「新聞を教材として活用し学習を推進する運動」を紹介しています
写真と俳句を組み合わせたみなさんの作品を掲載する新企画。作品募集中です。
須坂市、小布施町、高山村の医療・福祉関係者でつくる「須高地区在宅医療福祉推進協議会」は7日、「安心して地域で医療・福祉を受けるために」と題したシンポジウムを市内の県立須坂病院で開いた。住民ら約130人が耳を傾けた。 小布施にある栗の木診療所の内坂徹所長がコーディネーターを務め、須坂病院の斉藤博院長ら3病院の院長、須高医師会の小池清一副会長、須高訪問看護ステーションの沢山裕子さんが意見を述べた。