2009年3月8日(日)
新撰組を封印します!
この国で最も美しく人間らしい時代は、やはり「戦国時代」だと思いました。
新撰組などの幕末の話はどうも私の趣味ではないので、ジャンルから外させてもらう事にしました。
どうしてもこだわりが強いので、拒否反応を示す話があったからです。
戦国時代の次に平安時代が美しいので、そのジャンルの作品じゃないと無理になってきました。
私が最も愛している男が「伊達政宗」だからです。
政宗様の魂を愛しているようです。
戦国時代が好きな理由は人間らしく見えるからです。
人間らしい生き方がカッコイイと思えてしまいます。
新撰組には人間らしさを感じません。
ただ利用されているようにしか思いませんでした。
作成者
石田三成
: 2009年3月8日(日) 09:48
2009年3月6日(金)
もう完全に萎えた・・・
人間は萎えると気力が無くなって、無気力になることが分かった。
だから私は萎えている精神を、元気付けようと思ってホモのエロ本を買った。
結局萎えるような内容の話しかなくて逆効果だったようだ。
何とか自分で考えて小説とかイラストとか描いている。
それでも今の私には気力が無いのだ。
やっぱり萎えることって良くないと思った。
萎え続ける状態が続くと労働意欲も湧かなくなってくる。
もうそんな状態が2年くら続いている。
このまま萎えるような物ばかり増えたら大変だ。
人間にとって性欲を処理する事はとても重要な問題だからだ。
ただ性欲を満たすだけではなく、労働意欲や色々な気力に繋がってくる。
だからただエロ本やただ性欲を、満たす物ではないということだ。
今までエロ本でも表紙ばかりでかなりがっかり、させられる物ばかり見てきた。
だからもうエロ本を見る気力すら無くなってきた。
これ以上見ても萎えるような物は見れないからだ。
またがっかりさせられると気力が湧かないからだ。
同人誌だけじゃなくて商業誌すらもう見れない状態になった。
今までは絵柄が何とか自分の好きな絵なら、何とか我慢して買っていた。
だけどもう買えないくらい萎え萎えになってきた。
もう私にはエロ本を買って見る気力すら残っていない。
だから私は美しいホモのエロ本を本気で作ろうと思った。
同人誌でも何でもいいから、燃えるような話を作りたいと思った。
ネットだけで活動しているけど、それだけでもいいと思った。
別に同人誌を作れなくても、ネットなら誰でも見れるからだ。
それにもう同人誌を作る気力なんて残ってない。
もう完全にセックスに対して、興味を持てないくらい萎えてしまった。
でも恋人と逢ったら完全に復活すると思う。
私の恋人は色男伊達男だから、再起不能状態の私でも大丈夫だ。
やはり恋人に逢うまでは我慢しているしかない。
それまでは小説とかで性欲処理をしたいと思う。
作成者
石田三成
: 2009年3月8日(日) 09:40
2009年3月4日(水)
伊達政宗様をイメージした俳句を作ってみました
私の愛している伊達政宗様をイメージした俳句を作ってみました。
俳句などを考えるのは中々和風的な感じがします。
今まで俳句などあまり作りませんでしたが
政宗ちゃんが好きなので作りました!
三日月の、欠けた光を、求めつつ、ただ一人夜の、酒をたしなむ
政宗様がどんな想いで戦国の世を戦っていたのか
今の私にはよく分かっております。
だからこそ愛しく思ってしまうのです。
政宗ちゃんは寂しがっているんです。
だから早く逢いたいと思っています。
可愛そうな政宗ちゃん><
逢ったら何でもわがままを聞いてあげたいです。
男とは温かさを求めているものです。
だから私に甘えてほしいと思うのです。
私も甘えたいけど、政宗ちゃんも甘えたいんだと思う。
愛ってそんなものじゃないかと私なりに考えています。
作成者
石田三成
: 2009年3月4日(水) 21:45
政宗ちゃんは私と同じ土地にいる!
宮城県に住みたいと思った、だけど伊達政宗の生まれ変わりである
私の恋人は私と同じ土地に住んでいる。
最近やっと分かってきたんだ。
だから宮城県に行くのは恋人と結ばれてからだね。
私が愛している政宗ちゃんはすぐそばにいた。
それだけでも分かったから安心してる。
政宗ちゃんはいつか私を迎えに来てくれるんだ。
そして結ばれるんだと思っている。
結婚式を挙げれなくてもどうでもいい。
愛する人さえ傍にいれば幸せだからね。
政宗ちゃんを愛しています!
逢える日を楽しみに待っているのです。
どんな男らしい男になっているかと思うと嬉しくなります。
作成者
石田三成
: 2009年3月4日(水) 01:54
2009年3月3日(火)
政宗ちゃんに愛されてます!
政宗ちゃんに現在体を乗っ取られているようです。
そして土方歳三さんに焼きもちを焼いているようです。
愛されるって嬉しいことだけど、愛されすぎると色々と大変です。
ピスメの漫画を売りに行かないように死守したいです。
一度政宗ちゃんとかに取り憑かれると、私の愛している人物の描かれている、漫画やゲームを売りに行く行動を取ります。
体を乗っ取られているので、いつも勝手に体が動いて行動しています。
好きだった漫画やゲームも売った後に、後悔して買い戻していました。
最近は何とか治まっていましたが、政宗ちゃんの焼きもちがまた始まりました。
気をつけないといけません><
義経ちゃんには焼きもち焼いてないようです。
ご先祖様だからかもしれません。
歳三さんは自分より後に生まれているからかもしれません。
全部同じ生まれ変わりなのに、やっぱり同じでも関係ないみたいです。
恐ろしいほど独占欲が強い人ばかりですね^^
原因は分かっているんです。
歳三さんの出身地である東京の高幡不動の神社には行きました。
でも政宗ちゃんの土地である宮城県には行っていません。
そのことに怒って焼きもちを焼いているみたいです。
お城とか行きたいけど今はお金がないので仕方ないです。
政宗ちゃんは怒ったら駄目でちゅよ!
今は何とか可愛がっているリラックマとかの人形に、政宗ちゃんと名前を付けてお話しています。
そうやってお話しすることで、何とか怒らせないようにしています。
体に取り憑くということは、魂は結ばれているのだと思います。
つまり私の魂と政宗ちゃんの魂は結ばれているんです^^
何だか考えてみれば嬉しい事です。
愛している人はいつも一緒ですぐ傍にいたんです。
幽霊だから見えないけどいつも私の傍にいるんです。
私の守護霊は政宗ちゃんだったんだね・・・うふふふっ・・・
作成者
石田三成
: 2009年3月4日(水) 01:55