君たちの好きなSFを教えなさい。 | 3520|共感19
78583| JAPANmammalia | 2006.12.03 21:46:42
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君たちの好きなSFを教えなさい。

Jules Verneみたいな古典から、アンチ・ユートピア、スペースオペラ、ニューウェーブ、ポストニューウェーブ、サイバーパンク、ポストサイバーパンクまで、なんでも結構。

Herbert George Wellsは、ああ見えて、死ぬまで女の尻を追いかけてたんだよ。とか、William Gibsonは、少女が好きなんじゃないの?とか、ニューロマンサーのモリィは日本語版、クローム襲撃の末弥純の挿絵の影響でで出来たとか、SF関係の薀蓄でも結構。

 

ここは、マンガ・アニメ板だから、板違いだって?

でも、考えても見なさい、高千穂遥が、「宇宙の戦士(Star Ship Troopers)」をサンライズにいた山浦栄二に貸さなかったら「ガンダム」は存在することはできただろうか?

庵野秀明が「エンダーのゲーム(Ender's game)」を読んでなかったら「エヴァンゲリオン」はありえただろうか?

つまり、立派にSFはマンガ・アニメ板に分類されるのです。

 

 

 

「宇宙の戦士(Star Ship Troopers)」

著:Robert Heinlein

1959年、刊行

裕福な家庭に生まれたフィリピン系の少年ジョニーが、高校卒業後に両親の反対を押し切って軍隊に入り、徹底的にしごかれて、一人前の機動歩兵になっていく過程を描いた作品。

 

 

 

 

 

 

 

「エンダーのゲーム(Ender's game)」

著:Orson Scott Card

1985年、刊行

産児制限の厳しい世界で、上2人の子どもと両親の天才性から例外的に許された三番目の子ども「The Sard」である、アンドリュー・エンダー・ウィッギンは、昆虫型エイリアンの再侵略を防ぐために作られた、バトルスクールに入り、訓練と模擬戦を繰り返し、名前の通り「終わらせるもの」に成長していく。

 


 

と言うわけで、君たちの好きなSFを教えなさい。
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tp_peon|12-03 21:48
私の人生を変えたのはただ Starwars.
 → mammalia|12-03 21:53
Starwarsのキャラクターの中では、Jabba the Huttが最高。 異論は許しません。
amenoiro|12-03 21:45
ガンダム1st
 → mammalia|12-03 21:56
ガンダムがSFなのは、三話までだ!by 高千穂遥
eva_pachi|12-03 21:50
まじめなものはあまり読まないので・・・あえて小説から挙げるとすれば「銀河英雄伝説」。もっと軟弱な小説でよければ「星界の紋章」。(この、軟弱者!)
 → mammalia|12-03 21:57
私のSFとしての評価は、「星界の紋章」>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>「銀河英雄伝説」nida
yuan_shikai|12-03 21:46
アイザック・アシモフの「暗黒星雲のかなたに」が一番最初に読んだSFだった。
 → mammalia|12-03 21:59
アイザック・アシモフは偉大nida。 あのモミアゲに秘密が隠されているに違いない。
rubyeye_the_2nd|12-03 21:51
(´≠ω・)<〝戦闘妖精雪風改〟つーか、まともにSFといえるものは、これしか読んだ事ないし。
 → rubyeye_the_2nd|12-03 21:57
(´≠ω・)<あ、同じ作者の書いた「ラーゼフォン」は面白かった。
 → rubyeye_the_2nd|12-03 21:59
(´≠ω・)<「ラーゼフォン」は原作とリンクしているのは導入部の潜水艦の中だけで、後は全くの別物だったね。
 → mammalia|12-03 22:01
「ラーゼフォン」は神林長平が書いてると言うだけで、原作は見たこと無いのに買ったnida。原作知らないけど、面白かった。 神林長平は、もっとジュブナイルを書くべきだと思った。
 → hidanotakumi|12-03 22:26
おお、雪風 は、近代日本SFの代表作&ラーゼフォンも新解釈でGOOD!
s_3244|12-03 21:56
星新一♪小学生の時から読みました♪
 → mammalia|12-03 22:04
ボッコちゃん!ボッコちゃん! 星新一の評価はもっと高くてもいいと思うんだ。 ただ、私が一番好きなのは、SFじゃ無くて明治の新聞の話の「夜明けあと」なんだけど。
 → dameman|12-03 22:38
年がばれるが、漏れが厨房のころ、一番読まれていた作家が星新一だった。ちょっとした休み時間にも1編ぐらい読めるしね。学校の図書館はいつも「貸し出し中」の札だらけ。真鍋博のイラストがまた、coolでよかったんだよ。
opqr|12-03 21:52
もちろん初期ホーガンに決まっておろう!「星を継ぐもの」「造物主の掟」最高だ!他にもいろいろあるけどね(笑
 → opqr|12-03 22:02
そしてタイタンには機械生命が進化して中世並の生活を送っているのだ!
 → mammalia|12-03 22:06
もちろん、月には真紅の宇宙服をまとった五万年前の死体があるに決まってる!
 → balhae03|12-03 23:49
ガニメアンは居るよ!ホントだよ!
gikonavi|12-03 21:59
ドラえもん。SukoshiFushigi
 → yaeka|12-03 21:58
同上
 → mammalia|12-03 22:08
瀬名秀明の例と上げずとも、藤子F先生から、SFに入った人は多いに違いない。 それはそうと10秒設定、かんしゃく! かんしゃく!
 → brct|12-03 22:15
SukoshiFushigi 面白いよね。そもそもクラーク読み始めたきっかけも、「老年期の終わり」 → 「幼年期の終わり」 でした。
1234_56|12-03 22:01
アンチ・ユートピア、スペースオペラ、ニューウェーブ、ポストニューウェーブ、サイバーパンク、ポストサイバーパンクまで>こんなに在るんだね。知らなかったよ。
 → mammalia|12-03 22:09
スペースオペラなんてもっと色々合ってわけ分からんです。 萌えと同じく、進化の袋小路に入ったジャンルって言うのは細分化されててどうしようもない。
brct|12-03 22:03
仕事オワタ\(^o^)/。殆ど義務感によってクラークの小説は殆ど読んだけど、殆どの内容を覚えてないなぁ。といったわけでクラークの中だと、「遥かなる地球の歌」 が結構好きかな。
 → mammalia|12-03 22:13
「遥かなる地球の歌」 >えーと、地球を脱出するやつだったけ? 私もクラークは、幼年期以外はあんまり記憶に無い・・・
 → brct|12-03 22:24
そんな感じです。播種船が撒き散らされた後の時代で、地球からあらゆる記録やら生物を積んでる船が、たまたま立ち寄った播種船の子孫達の惑星での話。
32x|12-03 22:05
セーラー・フクは何でも好き。
 → mammalia|12-03 22:10
分からない。 詳細希望!
 → eva_pachi|12-03 22:17
支援。たぶんS・・・セーラー F・・・フクと思われw
 → mammalia|12-03 22:21
eva_pachi >ありがとう。 ウリのセーラー・フクなら何でも好き!
valvas|12-03 22:03
ゲームだけど、メタルブラック(1991 TAITO)。
 → mammalia|12-03 22:20
これも分からない。gameでSFと言えば、残念ながら、SNATCHERぐらいしか思い浮かばないや。
 → valvas|12-03 22:23
いずれ暇なときにゲーム板にスレを建てようと思いますので興味があれば是非
 → 32x|12-04 17:57
STGは殆どSFだな。パターンとしては、・異星人が攻めてきた、・人類の誇るコンピューターの暴走、・戦争や紛争ですな。
brct|12-03 22:09
そうか、小説じゃなくてもいいのか。それじゃ NHK教育でやってた 「ジーンダイバー」。
 → mammalia|12-03 22:23
「ジーンダイバー」、見たことないけど、評価が高いねえ。
tribble|12-03 22:10
O.S.CardのEnder's storiesは良いね。 HeinleinのMethuselahのシリーズ、AsimovのFoundationも好き。 W.Gibsonも読みやすい。 M.CrichtonのAndromedaは中学生の頃に映画を見て小説を読んだ。P.K.DickのUbikは難解だったけど面白かった・・・あぁ、止まらないwww でも、一番好きなのはStarTrek
 → opqr|12-03 22:08
Foundation名作だよねえ。あれは俺も好き。
 → 1234_56|12-03 22:13
歴史心理学ってとか数学の一分野に在りそうだよな。
 → mammalia|12-03 22:27
シャドウ・オブ・ヘゲモンの後書きで、スコットカードが三国志のゲームの話をしてるのを読んで感動したんだ。 エンダーのゲームを読んでた当時、光栄の三国志に、はまってた私としてはあの後書きは、涙無しには読めなかった。
1234_56|12-03 22:10
動物農場とか山椒魚戦争とか華氏4XX度とかはSFになるのかね?時計仕掛けのオレンジとか
 → mammalia|12-03 22:33
山椒魚戦争って当時の日本人のパロディがあったような。 マイノリティの代表は必ず日本人みたいなw
32x|12-03 22:06
レッドドワーフ号って良いよね。
 → tribble|12-03 22:17
クライテン最高www
 → hidanotakumi|12-03 22:25
なにおう 「ビーグル号」 だって負けてないぞう!
 → dameman|12-03 22:31
レッドドワーフはいいねえ。英国の学校の寄宿舎って、たぶんあんな感じなんだろうな。リマーの童貞喪失話で盛り上がってたころが一番面白かった。やっぱ青野武がいなきゃ。
 → mammalia|12-03 22:32
レッドドワーフ号>ニューウェーブを作ったのはイギリスなのに、いつからイギリスはSFを書かなくなったんだ。けしからん!
 → tribble|12-03 22:38
41話「なぜかリマーが恋しくて」の最後、リマーのテーマパークが大好きwww
min_keroro|12-03 22:14
ムアコックのホークムーンシリーズが良いな、エターナルチャンピオンシリーズだがSF要素が強くていい
 → mammalia|12-03 22:44
ムアコックのシリーズも日本で復活した。 頑張れ、頑張れ早川
 → min_keroro|12-03 22:55
エルリックシリーズ3部作がでてるね、でもホークムーンは早川じゃないTT
opqr|12-03 22:19
ところで「ノーストリリア」は大傑作だと思うんだ
 → dameman|12-03 22:24
いいねえ、コードウェィナー・スミス。短編もすげえよな。SFならでは、って感じで。
 → mammalia|12-03 22:34
コードウェィナー・スミスの話は、なんか倫理観を突き放してて良い!
32x|12-03 22:21
ゲームはスタークルーザーかな。
 → 32x|12-04 17:58
ちなみに、スタークルーザーの作者はトレッキー
sacra_jp|12-03 22:17
Philip K. Dickの "The Man in the High Castle"  ...スレッドの趣旨的に "Do Androids Dream of Electric Sheep?"、 沼正三の"家畜人ヤプー"も挙げておこう。
 → 1234_56|12-03 22:26
The Man in the High Castleは何がなんだか。
 → tribble|12-03 22:26
Dickはよっぽど頭がすっきりしてないと必ず読み直しが必要になってしまう・・・
 → 1234_56|12-03 22:34
家畜人ヤフーは、SFと言うよりも病的な妄想が延々と楽しそうに続くのが良いと思うんだ。
 → mammalia|12-03 22:37
Dick キタ(゚∀゚)ッ!!  私はやっぱり、「明日を待ちながら」と「流れよわが涙」かな。 「Dickはよっぽど頭がすっきりしてないと必ず読み直しが必要になってしまう・・・ 」逆に村上春樹なんかは、Dickは、精神がやんでるときに読むとすんなりと理解できると書いてる。
 → 1234_56|12-03 22:47
火星じゃみんなヤク中だぜ。
 → sacra_jp|12-03 22:49
自分が「家畜人」を読んだときは、藤子Fの"ミノタウロスの皿"的な、「メンタリティの相違ネタ」のSFだと認識したのだけど、筆者のエッセイによると、こういう関係が「自身のマゾ嗜好の理想」だそうでw
 → 1234_56|12-03 22:55
そうか、だから執拗なまでのエロ描写を続けられるんだな。俺もウンコたべよう。関係ないけど老年に成ったらウンコのコレステロール値が高いので医者に止められたらしいよ。
 → balhae03|12-03 23:37
Dickは「ヴァリス」が意味不明すぎて挫折・・・
 → sacra_jp|12-03 23:47
過去の自分にアドバイスしたい。 「Dickを読むなら、ブレードランナーの原作からにしておけ。それが無難だ」と。。。w  そうそう、「流れよわが涙」を忘れてた! >>mammalia様
rubyeye_the_2nd|12-03 22:17
(´≠ω・)<アニメでいいのなら「プラネテス」。これ見てからガンダムの戦闘描写が嘘臭く感じて仕方がないw
 → mammalia|12-03 22:40
「プラネテス」>アニメは見てないけど、モーニングで最初に「プラネテス」が賞をとって載ったとき、感動して三回ぐらい読み直した。
 → 32x|12-04 17:55
プラネテスの監督のケレン味たっぷりなガンダムが見たいぞ。
hidanotakumi|12-03 22:19
うわ! すごい応答の数! やっぱり、皆SF好きなんだね♪ 俺も色々と好きだけど、ここは一つ、いや二つ。   [夏への扉] と [月は無慈悲な夜の女王] を挙げておきます。
 → dameman|12-03 22:28
1234_56 > チャペックの「ダーシェンカ」はねえ、泣けるよ。子犬の話なんだけど。
 → 1234_56|12-03 22:30
関係ないけど2chの園芸版で、ピートモスの話から夏へ扉の話になり、SFの話が続いたことがある。意外とSF人口は多いのかもね。ついでにカレルチャペックも園芸家12ヶ月という、園芸家の一年を書いたエッセイがあるな。
 → hidanotakumi|12-03 22:36
話題、広がりすぎw
 → mammalia|12-03 22:42
ハイライン キタ(゚∀゚)ッ!!  ハイラインは色々議論があるけど、基本的にエンターティナーであり手塚と同じく思想に対してはいい加減だと思うんだ。 少女をかければそれで良い!みたいな
 → opqr|12-03 22:44
やはり「夏への扉」は基本中の基本にして不朽の名作だよなあ…
 → hidanotakumi|12-03 22:45
ハインラインは、ロマンチスト&ちょっと左? みたいなところがありまして、 純粋なサイエンスフィクションのファンには敬遠されがちですよね・・ ^^;
dameman|12-03 22:20
どうしてだれもバローズの「火星シリーズ」を評価せぬ...まあ、わかるけど(自爆
 → dameman|12-03 22:27
hidanotakumi >全世界のデジャー・ソリスのファンを代表して、謝罪と賠償を以下略。それにしても、栗本薫って、太ったよなw
 → hidanotakumi|12-03 22:27
火星といえば、「火星の大統領 カーター」?
 → sacra_jp|12-03 22:30
南部の紳士、ジョン・カーター。主役が交代した後の数冊までは、しっかり読みましたw
 → rubyeye_the_2nd|12-03 22:33
(´≠ω・)<グイン・サーガって100巻で終わりって言ってたのにね。ちなみにオレは40巻手前で挫折。
 → hidanotakumi|12-03 22:35
謝罪はしますが、賠償は、以下略。  ところで、グイン・サーガは、完結するのでしょうか!?
 → mammalia|12-03 22:44
バローズの「火星シリーズ」>女性はやっぱり、卵を産むべきですよ。
 → dameman|12-03 22:48
hidanotakumi  rubyeye_the_2nd >100巻近くにきて、いきなり、「主人公、記憶喪失!」っていうおいおい今時かよ、って力ワザやってるらしいぞ。すげえ(笑
passwd|12-03 22:28
「夏への扉」かな。ところでローダンシリーズって制覇した人います?
 → hidanotakumi|12-03 22:29
○ペ はちょっと・・・ 出巻数が多すぎます。
 → rubyeye_the_2nd|12-03 22:30
(´≠ω・)<今何巻だっけ?200巻超えた?
 → mammalia|12-03 22:47
○ペ キタ(゚∀゚)ッ!!  読んでる人いるのか○ペ。 向こうの刊行数より、翻訳される刊行数のほうが圧倒的に遅いため、どんどん巻差が開いてるらしいけど。
tribble|12-03 22:31
F. PohlのGatewayも一気に読める
 → mammalia|12-03 22:48
恋人が、ブラックホールに落ちて行くなら、いつまで経っても年取らない!
tribble|12-03 22:33
潜在的な読者はたくさんいるのに、ハヤカワの棚はどんどん小さくなっていく(;´Д⊂)
 → opqr|12-03 22:38
アメリカSFがすでにして昼寝用枕量産中だから…
 → mammalia|12-03 22:50
青背の刊行数も明らかに減ってる・・・
 → 32x|12-04 18:04
SFが売れない&アメリカSFの停滞 → 翻訳しても儲からない。 → 青背の刊行数の低下の悪循環? よくわかんないけど・・・
 → tribble|12-04 19:43
映画の動向を見てもSF者が少なくなってるはずはないんだけどねぇ・・・(;´Д⊂)
32x|12-03 22:35
ハヤカワはライトノベルのブランドを起すべきだね。 ライトノベルのコーナーに置かれないと、表紙を変えても見向きもされない。
 → tribble|12-03 22:34
最近再録して通し番号振り直して出してるけど、読んだの忘れて気がつかずに重ね買い・・・(;´Д⊂)
 → hidanotakumi|12-03 22:36
「星界」は、表紙だけ見たとき、富士見ファンタジア かと、思ったw
 → 32x|12-04 17:55
ライトノベル風に作り直しても、SF小説コーナーに置かれてると、買う人が少ないんだよね・・・
dameman|12-03 22:37
創元がときどき、古いSFを復刻するのはありがたいね。ハヤカワもしっかりしてほしい。
1234_56|12-03 22:38
この前、早川書店の本社ビルの前で記念写真を取っておった高校生ぐらいの男の子がおったぞ。あれは絶滅危惧種だ。
zkfwkqdl12|12-03 22:39
規模面で見ると銀河英雄伝説が最高ではないか?
 → rubyeye_the_2nd|12-03 22:40
(´≠ω・)<面白いけど、突っ込みどころも多々有るね。銀河の端と端で、どうして季節が一緒なのかとか、一律一Gの星ばっかなのかとか居住可能惑星の自転・公転周期も一律かよとかw
 → hidanotakumi|12-03 22:42
そうですね。 でも、SF小説 と言うより、仮想の歴史諸説 といった意味合いが、強すぎるかもしれません。
brct|12-03 22:41
今 「月と炎の戦記」 読んでるんだけど、「森岡浩之」 ってSF以外も書いてるんだね。
 → opqr|12-03 22:43
エロ小説も書いていたのは公然の秘密(笑
 → 32x|12-03 22:52
エロ詳細キボンwww
 → brct|12-03 23:01
ウリもしおさいw
 → 32x|12-03 23:05
教えてくれないとファビョン<`∀´#>!!列島モングキドルは2chで口裏合わせてイッヌンゴッ?島国意見は画一だから.集団でイジメあいますね...ツッツッツ... イルボンナムはMinority果たして分かっていて?お前やバナナ召し上がって眠りやスッポン-P
 → opqr|12-03 23:10
荒神伊火流でぐぐると幸せになれるかもしれないよ!とりあえず、「どっこいしょ」で始まるやつはわりと好きだった(笑
 → sai1970|12-03 23:11
荒神伊火流のエロ小説を持っているが使えないよ。
 → 32x|12-03 23:13
星界以外は、わりと微妙な人だったり・・・
 → brct|12-03 23:18
ナニに使う気だったニカ?って、潮騒ありがとね^^
1234_56|12-03 22:40
日本のSF小説の起源は空想科学小説の押川春浪になるのであろうか?それとも小酒井不忘とかのSF小説風の味付けをした探偵小説になるのであろうか?
 → dameman|12-03 22:52
どちらも、現代SFに直接結びつくものではないでしょう。現代のSFは、ミステリもそうですが、戦後、「これは、欧米文化を吸収せねばならない」という当時の日本文化人のコンプレックスが大きく影響していると思います。つまり、モータリゼーションやジャズの流入と同じモノとしてとらえるべきだと思います。
 → hidanotakumi|12-03 22:53
現代語に翻訳してくれないかなぁ・・・ 今時、ちょっち辛いんだよな。アレ・・ と、思うのは、俺だけ?
 → dameman|12-03 22:57
押川春浪を読むだけで、当時の日本人がなぜあの戦争に突き進んでいったのか、当時の「気分」というものがとてもよく解る。enjoyの日本人には、怒られるかもしれないけど、「海底軍艦」=「ムクゲの花が咲きました」ってのが、俺の感想なんだけど、どうかな(笑
 → hidanotakumi|12-03 22:57
ジャズとアニメって、似てるかも。 一部才能は海外に流出し、他は、「どーせ、本物は出来ないもん」とばかりに、国内需要に特化。 結果、本家に負けず劣らずの、国内産業として確立、みたいな。
 → 1234_56|12-03 22:59
まあ、戦前のミステリーと、戦後のミステリーは断絶しているからね。あと、漢文調の文章も独特のリズムがあって良いよ。旧仮名遣いは、ちょっと厳しいが。
 → 1234_56|12-03 23:14
科学振興と軍国主義のイケイケ小説だからなあ、山中峯太郎とかはもっとひどい。たしかに当時の冒険小説には共通した主張が有るよね。
 → dameman|12-03 23:27
山中峯太郎の「亜細亜の曙」で、敵のマッドサイエンティストとして、ロバート・ゴダードが実名で出ていたのにはびっくりした。なんだ、生前から高く評価されてたんじゃん(笑
 → mammalia|12-03 23:52
あの頃、架空戦記を書いてた連中が一番の戦犯と言う話もありますね。 まあ、反省の意味でも出版しても良いのでは?と言う気はします。
32x|12-03 22:42
ところで、タイタニアの続編、 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
 → rubyeye_the_2nd|12-03 22:46
(´≠ωT)<あー、諦めたほうがいいんでない?作者は超遅筆で、移り気激しい根性なしだから…。最近まともに書いてるシリーズって、ドラよけお涼だけだし。
 → rubyeye_the_2nd|12-03 22:57
(´≠ω・)<てことは、続きを書くためには自分の著作を読み返すのか?笑えるなぁw
 → 32x|12-03 22:58
ていうか作者もわすれてるらしいぞwww
xx6123|12-03 22:47
銀河英雄伝説は本当に最高だ. 話中々に虚構の多いことは分かっているが思わず落ちこむようになる. 特にヤンウェンリが氷を利用してハイネセンの防御衛星君を突破する場面は最高!!!(しかし弛張面どうしても嘘がひどすぎますね^^;;; それでもグザングミョンは今もすごいと思って! )
 → rubyeye_the_2nd|12-03 22:50
(´≠ω・)<3巻の要塞対要塞も面白かったね。味方の敗退を知ったラインハルトが、ラストで転移させた要塞を質量爆弾に使えば良かったじゃないか!ってのが…。
 → hidanotakumi|12-03 22:50
銀河英雄伝説 は、SFもさることながら、民主主義思想の教科書になると思います。 & シェーンコップ最高! ・・・あれ?・・・
 → xx6123|12-04 01:18
rubyeye_the_2nd>>>その対決場面は終わりがあまり... ¥"最後の最後にはそんな方法も可能だ.¥"と思ったが ¥"それでもこの頃たちを衝突させる!¥"だなんて;;; 確かにこの頃たちを ¥"衝突¥"の方よりは ¥"質量爆弾¥"だってそちらがもっと現実性がありますね^^;;;
hidanotakumi|12-03 22:47
ラノベ だと、角川スニーカーの、山本弘 作品の「時のはてのファブラリー」とかも、実は、かなり良いのですが・・・
opqr|12-03 22:48
ところでネビル・シュートの「渚にて」好きな人、いるかな?あれは高校時代に読んで、あまりの美しさと哀しさに二日ほど魂が抜けた記憶が…
 → dameman|12-03 22:54
あれは、映画も渋かったねえ。たしかロバート・ミッチャム主演のはず。
 → opqr|12-03 22:58
映画は知らないなあ。今度見てみようかな。…思い出したらまた泣けてきた…
32x|12-03 22:45
ハインラインの「人形遣い」って、最後のほうは裸祭りなので、アニメ化するならエロアニメだよね。
tribble|12-03 22:46
なぜ誰もスタートレックを語りませんか(;´Д⊂)
 → hidanotakumi|12-03 22:54
・・・・ 来たな トレッキアン。 今まで、みんな言わない、知らないふりをしてきたのにっ! www
 → dameman|12-03 22:58
我々はenjoy廃人。お前を同化する。抵抗は無益だ(笑
 → 32x|12-03 23:00
(゚Д゚≡゚Д゚)
 → tribble|12-03 23:00
tribble/トリブル ・・・ クリンゴンの天敵
 → hidanotakumi|12-03 23:07
艦長 それは、理論的に 間違っています。 
 → tribble|12-03 23:16
(-_^)ボーグとの精神融合・・・魅惑的ですね
 → 1234_56|12-03 23:16
関係ないけど、大学で”長寿と繁栄を!”と指の形作るのがはやったよ。いや、数人の友達の間だけだけど。
 → tribble|12-03 23:21
(-_-)v Live long and prosper
 → 1234_56|12-03 23:26
指がつるよな、あとデータ少佐の驚いた顔と言う一発芸もあった。
 → mammalia|12-03 23:49
データ少佐の驚いた顔と言う一発芸>ありそう、ありそうw
 → 32x|12-04 18:06
すごくマイナーだけど、セガ・サターンのステラ・アサルトSSの人工知能の声はデータ少佐。性格までデータ少佐。
t34g85|12-03 22:54
昔読んだ「歌う船シリーズ」の初期、「故郷まで1000万光年」が好きだった。マンガでは2001夜物語りとか。
 → hidanotakumi|12-03 23:21
「故郷まで1000万光年」「2001夜物語] ・・・趣味が、すごく合ってる。 びっくりした。
dameman|12-03 22:56
ああっと、いかん、ゼラズニイを忘れていた。「光の王」「アンバー」最高!あとブラッドベリも。
 → mammalia|12-03 22:57
火星年代記の最後は何度読んでも泣ける。
 → hidanotakumi|12-03 22:58
しまった!「何かが道をやってくる」を、だれも言及してない!
 → mammalia|12-03 22:59
ゼラズニイ キタ(゚∀゚)ッ!! 地獄のハイウェイ!!!!!、好きだった!
balhae03|12-03 22:52
こっそりと。「火星人ゴーホーム」
 → mammalia|12-03 22:56
あんな火星人が出てこられたらたまらんです。 発狂した宇宙も良いですねえ。
mammalia|12-03 22:55
ところで、涼宮ハルヒは、一人称の小説だけど、一人称のSFと言えば、古くは眉村卓、最近では北野勇作がいますね。 著者は全員関西人で、何故か作品中の女性キャラが強いことが共通してますね。 アレは、SFの名を借りた関西風のぼやきと夫婦漫才をやってるだけだと思いますね。
 → dameman|12-03 23:03
あらゆるライトノベルの元祖は、NHK少年ドラマシリーズだ!「タイムトラベラー」なんか、いまだにリメイクされてるぜ!「夕ばえ作戦」も好きだった。でも「11人いる!」はなかったことにしてくれい。
 → brct|12-03 23:04
小説は読んだことないけど、NHKアーカイブスでドラマ 「なぞの転校生」 は見ました。もう、大爆笑w
 → hidanotakumi|12-03 23:04
一人称SFといえば、素子姫の「絶句」だ~~っつ!  (←絶滅危惧種の[ローディスト]発言)
 → opqr|12-03 23:05
北野勇作が書いてるのはSea Foodですよ?(笑
 → hidanotakumi|12-03 23:11
「夕ばえ作戦」 ・・・泣ける。ビートルズが禁制音楽の世界の、アレですな。 「赤外音楽」とかも好きだった~
 → mammalia|12-03 23:16
NHK少年ドラマシリーズ、幼くて今一理解できなかったけど好きだった。
 → dameman|12-03 23:16
hidanotakumi> ごめん、それ、たぶん違うwずうとるびの4人が戦国時代にタイムスリップするやつ。原作は光瀬龍。
 → dameman|12-03 23:16
今調べますた。「赤外音楽」は佐野洋原作で昭和50年の作品。ビートルズ云々たぶん、昭和53年の「その町を消せ」だと思う。ちなみに「夕ばえ作戦」は49年。
 → mammalia|12-03 23:23
冬の時代が到来したのは、第三世代がライトノベル(ジュブナイル)でヒットしなかったのが原因だと思うんだよなあ。 確かに書いてはいたんだけど、谷甲州も岬圭吾も、火浦功も大原まり子も
 → 32x|12-03 23:35
火浦功の小説は読んだけど・・・割と地味だった・・・
opqr|12-03 23:01
うおっと、みんなレイ・ブラッドベリを忘れてるお!「霜と炎」「火星年代記」「ウは宇宙船のウ」…あれは高校時代に読むのが一番いいんだろうな。今読んでもあれほどの感動は味わえない気がする…
 → dameman|12-03 23:00
「太陽の黄金の林檎」を忘れるな!あれはイラストも凄かった。
sai1970|12-03 23:02
シマック「都市」 オールディス「地球の長い午後」 ブラウン「狂った宇宙」 50年代は黄金時代だったな。
hidanotakumi|12-03 23:02
・・・・・・・・・・・・ はっと すでに100レスを超えていますね。 日本インの陰謀ですね、これは kkk
eva_pachi|12-03 22:58
おおっ?!エロでもないのに100をとっくに超えている。さすがmammaliaさん。おめでとうございます。
balhae03|12-03 23:01
それにしても皆すごいな。最近「ハイペリオンの没落」を読み終えた所。
 → balhae03|12-03 23:06
最後らへんが怒涛の勢いで良かったです。カッサード!カッサード!
 → tribble|12-03 23:08
ハイペリオンは訳があわなくて途中で挫折したww
 → hidanotakumi|12-03 23:09
Nagato Yuki ご推奨ですね^^
dameman|12-03 23:13
閲覧が200でコメントが150近いってwww皆語るなあwww
 → opqr|12-03 23:18
みんな冬の時代を潜り抜けてきてるから(笑 本屋に「SFマガジン」を聞いたら「SMスナイパー」渡されたやつは俺だけじゃないはずだ(笑
 → sai1970|12-03 23:18
こんだけSF者がいるとは、SF冬の時代と言われているのが嘘のようだw
 → tribble|12-03 23:19
リロードする度に全ツリー追うのが辛くなってきたwww
 → 32x|12-03 23:20
ライトノベルくらいの軽いSFなら大歓迎。哲学的なのはようわからん。宇宙の戦士と雪風はライトノベルなみに読みやすいと思う今日この頃。なので絵を変えて増やしてライトノベルで売れっ!
 → sai1970|12-03 23:21
昔はもっとよく似た名前の「SMマガジン」という雑誌もあってな、よく間違えて買ったもんじゃった…
 → tribble|12-03 23:23
安永航一郎のさし絵キボン
 → dameman|12-03 23:23
みんなSFの話になると、一家言あるなあ。妙に強気の発言が目立つ(笑
 → tribble|12-03 23:23
ツーか、星野之宣みたいに安永がSFのコミック化してくれたら俺は全部買うwww 「ある日、思いも寄らないものが人類に対し氾濫を企てた・・・毛脛が人類に襲いかかる」とか、オリジナル毛脛SFもありwww
 → 1234_56|12-03 23:24
SMマガジンとSFマガジンは表紙の配色とか大きさが似ているから間違うかもしれない。SFスナイパーだったら間違わないのになあ。まったく考えて作ってくれよ
 → 32x|12-03 23:27
SFコーナーの隣がBL小説コーナーで、間違えて読んでしまったものだ。悪玉のクローンの少年(記憶は無い)が、悪玉を宿敵とする青年に守られるうちに、いけない関係になるSFヤオイ小説だったなぁ・・・
 → tribble|12-03 23:32
「いなかっぺ大将(仮題)」ですね
 → mammalia|12-03 23:34
安永航一郎は、女性の生まれない村で、戦いで負けた方の男が気合で女性になるって短編を読んで、衝撃を受けたものです。
 → dameman|12-03 23:37
そう考えると、安永航一郎って、やっぱり吾妻ひでおの影響、あったんだなあ。ちなみに俺は「ジオン体育大学」が好きw
 → mammalia|12-03 23:42
「いなかっぺ大将(仮題)」ですね >私は雑誌で読んだんだけど、あれは文庫に収録されてるんですか?
 → dameman|12-03 23:43
tribble > 略称「ヂッ体大」ってとこでねえ、もう、吹いた吹いたwww
 → tribble|12-03 23:45
DirectDriveZAKUですねwww
 → tribble|12-03 23:46
収録されたというのは聞いたことがないですねぇ。私は友人からファイルで渡されて読んだだけですから。
 → tribble|12-03 23:52
SF者には及ばなくても、根強い毛脛者はいるはずなんですがねぇwww
 → mammalia|12-03 23:54
やっぱり、文庫化されてないのか。 読みたいんだけど、無理そうだな。
 → mammalia|12-04 00:02
マンガに毛脛者は必要です(キッパリ。 中野予備校だったかにあった、一休さんの短編も好きだったなあ。 あれも毛脛が無ければ、面白さ半減以下だ。
 → tribble|12-04 00:05
力業の一休さんwww
mammalia|12-03 23:19
今日の収穫。森岡浩之はナポレオン文庫でエロを書いてた
 → brct|12-03 23:20
なんだ、やけに伸びるスレだとは思ってたが、やはり エロスレだったか!!!w
 → 32x|12-03 23:22
しかも実用的ではないらしいw
 → hidanotakumi|12-03 23:22
それかい!
 → opqr|12-03 23:26
まったく、誰がエロスレにしたんでしょうね。困ったものです(笑
 → mammalia|12-03 23:29
しかも実用的ではないらしいw >さらに重要情報。 
balhae03|12-03 23:16
当たり前過ぎて皆が挙げない「われはロボット」「幼年期の終わり」をとりあえず。
 → hidanotakumi|12-03 23:24
・・・で、言うと、[2001年宇宙の旅] とか、もですけどね。
 → tribble|12-03 23:26
やぁ、R田中一郎だょ
 → 1234_56|12-03 23:29
惑星ソラリスも出てこないぞ。あれはいいものだ
s_3244|12-03 23:21
「日本沈没」の小松左京の名前が全く出なかったですね♪w
 → 1234_56|12-03 23:27
日本以外全部沈没の筒井康隆も出なかったな。
 → mammalia|12-03 23:28
小松左京は短編が好きだったなあ。 今では中々手に入らん。   
opqr|12-03 23:19
ああ、ところで「たった一つの冴えたやり方」が今まで出てこなかったのはまったくもって問題だと思うニダ(笑
 → sai1970|12-03 23:27
あの小説の感動は半分以上は川原由美子の力ではないかと思っている
 → hidanotakumi|12-03 23:27
激しく同意。 っていうか。言われて悔しい。 ハヤカワの挿絵が少女漫画家だったのが、当時は、ショッキングでしたよね・・・
 → dameman|12-03 23:30
禿同。同様に「ノースウェスト・スミス」も半分は松本零士の力で版を重ねておる(笑
mammalia|12-03 23:27
スターリングとソイヤーも出てきてないのは、何故だろう?
hidanotakumi|12-03 23:30
>dameman 12-03 23:16 「その町を消せ」 : そうでした。よくぞ調べていただきました。 ありがとmm(_ _)m
mammalia|12-03 23:31
ちなみに短編SFを書いてた式貴士のフランス書院でのペンネームは蘭光生nida。
 → 32x|12-03 23:41
探したら色々と出てきそうだな。世の中SFBL小説も存在するらしいぞw
 → 1234_56|12-03 23:41
その話は、近所の古本屋の親父からきいたな。酔っ払うとインターナショナルの歌を交番の前で歌う愉快な親父であった。アル中で死んだけどな。
 → hidanotakumi|12-03 23:43
・・・どうりで、朝松健が、 蘭光生を敵視してたわけだ・・・
 → mammalia|12-03 23:44
蘭光生氏は強姦ものばかり書いてた人だけど、wikiみたら、早稲田で英文学で博士号までとってる人らしい。ある意味、手塚以上の人だ
 → dameman|12-03 23:44
まあ、式貴士は、「カンタン刑」のころから、SMSF作家と呼ばれていたし...落ち着くところに落ち着いた、ということかw
 → mammalia|12-03 23:47
どうりで、朝松健が、 蘭光生を敵視してたわけだ・・・ >そうだったのかw
balhae03|12-03 23:33
200レス超えそうなので推薦押しておこう。
 → opqr|12-03 23:33
ウリもぽちっと
 → hidanotakumi|12-03 23:37
あ~、俺もそうしますっス
 → 32x|12-03 23:39
俺も推奨押しとく。 おそらく、スレが伸びる要因は、しばらくSFのスレが無かったからともわれ、まれに偶発的に発生して大量にレスが伸びる。おそらく毎日立ててもこんなにスレが伸びないと思われ。
 → brct|12-03 23:43
溜まりに溜まったものが大爆発!というわけで推薦。
 → dameman|12-03 23:45
俺も推薦。みんな、SFを語りたかったんだなあ(涙
1234_56|12-03 23:30
関係ない話で恐縮なんだが藤田雅矢って知っている?7回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞しているらしいんだけど、農学博士の育種家でさ、園芸方面で興味はあるがSF作家としてはどうなのかな?SFは良く知らんので、諸賢にお聞きしたい。(近頃じゃめったに漫画も読まなくなったなあ。)
 → mammalia|12-03 23:39
藤田雅矢の本は、後輩がつまらないからあげます。って貰った本が1冊家にあります。 きちんとは読んでませんが、後輩の言う通り今ひとつだった記憶がある。 ほぼ同時期にメジャーを目指してた北野勇作は、評価は高いんだけどねえ。 
 → 1234_56|12-03 23:44
そうなのか・・・、ちなみに鑑賞植物とか、観賞魚の世界は暇と金をもてあましているアマチュアの方が進んでいるな。個人で100坪の温室を持っている人間とか、一匹100万のweed sea horseを日本で初めて繁殖に成功させたり。グソクムシなんてキモイ物を繁殖させた親父もいる。まったく金、金、金の世の中ですよ。
 → 1234_56|12-03 23:49
おもいだした、添田唖然坊の金金節だよ。演歌と言う物が自由民権運動で大衆に啓蒙する目的があった時代に昭和不況を啓蒙した、どんずまりの歌だ。歌詞は忘れたけど夢野久作の外道キチガイ経文を思い出してくれれば雰囲気は伝わるな。
 → 1234_56|12-04 00:02
hidanotakumi>椿四十郎は劇渋で、女の子にモテモテニダ!七人の侍の宮口精二が演ずる剣豪ニダ、尊敬するニダ
 → mammalia|12-04 00:07
まったく金、金、金の世の中ですよ。 >まあ、金と暇を持て余した人がオタクになるのは良い事です。 ルーシー事件みたいに犯罪に走られたらかなわん。
tribble|12-03 23:42
ところで、青IDさんのお薦めも聞きたい
 → balhae03|12-03 23:38
濃すぎて入り込み辛いのではw
 → 1234_56|12-03 23:46
趣味世界の深化は経済力に比例するからなあ・・・
 → sai1970|12-03 23:47
韓国sfは日本以上に冬の時代らしい。
 → hidanotakumi|12-03 23:47
真面目なお話。 韓国内で海外SFの翻訳率&人気って、どのくらいなのでしょうかね? 気になる。
 → opqr|12-03 23:49
大昔に画像板でSFスレ立てたときも、青組はほとんど来なかったしなぁ。あの時も100レス超えはしたんだが、赤組ばっかりだった。
 → sai1970|12-03 23:50
どう考えても濃すぎる。日本の一般的なラノベ好きでもこのスレの内容は理解できないだろう。って言うかみんな年いくつだw
 → hidanotakumi|12-03 23:52
俺か? そうさな、椿、三十郎・・・もうすぐ、四十郎 だがな・・・
 → balhae03|12-03 23:54
ライトノベルは割と読まれてるみたいなんですけどね。
 → opqr|12-03 23:56
俺はまだ20代の若者ですから(笑
 → mammalia|12-03 23:57
 韓国内で海外SFの翻訳率&人気って、どのくらいなのでしょうかね?>数年前、今は存在しない、フォト生活板で立ったスレによると、Dickで翻訳されてるのが、電気羊とマイノリティレポートを含んだ短編集1冊だけ。見たいです。
 → 1234_56|12-03 23:57
小学生前の記憶だと、カーター大統領の選挙戦が記憶に残っている。
 → 1234_56|12-03 23:59
mammalia>ほんとかよ!! 情報後進国のレベルじゃないだろ!
 → mammalia|12-04 00:00
私はまだ、直木三十五より、直木三十一に近くて~ 
 → tribble|12-04 00:00
>>sai SF読みはじめた頃には銀背の新刊は出なくなってました
 → sai1970|12-04 00:01
わりと最近「銀河ヒッチハイクガイド」の翻訳が韓国で出たようで、あちこちのブログでレビューを見たよ。日本では20年以上前に新潮文庫で翻訳が出ていたが
 → sai1970|12-04 00:04
IDどおりで私は万博の年に生まれたよ。アポロの月着陸に間に合わなかったのが残念w
 → mammalia|12-04 00:05
1234_56>しかも、どっちも映画化されてなかったら翻訳されてないんじゃないかって気になる・・・
 → t34g85|12-04 00:40
私も万博年生まれ。赤ん坊のときに万博に行ったらい。
 → 32x|12-04 01:00
ああ、なんか趣味世界が・・・の所がデジャヴ。前にも同じレスがあったような・・
bongshin72|12-03 23:56
オイング?
 → hidanotakumi|12-03 23:54
OINC?
dameman|12-03 23:58
hot板で宣伝して来ますた。新勢力、求む!ハミルトン好きとか、ラブクラフト好きとか...
 → hidanotakumi|12-04 00:02
ホラーまで入れると、収集つかないぞ、と。 ちなみに、俺が子供の時に読んだ、学研の「科学と学習」の「夏休み読みもの特集号」に、「インスマウスの影」が掲載されてたのが、子供心にショック! 大人になっても、ショック?
 → passwd|12-04 00:06
ラブクラフト関係だとやっぱりデモンベイン
hana321|12-04 00:05
他板から覗きに来ました(ノ´∀`*) 小学校の時最初に読んだ小説は宇宙戦争w 一番好きなのは銀英伝♪
 → hidanotakumi|12-04 00:08
うわ、来ちゃったお・・ いやいや、「ようこそ、いらっしゃいまし」 って、宇宙戦争とは、基本を抑えてらっしゃいますな。
 → hana321|12-04 00:09
H・G・ウェルズは基本中の基本だぉ(*ノωノ) カール・セーガン→フィリップ・k・ディックに流れて、銀英伝に脱線w そして、たどり着いたのは(韓国語にもなってる)十二国記(違っ)
 → mammalia|12-04 00:11
いらっしゃいませ~ 
 → hidanotakumi|12-04 00:26
セーガン博士の、NHK番組 「宇宙」 は、本当に面白かった・・・
 → hana321|12-04 00:31
中学校の図書館で借りた「コスモス」に衝撃を受けましたw 懐かしい中一時代ww 若き日の美しい思い出が、あんな陳腐なクソ映画になっちゃって・・・私の感動を返しテOo。(´TωT`)y-゜゜ NHKの番組は見た記憶はあるけど…よく覚えてないです。
 → mammalia|12-04 00:56
カール・セーガンみたいな人今いないよねえ。 残念。
brct|12-04 00:00
そういや、「老いたる霊長類の星への讃歌」 とか好きだったな。なんと言うか、心地よい不快感と言うか。
32x|12-04 00:01
ところで、ジュブナイルがライトノベルのようなものだね?。上でお勧めされてる小説が大量にあるけど、どれがジュブナイルでどれがハードSFかようわかんねぃ。
 → brct|12-04 00:06
クラークは全滅ですw
 → dameman|12-04 00:08
ジュブナイルといえば鶴書房の「SFベストセラーズ」ですよ。「黒の放射線」とか「新世界遊撃隊」「すばらしい超能力時代」なんか好きだったなあ。
 → opqr|12-04 00:08
そうだな…とりあえず、ホーガンはハード。ハードSFの雄。「夏への扉」や「たった一つの冴えたやり方」はジュブナイルに入れてもいいんじゃなかろうか(笑
 → 1234_56|12-04 00:11
ダウンジングって知っているか?書棚の前で、五円玉が一番触れた物が君の魂の書だよ。私は、埴輪豊、安部公房、椎名林蔵、武田泰淳とかの戦後派の呪縛から逃れられないな。
 → sai1970|12-04 00:15
1234_56>そのやり方を試したら団鬼六の前で5円玉が止まったよ(´;ω;`)
 → 32x|12-04 00:17
うーむ、難しそうなのは読めないので、とりあえず、「夏への扉」や「たった一つの冴えたやり方」と「ハイペリオン」でも読んでみるかなー。後何か読みたいSFがあったような・・・
 → tribble|12-04 00:18
ハイペリオンは翻訳が・・・なんつーか、スピード感が無くて辛かったっす
1234_56|12-04 00:03
hidanotakumi>椿四十郎は劇渋で、女の子にモテモテニダ!七人の侍の宮口精二が演ずる剣豪ニダ、尊敬するニダ!
 → hidanotakumi|12-04 00:10
うひひ、大人になったら言って見たかったセリフdesu!
 → 1234_56|12-04 00:29
youtubeで色々編集されているから面白いな
demekin21|12-04 00:09
どなたか、ロイス・マクマスター・ビジョルドのマイルズ・ネイスミス(ヴォルコシガン・サガ?)のシリーズは上げられましたか?OoO,))<******************************
 → sai1970|12-04 00:08
まだ出てなかったかと、主人公がロシア系?の設定でしたっけ?
 → mammalia|12-04 00:12
Vorkosigan Chronologyとは、またディープなのがキタ(゚∀゚)ッ!!  
 → demekin21|12-04 00:20
読んでない人は、戦士志願から読んでください。お薦め。(セタガンダ人の設定には日本の要素が入ってる。ちょっと面白い)
urutin|12-04 00:10
僕は子供の頃、高千穂遥の「クラッシャー・ジョー」シリーズにはまったな(´ω`=) あれから小説を読むようになった。
 → hidanotakumi|12-04 00:13
クラ・ジョー 来ました! 青年のSFの基本ですね~ 
 → 1234_56|12-04 00:13
貴様はケイ派か?ユリ派か?話はそれからだ!返答しだいだと君様を殴らなくてはいけない。これが俺の仕事だ
 → sai1970|12-04 00:16
ムギ派は?ねぇ、ムギ派は?
 → hidanotakumi|12-04 00:18
ムギ派は、「ビーグル号」派の審問を受ける必要がありますw
 → hana321|12-04 00:27
キャーo(≧▽≦*≡*≧▽≦)oキャー♪私もどっぷりハマった♪ハマった♪
lovejhon|12-04 00:11
古すぎるかも知れませんが、E.Eスミスの「銀河パトロール隊」シリーズなんかどうでしょう。高校生まで、あの世界観がそのまま自分の世界観でした。自分はもしかしたら「アリシア人」ではないかと、密かに思っていました。
 → mammalia|12-04 00:15
レンズマンですか。アリシア人は竜の姿をしてる異星人だったけ?
 → opqr|12-04 00:17
なつかしいなあ、レンズマン(笑
 → 1234_56|12-04 00:18
ジャイナ教徒はレンズ豆を食して、断食をして、食して、死ぬのが運命。埴輪豊の釈迦と大雄の対話を呼んでみたかった。
 → lovejhon|12-04 00:24
竜の姿をしてる異星人<それはウォーゼル。「レンズの子等」で、アリシア人も地球型生物であることが明かされます。
 → 32x|12-04 00:26
レンズマンのアニメが見た事あるような無いような・・・
 → dameman|12-04 00:29
mammalia>それはヴァランシア星人のワーゼル。彼を主人公にしたディビッド・カイルの「ドラゴンレンズマン」の挿絵が、たしか、幡池裕行。俺はこのひとのことを、長いこと伊藤岳彦だと思っていたよ。orz
 → t34g85|12-04 00:32
日本産のサムライレンズマンがあったような。未読だけど正統な外伝をうたってたと思う。
 → sugar2006|12-04 01:00
アニメ版は、ゴールデンタイム近辺の結構いい時間に放映してたね。「こんなの、僕のクリスじゃないやい」とか言ってた奴がいたことくらいしか、覚えてないが..w
 → dameman|12-04 01:34
sugar2006>すまん、たぶんそれ、俺だ(爆
chiwa|12-04 00:12
HOT板から出張♪ 誰も上げそうにないタニス・リーの「銀色の恋人」を♪
 → hidanotakumi|12-04 00:15
タニス・リィが来ちゃったよ~。 もう、俺では応対できない深さ・・・
 → demekin21|12-04 00:15
タニス・リーは、タマスターラーを読んだような・・・・・・・・・・・OoO,))<
 → chiwa|12-04 00:17
でもハインラインのおこちゃま向け本からSFに入りました♪^^
 → mammalia|12-04 00:18
タニス・リーは死の王だけです。読んだの
demekin21|12-04 00:12
デイビッド・ブリンの知性化シリーズはどうでしょう?OoO,))<***************
 → opqr|12-04 00:09
ブリンいいですねえ。ブリンとオースン・スコット・カードは最後の砦だと思うんだ。
 → sai1970|12-04 00:18
ブリンならサンダイバーが好きかな。
 → mammalia|12-04 00:22
知性化シリーズ>キチンと読んだの知性化戦争までだけど、宇宙船から見つかった死体の謎はあれから分かったんですか~
 → demekin21|12-04 00:24
サンダイバーも良いですが、私は知性化戦争で燃えました。ブリンは、異星人を描かせて当代右に出る者はいないでしょう。宇宙船の死体の謎はまだです、やはり始祖らしいですが。OoO,))<。
 → mammalia|12-04 00:34
宇宙船の死体の謎>ちょっと引っ張りすぎw スタータイド・ライジングの後、知性化戦争読んで、これで謎が出てくるに違いないと思ってワクワクしてたのに。 そう言えば、対象物の存在を認めないことで、存在そのものを否定する異星人、レースの末端だったと思うけど、が出てきて凄いと思った。
 → demekin21|12-04 00:43
翻訳最新刊で、ちょっと死体の謎が曖昧ですが、ストリーカーは地球に帰還しました。
pieta|12-04 00:14
宇宙論などは多少勉強したことがありますが、SF小説はほとんど読んだことがありません。。。マンガを適当に読んでいたら、その中にSFも入っていたという程度ですね。近未来超能力物とかが好きでしたが。SFマンガで一番印象に残っているのは、手塚が火の鳥の中で描いたアシモフの「私はロボット」かな。あと少女マンガですが、竹宮恵子の作品が印象的でした。
 → hana321|12-04 00:16
ロボット三原則キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
 → balhae03|12-04 00:17
竹宮惠子は名作揃い!
 → 32x|12-04 00:19
ちらっと未来的な科学要素や空想科学があれば、ゲームだろうが漫画だろうがアニメだろうがエロゲーであろうがSFとして語っていいスレだと思います。
 → brct|12-04 00:20
竹宮恵子でSF・・・。うっ、「地球へ・・・」 の記憶が。幼い私に強力な影響を与え、こちらの世界に引き込んだ第一要因だw
 → 32x|12-04 00:23
ロボット3原則って、メイド、貧乳、マルチ、の事だよね?
 → hidanotakumi|12-04 00:24
マンガ化といえば、「100億の昼と~」とか「地球へ」 ですが、俺としては 「私を月までつれてって!」ですね・・・ペドですから orz
 → 32x|12-04 00:25
なので、超人ロックは、ばっちりSFなのです。
 → balhae03|12-04 00:25
映画の「I,Robot」の評判すこぶる悪かったようなのですが、見た人いないかな?
 → tribble|12-04 00:26
竹宮恵子の「私を月までつれてって」も読みましたが、私はパタリロの「私を月までつれてって」の方が印象に残っています。 ツーか、パタリロ10巻は「良い!」です。
 → balhae03|12-04 00:28
ロボット三原則>小さい 可愛い 害虫駆除
 → hana321|12-04 00:30
「100億の昼と〜」「地球へ」は良かったけど…イズアローンあたりから食傷気味に…何故か全部家にあるけどw
 → dameman|12-04 00:31
「超人ロック」は実は、「レンズマン」の影響がすごい強かったんだって。そういわれてみると、Σセクションで諜報員やってるころは、確かに似ている。
fox0001|12-04 00:15
ハーランエリスンが挙がってない ○rz
 → tribble|12-04 00:14
エリスンは、タイトルだけはげっぷがでるほどみかけますなwww
 → fox0001|12-04 00:22
タイトル流用されても 本自体の宣伝にならないのが 生意気エリスンの不幸w ○rz
 → hidanotakumi|12-04 00:22
『世界の中心で愛を叫んだけもの』 ですからねぇ。 タイトルだけ有名になっちゃって、カワイソ・・・
 → fox0001|12-04 00:26
101号線とか 少年と犬とか タイトル失念したけど戦争はコロシアムで指導者同士の一騎打ちってアホな話が好きだったぁ
 → demekin21|12-04 00:26
タイトル パクリと思いました。ToT,))<
 → balhae03|12-04 00:33
「彼は無慈悲な夜の帝王」というBL小説が・・・。
 → dameman|12-04 00:34
友人で、「流れよわが涙、と婦警さんは言った」という題のフラチきわまりない同人誌を出した大馬鹿がいますwww
sugar2006|12-04 00:26
さらに、スレを伸ばしてみるw 金が無くて、時間ばかりあった頃、中央図書館で旧い海外SFを片っ端から読んでいた。50~60年代の作品が面白すぎてハマってしまい、J・G・バラードに到達する前に時間切れ。お陰でニューウェーブ以降はよく知らない。そのせいか、未だにハードSF志向がある。ブラッドベリもすごく好きなんだけど、”1つ挙げろ”と言われればニーブン&パーネル..みたいな。そういや、「うる星やつら」のお遊びカットで”ピアスンのパペッティア”が出てきて、喜んだりしたっけ。 //そういうわけで、国内作品も、筒井さんもすごく好きだけど、1つ挙げるなら「航空宇宙軍史」。但し、映像部門として、ウルトラシリーズ(セブンまで?)他の円谷作品もSF史の残る作品として挙げておきたい。
 → opqr|12-04 00:24
つ「天使墜落」(笑
 → mammalia|12-04 00:29
「航空宇宙軍史」は続きを出さないんですかねえ。 終わりなき索敵で、終わりなんてちょっと心残り
 → demekin21|12-04 00:30
ニーブン&パーネル 降伏の儀式、途中は長いが、ラストの異星人への反撃シーンは燃えます。OoO,))<
 → sai1970|12-04 00:31
パペッティア陣は弓月光の少女漫画「トラブル急行」にも出ていた。マーガレットの読者でパッペッティア人が分る少女がどれだけいるか疑問だったが
 → demekin21|12-04 00:33
ゼラズニイのノウンスペースシリーズ、リングワールドの最新刊2年ほど前にでてたか?
 → hidanotakumi|12-04 00:34
あ~・・・ 何とコメントすべきか。 痛くて、痛くて。 図書館でSF>激しく同意、ですが、俺は軟弱だったんで、筒井康孝とか、平井和正とか、国内で終始してましたね~。 ニューウェーブは、ホントに読まなかったです。 で、かなりとばして、「航空宇宙軍史」は、未だに読返してますね。 最後に、実相寺さんのご冥福を、お祈りいたします・・・ って感じのコメントで、ご容赦いただきたい。
 → 1234_56|12-04 00:34
「天使墜落」を見ると、アーケードゲームの堕落天使を思い出す、saikyouの格闘ゲームなんだけどね
 → demekin21|12-04 00:35
谷甲州、航空宇宙軍シリーズまだのかたは、仮装巡洋艦バシリスク、星の墓標、タナトス戦闘団など如何でしょうか?
 → mammalia|12-04 00:40
「航空宇宙軍史」はエリヌス-戒厳令-が好きですね。 繰り返しになるけど、第二次動乱の話は書かないのか
 → 1234_56|12-04 00:47
谷甲州が大家というのが、すでに終わっているな。
 → demekin21|12-04 00:48
谷甲州にも続き書いて欲しいですが、彼も大家になってしまったので、どうでしょう?OoO,))<
 → 1234_56|12-04 01:01
sugar2006>都立中央図書館?有栖川公園?なつかしす。
 → sugar2006|12-04 01:08
1234_56 12-04 01:01 <んにゃ、名古屋の鶴舞中央図書館。あいまいで、スマソw
 → sugar2006|12-04 01:16
「航空宇宙軍史」のタナトス戦闘団は、”ただ行っただけ”ってところが可愛いw それと、ミッチナー君も、歳をとってから読み返すほどに、可愛く見えてきたりする。
mammalia|12-04 00:27
ところで、A・チャンドラーの銀河辺境シリーズを読んだことある人いますか? 中高時代、買おう買おうと思ってお金が無くて買わなかったら、いつの間にか本屋からなくなってしまったんだけど。
 → dameman|12-04 00:31
webで探せば、まだ手に入るはず。あのシリーズは、なんつーか、大人のスペオペって感じですな。年取ってからのほうが、楽しんで読めるw
 → demekin21|12-04 00:32
全部ではないが、7割くらいは揃えられたはず。そいえば、絶版かな?OoO,))<。
 → sai1970|12-04 00:34
野田宇宙大元帥がお勧めしてたよな銀河辺境シリーズ。私も文庫を集め切れなかったが。
 → mammalia|12-04 00:38
webで探せば、まだ手に入るはず>そっか、良い事聞いた。探してみよう。あの加藤直之がかっこよくて、かっこよくて。
t34g85|12-04 00:23
クラーク・アジモフ・ハインラインをメインで読んでたのは20年前。アジモフの科学読み物を古本屋で見かけては買ってた。
 → hana321|12-04 00:38
小学校の時に「木製買います」は読んだ記憶が…あとは何を読んだのかも覚えてない…。
 → t34g85|12-04 00:48
クラークの「楽園の泉」が好きですね。最後のオチが特に。
lovejhon|12-04 00:29
青組はどんなSF読んでいるんだろう。小・中学生の時は区立の図書館に行って、手当たり次第SFを読んでいたけど。結局それで、進路は理系になっってしまった。
 → hana321|12-04 01:00
私も…小学校の図書館でSF小説を手に取ったのが運のつき…σ(´・ω・`*)理系じゃないけどw
selectoo|12-04 00:31
日本人たちデッグル使うためにとても楽しみがわいたな ‾‾
32x|12-04 00:30
http://www.youtube.com/watch?v=deiTsX2s4sE
 → 32x|12-04 00:32
http://www.youtube.com/watch?v=NY6WXiSxLcE
 → sai1970|12-04 00:37
懐かしい、超未来的CGだと思ったんだよな、この当時w
 → tribble|12-04 00:42
http://www.youtube.com/watch?v=N9m3JxdvqUc こんなのは?
 → sai1970|12-04 00:43
http://www.youtube.com/watch?v=qPncFh_sR0Y
 → sai1970|12-04 00:54
tribble>思いっきりかぶってしまったw
 → tribble|12-04 00:55
1968ですから世代的に似たようなものをチョイスしますね(w
 → 32x|12-04 00:57
さすがにキャプテンフューチャーは知らないかもwww
momoezuki|12-04 00:35
うわーなんだこのスレ(笑 とりあえずマリオン・ジマー・ブラッドリーのダーコーヴァ年代記とか押してみよう。そういえば最後の一冊は翻訳されたんだろうか・・・
 → demekin21|12-04 00:37
ダーコーヴァ年代記全て揃えてあるはずだが、終わってたっけ?買いすぎて判らないToT,))<
 → momoezuki|12-04 00:45
調べてみたら、詳しいHP発見。あらー、未翻訳の作品がけっこうあるみたいですな。http://www.katakuri.sakura.ne.jp/%7Emitsue/Darkover.html
 → demekin21|12-04 00:52
英語が読めないので、翻訳者待ちだなあ、ToT,))<
mammalia|12-04 00:36
あ、もしかして、ハードSFといえばロバート・L・フォワードがまだ出てないんじゃないかなあ。
 → tribble|12-04 00:37
「竜の卵」とか読んだなぁ
 → sai1970|12-04 00:40
竜の卵でしたっけ。ナマコみたいな形の宇宙人w
 → t34g85|12-04 00:41
竜の卵面白かったですね。文明を発展させていく過程が特に。
 → mammalia|12-04 00:45
そうそう、化学反応じゃなくて原子核反応で機能してる生命体だから、進化のスピードが異常に早い。ってやつ。好きだった。
 → 1234_56|12-04 00:59
そうそう、化学反応じゃなくて原子核反応で機能してる生命体だから>野依のノーベル賞も大学を卒業して数年立つと、まったくピンとこないジャン。てか、こんな重要なこと忘れちゃだめジャン
1234_56|12-04 00:38
このスレの感想は、実に世間ずれした、扱いにくく屁理屈を並べる人間が集まったな。君たちはリストラ対称だから牙を隠してすごすように。
 → hidanotakumi|12-04 00:44
あ、そんな本当の事を言ってしまっては・・・w
 → 32x|12-04 00:50
1234_56は、実はツンツンの美少女アンドロイドなのです。
 → 1234_56|12-04 00:55
サイキック・ウォー世代だからね。セクサロイドでも文句は言えない。
 → sugar2006|12-04 01:50
なに、いっそサーベルタイガーになって、果てるも一興w
tp_peon|12-04 00:38
これ日本人たちに何か特別ですか? おびただしい数のレス...
 → hidanotakumi|12-04 00:40
日本人は、古典SF(アメリカ・ヨーロッパのSF)が大好きだと言う事実が明らかになりました。 日本アニメ文化は欧米の影響が、非常に大きいかもしれません!
 → balhae03|12-04 00:42
このところずっと抗争中のS vs Fの話でも良いですよw
 → brct|12-04 00:43
H なスレです。有名なSF小説化が、実はエロ小説を書いてたとかで 盛り上がってます。管理人に削除されるかもしれません w
 → tp_peon|12-04 00:45
あそうですか. こんな方面に知識が多くないから参加することができません. T T
 → mammalia|12-04 00:49
S vs Fの話>もちろんOK!
 → tribble|12-04 00:50
私はF派ですwww
 → sai1970|12-04 00:50
このスレに参加できないと言うことは君は正常な人間であるということ。ここに集まっているのは全員重度のSF廃人ですw
fox0001|12-04 00:35
hidanotakumi 氏 初期の平井和正、最高じゃないですかw マンハント物に火をつけた金字塔ですよ。 高橋なにやらの宗教にかぶれてからは 堕ちて行く一方だけどw
 → hidanotakumi|12-04 00:42
そうなんですよね~  初期の「ヤング・ウルフガイ」なんて、いまだに大好きなんですけどね・・・
 → fox0001|12-04 00:42
虎4マニア きたーーーw おいらも虎4大好きでしたw 子鬼のようなものを固く云々は メイン狩場で青をからかうときに引用していますw
 → 1234_56|12-04 00:44
そういや、アーケードゲームで幻魔大戦があったな。なぜか体感機であった。
 → sai1970|12-04 00:44
青鹿先生萌え~、虎4萌え~
 → hidanotakumi|12-04 00:45
虎4萌えは、ツンデレ萌えの古典かもw
 → mammalia|12-04 00:47
ウルフガイは拷問でペニスを短冊状に切り刻む話が出てきたことを強烈に覚えてる。
 → demekin21|12-04 00:50
平井和正「サイボーグ・ブルース」も良かった OoO,))<
 → t34g85|12-04 00:51
平井和正は「ボヘミアン・ガラス・ストーリー」以後読んでないかなあ。割と良かったけど。
 → fox0001|12-04 00:54
超革中の永井豪verの単行本所有していますw
 → fox0001|12-04 00:55
羽黒が松田優作 明が志垣太郎のやつですねw イメージ狂い過ぎw
 → dameman|12-04 00:56
fox0001 >そうそう。永井豪のイラストも良かったけど、角川版の、生頼さんのカバーがハチャハチャで、好きだったなあ。
 → dameman|12-04 00:57
坂口尚の漫画版の青鹿センセイがねえ、いいんですよ。映画版はなかったことにしてくんなましw
 → hidanotakumi|12-04 00:58
fox0001>超革命的中学生集団? でしたっけ?
 → dameman|12-04 01:01
「ハチャハチャ」って言葉も、なつかしいねえ。20年ぶりぐらいに使ったな。
 → fox0001|12-04 01:01
そです。 永井豪が軽いタッチで書いていました。
 → sugar2006|12-04 01:22
そういや、何を思ったか、アニメ版”幻魔大戦”がCR機になったな。http://www.sanspo.com/pachi/new_pachi/061114.html //「ハルマゲドンモード」と「覚醒モード」って、何だよ、それw
 → 1234_56|12-04 02:18
幻魔大戦がCR機?ほんまかいな。
hidanotakumi|12-04 00:54
mammalia 様には、反省を要求するdesu!  明日は月曜日だと言うのに、寝られないようなスレを立てたのは、我がSF民俗に対する挑戦desu!
 → balhae03|12-04 00:54
謝罪と賠償を!とんだ極悪人ですね!
 → mammalia|12-04 00:56
私もこんなに伸びるとは・・・  早々に終わって、画像張りの時間に移行すると思ってたのに・・・
 → dameman|12-04 00:57
はっと!ということは画像張り人はみなSF者だということですね。
 → dameman|12-04 00:59
いま見たら、たしかに、いつもだったら管理人を忙しくさせているはずの画像張りスレが、まったく立ち上がっていない。いや、それどころか、日本人のスレがほとんど無い...すげえ。
 → 32x|12-04 01:00
漏れも、撮ってきた写真をUPしようと思ってたのにwww。
 → opqr|12-04 01:01
ママ・ヒットンのかわゆいキットンたちにお仕置きしてもらわねば!
 → brct|12-04 01:02
昨日から殆ど寝てない頭には、刺激的過ぎるスレですね!
 → sai1970|12-04 01:03
レス400突破∩(`・ω・)∩ ばんじゃーい
 → tribble|12-04 01:04
なんか、niftyのFSFのRTを思い出した(w
 → hidanotakumi|12-04 01:09
青組さんには、悪いことしたかもしれませんね・・・
 → 32x|12-04 01:10
ていうか、レスを確認するだけで、とんでもない時間が・・・www
tribble|12-04 01:08
作成日 2006-12-03 21:46:42 ・・・3時間以上もwww
mammalia|12-04 01:05
400を突破するとは、凄いですね。 皆さん、どうもありがとうございました。引き続き、好きなSFの紹介をお願いします。 最近、SFを読んでないんで、参考にしたいし。 それはそうと、眉村卓の「引き潮のとき」は何時文庫化されるのかなあ
 → tribble|12-04 01:13
そろそろピットインするデス。 明日も覗いてみるけどwww
 → hidanotakumi|12-04 01:13
まだ引っ張るかw とりあえず、おやすみなさ~い。
 → brct|12-04 01:17
これだけ語ってくれると購読の参考になりますね。というわけで、私も落ちます。さすがに限界だー。
 → dameman|12-04 01:18
わたしもそろそろ休みます。とても楽しかったです!...明日もまだやってそうな気がしますけどねw
balhae03|12-04 01:05
これがうっかり削除されてしまったら暴動が起きそうですね。
dameman|12-04 01:15
これは貴重なスレですよ。ここに書かれた本、全部読むだけで一年はかかるw
fox0001|12-04 01:12
であ、お邪魔しましたー。再度のSFthread期待していますーノシ
demekin21|12-04 01:17
>((,OoOJ"""""""""""""""""""""""""""\ 私、完全に釣られてますが。最近読んだのはデイヴィッド・ウェーバーのオナーハリントンシリーズ。帆船時代の海軍戦記を宇宙に置き換えて主人公を女性に・・・・・・まあ、ライトノベルではないな程度の軽い暇つぶしにどうぞ。
 → mammalia|12-04 01:19
オナーハリントンシリーズ、おっと、このシリーズはスルーしてました。読んでみよう。ありがとう。
32x|12-04 01:18
まぁ、スレを、おったてる時は「SF」という単語を付けて置くと、検索できて便利かも。
 → 32x|12-04 01:23
ていうか、過去のSFスレが検索でヒットしない。だれか覚えてる人いないかのう?
 → demekin21|12-04 01:27
1~2ヶ月前に、テーマトーク版だったかな、青IDの質問に集まってませんでしたか?
 → mammalia|12-04 01:27
私もちょっと探したけど、見つかりませんねえ。
 → 32x|12-04 01:42
1年以上まえだったきも・・・
lastluck|12-04 01:18
出てきてないのでしたら「銀河遊撃隊」。マンガは「あおいちゃんパニック」。
 → demekin21|12-04 01:27
銀河遊撃隊 ハリイ・ハリスンですな。新装版になってましたが、基本的にパロディ(だったはず)なので宇宙船ビーグル号などの古典SFを読んでいるとより一層おもしろいですな。OoO,))<*********************
 → lastluck|12-04 01:31
確かに。中学の時一回読んで笑って、大学卒業でもう一回よんで爆笑したという、2度美味しい話でした。
 → mammalia|12-04 01:31
「銀河遊撃隊」はハリイ・ハリスンだったのか。ロバート・アスプリンの『銀河おさわがせ中隊』とごっちゃになってた。ハズカシ
1234_56|12-04 01:20
萩原朔太郎の猫町とか、内田百聞の件とかは幻想小説に区分されるけど、ポエティクな雰囲気じゃハイラインに負けないな。まあ、幻想文学とSFの境界線も曖昧だよなあ?安部公房だって第四間氷期とかとか溺れる魚とか書いているけど。まあ通呈する詩情が重要だよね。
 → mammalia|12-04 01:32
泉鏡花賞もSFがとってたりしますしね。
sugar2006|12-04 01:25
あ、ハードSF好きとか言いながら、日本ハードSFの雄”石原 藤夫”を忘れてるじゃないか。 //と、言い残して、私も撤収。久々の、SFの熱い話題は楽しかった。
mammalia|12-04 01:33
私もそろそろ落ちます。皆さん、ありがとう。 
 → demekin21|12-04 01:30
お邪魔しましたー*****************************************>((OoO
 → mammalia|12-04 01:38
demekin21>おやすみなさい。
lastluck|12-04 01:34
「ハイウェイ惑星」石原藤夫。「ふわふわの惑星」野尻啓介も追加!
mammalia|12-04 01:36
石原藤夫のハイウェイ惑星、これも買おう買おうと買うの延ばしてたら、いつの間にか本屋から消えた本だなあ。
 → lastluck|12-04 01:38
徳間デュアルでの発売は2001年2月が初版ですからね。あさりさんの表紙が目につきました。でもその前にたしかにほんSFこてんこてんでしたかで読んだ記憶があります。
 → dameman|12-04 12:13
余談。金森達の描くヒノシオコンビは、植木等&谷啓に似ていて、あさり版ヒノシオはウッチャンナンチャンに似ていると思うんだけど、みんなどう思う?
1234_56|12-04 01:43
渋澤龍彦が高校に行かず九段下の私立図書館に入り浸っていたのを思い出す。私も寝ます、おやすみなさい。
perchipie_pie|12-04 03:26
(´・ω・)y-~~レス全部読んだ人居ますか?
piazzolla_03|12-04 04:50
幼い時読んだ [海底 2万里] ズィルベルンの小説が一番感銘深い SF小説だった. 後で日本アニメーション ¥'ナディア(?)¥'で再創造になったりして多分.
tsa3931|12-04 09:00
小学校三年生の頃、小遣いで初めて買った文庫本が創元推理文庫の「宇宙船ビーグル号」だった。次々と登場する宇宙生物達にワクワクしながら一気に読んだ記憶がある。文庫本だけに、小学生にとっては難しい漢字も多かったが、殆ど気にならなかった。他に衝撃受けたのは、学生の頃読んだ「幼年期の終り」を初めとするアーサー・C・クラークの作品かな。まだまだあるけど、書き出せば際限がないのでこの辺で。
ddfx|12-04 11:50
とりあえずRobert Anson Heinleinのラザルス・ロング・サーガw 「愛に時間を」がお勧め。不死人の最長老にして賢人にして最強の女たらし、ラザルス・ロング。彼の数千年にわたる人生のエピソードが短編風に描かれているわけだがとにかく面白い。とくに「ある養女の物語」は泣ける。(不死人のラザルスは貧しい殖民星で見つけた孤児を養女として育てる。美しい女教師に育った養女は若返り処置のため星を去ろうとする父親にこう告げるのだった。「ラザルス、私あなたの赤ちゃんが欲しいの」)
 → ddfx|12-04 12:41
普通の男であれば断るか種付けだけで終わらせるものだが彼は違う!彼女は幸せな結婚生活をもつ権利がある! 不死人であることを隠し銀行家として過ごしていた彼は全てを棄て、遥か数千キロの辺境の地、人里離れた豊饒の谷を目指し、幌馬車を駆るのだった。(ギャグに見えますが結構深刻。地球文明崩壊初期の話でこの殖民星では餓死者も出ており、殆ど18cレベルまで文明が落ちています)
 → aimaimoko|12-04 13:42
矢野徹先生。酒場で飲み明かした日々を思い出した (ノ_<。)
 → sugar2006|12-04 17:10
aimaimoko<私も、SF大会の”発狂酒場”で、ご一緒したことがあります。 いいお歳だったはずなのに、平気で徹夜されてましたっけ。
dameman|12-04 12:18
やっぱり、まだ続いていたかw半村良とアルフレッド・ベスターをとりあえず追加投入。「戦国自衛隊」「日本沈没」「百億の昼と千億の夜」は、なんのかんの言って、やっぱりメリケンには作れないSFだと思う。
zhongou|12-04 13:48
最近一番感動したのはデッド・チャン「あなたの人生の物語」!
mjw2|12-04 13:55
私はバンドレド, キディーグレード
 → 32x|12-04 17:01
ゴンゾが好きならラストエグザイルもSFかも。
alsok99act5|12-04 15:19
昨日忙しかったから読めなかったけどすごいね、これ^^; 個人的に影響がでかいのはブレードランナーかな
 → 32x|12-04 18:12
ブレードランナーの漫画への影響も凄くでかいよな。
xpflis11|12-04 16:43
sfではないがスパイダーマン<=..
 → sugar2006|12-04 17:14
なに、MARVEL HIROESである”スパイダーマン”は、充分SFですよ。アニメなんかは、スポーツ物を除けば、ほとんどにSF的な要素があるんじゃないかな。
 → 32x|12-04 18:11
SFって、サイエンスフィクションだっけ?それならアニメ上の科学はすべてSFですなー。
boxman3gou|12-04 17:45
SFは範囲外だから読んでいないけれど、みんな凄いね。久々に450以上伸びたスレみたよ。誹謗中傷が含まない真面目なスレでは非常に珍しいことだ。
batten1960|12-04 22:20
小松左京はほとんど読んだ。「午後の恐竜」「海の視線」とか短編はぞくっとくる。 「復活の日」の教授は死にそうになりながら語る語る。サーズとかわけ分からん流行病のシミュレーションには本当にいいと思う。 萩尾望都!レイ・ブラッドベリの「霧笛」とか、「百億の昼と千億の夜」。雰囲気抜群です。
dt230rs125|12-04 23:20
ちょっと出遅れたorz ・・・  ハインラインかな、SFといえば やっぱりこの人。短編も長編も優れている。
passwd|12-06 20:35
EGコンバットは早く続き書けと
amenboakaino|04-02 22:44
ドラえもん、凄く欲しかった・・・。
luna10437|06-07 19:45
すごいドッグルですね. 韓国では SFが人気ないジャンルだから, 出刊される小説の種類も少ないと思います. 私が生まれる前少年雑誌で一時 SFブームがおこったとは入ったが. 天の川を旅行するヒッチハイカーのための案内書, 海底 2万里, 素敵な新世界. 位が SFと読んだ作品の全部でしょうか. 天の川...は SFラギよりは諷刺側だと思うが. 中間に銀河英雄伝説に対しても出たがそれも楽しく読みました. 韓国では求めにくくてかなり苦労したけれども. ところで羊ウェンリは yangなのか, yanなのか正確な発音を知らせてくれることができますか? (どうしても日本のうん寝る韓国で翻訳するのが気難しい模様.) もう遅れたから読む人いるかどうかわからないが, もしか答が分かっていたらメッセージお願いします.
 → mammalia|06-07 22:24
Yang Wen-li らしいです。
 → mammalia|06-07 22:25
英語表記の話
日本刀 DMBが可能なの? [16]
- 君たちの好きなSFを教えなさい。 [477]
きまぐれオレンジロード:風のまなざし [2]