結果的には入院することになったんだけど、もう少し先の話です。
それに今回は長くはいません。
昨日最終的に、両親と話し合いをした。
他の家庭では、誰かが入院するとなったらどうしているんだろう?
うちはいつも私が入院する時「入院費」がネックになる。
パパは会社に少ない保険料しか払ってないのに、多額な高額医療費を請求することは出来ない、会社に迷惑がかかる、と言って、100万円の医療費を自己負担するから、入院するとなるとものすごく一大決心が要るのである。
今回も私が素直に、これからどうしたらいいか、の話し合いをしたいと言うと、パパが夢中になって話し始めたのは、自分がどんなに大変な仕事をしているか、少ない給料で少しの保険料から、医療費を請求するのは、どんなに見苦しいか、とにかく私の心配は全くなく、自分の会社さまのことばかりだった。
ママに対しても「どうして俺ばかり働かなくてはいけないんだ!!お前も働け!今すぐ働く場所を探して来い!世の中の人は60で定年なのに、なんで俺ばかり働かなくてはならないんだ!お前はボランティアで金にならないことばかりして、遊んでばかりいるから金が減っていくんだ!!」とママを責め、私とママは「いつ会社をやめてもいいよ」と言っているのに、何かにこじつけて「俺ばかり働かせて」とのたまう。
ママを家庭人間、家庭にこもらせた主婦にさせたのはパパなのに、今になって「働け!稼いで来い!」と叫ぶ。
そして私には「世帯分離をすれば、会社に迷惑がかからず入院費が払える。世帯分離して、ゆこたんは、生活保護がもらえないのか」と言う。
私の病状には一切目もくれず、お金の心配、会社の心配だけである。
夕食の最中に話し合ったので、聞いているうちに気持ち悪くなってしまい、吐きそうだったのでその場を抜け出した。
そのことに対してもパパは怒った。
「俺の話を聞かない!!」と。
そしてママをなじり続けた。
「俺の知らない間に、K先生が勝手に入院の話を進めた。俺に承諾もなく、ほぼ決まっているではないか!!」と。
入院は決まってなんかいなかった。
そういう方法もありますよ、と言って、そのための相談の電話をしたい、と言ってきているではないか。
両親に話をする前に、私だってもう自分のことは理解できる年齢だ。
小さな子どもではないし、医療を受けているのは私だ。
私に先に入院の話をして何がおかしい。
しかもきちんと話し合いの場を設けているではないか。
私はお昼の間に、ママに自分の通帳を手渡しておいた。
私の年金はどう使ってもいいから、月に1万円だけは、お小遣いとして入金しておいて、と頼んだ。
身辺整理みたいなことも済ませていた。
頓服薬を飲んで、また話し合いに復帰した。
でもパパはもう聞く耳がなかった。「勝手にしろ」
仕方なくママと話し合っていても、パパは目をつぶって聞いているのかいないのか。
「どうしたの?」と聞いても「俺は朝早くから働いてるから疲れてるんだ」
まるで駄々っ子だ。
今回は時間があるから、きちんと入院にするにしろ出て行きたかった。
「しっかり休んで来いよ!」くらい言って欲しかった。
でもパパは、最後まで怒りとお金の問題、会社への申し訳なさ、しか頭になかった。
「入院してもいいって言ってるだろ!」とだけ言って、明日(木曜日)パパが臨時休暇を取っているから、3人で外来に行こうと言っても「明日は俺のための休日だ。絶対に行かない」と言う。
入院の度にこういう話になる。
だから簡単に入院の話を持ち込めない。
どんなに病状が悪くても、私が飛び降りをしても、入院費のことしか頭になかったパパ。
全身骨折で寝たきりでも「早く退院しろ。入院費がかかる」と真っ先に来たメールはこの内容だった。
私の心配は二の次なんだ。
かえって私はお荷物なんだ。
実感せずにはいられなかった。
今日、ママが約束通り、K先生に電話した。
何を話したのか知らないけど、「ゆこたんに代わって欲しい」と言われたらしく、私が出た。
「お母さんからは入院させて下さい、とのことでしたが、僕は、入院にはメリットとデメリットがあると思ってます。メリットは休養が充分取れる事。前と同じ病棟の保護室を考えてます。拘束もするかもしれません。でも1ヶ月を予定しています。あと心理カウンセリングもストップするつもりです。それは、休息に徹するためです。ゆこたんは、目標を一つに定めないと、あれもこれもって目が行ってしまって、目的の休養が出来なくなってしまうためです。
デメリットは、入院と言うのは守られた環境だから、せっかく今、一人で通院出来るようになったり、心理も軌道に乗ってきているのに、一端中止にしてしまっていいのか、また出来ないことが増えてしまうのではないか、ということです。あと実際問題、ゆこたんのような人を、個室で受け入れるためには、それなりの準備が必要です。
その上で、今、煮詰まってきているH学園のショートステイを利用した方がいいのか、入院した方がいいのか、僕自身とても悩んでいます。とりあえず、月曜日の診察には来て下さい」と言われた。
「月曜日までどうなるか分からずに過ごすんですか?」と聞くと
「そうです。月曜日にはなんらかの結論を出すつもりですが、ゆこたんには待つことは苦手なのは分かっているけど、ここは耐えてもらうしかないです」と言われた。
メリットとデメリット、そんなことは分かっていた。
でも入院するつもりでいたから、はっきりしない答えにイライラした。
「入院するって決めたから入院する、というやり方はやめましょう」と言われた。
電話を切って、無性にイライラしてきた。
怒りをどこにぶつけていいか分からなかった。
ママに「何を話したんだよ!!」と切り出し、話しているうちに錯乱状態になった。
包丁を持ち出し、「私はもう死ぬからいい!!」と叫び「お前も殺してやる!!」と包丁を振り回した。
意味もない言葉を喚いていた。
ママは泣きながら「やめて・・・」と言い、K先生に再び電話して「入院させて下さい」と言って、号泣した。
私はずっと叫んでいる。
K先生から、ママを介して「包丁を置きなさい。入院させます。そして電話に出て下さい」と言われたけど、私は喚いている。
「うるせぇ!」とか「みんな信用できないんだよ!!」とか。
でも「包丁を置かないと、措置入院になります。この病院は無理かもしれませんよ」と言われて、包丁を置いた。
そして電話に出た。
「何を叫んでいるの?」
「予定が決まらないのは耐えられないんだよ!!月曜日まで待てないんだよ!!私は障害者だから、生きていけないんだよ!だから死ぬんだ!!」みたいな内容をK先生に向かって初めて怒鳴った。
「僕に当たっているのは、自分がどうしようもないと思っているからですね。迷惑をかけるくらいなら死んだほうがいいと思っているからですね。僕にはゆこたんの叫びからそう受け取れますが。待てないのは・・・治療するしかないですね。でも死んでしまってはダメですよ。ゆこたんが包丁を持ち出すほど苦しんでいるのは理解できました。その点ではもう入院しかないでしょう」と言われて
「でも入院は本望じゃないんですよね。仕方ないから入院させてやるって思ってるんですよね」と言うと
「この電話で入院を決めるのは確かに本望じゃないです。僕は色んなところにかけあって、どういう方法を取ろうか考えようと思ってました。でも切羽詰っているのが感じられました。ゆこたんの身を守るのが先決です。死んでしまっては治療も出来ませんから。でもさっきも言ったとおり、入院には手順が必要です。早くても次の次の週になると思います。入院の準備をしておいて下さい。僕に出来るのはここまでです。初診の人は2ヶ月は待ってもらってるんですよ。今、病院がいっぱいなんです。2週間は待ってもらうことになると思います。特にゆこたんは、保護室を考えてますので」と言われた。
そのままママに電話を渡した。
ママが何を話したか知らない。
昼食の時も、まるでお通夜のようで、私は鼻水を拭くこともなくうどんを食べていた。
明日心理カウンセリングに行く気はない。
どうせ入院で途切れるんだし、治療する気も失せた。
トイレの課題のシールを張り切って貼っていたけど、もうどうでも良くなった。
今はなんか無気力である。
アスペの会のカラオケは参加になると思う。
でもバーベキューは無理だろう。
1ヶ月と言っていたから、10周年記念パーティーは余裕で参加。
(参加させてくれれば)
でも包丁の事件があったから、1ヶ月の話からどうなったかは聞いていない。
でも私の入院する病棟は、どんない具合が悪くても最長3ヶ月と決まっているから、3ヶ月以上になることは絶対にないです。
「明日入院です」と言われるまで、ここは更新し続けます。
みんなにコメントできなくてごめんなさい。
それに今回は長くはいません。
昨日最終的に、両親と話し合いをした。
他の家庭では、誰かが入院するとなったらどうしているんだろう?
うちはいつも私が入院する時「入院費」がネックになる。
パパは会社に少ない保険料しか払ってないのに、多額な高額医療費を請求することは出来ない、会社に迷惑がかかる、と言って、100万円の医療費を自己負担するから、入院するとなるとものすごく一大決心が要るのである。
今回も私が素直に、これからどうしたらいいか、の話し合いをしたいと言うと、パパが夢中になって話し始めたのは、自分がどんなに大変な仕事をしているか、少ない給料で少しの保険料から、医療費を請求するのは、どんなに見苦しいか、とにかく私の心配は全くなく、自分の会社さまのことばかりだった。
ママに対しても「どうして俺ばかり働かなくてはいけないんだ!!お前も働け!今すぐ働く場所を探して来い!世の中の人は60で定年なのに、なんで俺ばかり働かなくてはならないんだ!お前はボランティアで金にならないことばかりして、遊んでばかりいるから金が減っていくんだ!!」とママを責め、私とママは「いつ会社をやめてもいいよ」と言っているのに、何かにこじつけて「俺ばかり働かせて」とのたまう。
ママを家庭人間、家庭にこもらせた主婦にさせたのはパパなのに、今になって「働け!稼いで来い!」と叫ぶ。
そして私には「世帯分離をすれば、会社に迷惑がかからず入院費が払える。世帯分離して、ゆこたんは、生活保護がもらえないのか」と言う。
私の病状には一切目もくれず、お金の心配、会社の心配だけである。
夕食の最中に話し合ったので、聞いているうちに気持ち悪くなってしまい、吐きそうだったのでその場を抜け出した。
そのことに対してもパパは怒った。
「俺の話を聞かない!!」と。
そしてママをなじり続けた。
「俺の知らない間に、K先生が勝手に入院の話を進めた。俺に承諾もなく、ほぼ決まっているではないか!!」と。
入院は決まってなんかいなかった。
そういう方法もありますよ、と言って、そのための相談の電話をしたい、と言ってきているではないか。
両親に話をする前に、私だってもう自分のことは理解できる年齢だ。
小さな子どもではないし、医療を受けているのは私だ。
私に先に入院の話をして何がおかしい。
しかもきちんと話し合いの場を設けているではないか。
私はお昼の間に、ママに自分の通帳を手渡しておいた。
私の年金はどう使ってもいいから、月に1万円だけは、お小遣いとして入金しておいて、と頼んだ。
身辺整理みたいなことも済ませていた。
頓服薬を飲んで、また話し合いに復帰した。
でもパパはもう聞く耳がなかった。「勝手にしろ」
仕方なくママと話し合っていても、パパは目をつぶって聞いているのかいないのか。
「どうしたの?」と聞いても「俺は朝早くから働いてるから疲れてるんだ」
まるで駄々っ子だ。
今回は時間があるから、きちんと入院にするにしろ出て行きたかった。
「しっかり休んで来いよ!」くらい言って欲しかった。
でもパパは、最後まで怒りとお金の問題、会社への申し訳なさ、しか頭になかった。
「入院してもいいって言ってるだろ!」とだけ言って、明日(木曜日)パパが臨時休暇を取っているから、3人で外来に行こうと言っても「明日は俺のための休日だ。絶対に行かない」と言う。
入院の度にこういう話になる。
だから簡単に入院の話を持ち込めない。
どんなに病状が悪くても、私が飛び降りをしても、入院費のことしか頭になかったパパ。
全身骨折で寝たきりでも「早く退院しろ。入院費がかかる」と真っ先に来たメールはこの内容だった。
私の心配は二の次なんだ。
かえって私はお荷物なんだ。
実感せずにはいられなかった。
今日、ママが約束通り、K先生に電話した。
何を話したのか知らないけど、「ゆこたんに代わって欲しい」と言われたらしく、私が出た。
「お母さんからは入院させて下さい、とのことでしたが、僕は、入院にはメリットとデメリットがあると思ってます。メリットは休養が充分取れる事。前と同じ病棟の保護室を考えてます。拘束もするかもしれません。でも1ヶ月を予定しています。あと心理カウンセリングもストップするつもりです。それは、休息に徹するためです。ゆこたんは、目標を一つに定めないと、あれもこれもって目が行ってしまって、目的の休養が出来なくなってしまうためです。
デメリットは、入院と言うのは守られた環境だから、せっかく今、一人で通院出来るようになったり、心理も軌道に乗ってきているのに、一端中止にしてしまっていいのか、また出来ないことが増えてしまうのではないか、ということです。あと実際問題、ゆこたんのような人を、個室で受け入れるためには、それなりの準備が必要です。
その上で、今、煮詰まってきているH学園のショートステイを利用した方がいいのか、入院した方がいいのか、僕自身とても悩んでいます。とりあえず、月曜日の診察には来て下さい」と言われた。
「月曜日までどうなるか分からずに過ごすんですか?」と聞くと
「そうです。月曜日にはなんらかの結論を出すつもりですが、ゆこたんには待つことは苦手なのは分かっているけど、ここは耐えてもらうしかないです」と言われた。
メリットとデメリット、そんなことは分かっていた。
でも入院するつもりでいたから、はっきりしない答えにイライラした。
「入院するって決めたから入院する、というやり方はやめましょう」と言われた。
電話を切って、無性にイライラしてきた。
怒りをどこにぶつけていいか分からなかった。
ママに「何を話したんだよ!!」と切り出し、話しているうちに錯乱状態になった。
包丁を持ち出し、「私はもう死ぬからいい!!」と叫び「お前も殺してやる!!」と包丁を振り回した。
意味もない言葉を喚いていた。
ママは泣きながら「やめて・・・」と言い、K先生に再び電話して「入院させて下さい」と言って、号泣した。
私はずっと叫んでいる。
K先生から、ママを介して「包丁を置きなさい。入院させます。そして電話に出て下さい」と言われたけど、私は喚いている。
「うるせぇ!」とか「みんな信用できないんだよ!!」とか。
でも「包丁を置かないと、措置入院になります。この病院は無理かもしれませんよ」と言われて、包丁を置いた。
そして電話に出た。
「何を叫んでいるの?」
「予定が決まらないのは耐えられないんだよ!!月曜日まで待てないんだよ!!私は障害者だから、生きていけないんだよ!だから死ぬんだ!!」みたいな内容をK先生に向かって初めて怒鳴った。
「僕に当たっているのは、自分がどうしようもないと思っているからですね。迷惑をかけるくらいなら死んだほうがいいと思っているからですね。僕にはゆこたんの叫びからそう受け取れますが。待てないのは・・・治療するしかないですね。でも死んでしまってはダメですよ。ゆこたんが包丁を持ち出すほど苦しんでいるのは理解できました。その点ではもう入院しかないでしょう」と言われて
「でも入院は本望じゃないんですよね。仕方ないから入院させてやるって思ってるんですよね」と言うと
「この電話で入院を決めるのは確かに本望じゃないです。僕は色んなところにかけあって、どういう方法を取ろうか考えようと思ってました。でも切羽詰っているのが感じられました。ゆこたんの身を守るのが先決です。死んでしまっては治療も出来ませんから。でもさっきも言ったとおり、入院には手順が必要です。早くても次の次の週になると思います。入院の準備をしておいて下さい。僕に出来るのはここまでです。初診の人は2ヶ月は待ってもらってるんですよ。今、病院がいっぱいなんです。2週間は待ってもらうことになると思います。特にゆこたんは、保護室を考えてますので」と言われた。
そのままママに電話を渡した。
ママが何を話したか知らない。
昼食の時も、まるでお通夜のようで、私は鼻水を拭くこともなくうどんを食べていた。
明日心理カウンセリングに行く気はない。
どうせ入院で途切れるんだし、治療する気も失せた。
トイレの課題のシールを張り切って貼っていたけど、もうどうでも良くなった。
今はなんか無気力である。
アスペの会のカラオケは参加になると思う。
でもバーベキューは無理だろう。
1ヶ月と言っていたから、10周年記念パーティーは余裕で参加。
(参加させてくれれば)
でも包丁の事件があったから、1ヶ月の話からどうなったかは聞いていない。
でも私の入院する病棟は、どんない具合が悪くても最長3ヶ月と決まっているから、3ヶ月以上になることは絶対にないです。
「明日入院です」と言われるまで、ここは更新し続けます。
みんなにコメントできなくてごめんなさい。
ドクター苦渋の選択、判断。
春先不調のゆこたん。更新して一安心。バーベーキューは入院1ヶ月で出れない。カラオケは参加。
思いっきり歌ってください。
しかしゆこたんが錯乱して包丁を持った事件で、私は10代の頃、不登校のとき、親に切れて包丁を持ったが、親を殺したら刑務所に行くと理性で踏みとどまった事件を思い出した。
ゆこたんの場合、父親と入院費を巡るごたごたで、ゆこたんが切れて包丁を持ち出した。
しかも予定が決まらない混乱が輪をかけた。入院が決まらない不安からか???
ドクターも入院の決まらない不安のゆこたんをなだめるのに必死・・・・。保護室で手を打ったと言うわけか・・。
ゆこたんも大変だが、対応するドクターも大変だ。そう思った。春先はゆこたん、季節の変わり目で不調になる。あのアニメ声で叫んで狂う姿が想像しにくい。
2月、3月とリアル、バーチャル共に色んな事がありすぎた。ブログ更新できただけでもよしとしよう。
父親も自分の事しか考えてなくて、ゆこたんのことを考えていない。8月から定年の父親とゆこたんはうまくやっていけるの。心配になった。
私はアニメ声でしょうか?
アニメ声で叫んでいますか?
ちょっと気になってしまいました。。。
ぶじこれきにんさんも、包丁持ち出したことあるんですね。
私も理性で刺してはいけないと分かっていました。
ただ脅していただけです。
刺すつもりはありませんでした。
確認してないけど、多分我が家の包丁は全部隠されていると思います。
当人がコメント返す事で疲れてしまって、配慮がなくなったり、具合が悪くなってしまってはかえって迷惑だと思ったのです。
でも今日は元気ですよ♪
私はパパの社保の扶養になっています。
どういう理屈なのか理解できないのですが、会社に申し訳ないの一点張りです。
結局、国保に切り替えることになりそうです。
昨日はパパの異常な行動に、パパの方が精神が参っているのではないかと、本気で病院に行った方がいいのではないかと心配しました。
頑固おやじとの戦いが8月も続く。下手なテレビドラマの脚本でもここまでは書けない。
当人は大変だろうけれど・・・・
ちゃこさんをちゃんこさんと間違いがあった。これはよくない。相撲の食事じゃないのに・・・・・。
きのうのゆこたんのパパの態度には、私も「もっとゆこたんの気持ちを考えて!」って思ったけど、でも、社保から国保に切り替えるという行為自体は、決してゆこたんを家族から「外す」という意味にはならないと思うよ。ただ、保険料を払う相手と保険金の出所が国に変わるだけ。だから、ママも賛成したのでしょう。
保険金の請求によって、パパの会社に迷惑がかかるという理屈は、確かに変なんだけど、うちの母にもちょっとだけ似たような心理が見られました。状況は違うんだけど・・・。
私の母は大腸癌の手術などで三回も入退院を繰り返したんだけど、(今は元気!)二回目、三回目のとき、「だましてると思われたらやだな・・・」とか言って、郵便局の簡易保険から出る入院保険金をもらいに行くのを渋っていたのです。私達の両親の世代は、保険というものに対して、変な遠慮があるのかもね。
でも彼は「ドスのきいた声よりいい」となぐさめてくれました・・・。
パパは、8月以降も働くみたいですよ。
なんか私と同じで揺れ動いているみたいです。
ちゃんこさん・・・・・
やばいですね。これは。
でも意図的じゃないです。
ちゃんと謝りますね。
これから、気をつけたいと思います。
ごめんなさい。
でもこれからも間違えがないか・・・と聞かれると、自信がないです・・・。
ごめんなさい。悪気はないです。
しかし「ちゃんこ」と打ってしまうなんて・・・。
(/ω\) ハジカシー
親の世代って、素直に甘えられないんでしょうかね。
人様に迷惑かけられない、みたいに考えるところありますよね。
私はかけまくってるのに。。。
大腸がん・・・。
大丈夫ですか?
大変だったんですね。
健康が続きますように。