March 09, 2009

厄年という事実を認める。

ここなら三人とも見るよね。
いや、三人のうち一人でも見ればいい。
信じる信じないは自由さ。
われながら何で若干冷静なんだろうね。哂える。

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seigotopityon at 18:20|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

酔っ払いの戯言。

一日の間で気分の上下が激しい。
ふと何か思いついては気分が下がり、
だけど人前で下がりっぱなしの状態にはいられないし。
こういうときって疲れやすいんですよね。

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恋人をつくるために「好き」と言葉でいうことについて、
どれだけの意味があるのでしょうか。
無意味とはいわない。
心からいわれたら多分嬉しいと感じるだろうし、
ましてや恋人や夫婦関係であれば意思の確認は必要だと、私は思う。

でも、本当に心から信用できる言葉であることが前提にある。
大体の場合、そんな言葉は信じられない。
そうだとしたら、そんな言葉には意味なんかほとんどないんじゃないだろうか。

seigotopityon at 00:32|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

March 07, 2009

結局自分はまた力になれないのか。

気分悪い。
原因は何だかわかってはいるのだけど。
くだらなく、醜い思考。
前提を欠いてる思考。

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もし。
失敗したら、私の行為は意味をなさない。
まだ失敗してない現時点でさえ、私の行為はほぼ無意味。

本当に申し訳ない。
力になりたいなんて、口だけじゃ意味なくて。
どうか、いい方向になるようにしたいんだけど。

本当に本当に、ごめんね。

seigotopityon at 18:22|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

March 06, 2009

残ったもの。

香りなんて、空気を入れ替えたり、掃除したり、洗濯しちゃえば、
大体消えてなくなっちゃう。
馬鹿馬鹿しい思考ではあると思うけど、
嘘だったんじゃないかとは全く思わないというと嘘になる。

だからこそ、捨てられないのがコレ。
普通に生活している分には視界に入らないからちょうどいい。
まさにあのときのままで、
少し視界に入ると、ここに座っていた人を思い出すことができる。
またきてくれるかなんて、私にはわかんない。
きてほしいとは思うけど。

もしこのままの状態で、
自分の将来の道も閉ざされたとしたら、自業自得とはいえ、
少しだけ厄年ってのを認めてみようかなと思う。

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状況、ちゃんとわかってない私がいうのもなんですが、
個人的には4階の審査が通ったとしても、いきたいと思われるのなら、
仙台って選択肢はすごくありだと思うけどなぁ。
ぶっちゃけていえば、一番落ち着くんじゃないかなと。
体力精神両方の意味で。
今の時点で、都会に出る必要もないような気もするし。
あ、仙台も杜の都でしたっけ。失敬。

もちろん、部屋の都合さえつけばこっちにきてくれたほうが、
私としては嬉しいんですけど。
それは二の次だし、第一部屋の都合がつかなかったらしょうがないし、ね。

seigotopityon at 01:23|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

March 05, 2009

雑感。

「信じる」という行為と
「不安がる」という行為は、両立しうるだろうか。
確かに、各々の行為の対象が異なれば、両立することはあるだろう。
でも、行為の対象が異ならなければ、両立することはできるのだろうか。

信じれば、不安がらないはずだし、
不安だったら、信じてないからこそ不安であるような気がする。

すなわち、自分の中では自己矛盾が生じていたっぽいってわけ。反省。
はーあ。まだまだ自分できてないなぁ。

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さすがに3日目はふらふらするね。
久しぶりに日の光に当たったけど、ちょっとくらっときたよ。
日差しの力って本当すごいなぁ。

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いまさらながらルルーシュを見てる。1期から。
最初は些細なもので、
ゲーセンでC.C.をゲットしたからってだけ。
あ、これだけいうとすごく変態発言ですね私。
もともと面白いっていわれてたし、
C.C.が結構見た目的に好きなキャラだったから見てみてます。

最初はC.C.がやっぱきれいに描かれてるなぁ、って思って
C.C.の株が上がって、
次にスザク君のキャラクター性がすごく好きになって、
スザク君の株が上がって、
最後にコーネリアスの株が上がって、
C.C.って見た目だけでそこまでの魅力ないなって思って、
C.C.の株が下がり。

コーネリアスさんいいよ。いい。
あの真っ直ぐさ、すんごい好き。さらに強いところも好き。
女捨ててないところも好き。

いかに些細で、善い目的のために行動をしても、
どこかしらで悪い行為をしてしまうということを表現してるのが、
作品として好き。


ああ。ルルーシュは嫌い。あの女たらしめ。

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さて、自分の将来はどうなりますかねぇ…。
自業自得ってか?きついなぁ…。

seigotopityon at 12:56|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

March 03, 2009

結局ね。

頭の中、ぐちゃぐちゃだから、支離滅裂かもしれないけど。

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seigotopityon at 21:06|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

 。

頭の中ぐちゃぐちゃ。

何を書いていいのか。
もう、わかんないよ。

私は、嫌われているんですか。
それとも、もう興味すらもたれてないんですか。

嫌わないでください。。
少し距離を置いてもかまわないから。
嫌わないで、ください。

本当に、ごめんなさい。

seigotopityon at 19:23|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

March 02, 2009

心配事。

私が心配してもしょうがないことなのかもしれないし、
ここであえて心配の対象を書いたとしても逆効果だ。
だから、何も書かないけど。


でも、不安なんだ。
何でだろう。何か私失敗したんだろうか。
どうしよう。
本当に不安でそればっかり考えちゃう。

胃が痛い。頭も若干痛い。
のんびり待つしかないのかな。
いや、待つしかないというか、待つけど。
どちらにせよ、何かしらのアクションはすると、
そういわれている以上、待つ。

でも、あと数日。
それでもこない場合は、ちょっとまた考えよう。

seigotopityon at 20:04|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

March 01, 2009

「静寂」。

前にも書いたかもしれないけど。

私は「待つ」という行為が好きだ。
この「待つ」という行為は、
その対象が「物事」でなく「人」であり、
かつ「待ちたい」と思う「人」であることを前提にしているけれど。
そういった人を待つことに関しては、私は好き。
その間、その人のことを考えられるから。
もちろん、苦しいと思うこともある。
けど、きてくれたときの嬉しさは、待った分増えるように感じる。
逆に、きてくれなかったとしても、私にとっては無駄な時間ではない。
もちろん、きてくれなかったときはすごく残念だし、痛いけど。
でも、別のところに行く必要性があった場合はしょうがないし、
別のところのほうに魅力を感じたなら、それは私の努力不足でしょう。
そのときは痛いし、哀しいけど、笑顔で、
「そっか。しょうがないね。いってらっしゃい」って言いたい。


きてくれる場合には、
のんびり、マイペースできてくれてかまわないと思うんだ。


ああ。
それにしても、とても静かな夜だね。

seigotopityon at 22:39|Permalinkこの記事をクリップ!diary。 

February 28, 2009

お答え。

確かに、一つ前の記事の日記ではなく(←強調)、
二つ前の記事の日記には、75%くらい自分宛、25%くらい君宛への文章がある。
だから、お答えするよ。


大丈夫だよ。二つ前の記事の日記にも書いたように、
悪意じゃないことはわかっているから。
ただ単に、私にはそう聞こえただけ。
端的に言えばタイミングが悪かっただけだよ。
私が嘲笑のように聞こえただけであって、
実際に君が嘲笑したとは、私は思ってない。
君の意図までは私には把握できてなかったけど、
少なくとも当時から私に向けられた悪意の行動ではないことはわかってる。
だからこそ、私は君に対して直接何も言わなかった。
頭では悪意じゃないことわかっているから、哂うななんて言えなかった。
むしろ、そこで私が怒ったら明らかに私のほうがおかしいでしょ。

それだけ。
だから安心してほしい。


私は、私の気持ちを綴ったんだ。
だから75%くらい私宛。ご理解いただけましたでしょうか。

君が謝る必要はなくて。
むしろ謝らせてごめんね。

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みくしぃにいろいろ書こうとして、
結局無駄な行為だなぁと思ってあきらめた。

なんというか、波においつけてない。私。
少なくとも4日まではちゃんと動かなきゃいけないのにな。

seigotopityon at 20:28|Permalinkこの記事をクリップ!diary。  | answer。