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〜 信仰と帰依の詩 〜

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ぷれいばっくPart2
[ せいきょう夕刊 ]    

ところで、池田氏も提唱していたSGI提言の内容ですが
抽象化の罠を指摘しておきながら 
自ら抽象化の罠に嵌った指導が多く
結局、「自語相違」で矛盾が発生しているのが現状です。

指導を聞いてても、「あ!コレは抽象化の温床になるな・・・」とか解りますよ

もっとも単語それ自体抽象化へと変化していく事に気付いていない
従って、貴殿のblogも私のblogも「抽象化の対象」だし
なんか典型的で、抽象化の罠に嵌り易い要素などが沢山ある

イスラムや儒教、それにキリスト教なども含む、宗教や学説、教育などなど・・・
数え上げたらキリがないのですが
実は皮肉にも創価の教義とて同じ事が当て嵌まってしまう
「抽象化の対象」が池田先生の指導だったり御書だったりもするわけ
また条件反射の実験などを考えたら
池田氏の下にいる人間、御書の下にいる人間にもなってしまう・・・・・

つまり「抽象化の罠」の存在と言うのは
「ソレが原因でいけないことだ」・・・と表面上では否定が出来ても
害毒なのか条件反射の蓄積かそれは解りませんが
実際は否定が出来ない状態になっていて
修正が全く効かないのが現実なんですよ

事実、あの提言内容でもやっぱりそれになるな・・・と言うのが解る
それについては、チラッと、自分の掲示板下矢印にて、それらしき内容を示しましたが・・・・
http://yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1221648495/96-99
http://yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1221648495/102-107


その上で、敢えて書きますが
「ブログ村」の宗教欄に示されている
創価系のblog等を閲覧すると 一括りには できないけれど
「にっしー君」と負けず劣らずの香ばしい輩のがゴロゴロいるよね〜

読んでも、やっぱり、ワイドショーCommentatorと大して変わらん
聖教も含む読売から公明までの受け売りばかりを選んだ
「右向け右」の記事の陳腐な内容ばかり

意外ですが柳原氏も含めて見事な位、抽象化の罠に嵌って
しっかり固定しているんだよなぁ・・・

こんな事を思うのは私だけなのでしょうか?ねぇ・・・ 


公明や聖教しか見ない人は気付いていないかもしれませんが
最近は少しづつ変化しているものの (それでも元に戻ったからCamouflageか??)
公明の論調が意外ですが読売の論調と良く似ているんですよ
福知山線の事故の時に それに気付いた。

それで、ふと90年代後半に
秋谷氏読売渡辺氏“何処かの料亭”で 会談していた写真」
「Flyday」Scoopされていた事を思い出したんですよ

同時に、読売新聞文芸春秋の株を買ったnewsも伺っているし 
その頃から呪いの題目帳から「文春」の文字が消えた気がした。

(そういえば、文春と読売は揉めていたんだなぁ・・・
 一場の事件といい、やたら「Carry out a coup」が多すぎるのも気になるのですが
 結局は上が株を買い占めても下はいう事が効かない ・・・と言う証明なんだよね)


そうなってくると面白い事に
読売などが創価の教主にもなってしまい 会員を振回すことにもなるわけ
要は御本尊大聖人ではなく、読売新聞御本尊になってしまっているわけ。
(もっとも読売じゃない要素もあるのですが、今の時点では大聖人よりも読売の比率が高い)

だから、信じているものの中には、結構・・・
読売から教育された商品もあるんじゃないですか?
かつての小沢一郎氏を信棒していたように・・・・・
(もっとも、コノ場合、使い捨てにするような非道な真似をしているのも創価なので、お互い様なのですが・・・)


結局、奴等の批判や提言と言うのは
「創価工場で大量に製造したお酒か?」
「それ以外の場所で大量に作ったお酒か?」

・・・のBrand goodsの違いだけであって
中身の成分は何も変わらないわけですよ。

それでいて、「まともな反論が返って来ない アンチのバカども!!なぁ〜んて
「天界の命まるだし」で書いてくる輩が 結構いるけれど

そんなのは、結局、創価の物差しから見た主観だけれど 
創価工場のお酒の味しかしらない輩が(もっとも読売委託かもしれませんが)
自分達がそのお酒に酔いしれて、天界に陥り
その毒の危険性にも気付かないから、結局、答え切れないし、素晴らしさも語れず
そういう抽象的なkey-word」で御茶を濁す訳なんだよなぁ〜


要はあいつ等の批判は
「ナンミョー」「ナンマイダ」と一緒の呪文Labelでしか語っていなく
具体的な反証に欠けているから
何時まで経っても環状線で、相手にあなたの気持も伝わらないわけ

(もっとも呪文自体は、唯物論的な見方をすれば
 にもなりますが凶器にも変化するわけなんだけれど・・・)

・・・で、コチラが、そんな事を指摘すると
どういう訳か都合の悪いComment fieldだけが削除され
泥棒獲りにも等しい反復の印象操作ばかりに終始して
コチラが悪人にされ、先方が善人にされて自己正当化されていくわけ

そして、こんな矛盾した振舞い一つ一つの蓄積が
結局は法を汚す、或いは地獄の環境作りの要因にも成ってしまう訳


そういった意味では 生命の尊厳だの人間の連帯だの ・・・と、
こいつ等は、上辺ばかりの中身が供わないSloganばかり推しつけて
勝手に広めておりますが
結局、上辺だけなので中身が伴っておらず、一部を除けば
700年以上、延々と、からまん●ーなんですよ

本当、今まで 一体、何を教わってきたのでしょうか?
私だって私だって 疲れるわ




カンカンカン☆\(・∀・) 
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―追記ー

そういえば、その詩が流行ったのは、皮肉にも第一次宗門問題があった頃で
そんな事も考えると「Play Back PartII」
まるで戸田先生池田先生も含めて
弟子達全員獅子躯したような詩
にも聞こえるから面白い




Last updated  Mar 7, 2009 01:11:00 AM
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