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MARK-HEART†神鏡 智のBL日記
神鏡 智です♪
徒然なるままにBL漫画製作日記や近況をしたためてゆきます。
よろしくお付き合いくださいませ!


雑誌に“猫特集”が組まれると手を出さずにはおれません。
この表紙のコにも釘付けになり、早速買って帰り満喫です♪
猫好き男子&猫、最高!!!!!

人様の猫ラブライフには本当にホッコリしますね〜〜!
自分もまだまだ可愛がり足りてないような気になってしまいます。


今日は昼過ぎまで嘘みたいにグッスリ眠れて体調もいいです。
お陰さまで咳も随分治まってきました。 長かった…!
一ヶ月近く続く酷い咳に悩まされていましたが、何か3kgもやせてました。 
咳で腹筋が鍛えられた結果のダイエット効果!!?(何という不健康な…。)


さて、今もWBCのTV観戦で悶絶し腹筋鍛えたとこです!
最高にエキサイティングな一戦でしたが、やはり最後は勝って終わりたかったですね!!!!! 
拮抗した力と力の息詰まる戦いに、もう8回くらいから横になってハァハァしながらの観戦でした。
今夜はハァハァついでにOOを2話分観て落ちたいと思います。

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このところ、またお騒がせしてしまって申し訳ありませんでした。

でんこも気が立っていて、イライラしがちの日々でした。
何となくここ数日はなっタンもこんな風に少し元気が無い感じです。
普段から溺愛しているなっタン達の前で、特にでんこが怒ってたりする訳じゃないのですが…。 分かるんですねーー…

動物って本当に大切な人のことを思いやったり心配したりしてるんですね。
でんこも可愛いなっタンのためにも早くしがらみを吹っ切ってほしいです。


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紅白で咲くはずの梅“思いのまま”は今日の段階でもまだまっ白で満開です。 それもいっそ清々しいと思える今日この頃だったり…。

それにしても、この梅の芳香は格別に清廉な趣きです。

物騒な件も含めて、私がご説明できることを記事にしました。
皆様にも納得していただけたら幸いです。
これからはブログも通常通りに戻りたいと思いますのでよろしくお願いします。

今日は久しぶりにいいお天気で、お仕事にも集中できました。
やっとネームに入ったところですが、好きな事をしている時がやっぱり一番幸せです。

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続きです。


後にAから聞いたリアルな話ですが、搬送される救急車の中で住所氏名生年月日等を聞かれ答えると、また少しして同じ事を聞かれるのだそうです。 3〜4回それが繰り返されて、Aが「あの、ちゃんと聞いてます? 記録取ってます?」と聞き返すと救急車内が「…大丈夫そうだね…」と、少し和やかな雰囲気になったそうです。

何でも大量出血の度合いでは搬送中そのまま意識混濁に陥り心肺停止してしまう方もおられるそうで、患者の気を確かに保たせるために繰り返しそうして“聞き取り”を行なう決まりだそうです。 Aにしてみれば「マジで息が苦しいんで何度も言わせないでー…」って感じだったそうです。

後でどうしてそんな相手に素手で応戦なんかしたのか聞いてみると、「やっぱり人間を傷つけるのはマズいでしょ!」などと呑気なことを言ってました。
そんな緊急時にも“人としての常識”が正常に作動するものなのかと感心もしましたが。 「走馬灯は無かったけど、傷の痛みとかも全く無くて、応戦中は周りがスローモーションで見えて、何度か綺麗に顔にパンチ入ったよ!」なんてことも言ってました。

“防御そう”と言って、刃物から身を庇う際に出来る手の傷もハンパ無かったです。 「漫画家は事故に遭っても無意識に利き手を庇うっていうけど、あれは嘘なのか、自分がダメダメなのか…」とボヤいてました。
休筆の直接の原因とも言える傷でした。 漫画のペン入れという作業は思いのほかデリケートな技術を要するものです。
少し違和感があったという利き手も、慣れもあるのか時間をかけて通常の感覚に戻っているそうで、今の生活には全く支障もないそうです。


私は事件後の数日、Aの報道を一度も見なかった事を不幸中の幸いだと思っていました。 
今でもTVで陰惨な事件の報道には理不尽な想いが沸いてきます。 どうして完全に被害者である方が全国に顔写真や画像付きで個人情報を含む報道をされご家族含めて好奇の目に晒されて、加害者でありながら一部の者は完全に守られ擁護されるのか。
色々と人権問題等も絡み軽々しく口に出来ることでもありませんが、いつも被害者が泣き寝入りの現状は本当に辛くやるせないです。
被害者家族になって初めて分かる、どうしようもない痛みです。


私自身、お仕事を頂くようになってから“〆切り遅れ”以外に、編集様を含めこの業界の方々にご迷惑をお掛けした記憶はあまりないのですが、私が過去にどんなおかしな事を言った(?)とか仕出かした(??)等の捏造は、この際どうでも構いません。 
Aやでんこが昔こんなだった等の笑える話も、第三者からも“事実”を聞いて知っている私にとっては今では本当の“笑い話”だと思います。
(でんことその方との“痴話げんか〈とも言える?〉”の顛末は、でんこが自ブログで出来るだけ穏便に説明すると言ってます。)


どうか、現実にAが一命を落としかけた凄惨な事件までを茶化して、知ったかぶりをして面白がることだけは止めていただけないでしょうか。
匿名の場で、大切な者を失いかけて傷付いた人の心にさらに切り付けるような残酷な行為を止めてください。

何卒よろしくお願いします。

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もう一つだけ私がお願いしたいのは、Aが巻き込まれた事件のことです。 その真偽を問われているそうですが、事実と証言できます。
生々しい話になってしまいますので苦手な方はスルーしてくださいませ。



漫画家として間接的にはこれまでも大変な事は諸々あったとは思いますが、直接的にAが休筆せざるを得ない状況に追い込まれ、その後は全く別な世界に出るきっかけとなった事件がありました。
それすらも面白可笑しく色々と取り沙汰されながら捏造をされているそうです。

事件そのものが怪しまれ「そこまで自演する?」と笑われている理由に“証拠(報道等の)・証言が乏しい”ということがあると思います。 
当然、Aが当時お世話になっている編集様には“医師による診断証明書”をお渡ししていると思いますが、それを皆様に提示できるものでもありません。
そしてもう一つは、その頃すでにAやでんこが裏では“自演や嘘で人を騙す人達”という不名誉なレッテルを貼られた後の話だということです。 私の存在も“Aのペルソナ”扱いなら、もう完全に疑われても仕方ない状態です。


もちろんこの障害事件が大きく報道されなかった理由はいくつかあります。
お伝えすれば、きっと皆さんも「あーー… はいはい!」と納得してくださるような単純明快なことです。 
まさか本当に全く報道が無かったのかと私達には不思議な思いすらあります。
でも、その理由を私がこの場で列挙する訳にもいきません。 ご理解ください。

当然のことながら大きな傷を追ったAは数人の警察官により危ない所を保護され、そのまま第三次のICUに収容されました。 
それは救急患者の中でも一番危険な状態と判断されたということです。 
(ちなみに刺した男は自分の握った刃物で自分の手を深く傷付けていて(…。)他の救急病院に搬送され入院してたそうです。)

AがICUで治療中、連絡を受けて一番に駆けつけたでんこは担当医師により「急いでご親族にも来てもらって…」と伝えられたそうです。
ドラマとかで「今夜いっぱいがヤマです…」ということだったんでしょうか。
「助かるんですよね!!?」と医師に何度聞いても「大丈夫です」という答えが一切もらえなくて、その時はでんこも目の前が真っ暗になったそうです。

おかげさまでAは何とか無事に回復を遂げて、ICUから一般病棟に移る事無く退院しました。 もちろん入院中に訪れた刑事さん2人に色々質問を受け、その後も何かとお世話になったそうです。

刃物を持った極真空手有段者の男Sと、(最初に致命傷にもなる一撃を肺に受けた身で)肺気胸で呼吸困難に陥りながらも素手で30分以上戦っていたというAが追った傷は尋常のものではありませんでした。 後で医師から「並みの女性なら、とうに失血性ショックだけで… 」なんて恐い話もされました。
まず「あの状態でよく男性と戦っていられたものだ」としみじみ言ってました。
不謹慎かもしれませんが、Aが“並みの女性”でなくて本当に良かったです…。

続きます。

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続きです。


問題のその男Sは、私の個人的なイメージではア○ス9のVo.さんによく似た感じの綺麗で華奢なタイプの男性で、パンクメイクを落としてラフな格好でいると「若様…ッ!!!」って感じの人でした。
ニッシーの話では「いいとこの息子だから品も良かった!」ということです。
私も実際会ってガキなりに憧れる想いは… というか自分の(腐女の?)中のオスとしての攻め本能を呼び覚ますタイプの人でした。(苦笑) 

ニッシーの証言では、当時Sに大胆に寄ってくる綺麗な女の子もたくさんいたそうですが、S自身がすごくAに執着して懐いていたそうです。
軽めのパンクメイクと黒いマニキュアと安全靴でギターケースしょって、よく深夜ライブ帰りや貸しスタジオ帰りに姉の部屋に男友達連れて遊びに来ていたらしいのですが、“バイセク”のSと友人の一人との過激に素敵なBL話を後にAから聞かされて私も鼻血吹きそうになったりしました。
お相手の方とは私は面識がないので(写真で見ただけです)、今さらながらでんこやニッシーに当時の話を詳しく聞かせてもらいましたが、うっかりテンション上がってしまいちょっと自己嫌悪です。

関係ないですが、その頃一緒に遊びに来ていた男友達の一人はその“大人気バンド漫画”の作家様(女性の方のほう?)のお知り合いで、親しげに「○○○ちゃん」と呼んでいたそうです。

ニッシーはもうずっとSとその友人達にメロメロで、自宅のO森から新宿のAの部屋に通い詰め居座り続けて、彼らから「また居る〜〜!」とウザがられ、散々からかわれていたそうですが「その頃が人生ピークで幸せだった…!(本人談)」って状態だし、その後にAと知り合って彼らを紹介されたでんこのはしゃぎぶりは「もう尋常ではなかった!!!(本人談)」そうです。


Sにはバンド系の友人が多く“ル○シー”のメンバーとも交遊があったそうです。
そして、実はSは(少し以前の話かな?)某最大手アイドル事務所に“受かった男”でした。(元々親友に強引に誘われただけだからすぐレッスン風景見て「ムリっぽい…」と判断し辞めたそうですが。)

しかも一緒にオーディション受けたその親友(よくある話ですが誘った本人は落ちてたそうです…)の弟(当然Sも親しい)はその少し後にその事務所の某超人気アイドルグループのメンバーとして華々しくデビュー!という、でんこがぶっ倒れる程美味しいネタの持ち主でもありました。

当時、でんこがS達に「情報提供ついでに是非一度でもイベント会場に来てほしい」と食い下がったそうですが、自分達のマル秘体験カミングアウトした上に普通にヲタ差別がキツかった時代で「あり得ねーから!(笑)」とドン引かれ、それをAにキツくたしなめられて諦めたそうです。

もうこの辺の話も“全部が架空の設定!”と言われたら、他に説明のしようがありませんが、この後Sは友人付き合いでしかなかったつもりのA(Sはかなり年下でした)と「絶対に結婚する!」などとご乱心まがいの猛粘着アタックで…… ということです。

当時の事はもう私も忘れたくて忘れたくて仕方の無いショッキングなことだったのですが、こんなことまでが“架空の捏造”とか言われる意味が分かりません。


「だから、リアルに綺麗な男はホントにヤバいって!(ナル度高過ぎで。)」というAのマジ教訓の影響かどうかは分かりませんが、私も今では立派なB専です。(実際にお付き合いさせてもらえるなら…の話ですが。)
「男は顔じゃないよ!心だよ!!」は、マジ真理だと思っています。
見てる分には美しい殿方がいいに決まってるんですが!(勝手なこと言ってます…)

当時でんこがS達のことでどれ程はしゃいでいたかは謎です。
S達を自慢したくて(?)度を超したアピールとかはあったかもしれませんが、有りもしない作り話や大嘘で人様を騙したりとかは絶対に無いと思います。
この記事でご理解を頂けたかはわかりませんが、知っている範囲で出来る限りご説明させてもらいました。

他にもでんこ達に“架空や設定(?)のキャラ”が取り沙汰されているかどうかは謎ですが、何れにしても“S達と同様の誤解”か“どなたかによる完全なる捏造”だと思います。
長くなりました… ゴチャゴチャ書いてすみません。
彼らについて(語れる範囲で)私が知っていることは以上です。 くれぐれも誤解の無いようよろしくお願いします。

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下の記事での私の存在と同様に、Aにまつわる“友人の男性”に関しても架空とか設定説(?)が取り沙汰されているようです。(そこを取り沙汰してどうするのかは謎ですが…)

こんなことでどなたかにご迷惑をお掛けしたことなのか…? とか不思議に思っていましたが、連絡を取って下さる方から「他の事で糾弾するための“説得力”として“あの人達(Aとでんこ)はこんな嘘や狂言で人心を惑わす(?)信用出来ない自意識過剰な人達!”に仕立て上げられていると思います」と説明を受け、何となく“確たる目的を持って中傷する方”の恨みの深さというものを感じ戦慄しました。

何故か完全にAとでんこによる“妄想”だと断定されて当時話題になっていたらしい彼らも普通に実在します。 
A以外で彼らと一番付き合いが長かったのはニッシーです。
幸い、彼らのことなら私もはっきり実在すると証言できます。

というか、彼らは私のBLのルーツと言っても過言でない程の大きな存在で憧れでした。(ある事があってからはもう過去形です。)


AがH社でデビューした頃やその後同人誌活動を始めた頃は、彼女が絶好調にふくよかになっていた頃なので、その当時のAを知っておられる方にはこんな話はにわかには信じられないことかと思いますが…。

Aが20歳くらいの頃、新宿都心近くに部屋を借りていて、ツバ○ハウスという当時ではかなりエッジのきいた有名なクラブに時々顔を出していました。 自称OLで(本当は当時別の大手出版社でデビューしてます)自分も多少オシャレしつつ素敵で完璧なゴスファッションの方々を眺めているのが楽しみだったそうです。
ロンドンナイト(?)とかのパンキッシュやゴスな方々が集うイベント日に知り合って意気投合した“ビジュアルパンク”のグループの中にその男Sがいたそうです。

Aも親しくなって本人達から聞かされてぶっ飛んだそうですが、当時、某有名漫画の実写が制作される予定があり、その方々は(そのインディーズバンド丸ごと)エージェントさんから出演依頼が(内々で)決まっている派手な方々だったそうです。
Sはそのバンドのメンバーではないものの“エキセントリックな美形のカ○エ役”として内定していたそうです。 それをでんこは後に「カ○エ似!」と表現したのだと思います。
主人公役は最後に大々的にオーディションで… という話だったとか聞きました。

実写の話は、絶対に欠かせない存在の歌手(俳優?)さんのオファーに漕ぎ着けず、そのまま頓挫したとか何とか聞きましたが、その辺の話はよく分かりません。


続きます。

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取り沙汰されている誹謗中傷の中には、完全に“私の問題(?)”も含まれているそうで、そのせいででんこに余計な誤解を増やしているかもしれません。

そもそも存在そのものが疑われている話は以前から言われていると知っていました。 かなり以前の事ながらお世話になった編集様や、H社の編集様には姉とセットでお会いしてご挨拶させてもらったことも何度かありますので、あまり深刻に心配はしていなかったのですが…。

「H社の担当様で私に会ったことのある方はいない」と断定されてしまっているそうなのですが、こちらの身勝手な嘘などではなく、確かにご挨拶をさせてもらっています。
当時の雑誌Lの担当のT様とは姉と一緒に原稿をお渡しする際に、駅前で姉から紹介してもらいました。 以後2度ほど姉の代わりに駅前まで原稿をお届けしています。

雑誌Hの担当のT様とは、姉のお仕事の件を電話で説得されてかなり長い時間お話しし、原稿が上がった際にはマンションのエントランスで直接お会いしてご挨拶させてもらいました。

どちらも(当たり前ながら)慌ただしい原稿お渡しの際の話なので、それを「お会いしたとは言わない」と言われてしまったらそれまでなのですが、間違いはありません。 どちらも男性の担当様でイニシャルがTの方々でした。

もしかしたら移動とか退職とか、“いない”とされる理由はいくつかあるかもしれませんが、それよりもH社の編集様方に「○○に会った事ある人いますか?」って聞いて廻ったとか、そういうことをする作家様の存在自体が実在するのか謎です。
以後は存在を認めて頂けると嬉しいです。

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さて、ご紹介が遅れましたが、画像の鉱物は「エレスチャル・クォーツ」という水晶で、「エル」という愛称でも呼ばれている不思議な結晶です。
見た目の感じからか「骸骨水晶(スケルタルクォーツ)」とも呼ばれます。

この固体は上部をスモーキー・クリスタルでコーティングされているみたいに結晶していて、色みがなっタンそっくり♪

“エル”は水晶グループの中でも、数千年から数億年という特に永い時間を掛けて、特殊な成長過程を経て形成されたものだそうです。
一度完成した結晶が、さらなる熱や圧力により多くの物質(鉱物)を含みながら再結晶して、その全てが溶け合うように完成するという神秘的で特別な石です。

姉の“マイエレスチャル”だったこの石は、私が大きく体調を崩したときにプレゼントされたものです。 
お陰さまで(素直に感謝してみる。)無事復活でき元気に頑張ってます。

大好きなハートの形をしていてずっしりと重い、存在感のあるコです。
このブログタイトルにも使ってますが、今回のことで本当の意味で
“心を記す”ことになった気がしています。

初めてGWで本格的にパロ漫画を描きサークル活動を始めた頃に「MARK-HEART」というタイトルでシリーズの厚い本を出していて懐かしい思いがしました。 

ガンダムというシリーズの作品には、他の娯楽要素の強いアニメとは違って毎回「おまえなら、どうする?」というリアルに怖い問いかけを突きつけられます。
いつもそこには明確な“正義”や“答え”は無く、己を縛る強大な抑圧から自由に解き放たれたい“それぞれ心の選択肢”を自分で選び、示し、行動して、散って行く、まさに日本人の美学そのものみたいな
“心の有りよう”を深く考えさせられる希有な作品だと思います。

自分の意志や行動を明確に示す“自由や尊厳”を失うことは“自分を失うことと同じ”ことだと、このアニメで学んだ(…。)イタいガンおた女の“イベ辞世の句”として、ここはやっぱ
「カガミ、逝っきまぁああぁ〜〜〜す!」
…というところでしょうか。(爆)
うっかり「イヤァアァア〜〜〜…!!!(by灰色毒キノコ)」にならないように気を付けます。

皆と「人の噂も七十五日、過ぎた昔は兎も角も、今じゃあ実の兄弟どうぜん(某 江戸の人情本より)」みたいになれたら、それが一番理想的なんですけどね。


ちなみに、この“エル”は、スピリチュアル的には「天使からの贈り物」とも言われ、“天使と近い波動”を持つと言われるそうです。
鉱物ヲタの私的には“遠大な時間を掛けて地球から生み落とされた芸術品の欠片”です♪

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昨日は湿っぽくなってしまいました。

いわれの無い“濡れ衣”というものはどのくらいで乾くものなのか分かりません。
人の噂も75日と言いますが、これだけ長く叩かれ続けていたということはもしかして凄いことなんでしょうか。 
今後は私も誤解を解く努力をできる範囲で協力していきます。
ご心配をお掛けしました。


「泣きました」と言ってくださった方がいます。
百人・千人に嘲笑されても、貴女の暖かい思いやりの気持ちに報いたいです。
集団意識に霞みがちでも確かにお一人お一人の中にあるはずの、優しいお気持ちに報いることができれば幸いです。

願わくは、このあとに同じような辛い想いをされる方々が出ませんよう。
今後の同人誌即売会及び皆様の増々の繁栄を、心よりお祈り申し上げます。

こんな事が起こった時に、たくさんの方々から思わぬコメントを寄せて頂き、騒ぎに発展したまま何事もなかったようにサークル活動を続けて行くことに疑問は感じていました。 不思議と覚悟もできていたみたいです。

ちょうど、こんな季節も相まって何だか清々しい想いもあります。
本当にありがとうございました。

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