あたしとあなたの足跡

火曜日、くまさんはあたしの住んでるマンションへお仕事に来ました





前日の夜のであたしの駐車場を貸してほしいって言ってたねん





あたしのマンションのお客様用駐車場は札を管理人さんに貰いに行かなくちゃいけなくてそれがめんどくさいみたいなのよね、くまさんは





丁度、くまさんがお仕事で来る時間帯あたしは出掛けてるからあたしの駐車場を使いたいって





くまさんにはあたしの駐車場の場所を教えといてしててん





で あたしがお昼過ぎてマンションに帰ってきて駐車場を通るとまだくまさんの商用車が止めてあったから あたしは旦那の駐車場へ停めることに





くまさんには あたしが帰ってきたことをして





内心、お仕事終わったら コーヒーでも飲みに寄ってくれるかなぁって。





した20分後くらいに くまさんから終わったよ







少し、顔見に寄るって言ってくれてん





くまさん 来てくれてコーヒー飲みながらしててん





コーヒー飲んではチュータバコ吸ってはチューって チューばっかりしてたら どんどん激しくなっ

てきてくまさんは あたしの耳や首筋まで攻めだしてきたからさぁ大変







あたしの下半身はビチャビチャに







くまさんは「この前の仕返しやぁ」って言いながら楽しんでる





じゃあ あたしもズボンの上からヨシヨシサワサワ





おカメさんムクッって起き出した







くまさんは「もうぅ大きくなってきたやん」







二人で意地悪のしあい





あたしのズボンのボタンを外し、くまさんのお手があたしの熱帯雨林へ







「姫なにこれぇベチャベチャやん」







って言われ そのまま あたしの熱帯雨林さんを指で優しく出したり入れたり、あたしはくまさんにしがみついてるけど







もうダメぇ立ってられない







座りこもうとしたけど そのまま続けるくまさん







しばらく 続けられながらもあたしは限界に







それを察したかのようにあたしを寝転がらせて ズボンとぉパンツを脱がせるくまさん







くまさんのお口攻撃が始まりあたしの密林さんから溢れ出したものをペロペロチュパって舐めてくれる。





どんどん溢れ出す







くまさんは「欲しい」って 聞いてきたから「うんずっと欲しかった」って言っちゃった。

2週間ほど　ご無沙汰やったからね

なんかね・・・　Hは元々　嫌いじゃなかったけど　

こんなに　H　がしたいぃ～とか欲求不満になったの　くまさんと　付き合いだしてからやねん

くまさんと付き合いだしてから　エロくなったわ・・・あたし

くまさんのぉ カメさんが入ってきて・・・　久しぶりの　くまさんの温かさと安らぎ　肌のぬくもりで

あたしの快楽は頂点に　すぐにイッっちゃって・・・気持ちよすぎて・・・

くまさんも　同じだったのかな

くまさんも　・・・　・・・

早～～　～　い

うそぉ～　～　

くまさんも　自分でビックリ( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

「こんなに早いの　初めてやΣ(ﾟдﾟ;)」

「５○　年生きてきて　こんなにすぐイッたん初めてや(((゜д゜;)))」

「めっちゃ　気持ちよかった　姫と肌を合わしてるだけで　気持ちいい」

そう言ってくれたくまさん

ホンマに早かってん　あたしもビックリしたけど・・・

でもね　なんか　嬉しかった

そんなに　気持ちいいって感じてくれたんやって思うとね

くまさん　事務所に帰ってからののやり取りでも・・・

「こんなん初めてや　自分自身ビックリしたわ　　ホンマに初めてやわ」

って何回も言ってたわ

くまさんの　人生の中で　最速記録　を　出しちゃいました