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深田ドロンジョ“セクシー”効果…50億円突破だべぇ

「ヤッターマン」初日あいさつでも悩殺

 深田恭子(26)が悪役ドロンジョを超セクシーなボンテージ衣装で演じて話題の映画「ヤッターマン」。先週末7日に封切られ、深田が一肌脱いだかいあって興行収入50億円をうかがう好調ぶり。春休み映画興行の台風の目になりそうだべぇ〜。

 関係者によると、初日2日間の興収は5億円以上が確実といい、最初の1週間で10億円突破も狙える好調ぶりだ。邦画では巨額の20億円を費やした大作だが、配給の松竹・日活が掲げていた目標の動員500万人・興収50億円到達が現実味を帯びてきた。しかも、映画のヒットに欠かせない地方で軒並み好成績。実際、8日のさいたま市内のシネコンでも朝の上映からほぼ満席となる動員ぶりだった。

 快進撃の原動力はなんといっても深田ドロンジョだろう。7日、東京・丸の内ピカデリー1で行われた初日舞台あいさつではヤッターマン1号を演じた嵐の櫻井翔(27)ら主要キャストと一緒に登場。ドロンジョもドッキリの、肩や太ももを大胆に露出した超ミニの黒ワンピース姿とサービス満点で、「今まで仕事してきたことへのご褒美というくらいうれしい」と喜びを爆発させていた。

 都心のシネコンでも男性客が多く、テレビやグラビアでみかけたボンテージ衣装のアピール力は相当高かったようだ。

ZAKZAK 2009/03/09

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