んでるんだよ。病院のスタッフもご両親も彼もね」
「Kさんにも入院した方が治るかもしれないって言われた」(ゆこたん書く)
「入院は僕も一つの手段として考えています。でも入院するんだったら、前回と同じプランでいこうと思ってます。つまりE-3病棟ね。それには”ゆこたんプラン”を立てなければいけないし、E-3病棟の師長さんにも相談しなければいけない。ちょっと時間が必要だね。お母さんにもお話したいことがあるから、水曜日の午前中に僕に電話してくれるように言ってくれるかな」
「私は生きてるだけで人に迷惑をかける。どうして障害を持って生まれてしまったの?」(ゆこたん書く)
「そういう気持ちにもなってしまうよね。でもゆこたんは迷惑をかけてるんじゃないよ。迷惑って言うのは分かっててやること。ゆこたんは違うよね。自分でもどうしようもないんだよね。それを治す、軽減させるのが僕たちのお仕事。どうして障害を持って生まれたのっていう考えは、何度も考えてしまうかもしれない。その度に沢山泣いていい。泣いて、泣いて、辛くなったら全部僕に話していいから」
なんか、最後の筆談では、涙が止まらなかった。
「ゆこたんは本当に疲れきってしまったんだね」と言っていた。
入院は嫌だと思ってた。
でもこれ以上、人に迷惑かけられない治さなければいけないって思った。
彼をもかき回してしまう自分が嫌だった。
入院して休まるのなら・・・少しでも改善できるのなら・・・。
考えが変わってきた。
勿論彼と離れるのは、身を引きちぎられる気分だけど。
パパとママにも正直に話した。
病院やアスペの会でもパニックが多くて悩んでいること。
疲れているのに眠れないこと。
もう限界なこと・・・。
入院の話が具体化されていること。
以前だったら絶対話せない様な、自分の失態についても割りと素直に話せるようになっていた。
パパとママは、入院費のことよりも、突然湧いて出た(本当は前から話は上がっていたけど)入院の話しに、まず驚いていた。
でも私の疲れ具合は分かっているようだった。
「なんで入院の前に助けてあげられなかったのか」とママは泣いていた。
でも入院になったとしても、前回のバタバタした緊急入院(救急車と警察も一緒に)とは違う。
多分、抑制や保護室が必要だから、自分が認めていても任意入院にはならないだろうけど、でも治療には前向きだ。
明日のK先生とママの電話でどういう展開になるか分からないけど、両親は「K先生に任せる」と言っている。
外来でも最後に「ごめんなさい」と謝った。
看護師さんの方も「今日、初めてゆこたんの言葉を聞いたよ。辛かったね。ゆこたんが憎くてきつい言葉を言ってるんじゃないよ。それだけは分かってね。ゆこたんを守るために力を入れるしかないんだよ。ゆこたんがどうやったら楽になれるか、いつも考えているからね」と涙ぐんでいた。
私も泣いてしまった。
みんなの期待に応えられない自分が、もう限界だと感じていた。
入院・・・か。
1年持たなかったな。
多分ママは、明日ママの方から入院をお願いすると思う。
今日は入院の準備をしていた。
大きなバックに2つ。
旅行に行くよりも大量の荷物。
これでも最小限にとどめた。
ごめんなさい。
何ヶ月になるか、いつになるか分からないけど、多分入院します。
振り回してしまってごめんなさい。
あーあ。また、アスペの会のバーベキューに参加できないのか。
本当にゆこたんは、春に弱い。。。
しばらくこのブログの常連はゆこたん復帰まで待つ。気長に、しかも優しく見守り・・・(ゆこたんの親も、彼も同じ心境か)・・・・退院を待つ。それは他の常連も同じ気持ちか。
今回の入院は、K氏のストレスも一因していた。
彼の態度、行動の責任は大きい。
本当に管理人さんのことを心配するのであればそのままそっとしておくのが筋ではないでしょうか。
入院の理由は確かに彼も原因作っている部分はあるが、すべてではないことだけは理解してください。
今日の入院の話しに…やはり、私が発信した言葉の責任の重さを感じます。
ごめんね。ゆこたん。本当に。。。(´`)
正しいにせよ、間違いにせよ、動機が純粋でも、不純でも…
戦い、争えば、結局は同じ。心は汚れると思います。
私は、自分や誰かを汚した事を深く恥じました。
だから、クリアになる為に一度ここを去ることにしました。
嫌気が挿したとか、自粛とか逃げたとか…辛いから去ったのではありません。…撒かれた種。種(原因)は誰かによって撒かれたものでしたが、育てた(大きくた)のは私でした。そして、皆で摘み取った…。
私は重く受け止めました。だから。そう、気づいた事に目を反らさず、新たに一歩成長していきたかったのです。
ゆこたんや皆さんの言葉も沢山、考えさせられました。皆さんにもそれぞれ感じて考えて貰えたらいいなとも思っていました。外側ではなく、自分の中にある拘りや、否定的な気持ちを…
説明が足りず、ごめんなさいね。
まだ、私は、何も変わっちゃいないけど。。
あのまま、ゆこたんだけがまだ辛い思いを背負っていると知って。更に、入院の一報を目にし、謝らずにはいられなかった。( ┰_┰)
そんな気持ちで出てきてしまいました。
本当にごめんなさいねm(__)m。
ゆこたん。きっと、良くなってきてね。ゆっくり、静養してきて下さい。(´`)
私も。また今度、ここで会えるように、きっと、きっと、成長してくるからね。
今はまだ、何も変われていないけど…
ゆこたんが好きなのは今もこの先もずっーと変わりませんょ(^^)。
待っててね!そして、待ってるね。
なぜばれるのか、少しだけ説明しましょう。
人が話したり書いたりする言葉には、その人特有の癖があります。
それは、自分でも気づかずに犯している文法的な間違いだったり、好んで使う分の構造だったりします。
しかし、そういった特徴は、本人が意識しているものではないので、HNやキャラをどんなに変えたつもりでも、指紋のようにくっきりと出てしまいます。
ダブハンを疑われた人は、大抵やっきになって否定します。すると、最初に疑った人は謝ってくれるかもしれません。しかし、それでみんなをだまし通せたと思ったら、大間違いです。あなたの「指紋」が、今も真実を語っているのです。
ダブハンを使って都合のいいことを言う人は、頭隠して尻隠さず。
これ以上 恥の上塗りをするのはやめた方が自身のためです。
ゆこたん、
こんなときに、どうでもいいことでごめんね。
せいこさん、
私も同じ気持ちですよー!
みんなでゆこたんを見守ろうね、しっかりスクラム組んで!
しかも自分がした過ちには反省がない。アスペの会でKさん、私と調停した事で人には色んな見方があると学習しなかったようだ。
日本語が読めないのはK氏も同様のようである。
春の季節の変わり目に入院。休養。アスペの会でKさんとゆこたんがそんな会話をした時点でゆこたん入院もありうると私は思った。ドクターの判断は早期入院。正しい判断のようである。
入院は彼に会えないとぼやくが、彼もゆこたんの事情をわかってメールぐらいはするのでは??
2月のごたごたに、精神不安から出た行動、心の乱れで立ち止まって休養した方がいいかもしれない。
元気な姿でアスペの会に来るのを祈るだけ・・・・。