☆【半実録】AAで分かる韓国経済☆

意図的な誇張・実際の事実を基にした話の誘導があります。話を面白くするための措置ですのでご容赦ください。
 補足説明。韓国がリーマン買収提案をしていなければ、リーマンは他の金融機関や国などに必死に泣きつくなどの対応もあった。
実際に日本への身売りという選択も水面下では考えられていたらしい。
また、韓国が提案を翻したとき、ブッシュ大統領は「リーマンブラザーズへの買収提案をした韓国に配慮して債券回収などを待ってやったのにその見返りがこれか」というような主旨の発言をした。

また、アメリカがパニックになったのは韓国が宣言を翻したからではなくリーマンが破綻をしたからで、本文の内容とは因果関係が逆である。
しかし韓国の行動がリーマン破綻の直接の引き金となったのは確かであるため、話の演出上あえて意図的に間違えた。
他にも話を面白くするために意図的な間違いがあるが、容赦いただきたい。






【AAで分かる韓国経済・番外編】

 

【ドラゴンボールで分かる韓国市場:9月末〜10月初】

 

 

登場人物紹介:
ヘッジファンド(禿)=フリーザ様or悟空
韓国政府      =べジータ
ウォンたん     =ギニュー特戦隊(5人のうち3人は既に死亡
kospiたん      =悟飯
市場関係者    =クリリン、ピッコロ
日本たん      =デンデ

 

この話は、9/29〜10/3における韓国市場の熱い戦いを描いた物語である。

 

 

 

 

週明け9月29日9:00 韓国市場オープン

 

為替相場にて

9月29日、ウォン-ドル相場は1ドル=1200ウォンにタッチ。

翌日に軽々と突破。

なお、韓国では1ドル=1200ウォンを超えると、KIKO(ノックイン・ノックアウト)を購入した中小企業の7割が不渡りを出す危険にさらされるという中小企業中央会の調査結果が出ている。(中小企業全体の7割ではないので注意)

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=105240&servcode=300§code=300


一方、その頃……

………だがもちろん、実際にはそうなるはずもなく。

 

年金、社会インフラ、外貨準備金を全て使い果たし、瀕死の韓国。

世界各国の会談によりアメリカに対しては緊急支援が決まったが、韓国はその中ですら世界から見捨てられ、資金が次々と引き上げられている。ちなみに日本の民主党だが、今後10年で日本の外貨残高を半分にすると言い出した。韓国の財政を裏で支援するために、世界恐慌を引き起こすつもりらしい。

ついに韓国政府は苦肉の策として、国民へタンスに眠る外貨をもってくるように呼びかけた。

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&page=3&nid=3821988&start_range=3821965&end_range=3822000

 

そして物語は、次週(10/6〜10/13)へ続く……

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