心が疲れているのか、体が疲れているのか、よく分からないけど、動き回ってはフリーズしてパニックに陥っている。
自分が悪いのが分かっているから、どうにかしたいのに自分ではどうにもならなくて、人にすごく迷惑をかけているのが分かるから辛い。
でも自分が悪いからこそ、「辛い」という言葉も禁句のような気がしてきてしまう。
だからじっと涙を流し一人で耐える。
どうしようもないときは、悪いと思いつつも彼に電話して泣いてしまう。
ごめんね。
昨日も「豆の木」でパニック。
活動中にトランポリンの後ろに隠れたり、落ち着かず、最後に他のメンバーの子に泣かれてしまって、私は余計フリーズし、スタッフがおおやらわになった。
そんな中、アクターズの「たにし」の取材がたまたま入っていて、運が悪いなぁと思う。
いつもは活気があるのに、私のせいでハチャメチャだったから。
でも撮影はしてたみたい。
どんな映像が載るのやら。
帰りに石井先生が一緒に京王線で送ってくれたんだけど、呼吸困難になったり「どこで降りるの?」と言われても、返事が出来なかったり。
周りからはきっとすごい変な目で見られていたんだろうな。
わーーーーと叫んだり、泣き出したり、クルクル回ったり、カバンを放り投げて(銀行から降ろしたばかりなので、10万円以上入っていた)走って行ったり、石井先生は自閉症の子に慣れてはいても、私のことはまだ2回目の対面なのでビックリしただろう。
最後は紙に気持ちを書いて、握手して別れた。
言われていることが分からないこと、どうしていいのか判断できないこと、迷惑をかけているのが分かるから辛いこと、などが原因でパニックは増していく。
今週の診察では、心理のときにパニックになった。
話している最中から、危なげで、佐藤先生が予期して先に会計表を出しに行ってくれた。
話していても、言葉が出てこなくなってフリーズするし、「疲れてるのよ。今日は早めに終わりにしましょう」と言われたけど、そういう予定の変更はもっと嫌なので、断ったら納得してくれた。
最後のほうは、お絵描きとかして遊んでいた。
帰り際に「おむつビショビショ」と言ったら「じゃあ、一緒に替えに行こうね」と言って、トイレに着いて来てくれた。
洋服も脱がせてくれて、おむつも換えてくれた。
こうなったのも、泌尿器科に受診に行ったら「神経因性膀胱」と判明し、お漏らしは仕方のないことで、自己導尿か、おむつの生活しかなくなってしまったから。
自己導尿は嫌なので、自分で着替えるのも困難な時があるし、そういう時は、紺野さんなり、佐藤先生なり女性の方が着替えさせてくれる。
でも薬局に一緒に行ったら、急にパニックになってきて、薬局で暴れまくった。
佐藤先生が携帯から心理室に連絡を取りながら、一人ではぁはぁ言いながら止めていた。
結構すごい力だった。
「おかしいよ」と言いながら、抱きしめてくれた。
でも会計をしようとしても、お金の出し方がわからなくなってしまって、佐藤先生にやってもらっていたら、母が迎えに来た。
市川先生からも連絡が入ったそうだ。
「一刻も早く迎えに来て下さい」と。
1/15〜17に桧原村にある「花岡学園」という自閉症やダウン症の子が主に利用しているショートスティを利用するつもりだ。
私は障害程度区分が「5」なので、職員が3人もつくみたい。
排泄の自立もできていないし。
でもそのへんはプロみたいだから、安心している。
おねしょしても大丈夫、と言われたから。
スタッフの人と、コミュニケーションをよく図ることが目的みたい。
ドライブに行ったり。
一緒に料理をしたり。
桧原村は寒いし、遠いけど、送迎の車が自宅まで来てくれるから、その点は安心。
いってきま〜す!!!
自分が悪いのが分かっているから、どうにかしたいのに自分ではどうにもならなくて、人にすごく迷惑をかけているのが分かるから辛い。
でも自分が悪いからこそ、「辛い」という言葉も禁句のような気がしてきてしまう。
だからじっと涙を流し一人で耐える。
どうしようもないときは、悪いと思いつつも彼に電話して泣いてしまう。
ごめんね。
昨日も「豆の木」でパニック。
活動中にトランポリンの後ろに隠れたり、落ち着かず、最後に他のメンバーの子に泣かれてしまって、私は余計フリーズし、スタッフがおおやらわになった。
そんな中、アクターズの「たにし」の取材がたまたま入っていて、運が悪いなぁと思う。
いつもは活気があるのに、私のせいでハチャメチャだったから。
でも撮影はしてたみたい。
どんな映像が載るのやら。
帰りに石井先生が一緒に京王線で送ってくれたんだけど、呼吸困難になったり「どこで降りるの?」と言われても、返事が出来なかったり。
周りからはきっとすごい変な目で見られていたんだろうな。
わーーーーと叫んだり、泣き出したり、クルクル回ったり、カバンを放り投げて(銀行から降ろしたばかりなので、10万円以上入っていた)走って行ったり、石井先生は自閉症の子に慣れてはいても、私のことはまだ2回目の対面なのでビックリしただろう。
最後は紙に気持ちを書いて、握手して別れた。
言われていることが分からないこと、どうしていいのか判断できないこと、迷惑をかけているのが分かるから辛いこと、などが原因でパニックは増していく。
今週の診察では、心理のときにパニックになった。
話している最中から、危なげで、佐藤先生が予期して先に会計表を出しに行ってくれた。
話していても、言葉が出てこなくなってフリーズするし、「疲れてるのよ。今日は早めに終わりにしましょう」と言われたけど、そういう予定の変更はもっと嫌なので、断ったら納得してくれた。
最後のほうは、お絵描きとかして遊んでいた。
帰り際に「おむつビショビショ」と言ったら「じゃあ、一緒に替えに行こうね」と言って、トイレに着いて来てくれた。
洋服も脱がせてくれて、おむつも換えてくれた。
こうなったのも、泌尿器科に受診に行ったら「神経因性膀胱」と判明し、お漏らしは仕方のないことで、自己導尿か、おむつの生活しかなくなってしまったから。
自己導尿は嫌なので、自分で着替えるのも困難な時があるし、そういう時は、紺野さんなり、佐藤先生なり女性の方が着替えさせてくれる。
でも薬局に一緒に行ったら、急にパニックになってきて、薬局で暴れまくった。
佐藤先生が携帯から心理室に連絡を取りながら、一人ではぁはぁ言いながら止めていた。
結構すごい力だった。
「おかしいよ」と言いながら、抱きしめてくれた。
でも会計をしようとしても、お金の出し方がわからなくなってしまって、佐藤先生にやってもらっていたら、母が迎えに来た。
市川先生からも連絡が入ったそうだ。
「一刻も早く迎えに来て下さい」と。
1/15〜17に桧原村にある「花岡学園」という自閉症やダウン症の子が主に利用しているショートスティを利用するつもりだ。
私は障害程度区分が「5」なので、職員が3人もつくみたい。
排泄の自立もできていないし。
でもそのへんはプロみたいだから、安心している。
おねしょしても大丈夫、と言われたから。
スタッフの人と、コミュニケーションをよく図ることが目的みたい。
ドライブに行ったり。
一緒に料理をしたり。
桧原村は寒いし、遠いけど、送迎の車が自宅まで来てくれるから、その点は安心。
いってきま〜す!!!
楽しいといいね。
文章見ていると、とても冷静で、書いてあることが信じられないくらい、しっかりしています。
だから、手紙という手段を、もっと活用するといいと思います。
キット、よくわかってくれるよ、読んだ人は。
生活が忙しくなってきました。
ブログはこれからも読ませてもらいますが、
書き込みは出来ないと思います。
遠く関西の空から、応援しています(^^)
ショートステイ、丁度寒い時期だから風邪には気をつけて。
また今週会えるかな。
ショートステイは料金が高くて、これまたイライラの原因だったりしますが、仕方ないですね。
必要なんですから。
書き込みは無理しなくていいですよ。
読んでくれてるだけでありがたいです。
ショートステイ、さむ〜いさむ〜い所への旅です。
2泊3日で15000円!!
ひえ〜〜〜です。