2009年03月10日

黒カレーを頼んだ隣卓の男の正体は、

090310_1340~0001.jpg090310_1341~0001.jpg本日の午後、
つい先ほどのこと。

代々木上原のデザイン事務所で
打ち合わせを終え
1時半に遅ランチ。

ランチの店を探しながら
上原の駅に続く坂を降りると
坂道の途中に、
「黒カレー」の
メニューボードを出している店がある。

そそられる。
メニューボードの主の店のドアを開ける。

卓に案内される。
野菜にするか。
角煮にするか。
悩む。

相方は野菜カレーを、
私は角煮黒カレーを頼む。

隣の卓に、我々に続いて、
3人組の男性が席をとる。
ひとりはサングラスをかけている。

サングラスの男性は
私と同じメニューを頼んでいた。

まず、和風の皿に
コールスローのサラダ、
続いて和風のカップに
コンソメスープ。

3番目にお待ちかねの、
ホロホロやわらかな角煮黒カレー。

早いペースでササッと食べて、
3人組は足早に店をでた。

サングラスの男性・・・、
稲垣吾郎、ゴローちゃんだった。

ふむ。
確かに男の目から見ても
「かっこいいわ」
(^-^)/

カレーの味より、
隣の卓が、気になる昼も
時にはあるさ。

遅いランチに福がある。
そんな日も
たまにはあっていいじゃないか。
('-^*)/



 

この記事へのトラックバックURL

http://blogs.dion.ne.jp/sugartown/tb.cgi/8169988
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
 
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。