ちゃんと行って来れました。
風邪は大したことなく、思い切り歌って来れました。
でもカラオケになると、血が騒ぐ男がいて、私はその人とわざと別室を選んだけど、その男が「点検」に来るたびに嫌な思いをしました。
そういう何かに血が騒ぐ人って居ますよね。
Kさんと連絡帳を作った。
Kさんと私、KさんとK先生を繋ぐノート。
そこにも沢山書いてくれたけど、私は「一人で出来る事を見つけないと」と言われると、放って置かれた、行く所がないから引きこもりなさいって言われる、と受け取る、これは間違いだそうだ。
休んでいる時や、何かすることがない時に、手持ちぶたさの状態ではいいことを考えられないから、そういう時に一人で出来る事を探しなさい、という意味で、放っておいている訳ではない。
もしどこか断られたのならば、そこは合わないのだ、他を探そうと、発想の転換をしなければならない、と言われた。
あと、自分が、どれをどのくらいしたら、ギブアップしてしまうか、疲れてパニックになってしまうか、あれこれ試してみて、入院中、看護師さんやS先生と考えていくことも必要と言われた。
例えば、折り紙100枚やったらイライラしたり、手が痛くなったけど、ドリル3ページなら頭は爽快だ、とか。
そういう記録をつけるように言われた。
記録をつけるのは好きだから、苦にならない。
入院の目標にもなる。
やってみようじゃないですか!!
Kさんには、ふいに発した「疲れた〜〜」という言葉をすごく褒められた。
「その疲れた、という感覚がとても大切。そういう時にきちんと休むこと」と。
私は、疲れてもぶっとばし、後でまとめて疲れが出るそうだ。
小刻みに休まなければ。
カラオケも280円と安かったし、Kさんの歌も聴けたり、自分も得意な歌を歌えて満足。
帰り道もすんなりと帰ってこれた。
よかったよかった。
パパとママは、病院のK先生のところへ面接に行った。
40分くらい話したらしい。
内容は、両親と私との間、私とK先生の間、K先生と両親との間を埋めるもの。
それぞれが私に対して、どう思っていて、どういう治療方針でいくか、などを話し合ったらしい。
パパはもう保険のことではとやかく言わない。
入院に対してもOKである。
でもママは「あの調子では、ママたちが入院を反対しても、貫き通す勢いだった」と言っていた。
そんなに入院を推しているようには感じなかったけど、今は充分必要に思っているらしい。
入院日については、月曜日にならないと、ベットの空き状態がはっきりせず、私の月曜日の診察の時に詳しく話すそうだ。
まだ決まらないのか〜〜、という気持ちと、どうせまだだろうと、図書館から本を借りてきてしまったから、まぁいいか、とそんな感じ。
一時は自傷行為にまで発展したのに、今は割りと落ち着いている。
彼のパワーでしょうか。
そして、Kさんと面接できたこと、Kさんが入院までのつなぎをしてくれると約束してくれたこと、パパやママが自傷のことを責めないこと、私の病院での失態も知っているくせにわざと触れないでいてくれること、そういう小さな労りが、私には安心感が出る。
勿論ここでのみんなのコメントも嬉しい。
Kさんに、入院グッズで、絶対に欠かせないものとして「ぬいぐるみ」を挙げられた。
アスペの会の時も、ベットで休んでいたら、プーさんのぬいぐるみを渡されたけど、ぬいぐるみをギューっとしていると、癒し効果があり、自傷に考えが進む暇がない。
これはいいな、と思い、何かいいぬいぐるみを探しにさっき出かけてきたけど、今はおもちゃ売り場にぬいぐるみって余り置いてないことに気付いた。
昔はもっとあったような気がする。
それに1点が高い。
今、ピンクのかわいいリュックも探しているけど、探している時ってないものだ。
悲しい・・・。
入院にお金がかかるから我慢するか。
今日の気分は「眠い」
春だから?
眠いけど元気です。
昼だから?
まぁ、しばらくは、自傷行為はないと思われます。
風邪は大したことなく、思い切り歌って来れました。
でもカラオケになると、血が騒ぐ男がいて、私はその人とわざと別室を選んだけど、その男が「点検」に来るたびに嫌な思いをしました。
そういう何かに血が騒ぐ人って居ますよね。
Kさんと連絡帳を作った。
Kさんと私、KさんとK先生を繋ぐノート。
そこにも沢山書いてくれたけど、私は「一人で出来る事を見つけないと」と言われると、放って置かれた、行く所がないから引きこもりなさいって言われる、と受け取る、これは間違いだそうだ。
休んでいる時や、何かすることがない時に、手持ちぶたさの状態ではいいことを考えられないから、そういう時に一人で出来る事を探しなさい、という意味で、放っておいている訳ではない。
もしどこか断られたのならば、そこは合わないのだ、他を探そうと、発想の転換をしなければならない、と言われた。
あと、自分が、どれをどのくらいしたら、ギブアップしてしまうか、疲れてパニックになってしまうか、あれこれ試してみて、入院中、看護師さんやS先生と考えていくことも必要と言われた。
例えば、折り紙100枚やったらイライラしたり、手が痛くなったけど、ドリル3ページなら頭は爽快だ、とか。
そういう記録をつけるように言われた。
記録をつけるのは好きだから、苦にならない。
入院の目標にもなる。
やってみようじゃないですか!!
Kさんには、ふいに発した「疲れた〜〜」という言葉をすごく褒められた。
「その疲れた、という感覚がとても大切。そういう時にきちんと休むこと」と。
私は、疲れてもぶっとばし、後でまとめて疲れが出るそうだ。
小刻みに休まなければ。
カラオケも280円と安かったし、Kさんの歌も聴けたり、自分も得意な歌を歌えて満足。
帰り道もすんなりと帰ってこれた。
よかったよかった。
パパとママは、病院のK先生のところへ面接に行った。
40分くらい話したらしい。
内容は、両親と私との間、私とK先生の間、K先生と両親との間を埋めるもの。
それぞれが私に対して、どう思っていて、どういう治療方針でいくか、などを話し合ったらしい。
パパはもう保険のことではとやかく言わない。
入院に対してもOKである。
でもママは「あの調子では、ママたちが入院を反対しても、貫き通す勢いだった」と言っていた。
そんなに入院を推しているようには感じなかったけど、今は充分必要に思っているらしい。
入院日については、月曜日にならないと、ベットの空き状態がはっきりせず、私の月曜日の診察の時に詳しく話すそうだ。
まだ決まらないのか〜〜、という気持ちと、どうせまだだろうと、図書館から本を借りてきてしまったから、まぁいいか、とそんな感じ。
一時は自傷行為にまで発展したのに、今は割りと落ち着いている。
彼のパワーでしょうか。
そして、Kさんと面接できたこと、Kさんが入院までのつなぎをしてくれると約束してくれたこと、パパやママが自傷のことを責めないこと、私の病院での失態も知っているくせにわざと触れないでいてくれること、そういう小さな労りが、私には安心感が出る。
勿論ここでのみんなのコメントも嬉しい。
Kさんに、入院グッズで、絶対に欠かせないものとして「ぬいぐるみ」を挙げられた。
アスペの会の時も、ベットで休んでいたら、プーさんのぬいぐるみを渡されたけど、ぬいぐるみをギューっとしていると、癒し効果があり、自傷に考えが進む暇がない。
これはいいな、と思い、何かいいぬいぐるみを探しにさっき出かけてきたけど、今はおもちゃ売り場にぬいぐるみって余り置いてないことに気付いた。
昔はもっとあったような気がする。
それに1点が高い。
今、ピンクのかわいいリュックも探しているけど、探している時ってないものだ。
悲しい・・・。
入院にお金がかかるから我慢するか。
今日の気分は「眠い」
春だから?
眠いけど元気です。
昼だから?
まぁ、しばらくは、自傷行為はないと思われます。
こんなことなら、彼とトイザラスへ行った時に買っておくんだった!!
今日はきっと入院日が宣告されます。
ドキドキします。
こんなに待った入院はないですから。
大変な所へ行くのに、実感がなく、遠足気分になってしまっているのは、ちょっと困り者ですね。
カラオケとなると血の騒ぐ男はロックをがんがん歌った。(カラオケとなると血の騒ぐ男と私は同室だった。)それでもゆこたんが気になるのか点検にカラオケとなると血の騒ぐ男は部屋を出て、スタッフが後を追った。これじゃ歌いにくいよね。
ちなみにこのカラオケ屋はKさんがトスカの若いスタッフに聞いて探したという。
若い人は激安の店の情報に詳しいと思った。今後アスペの会でカラオケをやるとこの店を利用するとKさんは言っていた。Kさんがカラオケは企画するけど、店に行くのは初めて、カルチャーショックだといった時、私は百戦練磨の支援者
私の部屋の人は、はっきり、みんな「迷惑だ!!」と言っていましたが。
同質になったら、私は多分パニクっていたと思います。
いや〜、あの興奮の仕方は尋常じゃないでしょ。
でもHくん、帰り際に何度もKさんに「今度やる時は、カラオケと宴会をくっつけてやりましょう!!」と言っていました。
宴会もやったら、興奮しまくるでしょう、彼は。
部屋が分かれた時、ほっとしました。
1つの部屋に閉じ込められた時、私は固まりました。
とても歌えん!!と。
ぶじこれきにんさんは、ドコモのCMソングを歌ってた!!と若いスタッフが驚いていました。
ドコモのCMソングを私が歌うとびっくりするのか。そばにいるからを最後に歌ったときの事???
中年がCMソング歌って悪いか???そういう人も居ると受容したら・・・・。
あの歌歌いやすいし、何回もCMで流れるから耳にするから歌ったんだよね。
カラオケで血の騒ぐ男が宴会に参加したら興奮して行動がコントロールできないような気がする。あの妖怪人間ベムに似た風貌が酒の力で興奮したら、スタッフも止められないのでは??
妖怪人間ベム氏には宴会に参加せず、好きなロックの歌をカラオケで歌って楽しんで欲しかった。宴会を楽しみたいなら、酒の飲み方のコツを覚えてからだな。
と・・言う私も宴会の後げろを吐いたり、乱れたりして周りの人に迷惑をかけたのを重ねて、今のようにゆっくり飲む大人の飲み方をマスターしたのだ。
妖怪人間ベム氏(カラオケとなると血が騒ぐ男)はカラオケと宴会を楽しみたいのが本音。宴会がないのがつまらないのだ。
妖怪人間ベム氏はカラオケするなら、人に迷惑をかけないで、気持ちよく歌って、酒をみんなと楽しく飲む事を学んでから・・忠告です。
「自分も楽しめて、周りに迷惑をかけなかった」と。
ぶじこれきにんさんのことだったのかな?
Kさんがよく「食べ放題、飲み放題にすると、吐く人がいるから嫌なのよ」と呟いていた・・・。
私は吐く前に「飲みません」!!
お酒は根本的に嫌いだから。
お酒の席も嫌いです。
あのお酒のにおいも、陽気なムードも。
食べ放題、飲み放題にすると吐いた人がいるから、Kさんは食べ放題、飲み放題の企画は立てないのかもしれない。